とあるHACHIMANがあの世界に行った
作者:はチまン

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感想

通りすがり ID:N/egKQOs  2018年10月03日(水) 08:28 (Good:6Bad:12) 22話 報告

#運対(攻撃的な言葉や中傷(人格否定)・脅迫)#

返信:はチまン 2018年12月12日(水) 10:18

人格否定とかやめた方がいいよ。彼らを否定しまくる私がいうセリフではないですが。


匿名 ID:/j6rywww  2018年08月27日(月) 20:39 (Good:20Bad:4) 22話 報告

こういった他者の行為を批判する為の作品を書いた作者さんは、あくまでも誠実でないといけないと思うんです。誠実さのない批判行為は、それこそ信者らの行為と同じですからね。
そういった意味で、はチまンさんは多くの感想に対する返信等でとても誠実でしたし、作品自体も純粋な疑問と怒りを相手に真っ直ぐぶつけていたので多くの方々から支持されたと思うんです。

ですので、一度悪ふざけをしてしまうと(作者さん的には悪ふざけとは思ってないのかもしれませんが、受け取る側からしたら悪ふざけにしか見えません)今までの支持や信頼が一気に揺らいでしまう。つまり他者を批判するという行為の説得力を失ってしまうんです。

嫌いな敵(信者)を痛め付ける為ならば大切な味方(反HACHIMAN)でさえも利用して煽ってしまった。これはもう『嫌いなキャラをいたぶる為ならなにをしても構わない』という思想の下、やりたい放題している信者と同じ土俵に上がってしまったと思われても仕方ない行為なんじゃないでしょうか。

作者さんも返信等を見る限りはご自身で充分解ってらっしゃるようですので、せっかくのアンチアンチ行為に説得力を持たせる為にもまずはハッチ⑧というアチラのアカウントは削除し、この作品をpixivにも残したいのであればまたアカウントを作り直して新たなアカウントできちんと誠実に謝罪して、1から投稿した方がいいんじゃないかな~、なんて思います。


返信:はチまン 2018年12月12日(水) 09:51

遅くなりましたが返信させていただきます。

私の行為は連中と同じレベルの醜いものですよ。だって彼らの行動を作品内であげつらって批判しているのですもの。
同じ穴のムジナで充分です。
原作を大事にしたいかどうかという思いに関して以外は、ということでですけども。

ただ書きたかったのは彼らへの怒りと憎悪です。
原作をレイプしてヘイトしている彼らみたいな存在は、全て消えれば良いという思いを書きましたから、そう書いた私も同罪。
少しはインパクトがあったようなので、私の気も済みました。

ご忠告、ありがとうございました。



通りすがり ID:0PaYH3RA  2018年08月07日(火) 20:55 (Good:4Bad:0) 22話 報告

しかもあの人達は社会の成り立ちとか一切理解出来ていないから、そのHARUNOを使ってとんでもない事をやらかしちゃうんですよねー。
潰すよ?とか凄んで葉山を追い詰める方法が、実家の権力を傘に着た顧問弁護士の解任とかね。

まず陽乃は雪ノ下家の仕事に意見なんて出来る権限のないただの学生でしかないのに、その馬鹿な娘の我が儘で優秀な顧問弁護士を解任する社長であり議員だったら雪ノ下家小物過ぎるだろって話なのにね。
そもそも君たちの大好きな陽乃(笑)が親の権力に乗っかって高校生を脅すだけのショボい小物に成り下がっちゃってるけど、それでいいの?って話でもあるし。
いかに彼らが陽乃というキャラクターを何一つ理解出来ていないのかが良く分かりますね。まずは原作くらい読もうよ、と。

大体優秀な弁護士にとって顧問弁護士の解任ひとつなんて数ある仕事の中のひとつを失った程度であり、しかも母親は医者。それで「正論!」「ざまぁw」と騒いで、葉山家が本気で潰れるとか思ってるからイタすぎる。

返信:はチまン 2018年08月07日(火) 21:59

そもそも人を追い込むことや、脅迫するようなことが起こるわけがありません。
日本は法治国家ですからね、しかも葉山父は弁護士ですし、雪ノ下父は政治家。
アンチの作品ですと十中八九葉山が小悪党とかチンピラ化していて、まるで世紀末のモヒカンのようなセリフを吐いたりもしますけど、そんな行為も損得勘定するまでもなくしないでしょう。
リスク社会ですから、リスクは減らさなければいけません。アンチの作者さんもリスクリターンを日々考えたりするはずなのですが、その辺りの常識はやはり経験の差があるのですかね。
少なくともあからさまで直接的なヘイトは避けるべきことであると思いますけども。
葉山を悪党にする。陽乃に慰めて貰う。陽乃に葉山を蹴落としてもらう。
このパターンが本当に人気ありますよね。
原作を読んだだけでは、はっきり言ってこの展開唖然呆然なのですけど、これで喜べるということは、みなさん相当に刷り込まれているということでしょうね。
葉山を悪党にしてすっきりしたいという考え方は、どこからくるものなのか?
ムカつく? 羨ましい? 妬み? うーん。
結局は、葉山に負けているのが嫌だというプライドからの行為なのかもしれませんね。
八幡とは別の意味で捻くれて本当の問題から逃げているだけの、普通の高校生なのですけどね。原作を読む限り、葉山君基本良い子ですよ。


通りすがり ID:hd8dDsWI  2018年08月06日(月) 20:25 (Good:6Bad:0) 22話 報告

このチートゆきのんの上位互換な姉だからこそ、信者達はすぐ味方にしたがるんだろうね
陽乃SSは人気があるけど、信者からしたらキャラとして好きなんじゃなくて高級アクセサリーだから好きなんだろうね

返信:はチまン 2018年08月07日(火) 07:44

原作中では雪乃が陽乃に勝つ表現は殆どありません。
文化祭の時の借りを作る云々の箇所で多少言い負かした感はありますけど、それくらいでしょう。
他は良いようにあしらわれていますしね。
雪乃にとってなんでも出来る姉は憧れの存在で目標でもあったと、ディスティニーで八幡に打ち明けてもいますし、だからこそ空っぽの自分に悲嘆し続けていた。
さて、では雪乃が陽乃にコンプレックスを感じなくなるにはどうすれば良いのか?
それは結構簡単で、自分に自信をもつこと。
実際に雪乃は既に、陽乃にない様々な経験を積んでいて、そつなくではないけど出来るようになっている。だからもう一歩自信を持って踏み出すことが出来たなら……
今回のこの雪乃の様に、自分から戦いに赴くことも出来るようになって、陽乃との対決も可能であったと思います。
一応、この作品では八幡が刺された時に雪乃は悩みを吹っ切りましたしね。
その元ネタというか根拠はやはり『another』です。
あのバレンタインの時、雪乃は自分の想いをはっきりと周囲や陽乃に告げましたし、そうすることで陽乃はすぐにひっこみました。
妹の成長を見届けた表現であったと思いますけど、あそこから陽乃の目的の一つが雪乃の成長を促すことだったと推測できますね。
というわけで、雪乃無双と陽乃との関係を少し整理してみました。
陽乃が雪乃の上位互換であることは間違いないでしょう。
ただ、雪乃をないがしろにする存在でもない。
良くあるアンチものの奉仕部崩壊の流れとして、雪乃と結衣に酷いことを言われた八幡を、陽乃が「八幡かわいそう」と言いつつ彼の味方について、奉仕部の二人を糾弾したりする流れがありますが、あれこそ荒唐無稽。
結衣と雪乃は八幡という人格を否定したいわけでもないし、陽乃は奉仕部三人の誰を推そうとも蹴落とそうとも考えていない。ましてや今の状況で八幡と本気で恋人になろうなどと考えてもいない。
見たいのは雪乃の成長の姿であって、八幡と結衣はその添え物程度の存在。
実際雪乃が独り立ちしたとしたら、陽乃は何を思うのか……それはまだ原作でも分かりませんが、anotherでの満足した様子からすると、どのような選択をするにしろ、雪乃のことを認めるのだと思いますね。
陽乃とは、そのような立場であると思います。
『八幡、大好き』と、雪乃たちを散々詰って追い込んだ挙句に八幡ラブに突っ走る陽乃が存在するとしたら……そのような陽乃はいったい何に憑りつかれてしまったのでしょうね。


quartz74  2018年08月04日(土) 17:36 (Good:3Bad:0) 22話 報告

極端な作品だなあと思いながら読んでいましたが、
感想と合わせて読むうちに納得してしまったといいますか。

言葉や行動の表面しか読み取れず、
どうしてそうなったのかと考えることができないHACHIMANの物語。
(8行省略されています)

返信:はチまン 2018年08月04日(土) 20:21

あえてこのような主人公にしましたけど、あくまでとある投稿サイトの現状の風刺です。
様々なアンチ作品や荒らされた通常作品の感想欄をご覧になれば、この主人公がどうしてこの設定なのかお分かりいただけると思います。 
まあ、アンチのアンチ作品ですよ。
いや、ヘイトのアンチ作品ですかね?

このような作品を書いていることを、卑怯だとか大人げないとか言う方もいらっしゃいますが、まあ、その通りですね。
書いたことで、問題提起にはなっているとは思いますので、どうかご勘弁を。


投稿話順全話感想

にゃんまげ  2018年08月26日(日) 08:04 (Good:10Bad:15) 12話 報告

某サイトへの投稿によりだいぶ荒れているようですね。

いろいろなところで叩かれたり、批判を受けているのを拝見しますが、
そもそもはチまンさんが何のために今回の一連のキャンペ-ンを張った
のかを考えると、やり方ばかりに焦点が当てられて批判されるのは何か
(61行省略されています)

返信:はチまン 2018年08月26日(日) 10:29

今回の行為は、もともと全て書き終えた段階で決行するつもりでいたことです。

この作品を書くに至った経緯は作中でも述べた通り、アンチ・ヘイト作者の最悪のマナーに対しての私の憤りが発端になっています。そして、彼らが好んでいる原作ヘイト作品に対しての明確な私の怒りが込められていました。
そのようなことから、あちらのサイトでこの投稿を始めたわけですが、前半部分最後にアカウントを失い、継続的な投稿は不可能になりました。
以後、こちらに続編を投稿させていただいておりましたが、いずれはあちらのサイトに再度投稿したいと考えていました。
そして、その投稿をする段階にあっては、彼らに大きなインパクトを与えたいとの想いから、よりリアルに心に残るだろうという理由から、このメタ的な導入を行いました。
名前のないこの作品の主人公ですが、かれのハンドルネームは『ハッチ⑧』です。
そんな彼が、俺ガイルとSAOのクロスオーバーを投稿するという架空の話から始めたわけですね。
結果はご覧のとおり、非常に多くの方を不快にさせてしまいました。
私の行いは本当に最低なことだと思います。
ハッチ⑧という架空のHACHIMAN作者を名乗り、これでもかとヘイトを集めた上で、この作品の導入としました。この主人公、作中内で決して幸福ではありませんでしたからね。
そしてそんな非人道的な行為に及んだのはこの私です。まさかここまでヘイトを集める行為が苦しいことだとは思いませんでしたが、そもそも私は今の風潮にインパクトを与えたかっただけ……なにもせずに、なにも得ないままに只の自己満足だけで、完成したあの作品を終わらせたくはありませんでした。
まあ、この行為もただの自己満足ですよ、ただの劇場型の自殺でしかありませんから。
少しだけ、原作の葉山君の気持ちが分かったような気がしました。

私が行った最低な行為、私が行った非人道的なキャラヘイト、これらは全て否定されるべきことです。
願わくば、私もろとも、このような行為も否定されるようになることを切に願います。


すげ〜 ID:wGaw4DUA  2018年08月08日(水) 00:08 (Good:2Bad:0) 12話 報告

まだ途中だけど「凄い」以外何言葉が見つからないw
これからも頑張ってください

返信:はチまン 2018年08月08日(水) 05:31

はい! 頑張りますね。
といってももう少しで終わりですけどもw


ラララ ID:JBmaLluo  2018年08月02日(木) 15:22 (Good:6Bad:8) 12話 報告

一話、二話をちょろっと読んだ程度なのでお門違いな批判だったら申し訳ない。そういう趣旨で書いたのは分かりますが主人公が不快なので続きを読む気はないです。

いつからだったかは忘れましたが、不快になる人がいるからHACHIMAN(低クオリティの駄文、乱文、誤字脱字、過剰な持ち上げ、原作レイプ、他作品レイプ、それこそ材木座くんが鼻で笑うようなクソSSの隔離タグみたいなものですが)タグをつけて住み分けしたのにこりませんね。
HACHIMANSSを擁護するつもりはないけど、見るもの見ないもので取捨選択できるんだから避ければいいのに。自分はHACHIMANってタグついてたら読まないし、一話目でそれぽいかったらすぐブラウザバックしてます。
金払って読んでる訳じゃないのに何故HACHIMANを書きたがる痛い人たちを否定しようするのか分からないです。勝手に書かせてればいいでしょ。面白い作品は評価されるし、面白くなければ批評あるいは評価なしです。そりゃコメントでこれ可笑しいよ、これ嫌い、って個人の感想を書くのは勝手だけど、わざわざ揶揄して皮肉的な二次創作書いて、同じ穴の狢ですね。

返信:はチまン 2018年08月02日(木) 15:53

本当にその通りですね。
タグの棲み分けですものね。私も今までは一度も読みませんでしたし、読む気もありませんでした。
実害があるまでは。
このサイトの話ではありませんけど、他の作品でアンチではない作品の感想欄でいわゆる〈荒し〉行為を行った人たちが出てきまして、他者の作品に対して書き直し要求や、登場キャラ批判、酷いときには人格否定そのもののコメントを残したりしていたわけですね。
それに対して通報したり、無視したりの対抗策を講じた訳ですが、現実問題としてその人たちが好き勝手することは野放し状態。
もはや妄想なのか真実なのかも分からないような話を、読者の皆さんに流布していたことで、私もさすがに沸き上がる感情を押さえられませんでした。
ですので、この作品を書いた訳ですが、あくまでこれは某投稿サイトの現状をモデルにした風刺小説です。
別に読んでも読まなくてもどうなるようなものでもありませんが、そのサイトで日常的におこなわれている会話を作品にとりこみましたので、一部の人にはリアルすぎると言われているかもしれませんねw
まあ、ただ知って欲しかったのですよ。現状を。それだけです。
同じ穴の狢。
まったくその通りですね。HACHIMANを否定するために、HACHIMAN作品を読んでこのお話を書いたのですから。
まあ、私のような人が少しくらいいても良いでしょ。
多目にみてください。
あ、途中まででも読んでくださってありがとうでした。


蓮華 ID:mgGToznA  2018年07月30日(月) 14:16 (Good:4Bad:1) 12話 報告

 全話拝見さしていただきました。第一部?の感想ですが、最初こそは主人公に嫌悪感が湧いたものの最終的にはスカッとしました。

 私も俺ガイルのss、しかもクロスオーバー物を書かせて頂いているのですが、とても参考になりました。
 私の作品は原作のキャラクターをアンチしたり、八幡がクロス先のヒロインを寝取るような真似はしていないので、この作品の感想欄を見て少しホッとしたのはここだけの話ですw。
 ただ、話の展開が多少のアレンジを加えているとは言え、原作をなぞり過ぎているのが今後の課題ですね。
(24行省略されています)

返信:はチまン 2018年07月30日(月) 15:26

わざわざこんな場末の作品を見に来て頂けてそれだけでも嬉しい限りですよ。
この作品は、タグにも『信者向け』と入れてあるように、HACHIMAN信者と呼ばれる方達や、アンチヘイト大好きさんに読んで貰うために書きましたので、当然出だしは胸糞悪いかもなのですよ。
でも、実際には相当皮肉を含ませた台詞劇にしてありますので、原作を読んだことがある方や、純粋な俺ガイルファンの方には違和感が酷いはずなんです。
これは、アンチ好きの方の多くが原作未読の上、HACHIMAN作品の主人公の八幡に自己投影しているだけだということを知ったからなのですが、今回はオリジナルの主人公に、その他作品のHACHIMAN達が思考して喋っている内容を言わせたことで、信者のみなさんの思考や思惑を浮き彫りにすることにしたのです。
結果はこのようなことで、読み終えた信者の方達からの通報ラッシュで、某投稿サイトではアカウント自動停止になってしまいましたし(笑)

そうなるかなとも、思っていたのでまったく問題はないのですけども、私はHACHIMAN作者のみなさんを卑怯だとおもったのですもの。
魔改造した八幡や結衣や雪乃たちに、ヘイトスピーチを垂れ流させて、まるで原作からキャラ達自体が悪事を働いていたように妄想を流布しまくっていて、正直無視しているだけでは腹の虫が収まらなかったのですもの。
アンチを好きな方は、キャラをまず貶めてから制裁を加え
、酷いときは殺害してしまったりもする。
この行為のどこがファン活動なのかと。
はじめは多分、アニメかなにかを見て感動したり、考えたりして、もやもやしてこの二次小説の世界に来た方達なのでしょう。でも、ここで「だれだれが悪い」「はちまんが可愛そう」とか、そういう心地よい上っ面な指摘の数々を見て、ああ、だれだれが悪いからいけないんだ! と曲解を正解に見立ててしまったことでHACHIMANの世界に堕ちてしまったのだと思います。
結局は、このような魔改造作品が原作にたいしてのただのヘイト行為になっていることにも気がつかないのですから、質が悪いと言わざるを得ませんね。

修学旅行に関して、私は、そこから先の物語の大枠の後半に向けての遠大なフラグとして描かれたのではないかとも考えています。
文化祭辺りまではなんとなく雪ノ下は強い、由比ヶ浜は優しい、八幡はひねくれているが我が道をゆくアウトローといった、そこに至るまでに出来上がっていたキャラクターの枠にそっての物語がほとんどでした。
でも、この修学旅行を境に、雪ノ下は強いだけじゃない、由比ヶ浜は優しく見えるだけじゃない、八幡はぼっちで孤高でいることだけを求めているわけじゃないと、三様の新しい一面の描写が始まったのかな……と。
そう考えてあの修学旅行を振りかえれば、八幡は自爆して後悔のようなもやもやに見舞われますし、由比ヶ浜は自分の感情に我慢できなくなってその思いを遠慮なく八幡にぶつけてしまいましたし、雪ノ下は、理解できないからということを理由に、初めて八幡の行為を拒絶します。
今まで描写されてこなかった三人のイメージの外側に初めて触れることになったのが修学旅行であったのだと考えています。
そのフラグ回収にむけて、11巻も12巻も物語が進んでいるとも言えるのですから。

さて、思わぬところで持論を展開してしまいまして申し訳ありませんでした。

蓮華さんも小説を書かれているとのこと。
どのような作品になるかは、読者でもある蓮華さんの受け取り方ですし、それによってどのように表現されても良いのですよ。
俺ガイルほど、読み手によって受けとるイメージの変わる小説もないと思いますので。原作ではなかなかゴールインできないキャラクターたちですものね。二次小説くらいは幸せを味あわせてあげたいですよね。
これからも執筆頑張ってくださいね。


にゃんた ID:tVdVfBGM  2018年07月26日(木) 21:12 (Good:1Bad:1) 12話 報告

凄く面白かったです!

最初は、よくあるHachiman系の妄想突き詰め作品かな?確かピクシブでちょっこと読んだ記憶があったので、完結したみたいだから辟易しながら最後まで読みました(辟易するのになぜ読んでしまうのか自分がわかりませんw)

相変わらず、内容としてはHachiman系のソレで、またかよ(´・ω・`)って思ってたのですが、最終的には痛快にHachiman信者を皮肉ってて最高でした(*´˘`*)♡

ピクシブ復活して欲しいですね、良い作品をありがとうございました(^人^)

返信:はチまン 2018年07月27日(金) 17:04

面白いと言っていただけて本当に嬉しいです。

この作品に関しては、あくまでアンチ・ヘイトを好んで読んでいる方向けに書きましたので、出だしから彼らの思考をなぞるように、彼らのテンプレートであるアンチ物特有の設定を詰め込めるだけ詰め込みましたからね、あれで普通のアンチ作品と勘違いされた方も多かったと思います。わたしとしては、相当に皮肉を込めたつもりなのですけどね、やはり原作を読まれていない方は最後の最後まで喜んで読んでいらした様ですね。
ですから、ご感想の通り、喜んで読まれていたアンチの方は相当に激怒されたようにも思います。
某サイトでは、通報の集中砲火を浴びて、私のアカウントは自動的に停止してしまいましたし。
それだけ熱く反応していただけたということが何よりも嬉しいのです。
アンチとひとことで言っても、何に対してのアンチなのか……彼らでさえ、すでに分からなくなっているように思えましたから。
あくまで、原作はこうだけど、私はこう思うからこの作品を描く。そうでなければ、本当のアンチテーゼとは呼べないでしょう。仲間内で盛り上がるためだけにキャラを貶めまくる作品を私は許容できません。
この作品を通して、今のアンチ作品を読んだり、ご自分で書いたりした時に、少しでも原作はどうだったのかな? とそこに描かれてる内容を考えていただけるようになれば良いと考えています。



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