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土蜘蛛 2019年07月03日(水) 19:38 (Good:0／Bad:0) 36話 報告
未練はある。だから未練はない、見たいな試合結果なのかな。
素晴らしい試合描写と結果でした。
返信：高任斎 2019年08月09日(金) 13:31
感想ありがとうございます。
試合に負けたら、どうやれば勝てたかを考え、勝ったとしてももっと楽に勝てなかったか、こうすればもっと上手く勝てたんじゃないかとか。
そういう意味では、負けて悔いなしとか、完勝、言うことなしとか、上を目指すアスリートとしては不自然かもしれません……なので、未練はあって当然で、それでも前に進むために背を向ける、背を向けようとする。
そういう部分を、書けるようになれたらなあ……と。
これからも、精進していきたいと思います。
車輪(元新作) 2019年07月03日(水) 19:37 (Good:1／Bad:0) 36話 報告
すごく良かったです……！
原作の一歩は、勝っていながらもボロボロ、という状況が多かったですが、今回はその逆、宮田が試合では勝ちながらも、勝負ではまだまだ分からなかった、という結果に持ち込んだところに、こだわりを感じられました。
返信：高任斎 2019年08月09日(金) 13:26
感想ありがとうございます。
ある意味、宮田が成長するための試合という切り口を選んで書いてしまったので、後ろから書かれたような印象を持った人もいると思います。
日々勉強のスタイルで、これからも精進したいと思います。
ソフィア 2019年07月03日(水) 19:33 (Good:1／Bad:0) 36話 報告
とてもよかった(こなみ)
一歩のパンチが決まる度にジョジョ風味の重たい擬音が見えてくる内容でした、こうﾄﾞﾎﾞｫみたいな
次回も楽しみにお待ちしております
返信：高任斎 2019年08月09日(金) 13:23
感想ありがとうございます。
『お腹の中に拳大の異物』と言う表現は元ボクサーの方の言葉をお借りしました。
『ボディは意識を失えないのがツライ』とも。
本編再開は、もう少しお待ちください。
yy 2019年07月03日(水) 19:28 (Good:2／Bad:0) 36話 報告
６回戦でなければ勝敗が変わってたのかな
でも8回戦・10回戦になって、宮田さんが減量によるスタミナ不足で負けるのも、幕之内さんが気持ちよく終われるかは疑問になるし、ベストのタイミングやったんかな
返信：高任斎 2019年08月09日(金) 13:16
感想ありがとうございます。
パンチを当ててないのに、衰えていく宮田の姿は、一歩にとってキツイでしょうね。
そして、８回戦、１０回戦のスタミナ配分で宮田が戦うと、また違う展開になるんでしょうが、不完全燃焼感が強くなるかもしれません。
Rakusai 2019年07月03日(水) 19:15 (Good:3／Bad:0) 36話 報告
ゾンビかな？（震え声
何度当てても復活してくる上に、当てられたらワンチャンＫＯってたしかに怖いっスね。
返信：高任斎 2019年08月09日(金) 13:14
感想ありがとうございます。
まあ、現実でいえば、自分のパンチへの不安、戸惑いが判断や遅らせ、威力を弱める感じなんでしょう。
気持ちが引けば無意識に腰も引けて、ムキになれば大振りになり……と、メンタル次第でスポーツはどうにでも転がってしまいます。
……ただ、それを強調すると夢がないって話に。
ECD 2019年07月03日(水) 19:11 (Good:3／Bad:0) 36話 報告
長く待ったかいある内容でとてもとてもよかった
次も待ってます
返信：高任斎 2019年08月09日(金) 13:09
感想ありがとうございます。
再開に向けて頑張ります。
船代天音 2019年07月03日(水) 19:01 (Good:2／Bad:0) 36話 報告
ドリームマッチ
夢の対決ではなく、夢幻のような対決だった気がしますね
一歩も宮田も幻を掴むような、お互いがお互いの幻と殴り合ってるかのような試合に見えました。
たぶん、デンプシーもジョルトも無かったからなんでしょうかね？
そして、新人王から続く約束の続きなら、タイトルマッチよりこちらのほうが相応しかったのかな？とも思いました
返信：高任斎 2019年08月09日(金) 13:09
感想ありがとうございます。
そうですね、ランディーとの試合を蹴り、東洋のタイトルを失っても一歩との試合を選び……というのが、原作ファンが思い描いている真のドリームマッチだと思います。
やはり、どの段階で戦うかというのは、大事だなあと。
アスベスト 2019年07月03日(水) 18:59 (Good:9／Bad:0) 36話 報告
ありがとう。
宮田と一歩の決着がどんな形であれ満足できる終着を見れたことに感謝しかありません。
返信：高任斎 2019年08月09日(金) 13:06
感想ありがとうございます。
たぶん、原作ファンが求めているのは……ランディーとの試合を蹴って一歩との試合に挑む宮田だったんだろうなと。
その上で、宮田の進路が、階級を上げて世界王者になったランディーとの世界タイトルマッチ。
見守る一歩。
……うむ。
bxs06514 2019年07月03日(水) 18:58 (Good:1／Bad:0) 36話 報告
ドリームマッチありがとうございました。
堪能させていただきました。
とりあえず
速水さんの福沢さん自腹観戦
宮田父による速水さんの高評価ににやにや。
返信：高任斎 2019年08月09日(金) 13:03
感想ありがとうございます。
１万円が、２０秒ほどで終わりかける恐怖……ガチャかな？
宮田父は、７０年代半ばの日本のボクサー（世界に最も近い）と考えると、妄想がはかどります。
東洋を６～７度防衛して、まだ世界への話がなかったのなら、もしかするとフェザーより上の階級だったのか……などと。
DUKED9 2019年07月03日(水) 18:46 (Good:52／Bad:1) 36話 報告
感動しました。
原作ではついぞ描かれなかったドリームマッチ、高任斎様が設定されたハードルはすさまじい高さだったのでしょうが、素晴らしいです。これを世に出してくれて本当にありがとうございます
>>「ふざけんなっ！立てっ、幕之内！」
こんなところにいたんすね…
いや、柄にもなくすごくアツくなってそうで、普段の彼を知る人間が隣にいたら目を疑ってたかもしれないですね？
返信：高任斎 2019年08月09日(金) 12:58
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけのなら幸いです。
ははは、速水の隣にはヴォルグがいました。（笑）
なお、小ネタとして、一歩の試合が終わってそのまま帰ろうとしたところを、メインの鷹村さんに見られたとかやろうかなと思ってました。