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感想
luka ID:OBsw8/6. 2019年03月28日(木) 23:08 (Good:1／Bad:0) 132話 報告
更新お疲れ様です。
バゼット十八番のフラガラック、刹那は彼女と長い間一緒に戦い続けてきた訳ですから使いどころもバッチリですね。
並行世界の自分の記憶を知ることができるのはサーヴァント(とは少し違いますが)の特権ですが、そちらのアルテラと刹那がどんな日々を送ったのか気になります。
どの様に夏休み編が終了するのか、次回も楽しみにお待ちしてます。
返信：無淵玄白 2019年03月31日(日) 23:03
感想ありがとうございます。
切り札を撃たせない切り札。後出しの権利ですからね（笑）まぁ真正面から戦えば刹那は、無敵であることを理解させられてしまうものですね。達也が出来るのは周りの被害など考えずに遠くからマテバを使うしかないんですが、そもそも刹那の防御力が段違いなので――――これに関しては次次話ぐらいで達也の独白で語らせたい。申し訳ありません。
詳しい事は、あんまり考えていないのですが―――神坂先生がゼル、ズーマ、ゼロスの関わりをあとがきで教えた時に則り、箇条書きで
・魔術というものを知っていても、母から教導を受けずに一般人として生きている士凛の息子。
・藤ねぇの息子とも義理の兄弟としてよろしくやりながらも、魔術の教導を凛から受けず剣に撃ち込む日々。
・そんな中、凛やエルメロイⅡ世にも想定外な『解体されたはず』の大聖杯の復活と、『亜種のマスター』たちの招来。
・強大な魔力の発露で半覚醒の主人公をマスター候補として潰そうと狙うサーヴァント。
・己の身の魔術特性でサーヴァントを退け母の伝言に従い、衛宮の家の土蔵に逃げ込み―――。
・凛から送られた『宇宙人の毛髪（護符）』を手にしながら叫ぶ―――そして――――。
『セイバーのクラスで招聘されたものだ。訊かせてもらおう。おまえが私のマスターか？』
・尊大な口調で聞いてくるが、どことなく『機械』じみた印象を持つセイバーのサーヴァントに父親を思い出して、それでも父とは違う―――少女の姿に―――
まぁざっとはしりだけはこんな感じ。頭で考えただけなんですけどね。まだFGOが配信される前に『あり得ない第六次』に対する色々な先人たちと同じく、こんな妄想は何度も考えてきた。ただ、その時のサーヴァントはアルテラではなかったんですがね。
父親にコンプレックスありすぎるはぐれサーヴァントたる『少女騎士ギャラハッド』―――。うん、あの頃のオレ、大当たり。
なんでネギまとのクロスオーバーで出しちゃったんだろう（泣）
次話もよろしくお願いします（苦笑）
ヤマト ID:NjWHWbAc 2019年03月28日(木) 17:48 (Good:0／Bad:0) 132話 報告
名残惜しいけど面白かったです。
返信：無淵玄白 2019年03月31日(日) 22:44
すんません。多分、前書きの説明足らずで盛大な勘違いさせたと思いますので少し加筆しておきました。
まだ、この作品は続きますので、よろしくお願いします（必死）
ゴトイ 2019年03月28日(木) 16:16 (Good:0／Bad:0) 132話 報告
更新お疲れ様です！
切り札絶対打たせない剣ことアンサラー・フラガラック。しかし、刹那君はホントにいろんな人から託された物を胸に生きているんですね。例え死による断絶が確約されていたのだとしても、誰かと出会うことで彼はたくさんのものを受け取り、生かしていくことができる。それは彼に託していった人たちにとってもとても幸せなことなんじゃないかと思います。それこそロマンの生命の答えにも繋がるようでーーやはりあれは至言だったと改めて思いました。
巨神との再会の約束、そして調整体の未来に光が射したところで、次回も楽しみに待ってます！
返信：無淵玄白 2019年03月31日(日) 22:43
感想ありがとうございます。
下手したらば設定盛り過ぎな主人公なんですが―――って達也がいるから今さらですが（笑）そういったものを未来に繋いでいく主人公と書いていければいいなとは思いますよ。
二部の藤丸立香と立場的には、同じなんですが、まぁ格が違いすぎる。（泣）
その一端を次話で書ければいいかなと思いますよ。
そんな次話は―――わき道にそれますが、読んでいただければ嬉しいです。そして今年の型月の四月バカ企画はなんだろうなー（え）と思いながらよろしくお願いします。
投稿話順全話感想
オカムー 2023年11月05日(日) 13:45 (Good:0／Bad:1) 406話 報告
＞パッと思いつくだけでも２人組での対決を行う競技といえば。
途中で切れています。
攻撃術の余波か、二人の魔力そのものが防壁になっているのかな？
返信：無淵玄白 2023年11月18日(土) 23:25
指摘どうもです。修正しておきました。
まぁその辺りは劇中で明らかになると思います。
オカムー 2023年09月19日(火) 18:57 (Good:0／Bad:0) 400話 報告
＞理解していた
＞節がある。
途中で改行しています。
総合400話おめでとうございます。
ヒカルも本領発揮してきたか？
どうなるのか楽しみにしています。
返信：無淵玄白 2023年09月28日(木) 02:03
指摘及び感想ありがとうございます。
修正しておきました。書きすぎているような気がしなくもないですが、まずまずやっていこうかと思います。
借金持ちの天秤座 2023年09月04日(月) 22:57 (Good:1／Bad:0) 398話 報告
ピラーズ決勝、刹那対将暉。奇しくも昨年と同カードに。
昨年と違い良く研究してきた様で中々の試合に。
只雑念で集中力が乱れたのを付かれたのはお粗末でした。
応援陣の一条コールが即座にブーイングに変わる辺り(原因を看破したのも含め)
(16行省略されています)
返信：無淵玄白 2023年09月11日(月) 00:18
感想どうもです。マサキ君もお年頃ということで、ご勘弁を（爆）女のカンは舐めちゃいかんのですよ。
そこまで書けるかどうか、もしくは九校戦WORLDSTAGEなんてことも（え）
剣道小町に関しては、一巻で随分とヒドいことを言われていた（主にエリカの評）中学全国一位の女子とかいたので、ちょっと思い悩ませるために出してきました。ただ、本当によく考えるとヒドい話である。
公式の方でのカップル。流石に入学編は原作とはちょっと、いやかなり違う結末でしたが、まぁそれなりにはとだけ言っておきます。ただ純粋な男女のカップルにはなっていないぐらいには考えといてください。
そんなこんなで次話もよろしくお願いします。
D@! 2023年09月03日(日) 22:48 (Good:1／Bad:0) 398話 報告
魔法科高校の魔宝使い ~the kaleidoscope~に名前変えられたんですね。こっちの方が凄くいいと想います。遠坂と一条の決戦が終わっても、女子アイスピラーズの決勝があってとやはり九校戦は盛り上がりどころが多く毎回楽しく読んでます。
返信：無淵玄白 2023年09月11日(月) 00:11
ありがとうございます。タイトル少し変えましたが、これからもよろしくお願いします。
ゴレム 2023年08月14日(月) 00:25 (Good:2／Bad:1) 395話 報告
…現代魔法師がこうサーヴァントにフルボッコされていると、自己暗示というか
魔法演算領域的に魔法が使えない。あるいはサーヴァントに対しての苦手意識
からますます立ち行かない悪循環に悩まされそうですね( ﾟཫ ﾟ)
返信：無淵玄白 2023年08月20日(日) 13:26
まぁメリュ子だけは規格外ですから、ただ夏のイベントを見るに、『（海）水攻めじゃああ！！』と大河におけるムロ秀吉のごとく深雪がやっていれば、まだ違ったかも知れませんが、まぁ深雪に勝ち筋を与えられなかったリベンジを――――――多分やると思います
da1 ID:mSNrxEiw 2023年07月05日(水) 04:37 (Good:0／Bad:0) 392話 報告
リヴァイアサンスーツすっかり忘れていたけれど、そういえば深雪にはそんな必殺の神話礼装がありましたね。深雪もここのSSでは敗戦が多い印象なので、アイスピラーズでは優勝して、かませ犬ではない、原作ヒロインの貫禄を魅せつけて欲しいところですね。
返信：無淵玄白 2023年07月10日(月) 00:02
感想どうもです。とりあえずどーするかは……私の中では決まっております。