▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
luka ID:LljeUDeM 2018年12月20日(木) 17:31 (Good:2/Bad:0) 64話 報告
更新お疲れ様です。
七草会長のお父さん、娘達に知られたら確実にゴミを見るような目で見られますね、これは。
ピラーズ決勝が主人公同士&ヒロイン同士の対決、残念ながら雫はこっちでは決勝に行けませんでしたか。
刹那と達也は入学編の模擬戦以来ですが、リーナと深雪が直接対決をするのは今回が初めてなので第一校のメンバーはより興味深くしていると思います。
しかし、男女決勝のどちらも外野が騒がしくなりそうな気がします。特に雫とほのか辺りが。
それでは次回も楽しみにお待ちしてます。
返信:無淵玄白 2018年12月23日(日) 23:18
感想どうもです。
まぁ『背景』と『過去』を知られていればまだ分かる理屈も、この時点ではあれですからね。(苦笑)
リーナをフライングで登場させると、やはりどこかで深雪と対決させるのが筋ですから―――準決で雫にとっての目標とも言える深雪との対決か、それとも深雪と双璧たるリーナを当てさせるか、悩みましたがこうなりました。
そしてピラーズ決勝はちょっと趣を変えて―――まぁた話が長くなりそうになって申し訳ないですが、次話もよろしくお願いします。
借金持ちの天秤座 2018年11月05日(月) 23:43 (Good:1/Bad:0) 64話 報告
花音を一蹴した伊里谷。決勝にて対峙するは壬生紗耶香。刹那のテコ入れが有ったとはいえどれだけ通用するのか。
因みに壬生孃が居て一条将輝(cv松岡)が居る。もしも二人が遭遇したら何処からか電波が飛んで来て「キ⚪ト君」「ア⚪ナ」と呼びあったりしないのだろうか(笑)
返信:無淵玄白 2018年11月06日(火) 23:22
感想ありがとうございます。
その辺はダイジェストで流すことになりそうです。申し訳ないです。
学年が違うし、もはや後悔がしみついたキリトの如くサチを求めるように深雪だけを求めていますよ。こいつは(笑)
その辺りは原作通りですね。申しわけないっす。まぁ言っちゃなんですが、電撃文庫系のアニメ化作品は『力入れてる』というものは、声優さんが豪華ですからね―――まぁ当時はまだまだ中堅か駆け出しぐらいという方もいたんですが、特に松岡さんも私見ですがキリトや空太で、一気に来たような気もしますから。
蛇足申し訳ないです。次話もよろしくお願いします。
somabu ID:l4A7djxk 2018年11月04日(日) 18:44 (Good:3/Bad:0) 64話 報告
無頭竜の皆さんもう駄目そうですね…
そして大会は相変わらず大荒れの模様。モノリスとかどうなるんだろう。
現時点でクリプリの三校が愛梨以外で全然出てきてないのも気になるし。
九校戦編、凄い長丁場になりそうで。
メインは主人公であって達也ではないというのも有るかもしれませんが、達也って荒事とか深雪のおねだりが無ければ裏方支援向けを黙々とやってる人材なのね。
返信:無淵玄白 2018年11月06日(火) 23:09
感想ありがとうございます。
ええ、無頭竜は衰退しました―――残るは娘っ子一人のみ(笑)
モノリスは原作とはまた違う感じで新人戦は推移します。たた一科の三人に何か無いと、達也たち出られませんから(笑)
そこそこ、一高サイドに絡まないとはいえ将輝たちは、場面場面(懇親会後の会話、体技場での話)にいるんですが、深雪に見惚れて、何もしていない―――それでもジョージは、詳細不明ながらも『何かある』と刹那を見て警戒心をあらわにしながら―――次次話から、新人戦に移行します。カットできるところはカットしていこうと思いますので、だるくならないように注意しながら書いていこうと思います。
本人的には「俺の調整したCADが、九校戦を塗り替える!!」な愉悦に浸っている節もどっかに描写されていたような……まぁ何気に自己顕示欲がないわけではないのが達也ですからね。
次話もよろしくお願いします。
luka ID:u.Jzhnxk 2018年11月04日(日) 17:24 (Good:2/Bad:1) 64話 報告
更新お疲れ様です。
宝具『死がふたりを分断つまで』モドキを魔法師とはいえ、一般人に叩き込もうとした嫁。愛が重くて怖いなあ……
そしてそんな愛を否定せずに受け入れてる刹那は器が大きいと言えますが、限度があるでしょう限度が。
何だかもう、着実にリーナと一色が魔法科世界の凛とルヴィアになってますね。というかあのサバフェスの同人誌(モドキ?)がここにあるってことは、どっかの並行世界にいる人類最後のマスターがここに来てるんじゃないでしょうか……
それでは次回も楽しみにお待ちしています。
返信:無淵玄白 2018年11月06日(火) 23:02
感想ありがとうございます。
『私の愛を受け取ってぇえええ!!』ということで、狙ったのは確かに愛梨なんですが、それをシグルドのように血塗れでも受け止めることが必要でしたね。(ムリゲー)
まぁその辺りは、刹那の歪なところですね。まだ、刹那的にはリーナは『身内』愛梨は『他人』な認識なので、器が大きいというよりもむしろ人を区別しちゃってるんです。ただ最後には良識的に抑えてくれといってますしね。(苦笑)
そこら辺はギャグ的に流すか、もしくはⅡ世の私室に訪れた際に宝石の爺さんが、かっぱらってどっかに落としたもののようにバタフライエフェクトが……まぁギャグとして今は流しといてください。(笑)
次話もよろしくお願いします。
投稿話順全話感想
オカムー 2023年11月05日(日) 13:45 (Good:0/Bad:1) 406話 報告
>パッと思いつくだけでも2人組での対決を行う競技といえば。
途中で切れています。
攻撃術の余波か、二人の魔力そのものが防壁になっているのかな?
返信:無淵玄白 2023年11月18日(土) 23:25
指摘どうもです。修正しておきました。
まぁその辺りは劇中で明らかになると思います。
オカムー 2023年09月19日(火) 18:57 (Good:0/Bad:0) 400話 報告
>理解していた
>節がある。
途中で改行しています。
総合400話おめでとうございます。
ヒカルも本領発揮してきたか?
どうなるのか楽しみにしています。
返信:無淵玄白 2023年09月28日(木) 02:03
指摘及び感想ありがとうございます。
修正しておきました。書きすぎているような気がしなくもないですが、まずまずやっていこうかと思います。
借金持ちの天秤座 2023年09月04日(月) 22:57 (Good:1/Bad:0) 398話 報告
ピラーズ決勝、刹那対将暉。奇しくも昨年と同カードに。
昨年と違い良く研究してきた様で中々の試合に。
只雑念で集中力が乱れたのを付かれたのはお粗末でした。
応援陣の一条コールが即座にブーイングに変わる辺り(原因を看破したのも含め)
(16行省略されています)
返信:無淵玄白 2023年09月11日(月) 00:18
感想どうもです。マサキ君もお年頃ということで、ご勘弁を(爆)女のカンは舐めちゃいかんのですよ。
そこまで書けるかどうか、もしくは九校戦WORLDSTAGEなんてことも(え)
剣道小町に関しては、一巻で随分とヒドいことを言われていた(主にエリカの評)中学全国一位の女子とかいたので、ちょっと思い悩ませるために出してきました。ただ、本当によく考えるとヒドい話である。
公式の方でのカップル。流石に入学編は原作とはちょっと、いやかなり違う結末でしたが、まぁそれなりにはとだけ言っておきます。ただ純粋な男女のカップルにはなっていないぐらいには考えといてください。
そんなこんなで次話もよろしくお願いします。
D@! 2023年09月03日(日) 22:48 (Good:1/Bad:0) 398話 報告
魔法科高校の魔宝使い ~the kaleidoscope~に名前変えられたんですね。こっちの方が凄くいいと想います。遠坂と一条の決戦が終わっても、女子アイスピラーズの決勝があってとやはり九校戦は盛り上がりどころが多く毎回楽しく読んでます。
返信:無淵玄白 2023年09月11日(月) 00:11
ありがとうございます。タイトル少し変えましたが、これからもよろしくお願いします。
ゴレム 2023年08月14日(月) 00:25 (Good:2/Bad:1) 395話 報告
…現代魔法師がこうサーヴァントにフルボッコされていると、自己暗示というか
魔法演算領域的に魔法が使えない。あるいはサーヴァントに対しての苦手意識
からますます立ち行かない悪循環に悩まされそうですね( ゚ཫ ゚)
返信:無淵玄白 2023年08月20日(日) 13:26
まぁメリュ子だけは規格外ですから、ただ夏のイベントを見るに、『(海)水攻めじゃああ!!』と大河におけるムロ秀吉のごとく深雪がやっていれば、まだ違ったかも知れませんが、まぁ深雪に勝ち筋を与えられなかったリベンジを――――――多分やると思います