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焼きサーモン 2018年09月05日(水) 02:21 (Good:2/Bad:0) 7話 報告
更新お疲れ様です。
まとめると、ズビニェクが振られるだけの話だったのか…いいですね!
童話のブラックさみたいなものが出ていてとても良かったです。
途中まで、人と異形の純情物みたいな感じで見ていたのですが、まさか最後でひっくり返されるとは…面白かったです!
-追記-
あとナーベラルがいないとダメだったというのは、本来なら霊廟の最奥部のズビニェクとパトリツィアの骸を見て、彼女がすでに死んでいることを指摘しなければいけない。エリアボスのパトリツィアを抑えるためには100レベルのプレイヤーが必要で、あとは両者の戦いを潜り抜け、最奥部へ辿り着ける者がいるので、ナーベラルが必要だったってことですかね? それとも究極の妨害を受けたモモンガの回復のためにナーベラルが必要だったんですかね? ハムスケだと瞬殺ですし。
返信:日々あとむ 2018年09月05日(水) 07:52
感想ありがとうございます。
パトリツィアはお父さんとか友達とか、保護者的な愛情をズビニェクに感じてたので、ズビニェクの愛情が恋愛的な意味だったことにはびっくりという。
ナーベラルがいないと駄目なのは、まあ〈究極の妨害〉のせい。あれ、アインズ様単独だと為す術なく死ぬので。時間稼ぎ要因がいないと詰みます。
DDボンバー 2018年09月05日(水) 01:19 (Good:7/Bad:1) 7話 報告
出どころのわからない涙生える
名作以外作れない男
返信:日々あとむ 2018年09月05日(水) 07:48
感想ありがとうございます。
自分のことなら性別そっちじゃないんだ! ウェヒヒヒ。
oiKMRa 2018年09月05日(水) 01:18 (Good:3/Bad:0) 7話 報告
ズビニェクとパトリツィアの関係性が前々作のアインズ様と守護者層のそれとそっくりですね。
独善的な好意の空回りをテーマとする作品という点では共通ですが、肉付けが上手くどちらも全く別作品であるかのように違った面白さを感じつつ読ませていただきました。
これほどのものを書ける文才が羨ましい…
次回作を心待ちにしております。
返信:日々あとむ 2018年09月05日(水) 07:34
感想ありがとうございます。
アインズ様とナザリックはまだ相思相愛の余地があるけど、ズビニェクの方は完全に一方通行なのでパトリツィアに「お友達でいましょう」さえ通り越して通行禁止の札を立てられるという。
いっくお ID:MGUbDBls 2018年09月05日(水) 01:01 (Good:0/Bad:0) 7話 報告
ほぼ毎回日々アトム先生の作品は
ツアーが良い役柄で登場するな〜
今回も素晴らしい作品をありがとうございました!
返信:日々あとむ 2018年09月05日(水) 07:31
感想ありがとうございます。
ツアーはブレイン同様お気に入りのキャラ。書籍でも早く出ないかなーっと思ってます。まあ、一番好きなのはアインズ様ですが。
うましか ID:VC111lcY 2018年09月05日(水) 00:01 (Good:0/Bad:1) 7話 報告
ああ、そういえば原作に極めた幻術は世界を騙せるっていう設定があったな・・・
パトリツィアがスキル持って無いのに色々出来たのは世界の仕様変更前だったからかな?下手するとLv100オーバーの敵と戦うハメになってたのかどうなのか
とりあえず龍関連で驚いたことが多かったし伏線探しに読み直して来よう
返信:日々あとむ 2018年09月05日(水) 07:24
感想ありがとうございます。
壁走りとかは現実でも似たようなことが出来たりします。ユグドラシルのスキルとか武技とか使わなくても。ぶっちゃけ現実化したら近接戦士が一番ゲーム変わると思いますよ。いきなりDMCばりのスタイリッシュアクションに。
サルガッソ 2018年09月04日(火) 23:49 (Good:0/Bad:0) 7話 報告
世界を騙す幻術ですか……。
永遠に愛するものを閉じ込めておきたいというヤンデレ属性とカルマ値極悪の性格が融合した虚構の世界。
リアルでは恵まれた側であったパトリツィアとアインズ(モモンガ)は仲良くなれないかもしれませんが、もしかしたらズビニェクとは仲良くなれたかもしれませんね。
本人の魂と残していった思い出という違いがあれど、ある意味で虚構の楽園に執着し続ける同類ですし……。
返信:日々あとむ 2018年09月05日(水) 07:19
感想ありがとうございます。
ズビニェクもアインズ様とは仲良くなれないと思いますよ。お互い自覚無いですからねー。互いにドン引きして終わるのでは?
通りすがり ID:hjIKX1i. 2018年09月05日(水) 22:34 (Good:2/Bad:1) 6話 報告
極悪竜ならプラトニックじゃなくてどこぞの竜王国の王族を残した竜みたいに孕ませてしまえばよかったんだ。変に更生すると極悪な時よりも酷い悲劇を産み出すよね。
返信:日々あとむ 2018年09月05日(水) 23:40
感想ありがとうございます。
ズビニェクは肉欲よりも、より深い場所で恋する相手を自分のモノにしたかったわけで……しかもそれを可能に出来る魔法があったわけで。それに異形種だから寿命とか考えなくても良かったですからね。自分の血筋を未来に育んでいく意義が本人(竜)の中では薄かったんですよ。
まあヤンデレだからあんなことになったんですがね!
フォード 2018年09月05日(水) 22:18 (Good:1/Bad:0) 6話 報告
今回の話もとても面白かったです!
1話から最終話まで見所しか無かったです!
途中までの話ではズビニャクとほのぼのしてたパトリツィアが、なぜあれほど嫌悪するようになったのか。最後まで読めば納得でしたわ。
変態竜の価値観には人間は付いていけません(心理)
いや、そもそもなまじ変態竜だったからこそ、微妙に人間の感性とマッチして今回みたいな悲劇が起きたのか・・・
どっちみち異種族との恋愛は悲運になる決まりなのですね(真の心理)
最後に今回の出来事の発端(パトリツィアとズビニャクの邂逅から還らずの森完成まで)はいったいどれくらい昔の話なのでしょうか?ツアーの子供の頃が描かれていたり、回想で六大神や八欲王の話が全く出てこないので最低でも600年以上前は確定?それを考えると嫌いになったのは途中からとはいえ、数百年は嫌いな奴に監禁されてたらこうもなっちゃいますよ!
返信:日々あとむ 2018年09月05日(水) 22:26
感想ありがとうございます。
好きだけど恋愛的な意味では好きじゃなかった奴に拉致監禁された挙句、そいつがヤベー奴だと知ったら死んででも外に出たくなるっていうね。
ちなみに、パトリツィアが転移した時期は千年くらい前の予定。世界はまだ、ユグドラシルに支配されてはいなかった。
きょーらく 2018年09月05日(水) 01:29 (Good:4/Bad:0) 6話 報告
オバロ二次の名作製造機なアトムさん今回も大変良いものでした。
毎回切り口を変えて、きちんと完結するいい作品作るのはすごいですわほんと。
それと作品ごとに幹となるテーマを置いてるのがいい
返信:日々あとむ 2018年09月05日(水) 07:50
感想ありがとうございます。
作品はね……完結させると脳汁ドバドバ出るよホント。すっごいスッキリします。書いてる最中は連載中に別作品連載しちゃう人の気持ちが分かる。