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ポカ炭酸由井 ID:aST6s2Do 2018年08月18日(土) 10:29 (Good:0/Bad:0) 22話 報告
感想連投して申し訳ありませんm(_ _)m
Refでなのはがユーノに島の守りを託したシーン。
昔からの絆や思いを考え、考察してきたユーなの好きにとっては嬉しくて納得材料もすぐに思い付く展開でしたが、確かにそうじゃない人にとっては大事な信念の『丸投げ』に見えるかもしれませんね。
シュテルが内心で溢した『なぜそれだけの信念を持っていて~他人に委ねられる』という吐露こそが、目の前の二人を客観的に見た者の感想なのでしょう。
その二人の関係を『ただ~だから』で終わらせるのではなく、そこに至る二人の過程や信頼を描写して頂いた作者様には、ユーなの好きとして深く感謝です!( T∀T)
A's本編前の時点でなのはとユーノは一緒に『スターライトブレイカー』の改良を考えていて、色々と試行錯誤していた。結果的に『スターライトブレイカー+』という結界破壊効果が付いた『スターライトブレイカー』に成っちゃったから結界破っちゃったけど、考えればユーノは結界でなのはの通常や威力増大程度の『スターライトブレイカー』は普通に結界外に影響出すことなく防げるってことですよね?ユーノが張った結界外の周囲に影響が出るような状況で、なのはに魔法の訓練や強化をさせることもないでしょうし。
それなら直接でない、収束魔法同士のぶつかり合いで生じた余波程度なら防ぎきれると信頼され、なのはに守りを任せられるのも道理か……総合でAランク魔導師のユーノだけど、結界魔法限定でのランクを見れば、次元震を短期で押さえ込めるSランクの才能もあり得そうで困る。(;´∀`)
妄想は色々と膨らみますが、改めて、これかの展開も楽しみにしております!
返信:形右 2018年08月18日(土) 11:25
ご感想どうもです。
連投に関してはお気になさらず。そもそも、そんなに貰えるほど人気あるわけではないので、こうして文字の感想はもらえるだけで励みになりますので、寧ろ貴重な感想を頂けるだけでありがたいです^^
GoDではシュテルは、ちゃんとオリジナルであるなのはちゃんの記憶(もしくは記録)を持っていましたけれど、Refでは少し異なるのであくまでも初対面(ウィークリームービーでもオリジナルの師匠云々はあまり言及在りませんでしたから)。
なら、あれだけ頑固に守り抜くと宣言した後に、いきなりきたユーノくんに任せるのを見たら驚くと思うんですよ。とりわけ、自分たちの力はあくまで『破壊』に類すると考えているなら余計に。
だからこそ、そこでちゃんとそれだけの信頼に足る〝絆〟と〝結果〟を見せる。
自分たちの信頼と親愛が似非でないと魅せつける様な、ある種の尊ささえ感じさせるみたいな展開にしたくてこうしました。
やっぱりこの二人はどこか特別な絆がありますから、その辺りを大事にしたくて。
結界についてもそうですね。
元々二人が最初の師弟で、うっかりが無ければ少なくとも安全性・秘匿性には気を配っていると思うのでその辺りから互いの技量を熟知しているだろうなというのもあります(A's以前はRefであったような八神家での模擬戦は出来ませんので)。
あとは結界の破壊については基本的には貫通か、もしくは術式そのものを阻害することでの対抗が主だと思っているので(A'sでフェイトちゃんたちも『結界機能の破壊』については驚いてましたから)、少なくとも結界そのものに向けた攻撃でなければ破れないだろうなぁというのはあります。
それに稀有な〝結界破壊〟の出来る『スターライトブレイカー⁺』はチャージ時間が長いので、シュテルが先に集束を始めていたあの場ではノーマルしか打てないだろうという状況的な話も少しだけ。他に懸念があるとすれば『ルシフェリオンブレーカー』のほうですが、炎熱変換以上の効果がよくわからないので、ここでは置いておくことにしました(汗)
にしても、(攻撃系の一切使えない)総合Aという評価で未だにAAA以上と渡り合うユーノくんはかなり凄いです。リンディさんでさえ、総合AAで外部の魔力供給を受けるスキルを持っているうえでの『ディストーションフィールド』とか使ってたので、もしユーノくんがそういった系の能力を持っていたらと思うと、ランクも跳ね上がるんじゃないかと妄想が膨らみます^^
長々とすみません。
熱いメッセージありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
ポカ炭酸由井 ID:aST6s2Do 2018年08月18日(土) 07:30 (Good:0/Bad:0) 22話 報告
どうも、最近とあるゲーム作品の影響でなのは達やマテリアル達が戦国武将に見えてるポカ炭酸由井です(笑)
原作映画でもナイスタイミングだったユーノ君の登場シーンが、さらに色々と強化されていて嬉しい限り。ケージングサークルって結構凶悪だったんですね……(汗)
なのはとシュテルのぶつかり合いも、読んでいてとても白熱します。『背中を押す手が暖かい~』ーー最初の頃から二人がやって来たことの全てを表すような台詞で、これは盛り上がります!自身の覚悟と信念を全て委ねられる相手、しかもそれは最初の出会いと絆を運んでくれた相手なのだから、なのはの喜びもひとしお。
(6行省略されています)
返信:形右 2018年08月18日(土) 09:40
ご感想ありがとうございます。
最初からいるという状況が、さらに二人の惹かれ合いを強化してくれました^^
ケージングサークルについては物部さんの方でも書きましたが……そうなんですよ、ただの拘束に見えてめちゃエグいんですこの魔法(関連して実はプロスマもなかなかという二段構え)。
アリサちゃんの激励シーンでも出しましたが、なのはちゃんってどっかのSSかドラマCDで「ユーノくんには戦ってほしくない」とか「平和な空が似合う」みたいなことってるんですけど、何故かこう一緒になるとめちゃ嬉しそうなの反応とか、安心したような反応を見せるんです。
というか、かなり客観的にRefでのあのシーンを見ると――A'sの漫画版で結界壊しちゃったこともあるのに、あれだけ守る守る言って、最後に自分の言葉を貫けなくなるかもしれない判断を、見ようによっては第三者に丸投げしてるように見えなくもないんですよね。
かなり批判的に書きましたけれど……仲間だし、A'sの模擬戦とは違って二人だし、とそれだけで言い切ってしまうのは簡単ですが、自立したキャラの多いなのはシリーズでそれはらしくないと思い、ならその裏にはそれだけの信頼があるんだということを書きたくてこうしました。
始まりの二人の絆。
互いを必要としているからこその信頼と親愛。
そんなものを強く書きたくて、こんな感じにしました。
Fateの士剣を出したのも、なんとなくユーなのに似通っていて、在り方や心を共有できる〝絆〟があると思ったからっていうのもあります。なのはシリーズでは恋愛がないので、自分的には想像力を得る時の元にはよくこの二つのCPを対比させて書いたりしてますね。
お茶目シスターさんの表現は的確ですね。ちょうど終焉の笛を使うタヌキさんもおられるので、なんとも言えて妙な表現だと思います(笑)
……しかし、それを徒手空拳でBJすら無しで留めるユーノくんのぶっ壊れっぷりよ。正直なところ、初めて劇場でRefを見た時ファッ!? ってなりました。序盤から私服で魔法使いまくりでしたけど、流石に戦場で丸腰ってのはどうなの司書長さんや。
心理描写については、勢いのある戦闘描写が出来ないという自分の欠点からの副産物なトコあるので、ちょっとお恥ずかしい(苦笑)
基本的に信念ありきの戦いが多いので結構自分的にはハマっている感じですが、やはりもう少し技量を高めて、心理描写に頼りきりにならないようする努力もしていくので、今後ももっと楽しんで頂けるものにしたいですね^^
今後もよろしくお願いいたします。
鬼討物部 2018年08月17日(金) 23:48 (Good:0/Bad:0) 22話 報告
更新お疲れ様です!
まずはユーノ&ヴィータによる対グラナート戦。ユーノの十八番なケージングサークル、見た目は単純な拘束魔法だけど、実は結構な(無限の再生力を誇る『ナハトヴァール』が再生能力ごり押しによる脱出を諦めるレベルの)破壊効果付きの檻だった。(ちなみに魔法の設定を読んだときは、『このレベルを対人に使った場合、檻の中で僅かにでも動いて触れたら即ダウンなんじゃ……』とか思いましたねww)
攻撃陣のヴィータが攻撃出来るチャンスを逃さないように、ザフィーラの支援攻撃に即座に対応して二人で共に拘束する。フルバック陣は戦場の誰よりも、常に場面を把握するのが大事だと伝わってきますね。
ヴィータがグラナートを仕留めたのも束の間、まだ戦闘が続くなのはの元に即座に赴くユーノ。彼が結界や思いでもって、なのはが全力を出せる状況を作り出してくれたから、ジュエルシード集めやフェイトとのぶつかり合い、友達の奪還に少女は全力で挑めた。まさに側に寄り添う本能ーー何時だってなのはの本気を引き出す側にはユーノがいる(第一期の対フェイト、第二期の対管制人格、第三期の聖王のゆりかご戦)。だから彼は行く、飛ぶ先を照らし導く必要があるなら、どこまでだってーー。
(11行省略されています)
返信:形右 2018年08月18日(土) 09:15
ご感想ありがとうございます。
そうなんですよねー。ケージングサークルって、結構エグい感じなんですよ。プロテクション系と同じで、向かってきた対象にダメージ与えるっていうのは、攻撃手段持ってないなんて言う看板がちょっと揺らぎそうになります(笑)
ヴィータちゃんとザッフィーとの共闘も前からやりたかったので、あそこは息の合った戦闘を書こうと頑張ってみた感じですね。『ヴァリアント・システム』の事を一応アミタから聞いているので、コアの事も大体察していただろうと。ただ、それでも強襲型のグラナートとの戦いでは近接のヴィータちゃんとのコンビでは抑えきれなかったので、そこに駆けつけたザッフィーとの息を合わせる部分が上手く本編の流れと被せることが出来たかなと思います。
なのはちゃんのとこに出向くのも、〝本能的な直感を魅せる〟ってのは前からやりたい表現だったんです。だってRefでの登場示し合わせすぎな感じしますから、もうこりゃ本能レベルだ! ってなったので、こうしました(笑)
というか、ユーノくんって意外と思い切りというか決断は早いんですよね。
一期での力を借りていたことに負い目を感じていたこともあって、ちょっぴりうじうじしたトコがあるようにも見えますが、自分の所為でという部分が踏みとどまる原因でしたから。逆に、『誰かのために』っていう思考が絡むと一気に決断が早くなります。
フェイトちゃんのとこに向かおうとしたなのはちゃんの後押しをしたり、誰もが倒すしかないと考えていた『闇の書』の暴走の時ですら、防衛プログラムが発動してるならはやてちゃんを外に引き戻せると言い切ったり……三期では確かに表立った活躍はしていませんが、SS003くらいだかで励ましたり、『ゆりかご』の情報やチェーンバインドを伝授していたりと、ところどころに彼の影響があるのが判りますし。
だからこそ、支えていることが強いキャラなんですよね、彼は。誰かの傍にいる時こそ、その本領を発揮してくれるような。
戦闘については、細かい心理描写と言って頂けるのは嬉しいのですが、此処には自分の欠点がありまして……。
正直なところ、僕には迫力のある戦闘というモノが書けません(汗
心情を抜きにしてバトルの様子を書き切れないんすよね。状況説明が下手なんです。なので、その足りない部分を補うとしたらと考えて、内面描写を増やすことにしました。
信念を懸けた闘いなので、そのあたりが偶然上手くハマった感じですね。
それに、大切な繋がりを信じあえるのを強く出したかったので、今にして思えば逆によかったのかなとも。
あとは、やはりこの二人の『パートナー設計』からくるものですかね。基本的になのはちゃんに出来ないことはユーノくんがしてくれるという部分が多いんですよ。
強い攻撃もできるし、どんな相手にも負けない心を持っていても……全てを守り切れるだけの力じゃない。
傷を残すこともあるし、周りを壊してしまう。
誰かが助けを求めるのに、自分の翼だけではそこへ行くことが出来ない。
方法が分からない時もある。変えるべき場所や、進むべき道が判らなくなることもある。――――そんな悩みを全部引き受けてくれるのが、なのはちゃんにとってのユーノくんなんです! って言いたくてこうなりました^^
……そうした二人の硬い信頼や、自分に足りないものに負けたシュテルはたぶん相当に興味を持ったでしょうねー。ウィークリームービーでも結構興味津々みたいでしたから(ピコーン! フラグが たち ました)
そして、ユーノくんが宇宙という考えはとてもいい表現だと思います。もうこれはどっかで書くっきゃない(使命感
因みに僕はなのはシリーズは二、三年以内で入った新参なので当時の事情はあまり知らないんですけども……こうして考えると、ホントにユーノくんを毛嫌いされてた理由が分からない。
まあ、キャラ厨って言われればそれまでなんですけども、やっぱり全ての始まりはユーなのなんだろうなぁとしみじみと感じております。
今後もユーノくんとみんなの物語を全力で書いていきたいです。
特に出せていない面々とは、早く合流して共闘とかさせたいですね……。
長々とすみませんでした。
熱いメッセージをありがとうございます! これを励みに、今後も頑張って行こうと思います^^
鬼討物部 2018年08月17日(金) 13:00 (Good:0/Bad:0) 21話 報告
更新お疲れ様です!
おぉ~ユーノ君が『機動外殻』戦から参戦ですか!本編との時間的な差は数分~十数分程度かも知れないけど、これは実に頼もしい援軍です!
姿を現したシュテルに対してはなのはが動くとして、ユーノは先にどっちのサポートから入るのだろう?状況的には目下最優先の『機動外殻』の撃破か、未知の相手故になのはの支援か……ってところかな?彼の役割的にはヴィータと組んで『機動外殻』排除が適任そうだけど……実際はどうなるのかドキドキです!
短編の最新でもありましたが、ユーノ&ヴィータの組み合わせも好きなので、二人での共闘とかあったら燃えますね!なのは&ヴィータは、共に相手の隙を突いて重い一撃を与えるタイプの戦闘もするから、ユーノたちサポート組の恩恵を一番受けそうですし、そういう意味でもいい組み合わせだと思えますね!
はやてやシグナムたちもそれぞれ自分の戦いを開始。シャマルさんは相変わらず、サポーターながら結構グラップラーな手を使って大胆不敵な戦法を使うから好きですね~。弱点急所を思いっきり握り潰すか……やっぱり怖いな((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
次回の更新も楽しみに待ってます!
返信:形右 2018年08月17日(金) 16:04
ご感想ありがとうございます。
時間的な差や、ユーノくんが考えてることなども色々ありますが――やはりいるということそのものが、この作品では肝になって来るかと思います。
それと、ユーノくんがどう動くかについては、今夜あたりの更新分の第十二章でお確かめください。
……しかし、鬼討物部さん中々に良い勘してますね^^
普段優し気な人ほど、結構エグい法則はあるような気がします(笑)
シャマル先生もやる時はきっちり決めてきます! 特に大事なここ一番だからこそ、その手段は確実に敵を仕留められるものになるというか。あと、分析型なので、やっぱり弱点突いてきますよね。…………サポーター敵に回すと怖いです(汗)
次の話もよろしくお願いいたします。
暁未来 ID:9BmoPlZ2 2018年08月16日(木) 18:41 (Good:0/Bad:0) 20話 報告
こちらでは初めての感想失礼します。
pixivの方ではあまり感想は書けていませんでしたが、いつも楽しく読ませていただいてます。
こちらのサイトにも投稿されているとのことでしたので、自分初めてのサイトでしたが再確認の読み直しも兼ねて飛んできました(笑)。
こちらでもユーノ君の活躍を見守っていけたらなと思ってます!
返信:形右 2018年08月16日(木) 19:38
ご感想ありがとうございます。
向こうで見ていてくださったのですか、ご愛読してもらえてうれしいです。
しかも読み直しまでしていただけるなんて……!
今後も楽しんで頂けるように頑張って書いていきますので、よろしくお願いいたします^^
天津 ID:X6oilp3o 2018年08月16日(木) 13:15 (Good:0/Bad:0) 20話 報告
ユーノ・スクライアが活躍するのは、やっぱり知識や対策方面ですね。
考えればまだ一夜の物語で、邂逅からまだ数時間なのに色々と情報を纏め精査する時間まで確保したユーノは間違いなく達人。
夏休み初日にして濃い出来事満載だけど、どんな対策と対応をするのか、ここからがフルバックーーユーノ・スクライアの腕の見せどころ!!
次の投稿、楽しみです!
返信:形右 2018年08月16日(木) 19:35
ご感想ありがとうございます。
そうなんですよね、RefもGoDも一日の出来事なんですよこれが。
ただ、情報を全て見ることは出来ずとも、探し当てることはユーノくんならできそうなので。情報を見るのは、探し当ててからでも遅くないという感じで、こうしてみました。
今後も彼の活躍をカッコよく書けたらと思います。
今後もよろしくお願いしますね^^
鬼討物部 2018年08月16日(木) 07:12 (Good:0/Bad:0) 20話 報告
更新お疲れ様です!
ユーノ君の自身の『戦い』と『支える』ことに対する持論、とても良かったです!ある意味、なのはもユーノもあの出会いを果たした時から、積み重ねてきた今に至るまで、自身の持ち続けている魂(こころ)のスタンスは変わってはいないんでしょうね。
その魂に抱く思いを『どう貫けばいいのか』又は『どう導けばいいのか』と、現実と理想の間の壁にぶつかりながら、悩んだり後悔して……それでも互いに乗り越え、導いてきた二人。今もう一度、その魂の在り方が求められる時だからこそ、アミタに情報を求めるって行動が被ったのかも知れませんね。方や『貫くため』、方や『導くための』だけど、きっとその魂の根源は二人とも同じ思いだからこそ……諦めたくはないんでしょうね。
ユーノの探し当てる芸術。遺跡の発掘や歴史の調査をしてる一族ですから、見つけるだけで『はい、終わり!』ってことにはなりませんからね。そこに何があったのか、解き明かすだけでなく、それを元にどこまでその歴史の内奥を感じ取り、読み取るかが重要ですから。それを僅か九歳で大人混じりの調査班の中で、しかもリーダーまでやってた位ですから、やっぱり彼も十分規格外ですよね。
一の質問に一の答えを返すのではなく、一の質問に対して、幾つの答えにたどり着く道があるのかを求め、その内から最適だと思える物を選び示す。解き明かすだけでは見えてこない部分を探し出すことが、彼に出来て、彼にしか出来ないやり方であり、支え方なのかもしれません。
満を持してレヴィ登場!!ここからなのは作品魅力の戦闘シーンの連続ですから、手に汗握りますね!ただそれぞれが個人戦闘(特に三人娘)をするから、そこでユーノがどの様なサポートに回るのか楽しみです!
次回の更新も楽しみに待ってます!
返信:形右 2018年08月16日(木) 19:31
ご感想ありがとうございます。
攻撃に秀でていないからと、別に戦えないわけではないということを言いたかったので、此処は少し力を入れた部分ではあります。
映画本編ではなのはちゃんだけがアミタに接触していましたが、最初からかかわってたらユーノくんもやるだろうなぁと思ってこうしました。A'sでも『闇の書』の対抗法をなのは達に示していましたから、『導く』ことこそが、彼の戦いだというのも言いたかった部分なので。
それに鬼討物部さんの言う通り、二人は似ているというのも書きたかったんですよね。
二人共、家族を持っていたけれどその中での寂しさを知っていたからこそ、短い時間でも通じ合えたのだと思ってますから。例えとしてFateの士郎とセイバーに対する表現を借りるなら、魂の双生児ってところですかね。
ただ発掘物を持ってくるだけなら、それは単なる遺跡泥棒みたいなものですからね。スクライアが『過去の歴史』に対する力が秀でているのは、過去への探求心からのものと思ってるのでこうしました。
あとは、存在する問題を解き明かすのではなく――問題に相対した時、その中から道そのものを見つけ出すことこそが彼の解決方法なんじゃないかなとも。
ここからの戦闘シーンは正直上手く書けているか分かりませんが、全力で書いているので楽しんで頂けるものだったらいいなと思っています。
これからもよろしくお願いします^^
天津 ID:c0cwctJM 2018年08月14日(火) 17:52 (Good:0/Bad:0) 18話 報告
最後ユーノは何にアミタに何について問いたかったのか……すっごい気になる!!
映画本編にユーノが深く関わり、物語が変化していくのを見るのは勿論ドキドキワクワクして楽しいですが、個人的には映画本編終了後(映画後半戦がどうなるかはまだ分かりませんが)、みんな(マテリアルズ達も含めて)が憂いなく楽しい夏休みを満喫してる風景を想像(妄想ともいう)して2828するのも楽しいです(そしてユーノは皆に引っ張り回される運命だと尚良しw)。
是非とも、惑星エルトリアとの交流は小さくてもいいから続いてほしいってのが本望ですね。作者様の短編集の方のユーノカップリングを見るからに、あれだけ魅力的なキャラ達と本編でお別れするのは寂しいですからね……作者様の『理』さん辺りは、お別れしても空間をぶっ飛ばして無限書庫にひょっこりやって来そうですがw
これからの投稿も待ってます!
返信:形右 2018年08月15日(水) 15:52
ご感想ありがとうございます。
今後その辺りを追々明かしていこうと思ってます。
うまく整合性を取れるといいんですけども……まあ、その辺りは今後の努力次第何ですが(汗
映画の本編後も一応は考えているんですよね。
ただ、Detの公開前にRefが終わった場合は、一応のオリジナルENDを考えているのでそれを書くことにしようかと思ってるので……そこを上手く書けるかがまず、大きなところです。
あと、Detを観てそちらと差異が大きかったら本編に沿ったENDも書こうかなとも。
それでも、交流は残したいのはどちらでもあんまり変わんないですね(笑)
是非ともアフターで『理』と絡ませたいですし。
まあ、短編の方のノリはINNOCENT時空で且つ幼馴染妄想なので、ちょっと好感度の割合高めになってる部分が控えめになるくらいでしょうか。
……でも、大胆なのは変わらないと思いますけれど(汗
今後もよろしくお願いいたしますね^^
鬼討物部 2018年08月14日(火) 09:16 (Good:0/Bad:0) 18話 報告
更新お疲れ様です!
おぉー!だんだんとユーノ君の存在による変化が出てきそうですね。
なのはとアリサのシーンは劇中でも良かったですが、ユーノ君が加わったことで深みが増してる気がします。彼女だけでなく、彼も共に彼女を支えるーーなんというか始まりの彼がいると心強さが段違いですね。
託された彼も、自分に出来る事を一歩一歩、手探りでも見つけていこうと努力してるのがいいですね!互いが互いに託し合える関係を初期の頃から体現してくれてる始まりの二人ですから、その思いが伝わってきますね!
ユーノが最後に聞こうとしたことが、この先で大きな変化に繋がる一手になるのかな?無限書庫からのバックアップを現地にて受けるユーノがアミタに求める情報。この戦闘に関係する重要なファクターになりそうでワクワクします!
選ばれた理由も納得。ユーノとフェイトは幼馴染み組の中でも、二人並んでいるとすごい優しい雰囲気がしますからねw
次回の更新も楽しみに待ってます!
返信:形右 2018年08月15日(水) 15:42
ご感想ありがとうございます。
あそこのシーンは初めてRefを観たときから。
ユーノくんが最初からいたなら、きっとこうなるんじゃないかと想像して温めていたシーンだったので、書けたときは自分でも嬉しかったです。
たった一人では守り切れないとしても、支え合う絆があればそれもまた可能になる。
ならば、今は自分に出来ることを――
託し、託されるということはきっとそういう事なんじゃないかな、と思いながら書きました。
最後に訊こうとしたことは、また後々。
うまく整合性とれるように絶賛足掻き中なので(笑)
あの二人に関しては、まあそうですね。もちろん、ユーノくんを中心に据えている事情もありますが……本筋でもド天然な理由で選んでましたし、雰囲気でいえば二人がいちばんやさしそうに見えるだろうなぁと思って。
今後もよろしくお願いいたします^^
ポカ炭酸由井 ID:JlZFfKQ. 2018年08月13日(月) 08:28 (Good:0/Bad:0) 15話 報告
タグでちょっと躊躇ったけど読んで良かったです!
ユーノ君の裏方での頑張りが(キャラ変化するほどの過剰さではなく)評価されながら、仲間の友人たちと共に歩む姿はアニメ初期から作品を見てきた者として感動しますね。なのはキャラの組み合わせ(CP)は異性物も同性物(過剰な関係ではなく、あくまでも友情物)も好きな自分なので、この作品はドストライクの内容でした!
PSPのGODをやってオリジナルキャラたちも好きな自分、リフレクションで動く彼女たちを見たときは感動しました!あのゲームではユーノが『師匠』なんて言われてましたが、本編劇場でもワンちゃんないかな~……なんて思ってますw
GOD関連で言えば、ずっと疑問でしたがインテリジェントデバイスのないユーノ君(まぁ彼だけではありませんが……)のフルドライブっていったい何をやっているのでしょうかね?……まさか、自身のリンカーコアの上限を意識的にリミットブレイクさせて出力上昇させてるとかじゃないですよね( ´∀`)ハハハ……いや、まさかね……。
今後の展開からも目が離せません!!
返信:形右 2018年08月13日(月) 09:42
タグに関しては申し訳ない。おそらく今後残酷なシーンは勿論、関連してどこかアンチ的に見える部分が必ず出てしまうだろうと思い、警告の必要性を感じでこうしてしまいました。……どうにも自分、負のシーン書いてると止まらない事があるので(汗
なるべく逸脱をし過ぎない形で、この範囲の中で行えるとしたらと考えたもので構成している部分はありますね。物語の進行の上で強化される部分や、変化していく部分はあるとは思いますが……〝意味も理由も無い俺TUEEE〟みたいなのにはならない、という心だけは失わないようにしたいです。
あとは仄かな恋愛劇・友情劇も作品の魅力なので、なるべく上手く書いていきたいです。
ドストライクと言って頂けてとても嬉しいです。こうした感想を貰えるのが、何よりも励みになります。
今後とも楽しんでいただければ幸いです。――ちなみに、劇場版の方はどうか分かりませんが、この作品ではそのワンチャンはあります。
にしても、そういえば深く考えた事ありませんでしたが、確かにデバイス持ってない面々のフルドライブってどうなってるんでしょうね? そういう意味では、ポカさんの発想は的を射ていると思います。……それにしても良い事聞けたなぁ。早速ネタに盛り込もっと♪
ともかく本当にご感想ありがとうございました^^