~魔法少女リリカルなのはReflection if story~
作者:形右

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天津 ID:dh0zAzHo  2018年11月11日(日) 00:00 (Good:0Bad:0) 39話 報告

 ユーノとシュテルの絡みは、是非ともこの時空でも見てみたいです。やっぱりあのゲームの『師匠』呼びは見てみたい。勿論シュテルだけではなく、他のエルトリア組との絡みも見てみたいです!

 ユーノは紙片の解析を引き継いだら結界組に回るみたいだけど、イリスに厄介者認定されてるから素直に回れるか怪しいところ。下手するといの一番に排除対象として、争いの中心に無理矢理踊り出される可能性も……。

 最後に、もしエルトリアの環境改善が何年かして進んだら、ユーノがスクライア一族に情報提供して惑星規模の発掘探査とか受注して、自分も無限書庫の整理の合間に一族の発掘探査に参加するって展開を想像した。
 自分のスクライアイメージって、個人個人が一芸特化で癖もあるけど、優秀な魔導師になる者も多い感じ。寧ろ癖が強い者が多いから、幼くても優秀でまともな陣頭指揮が執れるユーノが発掘隊のリーダーをしていたと予想。

返信:形右 2018年11月11日(日) 06:02

 ご感想ありがとうございます。

 確かに、ADでは時間がなかったのもありますが、結構ざっくりと『師匠』呼びにして終わらせちゃったので、今度はこちらでもそのあたりの経緯を詳しく書いてみるのも良さそうですね。
 ただ、本編の中では少々厳しいかもしれないので……出すとしたら、エピローグの補足がてら番外編を書く形でとかになるかもしれません。元々、そのあたりを書いてみたいなと思っていたので。

 イリスは分身たちを用いて暗躍という形ですから、直接的にユーノくんを狙うということはないかもしれません。現状では、まだ現場は出ていませんから。
 しかし、その分もしかすると、黒幕のほうに興味もたれている可能性もあったり……?

 その辺も、前述の番外編でやろうかなと思ってます。ちょうどウィークリームービーでも、使えそうなネタが結構ありましたし、エルトリア訪問編なんかもやってみたいですね。
 スクライアについてのイメージは自分も似たような感じです。自由で、けれど少し我が強いような感じで(笑)

 次回以降も楽しんでいただけるようなものをかけるようがんばりますので、よろしくお願いいたします。
 ではまたお会いできたら幸いでございます^^


ミッチ ID:sLbu4hjs  2018年11月10日(土) 22:33 (Good:0Bad:0) 39話 報告

固い友情で結ばれていた筈の2人が引き裂かれるのはどんな作品でも見ていて辛いですよね……

余談ですが、イリスの中の人の日笠陽子さんと、ユーリの中の人の阿澄佳奈さんは、リリカルなのはとは原作者が同じである「DOG DAYS」でも共演していて、日笠さんが演じる「ダルキンアン卿」と阿澄さん演じる「ユキカゼ」は親方様と部下の関係でした。

返信:形右 2018年11月11日(日) 05:51

 ご感想ありがとうございます。

 ですね……。
 けれど、尊い絆ほど壊れやすいというのはあるような気もします。だからこそ、それをもう一度つなぎなおせるように人はあがくのではないかなとも。

 ちょうど犬日々の方でもコンビしてましたよね、あのお二人は。なんだかあちらも続編が出そうな雰囲気なので、またあの夏の物語で、こちらのあちらの二人も元気なところを見てみたいものです。

 今後も楽しんでいただけるようなものを書いて行けるようにがんばって行きますので、次回以降もよろしくお願いいたします^^


鬼討物部  2018年11月10日(土) 20:18 (Good:0Bad:0) 39話 報告

更新お疲れさまです!

いや~今まで分からなかったことが段々と分かってくるワクワク感が実に面白く感じますね!
多分ですが、自分が映画鑑賞出来るのは公開期間ギリギリになりそう(下手すれば円盤だより)なので、もう内容については友人に事細かくネタバレしてもらった方が精神衛生的にはいいかも知れませんw

(10行省略されています)

返信:形右 2018年11月11日(日) 05:47

 ご感想ありがとうございます^^

 楽しんで読んでいただけているようで何より。ご多忙な中ではなかなか劇場へ行くのは難しいようですが、今回のは是非と薦めずにはいられません。特に、おそらく次回部分になるであろうマテリアルズVSユーリは劇場で、できれば正体をご存じないままご覧になったほうが、かなり感動も大きいかなとは。もちろん、ネタバレくらいであの感動は揺らがないとは思いますが(笑)

 そうなんですよねぇ……。
 外部への干渉を可能にする『フォーミュラ』と、外部に作用させる術式展開が得意な『結界魔導師』。あからさまに相性良さそうに見えるので、ついついそのあたり書きたくなります。前半のオリジナルパートのADではそのあたりについて少しだけ触れてみた感じです。あくまでも映画の場合は使い始めてから時間がさほどたっていないということもあり、さすがに万能とまではいきませんが……もう少し詳しく設定を書き出せば、ユーノくんがバリバリフォーミュラを使いこなしいく話なんてのもできそうですよね。

 今後の物語も、お楽しみいただけるようにがんばりますので、よろしくお願いいたします。
 ではまた、次回以降もお会いできれば幸いです^^


鬼討物部  2018年11月07日(水) 19:32 (Good:0Bad:0) 38話 報告

更新お疲れさまです!

今回の映画については最低限のネタバレに留めているお陰で、知っているキャラたちの知らない物語を読めているというワクワク感がスゴいです!
久しぶりに小説を読んでいて感じる高揚感に、続きがとても楽しみになってきます!
今回、この作品のラストを読み終わるまでは、普段映画を見に行く前に行ってるネット等での情報収集をやらないことを決めました!(最も、研究が忙しくて映画そのものを見に行くのが今のところ無理そうなのもあって、情報だけ集めてモヤモヤしたくないというのもありますが……(;゚∇゚))
(9行省略されています)

返信:形右 2018年11月10日(土) 16:24

 ご感想ありがとうございます^^

 返信遅くなって申し訳ありません……! ですが、楽しんで頂けたようで何よりです。少しでも映画に近づけているのかなと思えるので有り難い。
 お忙しいようなので無理は言えませんが、ラストは多分……公開期間終了後になってしまうと思うので、Detについては是非とも劇場の方で観て頂いてからの方が良いかも知れません。……まあ、それでこの作品が霞んでしまう気もするので、甲斐照美としては少々複雑ですが(笑

 ディアーチェたちの正体については第二十章でもある程度は臭わせを加えてみたりはしました。なので、たぶん次回にあると思われるVSパートで思いっきり書いていきたいと思っていたりもします。

 フェイトちゃんのF化については、映画では『ナノマシン』が足りなかったという感じだったので、こちらの設定だとユーノくんがF化しなかったらフォーミュラなフェイトちゃんがみれていた可能性がありました。まあなのはちゃんにつては主人公というのも在るでしょうが、あとは躊躇いがない部分にも少し起因するのかなとは思いますね。

 シリーズ初の流血枠。それがユーノくんだった。
 確かにそうですよね、一話目の最初っからぼろっぼろにされてましたから……しかし、誰が予想しただろう。ただのお供の妖精ポジションだとおもった? 防御力は作中トップクラスなのだ。とどのつまり、万全なら問題なし(しかし不意打ちは除く)といった感じでしょうか。
 でも、ユーノくんが傷ついても何かを成し遂げようとする様はとてもカッコいいと思います。本編でももっとそういう描写があったら良かったんですけど、公式だと年を経るごとに防御力がエグいことに……とりわけ今回は前後編合せてBJ一切無しで無傷でしたし(笑

 兎も角この先も楽しんで頂けたらなぁと思います。
 今後もご期待に添えるようなものを目指して頑張っていくので、よろしくお願いいたします^^


ハ・ミルトン ID:NXm/qV2.  2018年11月06日(火) 21:41 (Good:0Bad:0) 37話 報告

おぉ~こんなに早くDetを主体に扱った小説作品があるとは驚きました!(Det公開でようやくRefの内容を含めたssが出回るんじゃないかと思っていたので)
ユーノ・スクライアを中心に、本編の内容に少し変化があるとの事ですが、ほとんど違和感なく読めました。なんだか彼を通して、それぞれのキャラがさらに輝くような感じがする作品展開で、なのは作品好きとして嬉しい限りです。
Detの最後のシーンでは、確かに作者様と似た想像をしました。作品を初期から通してみてきた身として、あのシーンから続く最後のシーンなら、彼にも居て貰わないと少々納得出来ないという思いはありました。この作品では、その部分がどのように描かれるのかとても気になります。続きを御待ちしてます!


ユーノ・スクライアがナノマシンを打ち込んだ所で、昔に見た漫画・アニメ(ドマイナー作品)の台詞を思い出してーー

『ナノマシン投入完了。身体適合率80%以上を維持ーー魔力によるナノマシン強化開始……《ナノデバイス》生成完了。次いでナノデバイス増殖開始ーー全デバイスをリンカーコアへ順次接続。身体表層へ展開したナノデバイスによる体外魔力供給を開始ーー術式展開速度並びに、術式構成強度の強化を最優先、身体強化は+15%で随時維持。過剰摂取魔力を体内循環デバイスへ付加、保持魔力容量35%の上昇を確認。《リンカーコア・フォーミュラフルドライブ》最短稼働領域まで、あと240秒ーー作戦行動を開始します!!』

ーーとか、台詞改編して一人勝手に想像して笑ってました(笑)。

返信:形右 2018年11月07日(水) 13:41

 ご感想ありがとうございます。

 一応初めから本編沿いを書こうとは思ってたんですが―――
 元々はRefからオリジンル分岐で終わって、出しても番外くらいかなぁ……とも考えていました。でも、Detを実際に見てみて、発奮して絶対本編沿いも書きたい! と思いまして、現在も書き進めているような感じですね。

 今作では、なるべく「らしい」流れで、有り得るだろうと思える範囲で彼に活躍して欲しいという気持ちで始めたので……ユーノくんは主人公に据えられても、なのはちゃんに取って代わるような露骨なヒーローに成って欲しいわけじゃないと思っております。
 砲撃などの様な攻撃なんて一切使えないままで、裏方にさえ思える場所であろうと、きっと彼はみんなと共に輝けるでしょうから……。
 ユーノくんの本質は、きっと導くこと何だろうと個人的には考えているので、きっといろんな人の傍に寄り添えるような存在に成れるハズだと思いながら書いている感じです。
 そしてきっと、ミルトンさんの言われるとおり、あの最後で彼が行くというのはシリーズを通してみれば有り得た可能性だろうと思い、「こうだったら……きっと」という様な結末を描いて、皆様に少しでも伝わるようなものに出来たら良いなと。

 台詞の元ネタが思い当たらず、申し訳ないかぎりで……><
 ただ、こうしてみただけでも、なんだか使えそうなのでこう言うスタンバイシークエンスみたいなの何時か出してみたいかもと思いました。
 何というかこういう準備の確認ってロマンだと思いますね。……自分、特撮系の出撃とかSF系の作品とかでよくある王道パターン好きなので。

 長々と申し訳ありません。
 今後も楽しんで頂けるようなものを書いていけるように頑張っていきますので、よろしくお願いします^^


鬼討物部  2018年11月05日(月) 11:37 (Good:0Bad:0) 37話 報告

更新お疲れさまです!

本編ifストーリー開始で自分ワクワクです!

友人のお陰で映画の大筋の流れは把握していますが、やはり細かい部分(戦闘時の言葉の掛け合いや心情内容等)は殆ど初見なので凄く新鮮な感じです!
自分が映画をまだ直接見てないせいで、ユーノの介入部分に自分が違和感を感じてしまう部分がもしかしてあるかもしれないーーなどと思いましたが、そんな感じを抱くこともなく、ユーノが実に自然に彼らしく振る舞っている姿に嬉しさを覚えました! 危機に際して隣から掬い上げ、盾で牽制抑制し、即座に仲間と支援に回るーーなんというか、本当にユーノだな~と感じる部分でしたww

最後の場面で貫かれて流血枠に入っちゃったユーノ。なんとかはやてのお陰で、こっちでは海ポチャは回避したけど……傷の方はどうなるか。ナノマシンと治癒術式でどうにかなるか?
そして今回の映画では流血キャラってどの程度いたのかな? アニメ通して、絶対に流血キャラが出る(無印:クロノ、A's:ヴィータ、Sts:なのは&ヴィータ&スバル……etc.)作品ですが……話を聞いた限り流血は伴わないけれど、かなりの肉体損壊が出たとのことですが果たして……?

次回の更新も楽しみに待ってます!

返信:形右 2018年11月05日(月) 15:01

 ご感想ありがとうございます^^

 やはりユーノくんならこう動くだろうな、と思いながら書いていましたが、呼んで頂いた方にそう言って頂けるといっそう嬉しいですね。なるべく「それらしい」を目指して書いていたので、ユーノくんの動きがそうであったのなら良かったです。
 今後も映画の迫力を少しでも再現出来るように頑張って行きます!

 最後に流血枠に入っちゃいましたが、此方では何とかはやてちゃんが支えてくれました。
 しかし、ユーリとなのはちゃんの治療をと考えて乃行動が裏目に出てしまい、隙を突かれ術式制御が疎かになってイリスの逃亡を許してしまいました。
 これを受け手彼がどう動くのかを楽しんで頂ければと思います。

 治療についてはまだ少し決めかねている部分があるので、その辺りの流れに合わせていこうかなと思っております。因みに、今回の映画はご存じの通りR12指定なので、だいぶこれまでとは異なるレベルでバンバン怪我人出てきます。
 まあその中でもVIPを上げるならアミタでしょうね。
 結果として無事ではありましたし、嬉しかったのですがが……何故生きているのかと言いたくなるレベルでかなりズタボロにされてました(汗)
 ……此処で言うのも間違っているかも知れませんが、やはり姉は強し。???「長女ですので、頑丈です♪」

 今後の流れもこんな感じで、それらしく書いていけるように頑張っていきますので、よろしくお願いいたしますね^^


ミッチ ID:sLbu4hjs  2018年11月05日(月) 10:41 (Good:0Bad:0) 37話 報告

本編 Original Detonation IF第1話読みました!映画の方のなねは達の台詞や動きを細かく文書で再現されていて凄いと思いました!こういうのは全部覚えるの大変だと思います……でも一番大変だっただろうなと思うのはドイツ語で喋るユーリのセリフだろうなと思いました…続きを楽しみに待っていますので頑張ってください!

返信:形右 2018年11月05日(月) 14:51

 ご感想ありがとうございます^^

 お褒め頂き光栄です。少しでも映画の迫力が出ていた用に感じて頂けたのなら、書いた身としてはこれ以上なく幸せです。ただ、だいぶ台詞(特にベルカ・ミッド語)に手が加わっていたり、ズレている部分もあるかも知れませんが(汗)
 とはいえ、どうにか形には出来たのでその辺りはご愛敬と言うことで(語彙力が無い故の言い訳
 まあちょっと語彙力足らない身ではありますが、楽しんで頂けるようなものを書けるように今後も頑張って行来ますので、よろしくお願いします。


天津 ID:DAi9OKaI  2018年10月27日(土) 21:52 (Good:0Bad:0) 36話 報告

 オリジナルストーリーの完結、おめでとうございます!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

 イリスも無事、未来に向けて歩み出した展開でしたが、これはある意味ユーノのライバルキャラ的なポジションに収まった感じだな。ユーノとクロノもライバルキャラ的な感じだが、イリスとは同じ分野でのライバルって感じで、いい感じに互いの技能を高め合えそう。

 本編の方では、こちらの展開のようなユーノとエルトリア勢との直接的な繋がりが残るかは分かりませんが(まぁ元ネタ(タイムトラベル)よりは間違いなく繋がりを残しやすいでしょうし)……多分、期待しても大丈夫そうな気がするので、是非とも本編の投稿を舞ってま~す!!

返信:形右 2018年10月28日(日) 01:22

 ご感想ありがとうございます^^
 どうにかここまでたどり着けました……!

 ですね。
 ちょっと、ライバルというか微妙に張り合うような関係というか、そんな感じです(笑)
 今作では天敵というイメージで書いてたので、それが転じて同じ分野でちょっと気にくわないけど傍にいる相棒的なポジに収まったような気がします(少年漫画感

 本編沿いではエピローグ後の扱いをどうしようか少し迷っているところですかね……。
 一応、皆様からのご希望次第では続編とかもやろうかと思っているんですが、それが空白期における日常の続きになるのか、stsまで飛ぶのかはちょっと決めてません。
 まあその辺りは、もう少し書いてから決めようかなと思います。
 ともかく今後も楽しんで頂けるように頑張って書いていくので、よろしくお願い致します。


鬼討物部  2018年10月27日(土) 20:23 (Good:0Bad:0) 36話 報告

更新お疲れ様です!

戦闘が終わって、クロノ辺りが状況終了を確認して指示を出した直後、自分の持っていた砲《カノン》を手近な人物(恐らく鉄槌の騎士辺りw)に放り渡して、海中に突入する桜の少女を幻視した。少し遅れて雷光も突入して、白銀も救出後に備えて湖の騎士に指示出してから、相棒と一緒に捜索に加わったような、そんな感じがするなw

色々とあったけど、なのはらしく収まるところに収まったって感じですかね。『無限書庫』の区画整理って、下手な懲役より絶対残酷ですよねw イリスの様な情報体でもキツそうな場所なのに……やっぱりユーノ君は『無限書架の主』という称号がピッタリですな!
(9行省略されています)

返信:形右 2018年10月28日(日) 01:22

 ご感想ありがとうございます。

 救出の様子は、多分そんな感じですね。ワタワタしながら引き上げられ、速攻で病院送りだったんじゃないかと思ってます(笑)

 どうにか納めることが出来てホッとしております……。イリス的にはかなーりキツイ場所に送られちゃった感じですが、なんだかんだと楽しんでいくんじゃないかと。ハッキリと肯定はしませんでしたが、彼女としても『エルトリア』に思うところはあったわけなので、救済の為の力を探すのには熱が入ると思います。
 ……あと、多分ユーリたちからしょっちゅう来る通信とかもそれに拍車をかけているのではないかと(笑)
 イメージとしては、ユーリとレヴィが皆を引き入れてくるのが多く、他の個人通信は週一から月一くらいなんじゃないかなと想定しております。

 シュテルについてはだいぶ露骨でしたが、監視機関の間に一緒にいれば懐いてるだろうなという固定観念(CP観)に勝てませんでした。興味自体は持ってましたし、模擬戦に引っ張り込んだならこんなところなんじゃないかなと思いまして(笑)
 一応、これか次の本編沿いのどっちに寄せるかはともかく、続編は一応考えております。皆様のご希望に合わせて、stsかあるいは空白期の日常を描くかなどは今後調整していこうかなとも。
 ハイト君の物語に繋がるのも、確かにアリっちゃアリですかね。向こうは放置しちゃってるので、リメイク版みたいな感じでも。まあ、どれもまだ構想の段階なので、とりあえず今は本編沿い頑張って行こうかと思います。

 御友人の熱意が凄いですね……! 自分もそんな感じでメモの分担してくれそうな人がいたらなぁと思いつつ、周りに創作している人がいないという事実(涙w)
 ヘラとユーノーの同一視については前からユーノくんの名前ネタを探してた時に知っていたので、これについては本当に偶然でしたね。ちょうどイリスの名前にある意味を色々合わせてたらこうなったというか。
 公式が狙っていたのかはよく分からないですが、なんともおあつらえ向きだったので丁度良かったかなと思いましたね(笑)

 楽しんで頂けるようなものを書いていけるように、次回以降も頑張っていくので、今後ともよろしくお願いしますね^^


ミッチ  2018年10月27日(土) 14:14 (Good:0Bad:0) 36話 報告

劇場版、自分も一昨日に観に行って来ました。ここに書き込んでいる人の中ではまだ見ていない人もいると思うのであまり詳しく言えませんが兎に角最高でした!本編沿いのストーリーも楽しみにしています!

それにしても、パンフレットにあった川上修一先生描き下ろし漫画、面白かったですね。INNOCENTの世界にイリスがいたらどんな風になってあるのか?とずっと思ってたら本当に川上先生が漫画にイリスを登場させるとは……INNOCENT時空のユーノ君短編にもイリスを登場して欲しいです!もっとユーリに過保護なイリスを見たい(笑)

返信:形右 2018年10月28日(日) 01:01

 ご感想ありがとうございます。
 本編沿いも楽しんで頂けるようなものにしているように頑張ろうと思います^^

 川上先生の漫画面白かったですよねぇ~。自分もあれ見て、出したいなーと絶賛思っているところでした。ひと段落したら是非とも出したいですね。
 ……個人的に、自分の出している短編集の中で勝手なイメージを構成すると、多分イリスはディアーチェと(ユーリのことで)もめてる間にユーノくんにお世話攫われてそうとか思ったりしました(笑)



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