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眞鍋 ID:Ox.Nf3MA 2018年08月29日(水) 21:11 (Good:0／Bad:0) 25話 報告
まずは自分の妄想ど真中の作品があったことに感謝！！
映画でもなのは達がユーノに写真を送ってるシーンを見て彼らの繋がりにニヤニヤしたり、なのはの援護に以心伝心レベルのタイミングで現れ、一瞬で広域結界展開してシュテルとなのはによる収束魔法の爆風被害を限りなくゼロに押さえる働きに、もう長年のユーノファンとしては驚きよりも先に笑いが出たりしてました。
でもやっぱり写真を送られたシーンで『折角なんだからユーノも同行しようよ！？ はやてみたいに、もしくははやてと一緒に後程合流とかでもさ～！！』とも思ってたので、この作品は読んでいてとても満たされる内容でした！
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返信：形右 2018年09月01日(土) 00:51
ご感想ありがとうございます^^
楽しんで頂けた様なので幸いです。
おっしゃられる通りRefは結構ユーノくんの出番というか、短いながらも活躍がぶっ飛んでいましたからね……。それと、入れどころが多めだったので、なら最初からいても良いじゃない！ の精神で書かせて頂いております(笑)
確かに、まったくデバイス使ってないのにあの実力というのは、後続のstsの面々からみたらかなり異常だと思うですよね。……というか九歳、十一歳なのに、かなりの修羅場潜ってますから、A'sまでの面々が異常なだけかもしれませんが。
それと、『フォーミュラ』に関しては同意見です。
ユーノくんに合ってると思うんですよね、あの技術体系は。映画の初見の時は『解析』『分解』とか、もう情報処理に秀でたユーノくんの為にあるみたいな感覚絵見てましたね(笑)
そういった部分をこの後の続編で書いてみたいなと思ってもいますが、とりあえずはオリジナルのDetと映画の公開後のDetを本編沿いで書くのが最初ですね。
そこから先へ繋がる話を書いていきたいと思っています。
今後も楽しんで頂けるように頑張って行きます！
天津 ID:GWja3q0U 2018年08月26日(日) 17:51 (Good:0／Bad:0) 25話 報告
いや～一旦落ちるところまで落とさせるっていうのは、こういう成長を伴う作品では大事ですから、自分も見習いたいところですね。
イリス爆誕！！って感じで肉体を手に入れた彼女だけど、それ故に後編でどのような最後を迎えるのか考えさせられます。情報体であればA'sの最後の様にデリートされる可能性もありますが、肉体がある以上、どうなるかは未知数で判りません。そもそも、色々とまだ謎の部分もある彼女ですから、そこを見ないことには……って感じですね。
まだ作中では夏休み初日ですし、後編が終わった後にどんな展開がなるのかとか、将来のなのはの撃墜に繋がる展開とかーー個人的には色々考えられそうです！
次話も舞ってます！
返信：形右 2018年08月26日(日) 21:39
ご感想ありがとうございます^^
そうですね、確かに成長の為には挫折はあってしかるべきではあります。もちろん、しないに越したことはありませんが、少なくとも物語の中で間違ったのならばそれは突きつけることが肝要かと。
そういう意味ではもう少し悲壮感を出したかったのですが、自分の実力的にはこれが限界でした。
しかし、やはり一度は落とさないと希望の重みが薄れますから、落とすときはしっかり地獄の釜の底を這いずらせる勢いで叩きつける心構えを今後も大事にしていきたいと思っています。
イリスの本性と、肉体を得たことによる意味。
それらを上手く後編で回収できるように頑張りたいです。一応今のところ、劇場公開後は映画に沿った内容で一るのルートを書こうかと思っているんですが……その前に自分でオリジナル展開のIFを書こうと思っているので、そこにおける落としどころをどこにするかが難しいですね。どうにか大まかな道筋は立てて結末は見えて来たんですが、やはり難しいです。
物語終了後もまた別の話を書いていきたいと思っているので、そこに置いても気が抜けません。
今後も頑張って、そういった部分への繋がりを書いていければなと思います。
次回もよろしくお願いいたします。
鬼討物部 2018年08月24日(金) 23:22 (Good:0／Bad:0) 25話 報告
感想ではないので、すぐに消されてしまうかもしれませんがご了承下さい。
『争うことのない～』の初出場所は『ユーなの応援総合サイト』というかなり多くのユーノ作品が投稿されていたサイトなのですが、去年の十月でサイトが年月経過で閉鎖になってしまったので原文は読めないのが残念です(>_<)
-追記-
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返信：形右 2018年08月25日(土) 15:53
お教えくださりありがとうございます^ ^
なのはシリーズを知ってまだ２〜3年足らずですが、あのサイトは『魂』に並んで、何回か見たことはあった気がします。
随分行ってなかったですが、閉鎖されてたんですね……
前の無限書庫wikiも閉鎖されてしまいましたし、時代の潮目で無くなってしまうのはなんとももったいないです(/ _ ; )
――追記――
この六つの比喩はなかなかそそります。
確かに、この六人が組んだら恐らく無敵なんだろうなという印象が強いですね。空白期の話を取り扱った過去作は大体名作なので、ホント消えていく現状が惜しまれます。ちょこちょこウェブアーカイブに残ってるのもありますけど、全部じゃないので、どこからなんらかの復旧があったらなぁとか微かに期待をのこしていたりも。
もう少し早くなのはシリーズを知っていれば、もっと名作を読めていただろうにとつくづく思います。
鬼討物部 2018年08月24日(金) 08:46 (Good:0／Bad:0) 25話 報告
更新お疲れ様です！
ついに真実にたどり着いてしまった独りの少女。
イリスに関しては、伏線もあったので最後に絶対なにかをやらかすだろうとは思ってたけど、思っていた以上に容赦ないと言うか……無慈悲さっぷりが凄かった印象です。
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返信：形右 2018年08月24日(金) 18:06
ご感想ありがとうございます^^
確かにイリスの本性はエグかったですよね……。
一応、『結晶樹』は生命エネルギーの結晶化らしいですけども、見てる限り血肉貪ってるのと変わんないですから。
というか、イリスの肉体構成どうなってるのか気になりました。
明確な設定が見当たらないので、一度オリジナルルートを書こうと画策している身としては、映像ありきの設定は中々扱い辛い気はしてます。補完をもっと考えないと、話の結論作れないので……。
まあそれはさておくとても、イリス自体はすっごい好きです
なのはシリーズではここまで明確な『悪役』は結構ひさしぶりだった印象なので、劇場で初めて見た時、個人的にはポイント高かったのを覚えてます。
黒く書いていいキャラ大好きなんですよね(笑)
物語は救いあるべきの姿勢ではいますが、別にそれがただみんな笑顔ってだけじゃなくていいと思ってるので、最後に納得を得られる最期を迎えるための山と谷は上げまくって地獄の釜の底に叩きつけるような勢いを出せるような気方が理想なんですけども……今回はちょっと黒くしきれなかった部分があったので、次に絶望を演出するシーンがあったら、もう少し頑張りたいです。
〝……全てを砕かれ、たった一人きりになった少女。
守ってくれる人など誰もいない。
己を己で守る事さえも出来ない。
――――そう、思っていた。
全てを失ったわけではない。
人と人との絆は、ただ破られるだけのものではない。
深く沈む絶望があって、痛い現実に苛まれるのであれば――希望と理想は、染められた闇を晴らすだけの光を見せつける――――！〟
みたいな感じですかね。
にしても、確かにもう少しDetの情報欲しい所ではありますが、まあそれは十月のお楽しみと言ったところでしょうか。
ただ、デバイスについての説明が一回、メガマガでデバイス特集みたいなのでやってた気がしましたが、結局買いそびれたので少し後悔(-_-;)
「グリモワール」とか「フォーミュラカノン」が「RHストリーマ」だったり、名称と内容がワカラナイ……。
まあ、ともかく頑張って書いていこうかと思います。
矛盾の出番はもうすぐきますね。この二人がいれば、決して希望を失わせることなんてない！ みたいな気概でな作者としては存分に活躍させたいです。
そういえば、『争うことの無い～』のくだりの初出ってどこでしたっけ。
自分もいつだったか似たようなことを書いた気はしますけど、お初の場所忘れちゃってて……よかったら、御教え願います(;^_^A
では、次回もよろしくお願いいたします。
鬼討物部 2018年08月23日(木) 20:02 (Good:0／Bad:0) 24話 報告
更新お疲れ様です！
はやてvsディアーチェの闘い。広域型の一対一だから、互いに決定打を撃てるチャンスを作るのに四苦八苦って感じ。物語の進展で戦闘が御預けになったから、若干この二人の戦闘は消化不良的な印象だけど……でもDetのPVでフルアーマー装備になったはやてが写ってたから、相棒の存在含めてフルパフォーマンスは後編をお楽しみに！！って感じですかね。
そして何気に(リインのサポートはあったとはいえ)ほぼ一人で『機動外殻』を一撃で撃ち抜いて倒してるはやてさん。やはり三人娘の中で一番の魔力保有量の持ち主です。A's最終決戦でもそうだけど、初期の頃の姿からは連想できないゴリゴリの超力押し戦法には思わず笑いますw
そろそろ物語の根底となる彼女達とのご対面も間近ですね……武装局員さん達の安否が心配になる場面でもありますがw 果たしてその場面はどうなるのか……。全員が集まってくるから、ようやくユーノも託された思いと共に皆との共闘が始められそうですね！
次回の更新も楽しみに待ってます！
返信：形右 2018年08月23日(木) 22:24
ご感想ありがとうございます。
そうですねぇ。互いに広域型で、しかも支える騎士や真価を伴わない状態ですから、どうしても中々するりと決着がつかない状態でした。
それらを踏まえた上で、後編での活躍へ繋げていく感じですかね。
でも進行的には、はやてちゃんが一番早く『機動外殻』を倒してるんですよねこれが。〝アメティスタ〟さん完全に本領発揮よりも前に倒されちゃって涙目かも。
管理局のSランクは化け物か――みたいな感じかもですね(笑)
そういえばGoDでは「なのはちゃんに指示してる」みたいな発言がありましたから、案外あのゴリ押しは教導官直伝の戦法かも？
はい。次の話ではいよいよ山場に入ります。
〝真実〟が明らかになり、〝希望〟の意味が問われることに。そのシーンを頑張って書いたつもりなので、どす黒く表現できていればいいのですが……。
そして、其処からの主人公たちの活躍や如何に――と言ったところでしょうか。
では、今夜の更新分も楽しんで頂ければ幸いです。
ご感想ありがとうございました。
KUROSAKI@司書 ID:4wtF1NNk 2018年08月21日(火) 20:18 (Good:0／Bad:0) 23話 報告
ユーノ殿が加わった事による活躍も大変良かったが、ユーノ殿が絡まない戦場でも、一人一人が自分の思いを胸に戦っておる描写が良かったのう！
異世界人や異世界技術、デバイスの改良や新兵器投入で、戦場がこれでもかと言うほどメカメカしくなっている中で、未だに強化もデバイスも無い徒手空拳で戦場のド真ん中で魔法らしい魔法でもって活躍するユーノ殿は、もはや『いったい何者ぞ！？』というレベルじゃな(笑)。戦場でデバイスを持っていない他の者も、使い魔や守護獣、情報体などで肉体その物が魔法強化の為の武器じゃから、純粋に自力での魔法強化策を持っていないのは本当にユーノ殿だけじゃしな。
初期の頃は魔力素の不適合でスペックダウン状態じゃったから、この段階になってようやく地球での適合率改善でスペックが元に戻ったのだとすれば、結果的に魔法強化にはなっておるが……他がプラスになっている中で、やっとマイナスからゼロに戻った状態の彼が、あの島全域を覆う大結界を張れたのだとしたら、それこそ彼本人の素のスペックが大変なことになってしまうのう(笑)。
それに結界魔導師とはゆうても、戦闘よりは間違いなくデバイスが活躍出来るであろう検索や情報管理にもそれらを使わないのは、既に『ユーノが使いこなせるデバイスがない』ではなく、『ユーノに合わせられるデバイスがない』レベルになっているからではなかろうか？もしかしたら、『フォーミュラ技術』譲りの設計をしたデバイスの方が彼には使いこなせるかも知れんのう(効率的な操作改変は彼の得意分野じゃろうし)。
長々とした長文じゃって申し訳ない。
今回の内容も大変楽しかった！次回も楽しみじゃ！！
返信：形右 2018年08月21日(火) 21:32
ご感想ありがとうございます。
やはり、志ある戦いこそがなのはシリーズの華ですからね、力は抜けないです。
結界魔導師はデバイスが必要ないとは言いますけれども、流石にここまでくると凄いですよね。というか、普通の魔導師が見たら顎外れそうな気がします(笑)
確かに、戦場に出た魔導師でデバイスらしきものを持ってないのって、ユーノくんだけかもですね。
リーゼ達も一応ディランダル持って行きましたし、リニスやプレシアも一応杖もってましたし。リンディさんも、『ディストーションフィールド』を使用したときはアースラからの供給を受けてましたから……そう考えると、ユーノくんって魔導師として本当の意味で徒手空拳を体現してるキャラだといえそうです。
『フォーミュラ』との相性がよさそうだというのは、Ref見てて自分も思いましたね。分析や干渉に特化した術式というのも、イメージぴったりですから。しかも、『フォーミュラ』外部への出力も出来ますから、本来存在しない結界系と組み合わせたら面白いことが出来そうですよね。
次かも楽しんで頂けるように頑張りますので、よろしくお願いします^^
天津 ID:mSNrxEiw 2018年08月21日(火) 11:00 (Good:0／Bad:0) 23話 報告
【優しくて強い】ーーお泊まりフェイト√でもユーノが彼女をそう表現してたけど、本当にその通りだと思う。自分が感想でそれを表現出来るだけの語彙力が無いのが恨めしい限りですがw
個人的に幼馴染み面子の強さを↑の【】内のように一言で表すとーー
なのは=真っ直ぐ
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返信：形右 2018年08月21日(火) 11:34
ご感想ありがとうございます。
いいですね、なかなかに的確な表現だと思います。
《照らす強さ》というのは、前に別の感想でもらった《宇宙》という比喩に通ずるものがあるような気がします。
――切り開く強さではなく、真っ暗な世界でそっと傍にいてくれるような強さ。
実に彼らしいと思いました。
とてもよかったので、自分でも思いついたキャライメージを載せてみます。
なのは――《一途》
フェイト――《博愛》
はやて――《包容》
アリサ――《鮮烈》
すずか――《慈愛》
ユーノ――《道標》
では次回もよろしくお願いいたします^^
鬼討物部 2018年08月19日(日) 23:24 (Good:0／Bad:0) 23話 報告
更新お疲れ様です！
フェイトvsレヴィの戦闘。
原作での戦闘内容を踏破しつつ、そこに添えて一緒に流れる様な心理描写が付け加えられることで、キャラの重みと深みが増してて良いですね！
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返信：形右 2018年08月20日(月) 09:54
ご感想ありがとうございます。
ちょっと映画そのまま過ぎたのと、ユーノくんが出てないので少し遊びを入れてみた感じですね。
なのはちゃんの治療を放っておいて来るのも変ですし、リンディさんとのシーンが必要なので、どうしてもここでユーノくん出せなくて……残念でした。
その代わりにというわけではないのですが、申し訳程度に前日譚の√フェイトの話を少しだけ入れてたり。とはいっても、前日譚は読者様の好き好きにこのルートだろうなという想像に任せたスタイルだったのでガッツリは出せなかったんですけども(-_-;)
僕としては、逆に場面の描写が下手糞なので寧ろ心情ばかりになって、小説というより詩なんて言われることが多いので……毎度投稿するたびに、くどいって言われないか不安で結構ドギマギしてます(笑)
フェイトちゃんは押しが弱いというか、メンタリティに脆さが伴うんですよね。ただ、それは本当に脆いだけじゃなくて、相手に寄り添ってしまう彼女の性質なんだろうなと思ってます。だからこそ、大きい障害にぶつかった時にこれまでの絆を再確認していくのが彼女の戦い方であり、在り方なんだろうなとも。
依存とか、ありがちなお涙頂戴に見えなくもないですが、そんな字面だけでなく先に進むための力を確かめて行ける強さだと。
次回と次々回もちょっとユーノくんが出せないと思うので、物足りない感じもあるかと思いますが、それを補えるように頑張って書いていきたいと思います。
今後もよろしくお願いいたします^^
暁未来 ID:mDDWOMlo 2018年08月19日(日) 20:26 (Good:0／Bad:0) 22話 報告
相変わらずの丁寧な心理描写で重みを感じるのがいい、彼女達の動きは映像を見てこちらが補完すれば大丈夫ですよ！(*｀･ω･)ゞ
ユーノ君は画面の隅や見えないところで、とんでもないことをさらりとやってのけてますからね。あの広域爆発をさらりと防いだ所とか、やっぱりそこらに注目して書かれると、三人娘にも匹敵(寧ろ、後に多くの人が実際に見て触れられる功績として考えれば十分対等)する成果ですよね。
三期の後だと無限書庫の開拓済みエリアをユーノが個人的に空間バックアップを取ってるみたいで、荒らされたり壊れたりしても問題なく直せるらしいですし……その能力を持ってしてStSで表立ってくれれば……とか思っちゃいます(￢∀￢)
ユーノ自身の過去とか第一期でなのはと喋ってたからいつか追求あるかな～とか思ってたけど、結局ありませんね。まぁそのお陰で色々と彼の過去を想像する作品が作られてる訳ですから、一長一短ですけどね(*´∀`)♪
個人的にはユーノとレイジングハートの出会いとか気になる。アニメ版だとユーノがスクライア一族から受け取った設定らしいけど、劇場版だとユーノがとある遺跡で発掘した設定みたいですし……ロストロギアなんじゃないんですかね、あの不屈の魂さん？
ーーといった感じで今回も楽しませてもらいました！次の投稿もお待ちしております。(^ー^)
返信：形右 2018年08月19日(日) 21:35
ご感想ありがとうございます。
そうですね。ユーノくんの活躍は、視点による部分も大きいように思えます。ただ言えることは、少なくとも彼もまた、他に劣らぬ活躍をしているという事ですかね。
三期でも、ユーノくんやクロノ君が表に出てくればもう少し早く終わりそうな気はします。空間バックアップは、制約がよくわからないので使いどころが難しいですが、うまく利用すれば相当な強みになりえる者だと思います。
過去については、触れられていないからこそ想像の余地があるというのは確かにその通りですね。公式で触れられれば、それはそれでネタになるんでしょうが……やはり、不明瞭なままの方がいいのかもしれません。
レイハさんについては、本編や原作を手繰るとユーノくんとの絆を描写するのは難しいですが、うまい具合に懸ければそれもまた強み。……それにしても、ロストロギアかというのはその通りかもしれませんね。通常のインテリジェントデバイスとは異なる部分がありますから。いつかそれが明かされる、ないしどこかで面白い解釈が創られることを期待したいですね。
今夜の更新分も楽しんで頂けたら嬉しいです。
これからもよろしくお願いします^^
天津 ID:h4P6Raw6 2018年08月18日(土) 18:16 (Good:0／Bad:0) 22話 報告
なのはの発言とユーノの登場演出がパワーアップしてて興奮するです！
映画館で集束砲撃の攻撃によって爆風で施設が覆い尽くされたシーンを見た時は、『うそ……だろ？((( ；ﾟДﾟ)))』と少女二人に恐怖しましたが、煙が開けて施設をほぼ損傷させなかったのを確認して、再び『うそ……だろ？(ﾟдﾟ)』と今度は少年に戦慄した次第ですw
久しぶりにGODを起動してストーリーでユーノをやりましたが、彼、シュテルに『～あなたの魔導運用は素晴らしい』って言われてたんですね。
(7行省略されています)
返信：形右 2018年08月18日(土) 19:04
ご感想ありがとうございます。
確かにあのシーンは興奮しましたね。砲撃と爆発はやはり劇場版の華。SLBとLBの激突で戦慄し、それを守る側に立って、防ぎ切ったユーノくんのヤバさをこちらでは少し強化してみました^^
魔力運用についての部分は中々に興味深いです。適性の話もありますが、確かに運用が得意なのに全くできないということは、やはり何かしらの体質もあるのかもしれませんね。そのあたりの考察も、話に入れてみたら面白いかもです。
にしても、確かに私服でサラッと爆心地で無傷ってのもすごい話ですよね(苦笑)
戦闘に置いて最弱とかいう風潮が、出番のたびに無言抗議してるみたいな感じになってますね、ユーノくん。
Det部分はどう行くか迷ってるんですよね。このままいけば、公開が始まるより先にRef部分が終わっちゃうので。
いっそオリジナルと本編沿いの二パターン書こうかなとか思ってます。
ちょうどこの作品のタイトルifなので、ある意味間違ってないかもなとか(笑)
あのロケットパンチ、サラッとシュテル籠手で受け止めてましたけど……ビーム撃ったり盾になったり、Ref時空の魄翼万能かよ！ ってのがあのPV見たときの感想なんですけども、書く段階になったらどうしようかなとかちょっと困ってます(;^_^A
確かに劇場で視れるかは微妙ですけど、個人的には絶対プロスマもアレスタも出したいんですよね。なので上手く出来たらなぁとか今試行錯誤中です。
にしてもホント、デバイス無しのフルドライブが謎過ぎる。前に貰った感想でポカさんから結構良い説明をいただけたんですけど、その辺りはもう少し考えてもいいテーマかもしれません。
ちょっと長くなってすみません。
今後もよろしくお願いいたしますね^^