~魔法少女リリカルなのはReflection if story~
作者:形右

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感想

暁未来 ID:mDDWOMlo  2018年08月19日(日) 20:26 (Good:0Bad:0) 22話 報告

相変わらずの丁寧な心理描写で重みを感じるのがいい、彼女達の動きは映像を見てこちらが補完すれば大丈夫ですよ!(*`・ω・)ゞ

ユーノ君は画面の隅や見えないところで、とんでもないことをさらりとやってのけてますからね。あの広域爆発をさらりと防いだ所とか、やっぱりそこらに注目して書かれると、三人娘にも匹敵(寧ろ、後に多くの人が実際に見て触れられる功績として考えれば十分対等)する成果ですよね。

三期の後だと無限書庫の開拓済みエリアをユーノが個人的に空間バックアップを取ってるみたいで、荒らされたり壊れたりしても問題なく直せるらしいですし……その能力を持ってしてStSで表立ってくれれば……とか思っちゃいます(¬∀¬)

ユーノ自身の過去とか第一期でなのはと喋ってたからいつか追求あるかな~とか思ってたけど、結局ありませんね。まぁそのお陰で色々と彼の過去を想像する作品が作られてる訳ですから、一長一短ですけどね(*´∀`)♪
個人的にはユーノとレイジングハートの出会いとか気になる。アニメ版だとユーノがスクライア一族から受け取った設定らしいけど、劇場版だとユーノがとある遺跡で発掘した設定みたいですし……ロストロギアなんじゃないんですかね、あの不屈の魂さん?

ーーといった感じで今回も楽しませてもらいました!次の投稿もお待ちしております。(^ー^)

返信:形右 2018年08月19日(日) 21:35

 ご感想ありがとうございます。

 そうですね。ユーノくんの活躍は、視点による部分も大きいように思えます。ただ言えることは、少なくとも彼もまた、他に劣らぬ活躍をしているという事ですかね。

 三期でも、ユーノくんやクロノ君が表に出てくればもう少し早く終わりそうな気はします。空間バックアップは、制約がよくわからないので使いどころが難しいですが、うまく利用すれば相当な強みになりえる者だと思います。

 過去については、触れられていないからこそ想像の余地があるというのは確かにその通りですね。公式で触れられれば、それはそれでネタになるんでしょうが……やはり、不明瞭なままの方がいいのかもしれません。
 レイハさんについては、本編や原作を手繰るとユーノくんとの絆を描写するのは難しいですが、うまい具合に懸ければそれもまた強み。……それにしても、ロストロギアかというのはその通りかもしれませんね。通常のインテリジェントデバイスとは異なる部分がありますから。いつかそれが明かされる、ないしどこかで面白い解釈が創られることを期待したいですね。

 今夜の更新分も楽しんで頂けたら嬉しいです。

 これからもよろしくお願いします^^


天津 ID:h4P6Raw6  2018年08月18日(土) 18:16 (Good:0Bad:0) 22話 報告

 なのはの発言とユーノの登場演出がパワーアップしてて興奮するです!

 映画館で集束砲撃の攻撃によって爆風で施設が覆い尽くされたシーンを見た時は、『うそ……だろ?((( ;゚Д゚)))』と少女二人に恐怖しましたが、煙が開けて施設をほぼ損傷させなかったのを確認して、再び『うそ……だろ?(゚д゚)』と今度は少年に戦慄した次第ですw

 久しぶりにGODを起動してストーリーでユーノをやりましたが、彼、シュテルに『~あなたの魔導運用は素晴らしい』って言われてたんですね。
(7行省略されています)

返信:形右 2018年08月18日(土) 19:04

 ご感想ありがとうございます。

 確かにあのシーンは興奮しましたね。砲撃と爆発はやはり劇場版の華。SLBとLBの激突で戦慄し、それを守る側に立って、防ぎ切ったユーノくんのヤバさをこちらでは少し強化してみました^^

 魔力運用についての部分は中々に興味深いです。適性の話もありますが、確かに運用が得意なのに全くできないということは、やはり何かしらの体質もあるのかもしれませんね。そのあたりの考察も、話に入れてみたら面白いかもです。
 にしても、確かに私服でサラッと爆心地で無傷ってのもすごい話ですよね(苦笑)
 戦闘に置いて最弱とかいう風潮が、出番のたびに無言抗議してるみたいな感じになってますね、ユーノくん。

 Det部分はどう行くか迷ってるんですよね。このままいけば、公開が始まるより先にRef部分が終わっちゃうので。
 いっそオリジナルと本編沿いの二パターン書こうかなとか思ってます。
 ちょうどこの作品のタイトルifなので、ある意味間違ってないかもなとか(笑)

 あのロケットパンチ、サラッとシュテル籠手で受け止めてましたけど……ビーム撃ったり盾になったり、Ref時空の魄翼万能かよ! ってのがあのPV見たときの感想なんですけども、書く段階になったらどうしようかなとかちょっと困ってます(;^_^A
 確かに劇場で視れるかは微妙ですけど、個人的には絶対プロスマもアレスタも出したいんですよね。なので上手く出来たらなぁとか今試行錯誤中です。
 にしてもホント、デバイス無しのフルドライブが謎過ぎる。前に貰った感想でポカさんから結構良い説明をいただけたんですけど、その辺りはもう少し考えてもいいテーマかもしれません。

 ちょっと長くなってすみません。
 今後もよろしくお願いいたしますね^^


ポカ炭酸由井 ID:aST6s2Do  2018年08月18日(土) 10:29 (Good:0Bad:0) 22話 報告

感想連投して申し訳ありませんm(_ _)m

Refでなのはがユーノに島の守りを託したシーン。
昔からの絆や思いを考え、考察してきたユーなの好きにとっては嬉しくて納得材料もすぐに思い付く展開でしたが、確かにそうじゃない人にとっては大事な信念の『丸投げ』に見えるかもしれませんね。
シュテルが内心で溢した『なぜそれだけの信念を持っていて~他人に委ねられる』という吐露こそが、目の前の二人を客観的に見た者の感想なのでしょう。
その二人の関係を『ただ~だから』で終わらせるのではなく、そこに至る二人の過程や信頼を描写して頂いた作者様には、ユーなの好きとして深く感謝です!( T∀T)

A's本編前の時点でなのはとユーノは一緒に『スターライトブレイカー』の改良を考えていて、色々と試行錯誤していた。結果的に『スターライトブレイカー+』という結界破壊効果が付いた『スターライトブレイカー』に成っちゃったから結界破っちゃったけど、考えればユーノは結界でなのはの通常や威力増大程度の『スターライトブレイカー』は普通に結界外に影響出すことなく防げるってことですよね?ユーノが張った結界外の周囲に影響が出るような状況で、なのはに魔法の訓練や強化をさせることもないでしょうし。
それなら直接でない、収束魔法同士のぶつかり合いで生じた余波程度なら防ぎきれると信頼され、なのはに守りを任せられるのも道理か……総合でAランク魔導師のユーノだけど、結界魔法限定でのランクを見れば、次元震を短期で押さえ込めるSランクの才能もあり得そうで困る。(;´∀`)

妄想は色々と膨らみますが、改めて、これかの展開も楽しみにしております!

返信:形右 2018年08月18日(土) 11:25

 ご感想どうもです。
 連投に関してはお気になさらず。そもそも、そんなに貰えるほど人気あるわけではないので、こうして文字の感想はもらえるだけで励みになりますので、寧ろ貴重な感想を頂けるだけでありがたいです^^

 GoDではシュテルは、ちゃんとオリジナルであるなのはちゃんの記憶(もしくは記録)を持っていましたけれど、Refでは少し異なるのであくまでも初対面(ウィークリームービーでもオリジナルの師匠云々はあまり言及在りませんでしたから)。
 なら、あれだけ頑固に守り抜くと宣言した後に、いきなりきたユーノくんに任せるのを見たら驚くと思うんですよ。とりわけ、自分たちの力はあくまで『破壊』に類すると考えているなら余計に。
 だからこそ、そこでちゃんとそれだけの信頼に足る〝絆〟と〝結果〟を見せる。
 自分たちの信頼と親愛が似非でないと魅せつける様な、ある種の尊ささえ感じさせるみたいな展開にしたくてこうしました。
 やっぱりこの二人はどこか特別な絆がありますから、その辺りを大事にしたくて。

 結界についてもそうですね。
 元々二人が最初の師弟で、うっかりが無ければ少なくとも安全性・秘匿性には気を配っていると思うのでその辺りから互いの技量を熟知しているだろうなというのもあります(A's以前はRefであったような八神家での模擬戦は出来ませんので)。
 あとは結界の破壊については基本的には貫通か、もしくは術式そのものを阻害することでの対抗が主だと思っているので(A'sでフェイトちゃんたちも『結界機能の破壊』については驚いてましたから)、少なくとも結界そのものに向けた攻撃でなければ破れないだろうなぁというのはあります。
 それに稀有な〝結界破壊〟の出来る『スターライトブレイカー⁺』はチャージ時間が長いので、シュテルが先に集束を始めていたあの場ではノーマルしか打てないだろうという状況的な話も少しだけ。他に懸念があるとすれば『ルシフェリオンブレーカー』のほうですが、炎熱変換以上の効果がよくわからないので、ここでは置いておくことにしました(汗)

 にしても、(攻撃系の一切使えない)総合Aという評価で未だにAAA以上と渡り合うユーノくんはかなり凄いです。リンディさんでさえ、総合AAで外部の魔力供給を受けるスキルを持っているうえでの『ディストーションフィールド』とか使ってたので、もしユーノくんがそういった系の能力を持っていたらと思うと、ランクも跳ね上がるんじゃないかと妄想が膨らみます^^

 長々とすみません。
 熱いメッセージありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。


ポカ炭酸由井 ID:aST6s2Do  2018年08月18日(土) 07:30 (Good:0Bad:0) 22話 報告

どうも、最近とあるゲーム作品の影響でなのは達やマテリアル達が戦国武将に見えてるポカ炭酸由井です(笑)

原作映画でもナイスタイミングだったユーノ君の登場シーンが、さらに色々と強化されていて嬉しい限り。ケージングサークルって結構凶悪だったんですね……(汗)

なのはとシュテルのぶつかり合いも、読んでいてとても白熱します。『背中を押す手が暖かい~』ーー最初の頃から二人がやって来たことの全てを表すような台詞で、これは盛り上がります!自身の覚悟と信念を全て委ねられる相手、しかもそれは最初の出会いと絆を運んでくれた相手なのだから、なのはの喜びもひとしお。
(6行省略されています)

返信:形右 2018年08月18日(土) 09:40

 ご感想ありがとうございます。

 最初からいるという状況が、さらに二人の惹かれ合いを強化してくれました^^
 ケージングサークルについては物部さんの方でも書きましたが……そうなんですよ、ただの拘束に見えてめちゃエグいんですこの魔法(関連して実はプロスマもなかなかという二段構え)。

 アリサちゃんの激励シーンでも出しましたが、なのはちゃんってどっかのSSかドラマCDで「ユーノくんには戦ってほしくない」とか「平和な空が似合う」みたいなことってるんですけど、何故かこう一緒になるとめちゃ嬉しそうなの反応とか、安心したような反応を見せるんです。
 というか、かなり客観的にRefでのあのシーンを見ると――A'sの漫画版で結界壊しちゃったこともあるのに、あれだけ守る守る言って、最後に自分の言葉を貫けなくなるかもしれない判断を、見ようによっては第三者に丸投げしてるように見えなくもないんですよね。

 かなり批判的に書きましたけれど……仲間だし、A'sの模擬戦とは違って二人だし、とそれだけで言い切ってしまうのは簡単ですが、自立したキャラの多いなのはシリーズでそれはらしくないと思い、ならその裏にはそれだけの信頼があるんだということを書きたくてこうしました。

 始まりの二人の絆。
 互いを必要としているからこその信頼と親愛。
 そんなものを強く書きたくて、こんな感じにしました。
 Fateの士剣を出したのも、なんとなくユーなのに似通っていて、在り方や心を共有できる〝絆〟があると思ったからっていうのもあります。なのはシリーズでは恋愛がないので、自分的には想像力を得る時の元にはよくこの二つのCPを対比させて書いたりしてますね。

 お茶目シスターさんの表現は的確ですね。ちょうど終焉の笛を使うタヌキさんもおられるので、なんとも言えて妙な表現だと思います(笑)
 ……しかし、それを徒手空拳でBJすら無しで留めるユーノくんのぶっ壊れっぷりよ。正直なところ、初めて劇場でRefを見た時ファッ!? ってなりました。序盤から私服で魔法使いまくりでしたけど、流石に戦場で丸腰ってのはどうなの司書長さんや。

 心理描写については、勢いのある戦闘描写が出来ないという自分の欠点からの副産物なトコあるので、ちょっとお恥ずかしい(苦笑)
 基本的に信念ありきの戦いが多いので結構自分的にはハマっている感じですが、やはりもう少し技量を高めて、心理描写に頼りきりにならないようする努力もしていくので、今後ももっと楽しんで頂けるものにしたいですね^^

 今後もよろしくお願いいたします。


鬼討物部  2018年08月17日(金) 23:48 (Good:0Bad:0) 22話 報告

更新お疲れ様です!

まずはユーノ&ヴィータによる対グラナート戦。ユーノの十八番なケージングサークル、見た目は単純な拘束魔法だけど、実は結構な(無限の再生力を誇る『ナハトヴァール』が再生能力ごり押しによる脱出を諦めるレベルの)破壊効果付きの檻だった。(ちなみに魔法の設定を読んだときは、『このレベルを対人に使った場合、檻の中で僅かにでも動いて触れたら即ダウンなんじゃ……』とか思いましたねww)
攻撃陣のヴィータが攻撃出来るチャンスを逃さないように、ザフィーラの支援攻撃に即座に対応して二人で共に拘束する。フルバック陣は戦場の誰よりも、常に場面を把握するのが大事だと伝わってきますね。
ヴィータがグラナートを仕留めたのも束の間、まだ戦闘が続くなのはの元に即座に赴くユーノ。彼が結界や思いでもって、なのはが全力を出せる状況を作り出してくれたから、ジュエルシード集めやフェイトとのぶつかり合い、友達の奪還に少女は全力で挑めた。まさに側に寄り添う本能ーー何時だってなのはの本気を引き出す側にはユーノがいる(第一期の対フェイト、第二期の対管制人格、第三期の聖王のゆりかご戦)。だから彼は行く、飛ぶ先を照らし導く必要があるなら、どこまでだってーー。
(11行省略されています)

返信:形右 2018年08月18日(土) 09:15

 ご感想ありがとうございます。

 そうなんですよねー。ケージングサークルって、結構エグい感じなんですよ。プロテクション系と同じで、向かってきた対象にダメージ与えるっていうのは、攻撃手段持ってないなんて言う看板がちょっと揺らぎそうになります(笑)
 ヴィータちゃんとザッフィーとの共闘も前からやりたかったので、あそこは息の合った戦闘を書こうと頑張ってみた感じですね。『ヴァリアント・システム』の事を一応アミタから聞いているので、コアの事も大体察していただろうと。ただ、それでも強襲型のグラナートとの戦いでは近接のヴィータちゃんとのコンビでは抑えきれなかったので、そこに駆けつけたザッフィーとの息を合わせる部分が上手く本編の流れと被せることが出来たかなと思います。

 なのはちゃんのとこに出向くのも、〝本能的な直感を魅せる〟ってのは前からやりたい表現だったんです。だってRefでの登場示し合わせすぎな感じしますから、もうこりゃ本能レベルだ! ってなったので、こうしました(笑)
 というか、ユーノくんって意外と思い切りというか決断は早いんですよね。
 一期での力を借りていたことに負い目を感じていたこともあって、ちょっぴりうじうじしたトコがあるようにも見えますが、自分の所為でという部分が踏みとどまる原因でしたから。逆に、『誰かのために』っていう思考が絡むと一気に決断が早くなります。
 フェイトちゃんのとこに向かおうとしたなのはちゃんの後押しをしたり、誰もが倒すしかないと考えていた『闇の書』の暴走の時ですら、防衛プログラムが発動してるならはやてちゃんを外に引き戻せると言い切ったり……三期では確かに表立った活躍はしていませんが、SS003くらいだかで励ましたり、『ゆりかご』の情報やチェーンバインドを伝授していたりと、ところどころに彼の影響があるのが判りますし。
 だからこそ、支えていることが強いキャラなんですよね、彼は。誰かの傍にいる時こそ、その本領を発揮してくれるような。

 戦闘については、細かい心理描写と言って頂けるのは嬉しいのですが、此処には自分の欠点がありまして……。
 正直なところ、僕には迫力のある戦闘というモノが書けません(汗
 心情を抜きにしてバトルの様子を書き切れないんすよね。状況説明が下手なんです。なので、その足りない部分を補うとしたらと考えて、内面描写を増やすことにしました。
 信念を懸けた闘いなので、そのあたりが偶然上手くハマった感じですね。
 それに、大切な繋がりを信じあえるのを強く出したかったので、今にして思えば逆によかったのかなとも。

 あとは、やはりこの二人の『パートナー設計』からくるものですかね。基本的になのはちゃんに出来ないことはユーノくんがしてくれるという部分が多いんですよ。
 強い攻撃もできるし、どんな相手にも負けない心を持っていても……全てを守り切れるだけの力じゃない。
 傷を残すこともあるし、周りを壊してしまう。
 誰かが助けを求めるのに、自分の翼だけではそこへ行くことが出来ない。
 方法が分からない時もある。変えるべき場所や、進むべき道が判らなくなることもある。――――そんな悩みを全部引き受けてくれるのが、なのはちゃんにとってのユーノくんなんです! って言いたくてこうなりました^^
 ……そうした二人の硬い信頼や、自分に足りないものに負けたシュテルはたぶん相当に興味を持ったでしょうねー。ウィークリームービーでも結構興味津々みたいでしたから(ピコーン! フラグが たち ました)

 そして、ユーノくんが宇宙という考えはとてもいい表現だと思います。もうこれはどっかで書くっきゃない(使命感
 因みに僕はなのはシリーズは二、三年以内で入った新参なので当時の事情はあまり知らないんですけども……こうして考えると、ホントにユーノくんを毛嫌いされてた理由が分からない。
 まあ、キャラ厨って言われればそれまでなんですけども、やっぱり全ての始まりはユーなのなんだろうなぁとしみじみと感じております。
 今後もユーノくんとみんなの物語を全力で書いていきたいです。
 特に出せていない面々とは、早く合流して共闘とかさせたいですね……。

 長々とすみませんでした。
 熱いメッセージをありがとうございます! これを励みに、今後も頑張って行こうと思います^^


投稿話順全話感想

PMW◆ZKMrzVLlR2 ID:GzPJOfmA  2019年03月27日(水) 21:08 (Good:2Bad:0) 51話 報告

 pixivで読ませて頂きましたが、こちらでも掲載されてるとのことなのでやって来ました!

 最近、とある原因で一気に目減りしてしまった『原作キャラ達によるイチャコラ成分』が補充出来る作品に巡り会え、誠に良かったです!!もう本当に救世主ですよ!!!

 最近なのはちゃん達が色々なゲームにコラボで参加していて、ゲームをやっている身としては嬉しいのですが……その肝心のなのはちゃん達の自分(プレイヤー)に向ける台詞に心が折られかけていたので……。
(7行省略されています)

返信:形右 2019年06月01日(土) 00:25

 ご感想ありがとうございます!
 返信滅茶苦茶遅くなって申し訳ありませんでした<(_ _)>

 ですが、支部と笛吹きの両方で呼んで頂いてありがとうございます!
 なかなかお気に召した様で何よりでございます^^

 今は少し前になってしまいましたが、ゲームコラボでは色々と波紋を呼んでいましたからね……。
 自分もその辺りはだいぶもの悲しさもありましたが、そうした部分も踏まえて、この先における物語を描いていけたら良いなと思います。

 まだまだ拙い自分の作品でも、誰かの心を少しでも揺らせたのなら良かったです。
 これから先も、ユーノくんやなのはちゃんたちの物語を描けていける様に頑張りますので、宜しくお願い致します^^

 今日から続編を始めましたので、そちらも宜しければ是非!
 まだ序盤なので色々と粗はあるかと思いますが、これから先を描いていく中で、ご期待に添えるモノに出来る様に頑張って生きます!


鬼討物部  2019年03月02日(土) 08:04 (Good:1Bad:0) 51話 報告

更新お疲れ様です!

本当に朝っぱらからおアツいですねこの二人!
こんな会話をしてるのに、“まだ”特別な関係ではないという現実……と言っても、この世界線だとそろそろみんな揃って色々準備万端な時期(年齢+5年で多分アリサやすずかも大学卒業して自分の夢を開始してるだろうし、エルトリア組もかなり復興が安定した頃)になってるだろうから、ストーリー方面だけじゃなくて、こっち方面にも美味しい頃合いですよね!(笑)

(13行省略されています)

返信:形右 2019年03月03日(日) 22:53

 ご感想ありがとうございます!

 無自覚夫婦ここに極まれりな感じです(笑)
 本編よりも長い分、色々なことが進んでいる感じですが……実は二人だけでなく、周りも意外と善戦しているとかいないとか。まぁその辺りは、のちの本編の方でご確認いただければと思います(未来の自分に丸投げ)

 この辺については若干、カッコつけすぎた感ありまして……今でもよかったのかどうか少し悩んでいるとこはあります。最後に名前を出したのとか特に。
 とはいえ、せっかくだから大風呂敷というのが次シリーズな感じですし、上手く書ければきっと挽回できるはず(だと思いたい)。
 とまぁ、そんな製作側の視点もあったりするんですが、実際のところこの二人が組むことで下手な次元世界を落とすくらいはもう楽勝になりましたね。ぶっちゃけ大丈夫か六課と言いたくなりますが、そこらへんは本編の方で(またしても未来に丸投げ)

 続編でもご感想を頂けたらとても嬉しいです。ご期待に沿えるよう、これからも頑張っていきたいと思います。
 自分としては長い感想はとてもありがたいので大丈夫ですよ~。感想が重なると若干返信が滞ってしまう部分はありますが、考察や作品内を読者様の視点で考察して頂けると、作品を作る上でとてもプラスになるので。

 ―――そして、続く物語で鍵となる『王』
 この言葉に込められた意味が段々と物語の中で解き明かされていく様を上手く表現できるように頑張りたいです。その他にも、精神的年齢的という部分もありますし、また周囲の変化などにもこうご期待と言ったところですね。

 ただちょっとやらかしていた部分がありまして、次作のプロローグの構成のうち、一個抜けちゃってました。申し訳ない……。
 此方の不手際で大変恐縮ですが、そこも踏まえてお待ちいただけたらなと思います。

 では続編の方でもお会いできるように祈りつつ、これからも頑張っていきますので、よろしくお願い致します^^


今も昔も魔砲少女だった ID:Jn48Zf.E  2019年02月26日(火) 22:08 (Good:3Bad:0) 50話 報告

『リリカルなのは』は劇場版の1stから入り、数年前にとあるSSを読んでユーノ君好きにもなった者です。数年ぶりに思い出したようにSSを漁って見つけたユーノ君主体の作品でしたので、なんだか感慨深かったです。
ここ数年でアニメ等からは殆ど離れてしまい、最新のなのは映画についても全くのノーチェックだったのですが、こうして久しぶりに出会って読んでみて『やっぱりリリカルなのは面白かったな~』って振り返る事が出来て良かったです。
自分は突出して好きなキャラは居らず、リリカルなのはという作品世界が好きなので、そこに生きる皆に満遍なく登場スポットを当てようとした作者さんには尊敬の念を感じます。
どうやら続編もあるかもとの事なので、もしあれば数年ぶりに初心に帰った気分で仕事の合間にでも読ませてもらって、懐かしい気分に浸りたいと思います。
この作品に出会えた奇跡に感謝を!(出会いの物語的な例え)



ps.ユーノ君好きにもなったとあるSS作品。内容は断片的に覚えてるだけですが、ユーノの一人暮しの部屋にゲーム(リリカルなのはの格闘ゲーム)のキャラ達が押し掛けて居座り、ユーノの支援と協力を受けながら、なのは達に悟られないようにゲームのストーリーを決められた台本通りに進めるって内容だったと思います。ユーノが3人娘(だけ)ではなく、マテリアル娘やユーリ、未来の子達に振り回されたり、好かれたりしながらドタバタやって生活してたのが面白かった思い出があります。もう最後に読んだのは数年前で、自分も今探して見つけられませんでした。もしかしたらもう消えてしまった可能性もありますが、そんな感じでとても印象深い作品です。

返信:形右 2019年03月01日(金) 02:36

 ご感想ありがとうございます^^

 ユーノくん好きな方に読んで頂けて、楽しかったと感じて頂けて嬉しいです。
 Ref/Detでは、前半は結構出てましたが、後半は出番少な目なので……そういった部分から書いていった話でしたが、露骨にキャラを推し過ぎるのでは話をが薄くなるような気がしたので、今シリーズではなるべく原作から乖離しないように意識しながら書いてきました。
 なので、そう言って頂けるのは本当に嬉しいです。お読みいただけたことへの感謝と、今後も楽しんで読んで頂けるように祈りつつ、この先も頑張って書いていきます!

 なお、おそらくおっしゃられている作品は理想郷にある、匿名さんの『六畳一間のハーレムって……』という作品だと思います。
 あちらはGoDの世界線でユーノくんがより関わっていく展開を書かれており、自分としては、作品のスタンス的に非常に敬愛している作品でもあります。ちょうど世界線がエルトリアを巡ったゲーム時空と映画時空でちょっと近いので、あの名作に並べるように、と意識しながら書いている部分もありましたので。
 ちなみに、今でもあちらの作品は更新されており、この間も最新話が更新されておりました。
 ああした名作に今後も近づけるように精進していきますので、今後もよろしくお願いします。それでは感想ありがとうございました。
 次回もお会い出来たら幸いです^^


TKG(375) ID:Yi2bSWEE  2019年02月23日(土) 19:01 (Good:0Bad:0) 50話 報告

原作本編とは違うキャラの変化。原作キャラがその変化へと至った成長過程(世界観に則った)を交えて書かれる作品は、キャラの変化があっても自然と読み手も感情移入が出来るので、とても読みやすい印象です。

ユーノが卒業式への遅刻に際して、魔法まで使って駆けつける。本当にユーノは交わした約束事に全力で答えようとしますよね。だからこそ、約束事を交わした相手も心からそれを喜べるし、疑わずに信じられる信頼関係が出来上がるのでしょう。

なのはとユーノに関しては、無印の頃にアースラで交わした『色々片付いたら、いっぱいお話しようね』という約束が印象的です。この頃、事件が終われば離れ離れになる可能性もあった訳だ。もしかしたら、初めて交わしたこの約束を破りたくないという二人の強い思いが、事件後もユーノとなのはがレイジングハートを託し託され繋がり続けた理由なのかもしれません。そして、このとき交わした約束は今でもきっと生きていて、何かしらの出来事があった後には、二人で沢山お話ししているのかもしれませんね。ユーノとなのはにとって、初めて交わし紡ぎ続けているこの『お話』の約束が、二人の『永久の絆』に繋がっているのかもしれない……だからこの二人の『お話』の約束について、もっと公式でも取り上げてくれて良いと思うんですよね。Stsの時は、まだ出来事(事件)の途中だったから、二人が出会った際の『お話』が少しぎこちなかった(まだいっぱい『お話』する話題が決まりきってない的な)のかもしれないとか想像してます。

最後ですが、これからも二人の『お話』の話題が尽きることなく、それを聞き続ける仲間たちの顔からも笑顔が尽きないことを切に願っていきたいです。

返信:形右 2019年03月01日(金) 02:35

 ご感想ありがとうございます^^

 そう言って頂けると本当に救われます。描きたい物語に込めた熱が無駄でなかったと、そう言って頂けると本当にありがたいです……!

 信頼関係や誰かのために頑張る。
 当たり前ですが、そうしたことに全力で挑めることが、きっとなのはシリーズのキャラ達の真摯さの根底である様に思います。

 あのシーンについては、本当にそうなんですよね。
 本来会うこともなった遠い世界の住人で、出会えたことそのものが奇跡みたいなもので。だからこそ、この先にも一緒に居られる保証なんてないわけですから、ああいう『約束』は小さいながらも確かな証として心に刻まれるというか。
 原典ではあまり描かれませんが、きっと裏にはそれだけの絆があったという事を掛けていたらいいなと思います。ユーノくんとなのはちゃんは、どことなく気質が似ていたからこそ、短い中でも深い信頼を抱けたんじゃないかなと。
 そうした部分からも、先にあるだろう物語をこれからも描いていけたらいいなと思います。
 絶えることの無い穏やかな時間を守れるように。時に沈み、時に在れた風の中を進むことになっても、きっとまたそこに帰って来られるようにと。

 そんな祈りを込めながら、この先も頑張っていきます。
 ではまたお会いできるように願いつつ、この先も頑張っていきますので、よろしくお願い致します!


KUROSAKI司書 ID:z6aaBJJg  2019年02月22日(金) 18:06 (Good:1Bad:0) 50話 報告

ユーノ君も覚悟決めるとさらっと行動に移すからな(無印でのアースラからなのはちゃん転送)。無限書庫も彼の支えや導き等の仲間へのサポートや自身の探求心にジャストフィットするからで、そこへの在籍資格として管理局からの資料提供の仕事を請け負ってる可能性もあるかも。もし仲間たちに何かあって、自身の立場故に動けないって状況になったら本気で無限書庫から飛び出す覚悟も有りそう。実際あったら飛び出す際にも無限書庫の事も考えて無茶苦茶悩むだろうけど、訓練された司書一同なら『悩んでねーでとっとと行って帰って来てくださいよ、俺たち自慢の司書長さん!』って言って、ユーノの有給を勝手に申請してほっぽり出してくれそうw

フェイトもはやてもアリサもすずかもいい感じに距離を詰めて来ているのがニヤニヤだなw
なのはちゃんもシュテルちゃんも応援してあげたいけど、もうここまで来るとみんな纏めて応援してあげたくなる!人数はきっとデージョブだ、きっとスクライアには『かの地であってもスクライアの血絶やすべからず』とか古き部族には有りそうな複数人数OK的な掟とか有りそうだし、ユーノ自身も間違いなく優秀だからきっと掟と部族的にもセーフだ!(←いったい何を根拠に言ってんだかw)

新たな物語の幕開け、是非とも楽しみにしております!

返信:形右 2019年03月01日(金) 02:35

 ご感想ありがとうございます^^

 ユーノくんって思い切りは良いので、踏み出すべき一歩は早いですね。とりわけユーノくんの場合、誰かの為だったり、誰かの気持ちを支える為に動くときに迷いを一気に断ち切ってくれるような導き手になってくれますし。
 『無限書庫』でも司書長として慕われているだろうと思います。のちのヴィヴィオや、リオ、コロナにもいい人だと思われているみたいですし、彼の人柄は周りにしっかりと伝わっていると思います。

 さて、今後もどうなっていくのやら(遠い目)
 ですがともかく、少女たちの想いは尊いし、少年にはそれを受け止めるだけの優しさで以て、宇宙の様になれるのか―――?
 まぁそうした部分も踏まえて、今後も楽しんで頂けるように頑張りますので、よろしくお願い致します^^



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