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感想
KUROSAKI@司書 ID:4wtF1NNk 2018年08月21日(火) 20:18 (Good:0/Bad:0) 23話 報告
ユーノ殿が加わった事による活躍も大変良かったが、ユーノ殿が絡まない戦場でも、一人一人が自分の思いを胸に戦っておる描写が良かったのう!
異世界人や異世界技術、デバイスの改良や新兵器投入で、戦場がこれでもかと言うほどメカメカしくなっている中で、未だに強化もデバイスも無い徒手空拳で戦場のド真ん中で魔法らしい魔法でもって活躍するユーノ殿は、もはや『いったい何者ぞ!?』というレベルじゃな(笑)。戦場でデバイスを持っていない他の者も、使い魔や守護獣、情報体などで肉体その物が魔法強化の為の武器じゃから、純粋に自力での魔法強化策を持っていないのは本当にユーノ殿だけじゃしな。
初期の頃は魔力素の不適合でスペックダウン状態じゃったから、この段階になってようやく地球での適合率改善でスペックが元に戻ったのだとすれば、結果的に魔法強化にはなっておるが……他がプラスになっている中で、やっとマイナスからゼロに戻った状態の彼が、あの島全域を覆う大結界を張れたのだとしたら、それこそ彼本人の素のスペックが大変なことになってしまうのう(笑)。
それに結界魔導師とはゆうても、戦闘よりは間違いなくデバイスが活躍出来るであろう検索や情報管理にもそれらを使わないのは、既に『ユーノが使いこなせるデバイスがない』ではなく、『ユーノに合わせられるデバイスがない』レベルになっているからではなかろうか?もしかしたら、『フォーミュラ技術』譲りの設計をしたデバイスの方が彼には使いこなせるかも知れんのう(効率的な操作改変は彼の得意分野じゃろうし)。
長々とした長文じゃって申し訳ない。
今回の内容も大変楽しかった!次回も楽しみじゃ!!
返信:形右 2018年08月21日(火) 21:32
ご感想ありがとうございます。
やはり、志ある戦いこそがなのはシリーズの華ですからね、力は抜けないです。
結界魔導師はデバイスが必要ないとは言いますけれども、流石にここまでくると凄いですよね。というか、普通の魔導師が見たら顎外れそうな気がします(笑)
確かに、戦場に出た魔導師でデバイスらしきものを持ってないのって、ユーノくんだけかもですね。
リーゼ達も一応ディランダル持って行きましたし、リニスやプレシアも一応杖もってましたし。リンディさんも、『ディストーションフィールド』を使用したときはアースラからの供給を受けてましたから……そう考えると、ユーノくんって魔導師として本当の意味で徒手空拳を体現してるキャラだといえそうです。
『フォーミュラ』との相性がよさそうだというのは、Ref見てて自分も思いましたね。分析や干渉に特化した術式というのも、イメージぴったりですから。しかも、『フォーミュラ』外部への出力も出来ますから、本来存在しない結界系と組み合わせたら面白いことが出来そうですよね。
次かも楽しんで頂けるように頑張りますので、よろしくお願いします^^
天津 ID:mSNrxEiw 2018年08月21日(火) 11:00 (Good:0/Bad:0) 23話 報告
【優しくて強い】ーーお泊まりフェイト√でもユーノが彼女をそう表現してたけど、本当にその通りだと思う。自分が感想でそれを表現出来るだけの語彙力が無いのが恨めしい限りですがw
個人的に幼馴染み面子の強さを↑の【】内のように一言で表すとーー
なのは=真っ直ぐ
(10行省略されています)
返信:形右 2018年08月21日(火) 11:34
ご感想ありがとうございます。
いいですね、なかなかに的確な表現だと思います。
《照らす強さ》というのは、前に別の感想でもらった《宇宙》という比喩に通ずるものがあるような気がします。
――切り開く強さではなく、真っ暗な世界でそっと傍にいてくれるような強さ。
実に彼らしいと思いました。
とてもよかったので、自分でも思いついたキャライメージを載せてみます。
なのは――《一途》
フェイト――《博愛》
はやて――《包容》
アリサ――《鮮烈》
すずか――《慈愛》
ユーノ――《道標》
では次回もよろしくお願いいたします^^
鬼討物部 2018年08月19日(日) 23:24 (Good:0/Bad:0) 23話 報告
更新お疲れ様です!
フェイトvsレヴィの戦闘。
原作での戦闘内容を踏破しつつ、そこに添えて一緒に流れる様な心理描写が付け加えられることで、キャラの重みと深みが増してて良いですね!
(7行省略されています)
返信:形右 2018年08月20日(月) 09:54
ご感想ありがとうございます。
ちょっと映画そのまま過ぎたのと、ユーノくんが出てないので少し遊びを入れてみた感じですね。
なのはちゃんの治療を放っておいて来るのも変ですし、リンディさんとのシーンが必要なので、どうしてもここでユーノくん出せなくて……残念でした。
その代わりにというわけではないのですが、申し訳程度に前日譚の√フェイトの話を少しだけ入れてたり。とはいっても、前日譚は読者様の好き好きにこのルートだろうなという想像に任せたスタイルだったのでガッツリは出せなかったんですけども(-_-;)
僕としては、逆に場面の描写が下手糞なので寧ろ心情ばかりになって、小説というより詩なんて言われることが多いので……毎度投稿するたびに、くどいって言われないか不安で結構ドギマギしてます(笑)
フェイトちゃんは押しが弱いというか、メンタリティに脆さが伴うんですよね。ただ、それは本当に脆いだけじゃなくて、相手に寄り添ってしまう彼女の性質なんだろうなと思ってます。だからこそ、大きい障害にぶつかった時にこれまでの絆を再確認していくのが彼女の戦い方であり、在り方なんだろうなとも。
依存とか、ありがちなお涙頂戴に見えなくもないですが、そんな字面だけでなく先に進むための力を確かめて行ける強さだと。
次回と次々回もちょっとユーノくんが出せないと思うので、物足りない感じもあるかと思いますが、それを補えるように頑張って書いていきたいと思います。
今後もよろしくお願いいたします^^
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PMW◆ZKMrzVLlR2 ID:GzPJOfmA 2019年03月27日(水) 21:08 (Good:2/Bad:0) 51話 報告
pixivで読ませて頂きましたが、こちらでも掲載されてるとのことなのでやって来ました!
最近、とある原因で一気に目減りしてしまった『原作キャラ達によるイチャコラ成分』が補充出来る作品に巡り会え、誠に良かったです!!もう本当に救世主ですよ!!!
最近なのはちゃん達が色々なゲームにコラボで参加していて、ゲームをやっている身としては嬉しいのですが……その肝心のなのはちゃん達の自分(プレイヤー)に向ける台詞に心が折られかけていたので……。
(7行省略されています)
返信:形右 2019年06月01日(土) 00:25
ご感想ありがとうございます!
返信滅茶苦茶遅くなって申し訳ありませんでした<(_ _)>
ですが、支部と笛吹きの両方で呼んで頂いてありがとうございます!
なかなかお気に召した様で何よりでございます^^
今は少し前になってしまいましたが、ゲームコラボでは色々と波紋を呼んでいましたからね……。
自分もその辺りはだいぶもの悲しさもありましたが、そうした部分も踏まえて、この先における物語を描いていけたら良いなと思います。
まだまだ拙い自分の作品でも、誰かの心を少しでも揺らせたのなら良かったです。
これから先も、ユーノくんやなのはちゃんたちの物語を描けていける様に頑張りますので、宜しくお願い致します^^
今日から続編を始めましたので、そちらも宜しければ是非!
まだ序盤なので色々と粗はあるかと思いますが、これから先を描いていく中で、ご期待に添えるモノに出来る様に頑張って生きます!
鬼討物部 2019年03月02日(土) 08:04 (Good:1/Bad:0) 51話 報告
更新お疲れ様です!
本当に朝っぱらからおアツいですねこの二人!
こんな会話をしてるのに、“まだ”特別な関係ではないという現実……と言っても、この世界線だとそろそろみんな揃って色々準備万端な時期(年齢+5年で多分アリサやすずかも大学卒業して自分の夢を開始してるだろうし、エルトリア組もかなり復興が安定した頃)になってるだろうから、ストーリー方面だけじゃなくて、こっち方面にも美味しい頃合いですよね!(笑)
(13行省略されています)
返信:形右 2019年03月03日(日) 22:53
ご感想ありがとうございます!
無自覚夫婦ここに極まれりな感じです(笑)
本編よりも長い分、色々なことが進んでいる感じですが……実は二人だけでなく、周りも意外と善戦しているとかいないとか。まぁその辺りは、のちの本編の方でご確認いただければと思います(未来の自分に丸投げ)
この辺については若干、カッコつけすぎた感ありまして……今でもよかったのかどうか少し悩んでいるとこはあります。最後に名前を出したのとか特に。
とはいえ、せっかくだから大風呂敷というのが次シリーズな感じですし、上手く書ければきっと挽回できるはず(だと思いたい)。
とまぁ、そんな製作側の視点もあったりするんですが、実際のところこの二人が組むことで下手な次元世界を落とすくらいはもう楽勝になりましたね。ぶっちゃけ大丈夫か六課と言いたくなりますが、そこらへんは本編の方で(またしても未来に丸投げ)
続編でもご感想を頂けたらとても嬉しいです。ご期待に沿えるよう、これからも頑張っていきたいと思います。
自分としては長い感想はとてもありがたいので大丈夫ですよ~。感想が重なると若干返信が滞ってしまう部分はありますが、考察や作品内を読者様の視点で考察して頂けると、作品を作る上でとてもプラスになるので。
―――そして、続く物語で鍵となる『王』
この言葉に込められた意味が段々と物語の中で解き明かされていく様を上手く表現できるように頑張りたいです。その他にも、精神的年齢的という部分もありますし、また周囲の変化などにもこうご期待と言ったところですね。
ただちょっとやらかしていた部分がありまして、次作のプロローグの構成のうち、一個抜けちゃってました。申し訳ない……。
此方の不手際で大変恐縮ですが、そこも踏まえてお待ちいただけたらなと思います。
では続編の方でもお会いできるように祈りつつ、これからも頑張っていきますので、よろしくお願い致します^^
今も昔も魔砲少女だった ID:Jn48Zf.E 2019年02月26日(火) 22:08 (Good:3/Bad:0) 50話 報告
『リリカルなのは』は劇場版の1stから入り、数年前にとあるSSを読んでユーノ君好きにもなった者です。数年ぶりに思い出したようにSSを漁って見つけたユーノ君主体の作品でしたので、なんだか感慨深かったです。
ここ数年でアニメ等からは殆ど離れてしまい、最新のなのは映画についても全くのノーチェックだったのですが、こうして久しぶりに出会って読んでみて『やっぱりリリカルなのは面白かったな~』って振り返る事が出来て良かったです。
自分は突出して好きなキャラは居らず、リリカルなのはという作品世界が好きなので、そこに生きる皆に満遍なく登場スポットを当てようとした作者さんには尊敬の念を感じます。
どうやら続編もあるかもとの事なので、もしあれば数年ぶりに初心に帰った気分で仕事の合間にでも読ませてもらって、懐かしい気分に浸りたいと思います。
この作品に出会えた奇跡に感謝を!(出会いの物語的な例え)
ps.ユーノ君好きにもなったとあるSS作品。内容は断片的に覚えてるだけですが、ユーノの一人暮しの部屋にゲーム(リリカルなのはの格闘ゲーム)のキャラ達が押し掛けて居座り、ユーノの支援と協力を受けながら、なのは達に悟られないようにゲームのストーリーを決められた台本通りに進めるって内容だったと思います。ユーノが3人娘(だけ)ではなく、マテリアル娘やユーリ、未来の子達に振り回されたり、好かれたりしながらドタバタやって生活してたのが面白かった思い出があります。もう最後に読んだのは数年前で、自分も今探して見つけられませんでした。もしかしたらもう消えてしまった可能性もありますが、そんな感じでとても印象深い作品です。
返信:形右 2019年03月01日(金) 02:36
ご感想ありがとうございます^^
ユーノくん好きな方に読んで頂けて、楽しかったと感じて頂けて嬉しいです。
Ref/Detでは、前半は結構出てましたが、後半は出番少な目なので……そういった部分から書いていった話でしたが、露骨にキャラを推し過ぎるのでは話をが薄くなるような気がしたので、今シリーズではなるべく原作から乖離しないように意識しながら書いてきました。
なので、そう言って頂けるのは本当に嬉しいです。お読みいただけたことへの感謝と、今後も楽しんで読んで頂けるように祈りつつ、この先も頑張って書いていきます!
なお、おそらくおっしゃられている作品は理想郷にある、匿名さんの『六畳一間のハーレムって……』という作品だと思います。
あちらはGoDの世界線でユーノくんがより関わっていく展開を書かれており、自分としては、作品のスタンス的に非常に敬愛している作品でもあります。ちょうど世界線がエルトリアを巡ったゲーム時空と映画時空でちょっと近いので、あの名作に並べるように、と意識しながら書いている部分もありましたので。
ちなみに、今でもあちらの作品は更新されており、この間も最新話が更新されておりました。
ああした名作に今後も近づけるように精進していきますので、今後もよろしくお願いします。それでは感想ありがとうございました。
次回もお会い出来たら幸いです^^
TKG(375) ID:Yi2bSWEE 2019年02月23日(土) 19:01 (Good:0/Bad:0) 50話 報告
原作本編とは違うキャラの変化。原作キャラがその変化へと至った成長過程(世界観に則った)を交えて書かれる作品は、キャラの変化があっても自然と読み手も感情移入が出来るので、とても読みやすい印象です。
ユーノが卒業式への遅刻に際して、魔法まで使って駆けつける。本当にユーノは交わした約束事に全力で答えようとしますよね。だからこそ、約束事を交わした相手も心からそれを喜べるし、疑わずに信じられる信頼関係が出来上がるのでしょう。
なのはとユーノに関しては、無印の頃にアースラで交わした『色々片付いたら、いっぱいお話しようね』という約束が印象的です。この頃、事件が終われば離れ離れになる可能性もあった訳だ。もしかしたら、初めて交わしたこの約束を破りたくないという二人の強い思いが、事件後もユーノとなのはがレイジングハートを託し託され繋がり続けた理由なのかもしれません。そして、このとき交わした約束は今でもきっと生きていて、何かしらの出来事があった後には、二人で沢山お話ししているのかもしれませんね。ユーノとなのはにとって、初めて交わし紡ぎ続けているこの『お話』の約束が、二人の『永久の絆』に繋がっているのかもしれない……だからこの二人の『お話』の約束について、もっと公式でも取り上げてくれて良いと思うんですよね。Stsの時は、まだ出来事(事件)の途中だったから、二人が出会った際の『お話』が少しぎこちなかった(まだいっぱい『お話』する話題が決まりきってない的な)のかもしれないとか想像してます。
最後ですが、これからも二人の『お話』の話題が尽きることなく、それを聞き続ける仲間たちの顔からも笑顔が尽きないことを切に願っていきたいです。
返信:形右 2019年03月01日(金) 02:35
ご感想ありがとうございます^^
そう言って頂けると本当に救われます。描きたい物語に込めた熱が無駄でなかったと、そう言って頂けると本当にありがたいです……!
信頼関係や誰かのために頑張る。
当たり前ですが、そうしたことに全力で挑めることが、きっとなのはシリーズのキャラ達の真摯さの根底である様に思います。
あのシーンについては、本当にそうなんですよね。
本来会うこともなった遠い世界の住人で、出会えたことそのものが奇跡みたいなもので。だからこそ、この先にも一緒に居られる保証なんてないわけですから、ああいう『約束』は小さいながらも確かな証として心に刻まれるというか。
原典ではあまり描かれませんが、きっと裏にはそれだけの絆があったという事を掛けていたらいいなと思います。ユーノくんとなのはちゃんは、どことなく気質が似ていたからこそ、短い中でも深い信頼を抱けたんじゃないかなと。
そうした部分からも、先にあるだろう物語をこれからも描いていけたらいいなと思います。
絶えることの無い穏やかな時間を守れるように。時に沈み、時に在れた風の中を進むことになっても、きっとまたそこに帰って来られるようにと。
そんな祈りを込めながら、この先も頑張っていきます。
ではまたお会いできるように願いつつ、この先も頑張っていきますので、よろしくお願い致します!
KUROSAKI司書 ID:z6aaBJJg 2019年02月22日(金) 18:06 (Good:1/Bad:0) 50話 報告
ユーノ君も覚悟決めるとさらっと行動に移すからな(無印でのアースラからなのはちゃん転送)。無限書庫も彼の支えや導き等の仲間へのサポートや自身の探求心にジャストフィットするからで、そこへの在籍資格として管理局からの資料提供の仕事を請け負ってる可能性もあるかも。もし仲間たちに何かあって、自身の立場故に動けないって状況になったら本気で無限書庫から飛び出す覚悟も有りそう。実際あったら飛び出す際にも無限書庫の事も考えて無茶苦茶悩むだろうけど、訓練された司書一同なら『悩んでねーでとっとと行って帰って来てくださいよ、俺たち自慢の司書長さん!』って言って、ユーノの有給を勝手に申請してほっぽり出してくれそうw
フェイトもはやてもアリサもすずかもいい感じに距離を詰めて来ているのがニヤニヤだなw
なのはちゃんもシュテルちゃんも応援してあげたいけど、もうここまで来るとみんな纏めて応援してあげたくなる!人数はきっとデージョブだ、きっとスクライアには『かの地であってもスクライアの血絶やすべからず』とか古き部族には有りそうな複数人数OK的な掟とか有りそうだし、ユーノ自身も間違いなく優秀だからきっと掟と部族的にもセーフだ!(←いったい何を根拠に言ってんだかw)
新たな物語の幕開け、是非とも楽しみにしております!
返信:形右 2019年03月01日(金) 02:35
ご感想ありがとうございます^^
ユーノくんって思い切りは良いので、踏み出すべき一歩は早いですね。とりわけユーノくんの場合、誰かの為だったり、誰かの気持ちを支える為に動くときに迷いを一気に断ち切ってくれるような導き手になってくれますし。
『無限書庫』でも司書長として慕われているだろうと思います。のちのヴィヴィオや、リオ、コロナにもいい人だと思われているみたいですし、彼の人柄は周りにしっかりと伝わっていると思います。
さて、今後もどうなっていくのやら(遠い目)
ですがともかく、少女たちの想いは尊いし、少年にはそれを受け止めるだけの優しさで以て、宇宙の様になれるのか―――?
まぁそうした部分も踏まえて、今後も楽しんで頂けるように頑張りますので、よろしくお願い致します^^
天津 ID:5cs9MJNA 2019年02月22日(金) 11:49 (Good:0/Bad:0) 50話 報告
ユーノの久しぶりのフェレットモードがこんな風に活躍するとは……やっぱ普通の人間が通過できない場所に潜り込めるってだけでも、変身魔法は価値あるな。
この状態でも魔法は使えるんだからデメリット無し……かと思ったけど、デバイス所持組は変身中はデバイスが使えないってデメリット有りか。優秀そうな変身魔法だけど使い手が居ないのは、デバイスが持てないデメリットが先行するからなんだろうか?
なのはとユーノ、魂の距離はゼロ距離にも等しいのにまだまだ詰め寄る気ですかあなた達は?もうゼロ距離でも満足できずにマイナス距離……ってか互いに魂が重なり合うレベルまで行かないとダメだっていうのか……もう好きにしてください!ヽ( ´ー‘)ノ⌒○←匙
……投げた匙は恐らく二人の立派な娘さんが回収してくれるでしょう!(←全投げw) でも今はまだいいが、続編だとエルトリア組も合流するから投げ出す匙の量も必然的に多くなりそうだ……五人娘+エルトリア組の計12本の放り投げ用の匙を今から用意しておかなければ!w
今作品ラストの物語、期待して待ってます!
返信:形右 2019年03月01日(金) 02:36
ご感想ありがとうございます^^
変身魔法って意外と需要あると思いますよね。基本的に細かな戦闘が少ないこともあって本編では使いませんが―――ヴィヴィオたちの使っている大人モードはもちろん、リーゼ姉妹が使っていたようなブラフであったり、ユーノくんのような変身魔法もかなり有効魔法なんですよね。
デバイスに関しては、ヴィヴィオたちのような融合型なら問題ないですが、やっぱり戦闘となると手持ちが良いのかな。その辺りは一考の余地ありですね。
まだまだ詰めていきますとも(ヲイ
しかもまだ投げる佐治は増えていくかも?(だからヲイ
何処まで融け合っていくのか、そして、その先にある結びを齎してくれる虹の輝きにもこうご期待!
とまぁそんな感じで今後も続いていきます(笑)
そうした物語を今後も楽しんでいただけるように頑張っていきますので、今後もよろしくお願い致します^^
鬼討物部 2019年02月22日(金) 09:39 (Good:0/Bad:0) 50話 報告
更新お疲れ様です!
いや~ユーノ君も緊急事態とはいえ思いきった事をする……って思ったけど、ある意味で大胆さと思い切りの良さはなのはと並んで(状況によっては彼女も越える)仲間内随一なところありますからね、仕方ない。無限書庫での依頼に関しても優先順位が同等であれば、なんの葛藤も無しに仲間の依頼(真っ黒クロスケ含む)を真っ先に仕上げるような、そんな図太さも持ってそう(笑)。
フェレットユーノに即座に気付くなのは。出会って暫くの頃はユーノもフェレット状態でなのはのジュエルシード封印のサポートをしてた訳だし、戦闘中にそんなフェレットユーノのサポートをその身に受け、互いに気に掛け合いながら戦ってたなのはだから気付けたのかもしれませんね。
(14行省略されています)
返信:形右 2019年03月01日(金) 02:33
ご感想ありがとうございます^^
はい、割かし思い切りはいいユーノくんでした(笑)
でも初期から向こう見ずなところがあるので、案外本編世界線でもこんな風になのはちゃんたちの行事に出ていたのかも……? それに完全な局員としてではなく、ある程度組織から離れた個人としての立場も取れるユーノくんだからこそ持てる気質なのかもしれませんね。
あそこに関しては、一番長い間その姿と共にいたパートナーの絆が出たところでした
幻想みたいな、けれど確かな物語のきっかけとなった出会い。それはきっと、この先に置いても彼女の心の深い部分に残されて行くことでしょう。
エルダーマスター呼びについては、先人のユーノくん二次作家さん方の影響が強い所ではあります。ただ、他に呼び方を当てるにせよ、あんまりしっくりくるのが無いのもそうなんですよね。
RHはすずかちゃんやヴィヴィオにはLadyという呼称を使ってましたので、もしかすると正しいのはGuyやGentle、或いはEarlとかLordとかもあるかもしれません。ですが、それらもなんか微妙な感じで。
自分としてはRHとユーノくんがマスターとデバイスという形ではなかったにせよ、まったく絆がないというのは寂しい気がしますから、やっぱりエルダーマスターという呼称がいい気がしてます。
また上記に関連して、自分としてはRHの過去についてはユーノくんが持っていた、という方がいいなと思っています。不明瞭だからこそ、そこにドラマを考えることも容易なので。しかしそこは楽しくもあり、公式では何も語られないというのは寂しいところである様な気もしますが……。
ミッドチルダとは異なる学校行事には確かに興味を示してそうですね。……もしかしたら中学の卒業式でも似たようなことやってたりして(笑)
まぁそれ以外でもイベントごとには忙しくなければ結構参加しているとは思いますね。漫画版のStSでは三日ぶりといってハイタッチしてましたし(ただの友達が三日ぶりにあっただけでハイタッチという疑念)
そんな感じの放浪記とかも結構人気でそうですよね。割かし、最近の流行だとそいうの多いですし。
リリカルなのはシリーズの番外、小説とかでシリーズ化したりしないかなぁ……と勝手に思ったりしてます。個人的に不満なんですが、なのはシリーズってノベライズにあんまり積極的じゃないと思うんですよ。せっかくとらハの時とか結構やってたのに。DOGDAYSも小説版は結局ニュータイプに載った分だけでしたし……。
映像は確かに媒体として優れていますが、活字の媒体も時に絵を越えた深みを読者に与えてくれるものですから。
自分のシリーズで散々取り上げといて何ですが、戦闘面でユーノくんが組むのが不得手そうなのは、多分フェイトちゃんとかヴィータちゃんあたりなんですよね。通常状態だと動きを阻害しちゃうので。
ですが、状況に合わせて動けば、ふたりとも良いコンビになれるだろうと思って、自分はシチュエーションを考えたわけなんですが(笑)
そして伏兵フェイトちゃん。次シリーズでも暗躍するのだろうか……?w
とまぁ、そんな感じですが、今後も世界は進んでいきます。
この先も楽しんで頂けるように祈りつつ、今後も頑張って行こうと思いますので、よろしくお願い致します^^