~魔法少女リリカルなのはReflection if story~
作者:形右

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感想

ハ・ミルトン ID:NXm/qV2.  2018年11月06日(火) 21:41 (Good:0Bad:0) 37話 報告

おぉ~こんなに早くDetを主体に扱った小説作品があるとは驚きました!(Det公開でようやくRefの内容を含めたssが出回るんじゃないかと思っていたので)
ユーノ・スクライアを中心に、本編の内容に少し変化があるとの事ですが、ほとんど違和感なく読めました。なんだか彼を通して、それぞれのキャラがさらに輝くような感じがする作品展開で、なのは作品好きとして嬉しい限りです。
Detの最後のシーンでは、確かに作者様と似た想像をしました。作品を初期から通してみてきた身として、あのシーンから続く最後のシーンなら、彼にも居て貰わないと少々納得出来ないという思いはありました。この作品では、その部分がどのように描かれるのかとても気になります。続きを御待ちしてます!


ユーノ・スクライアがナノマシンを打ち込んだ所で、昔に見た漫画・アニメ(ドマイナー作品)の台詞を思い出してーー

『ナノマシン投入完了。身体適合率80%以上を維持ーー魔力によるナノマシン強化開始……《ナノデバイス》生成完了。次いでナノデバイス増殖開始ーー全デバイスをリンカーコアへ順次接続。身体表層へ展開したナノデバイスによる体外魔力供給を開始ーー術式展開速度並びに、術式構成強度の強化を最優先、身体強化は+15%で随時維持。過剰摂取魔力を体内循環デバイスへ付加、保持魔力容量35%の上昇を確認。《リンカーコア・フォーミュラフルドライブ》最短稼働領域まで、あと240秒ーー作戦行動を開始します!!』

ーーとか、台詞改編して一人勝手に想像して笑ってました(笑)。

返信:形右 2018年11月07日(水) 13:41

 ご感想ありがとうございます。

 一応初めから本編沿いを書こうとは思ってたんですが―――
 元々はRefからオリジンル分岐で終わって、出しても番外くらいかなぁ……とも考えていました。でも、Detを実際に見てみて、発奮して絶対本編沿いも書きたい! と思いまして、現在も書き進めているような感じですね。

 今作では、なるべく「らしい」流れで、有り得るだろうと思える範囲で彼に活躍して欲しいという気持ちで始めたので……ユーノくんは主人公に据えられても、なのはちゃんに取って代わるような露骨なヒーローに成って欲しいわけじゃないと思っております。
 砲撃などの様な攻撃なんて一切使えないままで、裏方にさえ思える場所であろうと、きっと彼はみんなと共に輝けるでしょうから……。
 ユーノくんの本質は、きっと導くこと何だろうと個人的には考えているので、きっといろんな人の傍に寄り添えるような存在に成れるハズだと思いながら書いている感じです。
 そしてきっと、ミルトンさんの言われるとおり、あの最後で彼が行くというのはシリーズを通してみれば有り得た可能性だろうと思い、「こうだったら……きっと」という様な結末を描いて、皆様に少しでも伝わるようなものに出来たら良いなと。

 台詞の元ネタが思い当たらず、申し訳ないかぎりで……><
 ただ、こうしてみただけでも、なんだか使えそうなのでこう言うスタンバイシークエンスみたいなの何時か出してみたいかもと思いました。
 何というかこういう準備の確認ってロマンだと思いますね。……自分、特撮系の出撃とかSF系の作品とかでよくある王道パターン好きなので。

 長々と申し訳ありません。
 今後も楽しんで頂けるようなものを書いていけるように頑張っていきますので、よろしくお願いします^^


鬼討物部  2018年11月05日(月) 11:37 (Good:0Bad:0) 37話 報告

更新お疲れさまです!

本編ifストーリー開始で自分ワクワクです!

友人のお陰で映画の大筋の流れは把握していますが、やはり細かい部分(戦闘時の言葉の掛け合いや心情内容等)は殆ど初見なので凄く新鮮な感じです!
自分が映画をまだ直接見てないせいで、ユーノの介入部分に自分が違和感を感じてしまう部分がもしかしてあるかもしれないーーなどと思いましたが、そんな感じを抱くこともなく、ユーノが実に自然に彼らしく振る舞っている姿に嬉しさを覚えました! 危機に際して隣から掬い上げ、盾で牽制抑制し、即座に仲間と支援に回るーーなんというか、本当にユーノだな~と感じる部分でしたww

最後の場面で貫かれて流血枠に入っちゃったユーノ。なんとかはやてのお陰で、こっちでは海ポチャは回避したけど……傷の方はどうなるか。ナノマシンと治癒術式でどうにかなるか?
そして今回の映画では流血キャラってどの程度いたのかな? アニメ通して、絶対に流血キャラが出る(無印:クロノ、A's:ヴィータ、Sts:なのは&ヴィータ&スバル……etc.)作品ですが……話を聞いた限り流血は伴わないけれど、かなりの肉体損壊が出たとのことですが果たして……?

次回の更新も楽しみに待ってます!

返信:形右 2018年11月05日(月) 15:01

 ご感想ありがとうございます^^

 やはりユーノくんならこう動くだろうな、と思いながら書いていましたが、呼んで頂いた方にそう言って頂けるといっそう嬉しいですね。なるべく「それらしい」を目指して書いていたので、ユーノくんの動きがそうであったのなら良かったです。
 今後も映画の迫力を少しでも再現出来るように頑張って行きます!

 最後に流血枠に入っちゃいましたが、此方では何とかはやてちゃんが支えてくれました。
 しかし、ユーリとなのはちゃんの治療をと考えて乃行動が裏目に出てしまい、隙を突かれ術式制御が疎かになってイリスの逃亡を許してしまいました。
 これを受け手彼がどう動くのかを楽しんで頂ければと思います。

 治療についてはまだ少し決めかねている部分があるので、その辺りの流れに合わせていこうかなと思っております。因みに、今回の映画はご存じの通りR12指定なので、だいぶこれまでとは異なるレベルでバンバン怪我人出てきます。
 まあその中でもVIPを上げるならアミタでしょうね。
 結果として無事ではありましたし、嬉しかったのですがが……何故生きているのかと言いたくなるレベルでかなりズタボロにされてました(汗)
 ……此処で言うのも間違っているかも知れませんが、やはり姉は強し。???「長女ですので、頑丈です♪」

 今後の流れもこんな感じで、それらしく書いていけるように頑張っていきますので、よろしくお願いいたしますね^^


ミッチ ID:sLbu4hjs  2018年11月05日(月) 10:41 (Good:0Bad:0) 37話 報告

本編 Original Detonation IF第1話読みました!映画の方のなねは達の台詞や動きを細かく文書で再現されていて凄いと思いました!こういうのは全部覚えるの大変だと思います……でも一番大変だっただろうなと思うのはドイツ語で喋るユーリのセリフだろうなと思いました…続きを楽しみに待っていますので頑張ってください!

返信:形右 2018年11月05日(月) 14:51

 ご感想ありがとうございます^^

 お褒め頂き光栄です。少しでも映画の迫力が出ていた用に感じて頂けたのなら、書いた身としてはこれ以上なく幸せです。ただ、だいぶ台詞(特にベルカ・ミッド語)に手が加わっていたり、ズレている部分もあるかも知れませんが(汗)
 とはいえ、どうにか形には出来たのでその辺りはご愛敬と言うことで(語彙力が無い故の言い訳
 まあちょっと語彙力足らない身ではありますが、楽しんで頂けるようなものを書けるように今後も頑張って行来ますので、よろしくお願いします。


投稿話順全話感想

PMW◆ZKMrzVLlR2 ID:GzPJOfmA  2019年03月27日(水) 21:08 (Good:2Bad:0) 51話 報告

 pixivで読ませて頂きましたが、こちらでも掲載されてるとのことなのでやって来ました!

 最近、とある原因で一気に目減りしてしまった『原作キャラ達によるイチャコラ成分』が補充出来る作品に巡り会え、誠に良かったです!!もう本当に救世主ですよ!!!

 最近なのはちゃん達が色々なゲームにコラボで参加していて、ゲームをやっている身としては嬉しいのですが……その肝心のなのはちゃん達の自分(プレイヤー)に向ける台詞に心が折られかけていたので……。
(7行省略されています)

返信:形右 2019年06月01日(土) 00:25

 ご感想ありがとうございます!
 返信滅茶苦茶遅くなって申し訳ありませんでした<(_ _)>

 ですが、支部と笛吹きの両方で呼んで頂いてありがとうございます!
 なかなかお気に召した様で何よりでございます^^

 今は少し前になってしまいましたが、ゲームコラボでは色々と波紋を呼んでいましたからね……。
 自分もその辺りはだいぶもの悲しさもありましたが、そうした部分も踏まえて、この先における物語を描いていけたら良いなと思います。

 まだまだ拙い自分の作品でも、誰かの心を少しでも揺らせたのなら良かったです。
 これから先も、ユーノくんやなのはちゃんたちの物語を描けていける様に頑張りますので、宜しくお願い致します^^

 今日から続編を始めましたので、そちらも宜しければ是非!
 まだ序盤なので色々と粗はあるかと思いますが、これから先を描いていく中で、ご期待に添えるモノに出来る様に頑張って生きます!


鬼討物部  2019年03月02日(土) 08:04 (Good:1Bad:0) 51話 報告

更新お疲れ様です!

本当に朝っぱらからおアツいですねこの二人!
こんな会話をしてるのに、“まだ”特別な関係ではないという現実……と言っても、この世界線だとそろそろみんな揃って色々準備万端な時期(年齢+5年で多分アリサやすずかも大学卒業して自分の夢を開始してるだろうし、エルトリア組もかなり復興が安定した頃)になってるだろうから、ストーリー方面だけじゃなくて、こっち方面にも美味しい頃合いですよね!(笑)

(13行省略されています)

返信:形右 2019年03月03日(日) 22:53

 ご感想ありがとうございます!

 無自覚夫婦ここに極まれりな感じです(笑)
 本編よりも長い分、色々なことが進んでいる感じですが……実は二人だけでなく、周りも意外と善戦しているとかいないとか。まぁその辺りは、のちの本編の方でご確認いただければと思います(未来の自分に丸投げ)

 この辺については若干、カッコつけすぎた感ありまして……今でもよかったのかどうか少し悩んでいるとこはあります。最後に名前を出したのとか特に。
 とはいえ、せっかくだから大風呂敷というのが次シリーズな感じですし、上手く書ければきっと挽回できるはず(だと思いたい)。
 とまぁ、そんな製作側の視点もあったりするんですが、実際のところこの二人が組むことで下手な次元世界を落とすくらいはもう楽勝になりましたね。ぶっちゃけ大丈夫か六課と言いたくなりますが、そこらへんは本編の方で(またしても未来に丸投げ)

 続編でもご感想を頂けたらとても嬉しいです。ご期待に沿えるよう、これからも頑張っていきたいと思います。
 自分としては長い感想はとてもありがたいので大丈夫ですよ~。感想が重なると若干返信が滞ってしまう部分はありますが、考察や作品内を読者様の視点で考察して頂けると、作品を作る上でとてもプラスになるので。

 ―――そして、続く物語で鍵となる『王』
 この言葉に込められた意味が段々と物語の中で解き明かされていく様を上手く表現できるように頑張りたいです。その他にも、精神的年齢的という部分もありますし、また周囲の変化などにもこうご期待と言ったところですね。

 ただちょっとやらかしていた部分がありまして、次作のプロローグの構成のうち、一個抜けちゃってました。申し訳ない……。
 此方の不手際で大変恐縮ですが、そこも踏まえてお待ちいただけたらなと思います。

 では続編の方でもお会いできるように祈りつつ、これからも頑張っていきますので、よろしくお願い致します^^


今も昔も魔砲少女だった ID:Jn48Zf.E  2019年02月26日(火) 22:08 (Good:3Bad:0) 50話 報告

『リリカルなのは』は劇場版の1stから入り、数年前にとあるSSを読んでユーノ君好きにもなった者です。数年ぶりに思い出したようにSSを漁って見つけたユーノ君主体の作品でしたので、なんだか感慨深かったです。
ここ数年でアニメ等からは殆ど離れてしまい、最新のなのは映画についても全くのノーチェックだったのですが、こうして久しぶりに出会って読んでみて『やっぱりリリカルなのは面白かったな~』って振り返る事が出来て良かったです。
自分は突出して好きなキャラは居らず、リリカルなのはという作品世界が好きなので、そこに生きる皆に満遍なく登場スポットを当てようとした作者さんには尊敬の念を感じます。
どうやら続編もあるかもとの事なので、もしあれば数年ぶりに初心に帰った気分で仕事の合間にでも読ませてもらって、懐かしい気分に浸りたいと思います。
この作品に出会えた奇跡に感謝を!(出会いの物語的な例え)



ps.ユーノ君好きにもなったとあるSS作品。内容は断片的に覚えてるだけですが、ユーノの一人暮しの部屋にゲーム(リリカルなのはの格闘ゲーム)のキャラ達が押し掛けて居座り、ユーノの支援と協力を受けながら、なのは達に悟られないようにゲームのストーリーを決められた台本通りに進めるって内容だったと思います。ユーノが3人娘(だけ)ではなく、マテリアル娘やユーリ、未来の子達に振り回されたり、好かれたりしながらドタバタやって生活してたのが面白かった思い出があります。もう最後に読んだのは数年前で、自分も今探して見つけられませんでした。もしかしたらもう消えてしまった可能性もありますが、そんな感じでとても印象深い作品です。

返信:形右 2019年03月01日(金) 02:36

 ご感想ありがとうございます^^

 ユーノくん好きな方に読んで頂けて、楽しかったと感じて頂けて嬉しいです。
 Ref/Detでは、前半は結構出てましたが、後半は出番少な目なので……そういった部分から書いていった話でしたが、露骨にキャラを推し過ぎるのでは話をが薄くなるような気がしたので、今シリーズではなるべく原作から乖離しないように意識しながら書いてきました。
 なので、そう言って頂けるのは本当に嬉しいです。お読みいただけたことへの感謝と、今後も楽しんで読んで頂けるように祈りつつ、この先も頑張って書いていきます!

 なお、おそらくおっしゃられている作品は理想郷にある、匿名さんの『六畳一間のハーレムって……』という作品だと思います。
 あちらはGoDの世界線でユーノくんがより関わっていく展開を書かれており、自分としては、作品のスタンス的に非常に敬愛している作品でもあります。ちょうど世界線がエルトリアを巡ったゲーム時空と映画時空でちょっと近いので、あの名作に並べるように、と意識しながら書いている部分もありましたので。
 ちなみに、今でもあちらの作品は更新されており、この間も最新話が更新されておりました。
 ああした名作に今後も近づけるように精進していきますので、今後もよろしくお願いします。それでは感想ありがとうございました。
 次回もお会い出来たら幸いです^^


TKG(375) ID:Yi2bSWEE  2019年02月23日(土) 19:01 (Good:0Bad:0) 50話 報告

原作本編とは違うキャラの変化。原作キャラがその変化へと至った成長過程(世界観に則った)を交えて書かれる作品は、キャラの変化があっても自然と読み手も感情移入が出来るので、とても読みやすい印象です。

ユーノが卒業式への遅刻に際して、魔法まで使って駆けつける。本当にユーノは交わした約束事に全力で答えようとしますよね。だからこそ、約束事を交わした相手も心からそれを喜べるし、疑わずに信じられる信頼関係が出来上がるのでしょう。

なのはとユーノに関しては、無印の頃にアースラで交わした『色々片付いたら、いっぱいお話しようね』という約束が印象的です。この頃、事件が終われば離れ離れになる可能性もあった訳だ。もしかしたら、初めて交わしたこの約束を破りたくないという二人の強い思いが、事件後もユーノとなのはがレイジングハートを託し託され繋がり続けた理由なのかもしれません。そして、このとき交わした約束は今でもきっと生きていて、何かしらの出来事があった後には、二人で沢山お話ししているのかもしれませんね。ユーノとなのはにとって、初めて交わし紡ぎ続けているこの『お話』の約束が、二人の『永久の絆』に繋がっているのかもしれない……だからこの二人の『お話』の約束について、もっと公式でも取り上げてくれて良いと思うんですよね。Stsの時は、まだ出来事(事件)の途中だったから、二人が出会った際の『お話』が少しぎこちなかった(まだいっぱい『お話』する話題が決まりきってない的な)のかもしれないとか想像してます。

最後ですが、これからも二人の『お話』の話題が尽きることなく、それを聞き続ける仲間たちの顔からも笑顔が尽きないことを切に願っていきたいです。

返信:形右 2019年03月01日(金) 02:35

 ご感想ありがとうございます^^

 そう言って頂けると本当に救われます。描きたい物語に込めた熱が無駄でなかったと、そう言って頂けると本当にありがたいです……!

 信頼関係や誰かのために頑張る。
 当たり前ですが、そうしたことに全力で挑めることが、きっとなのはシリーズのキャラ達の真摯さの根底である様に思います。

 あのシーンについては、本当にそうなんですよね。
 本来会うこともなった遠い世界の住人で、出会えたことそのものが奇跡みたいなもので。だからこそ、この先にも一緒に居られる保証なんてないわけですから、ああいう『約束』は小さいながらも確かな証として心に刻まれるというか。
 原典ではあまり描かれませんが、きっと裏にはそれだけの絆があったという事を掛けていたらいいなと思います。ユーノくんとなのはちゃんは、どことなく気質が似ていたからこそ、短い中でも深い信頼を抱けたんじゃないかなと。
 そうした部分からも、先にあるだろう物語をこれからも描いていけたらいいなと思います。
 絶えることの無い穏やかな時間を守れるように。時に沈み、時に在れた風の中を進むことになっても、きっとまたそこに帰って来られるようにと。

 そんな祈りを込めながら、この先も頑張っていきます。
 ではまたお会いできるように願いつつ、この先も頑張っていきますので、よろしくお願い致します!


KUROSAKI司書 ID:z6aaBJJg  2019年02月22日(金) 18:06 (Good:1Bad:0) 50話 報告

ユーノ君も覚悟決めるとさらっと行動に移すからな(無印でのアースラからなのはちゃん転送)。無限書庫も彼の支えや導き等の仲間へのサポートや自身の探求心にジャストフィットするからで、そこへの在籍資格として管理局からの資料提供の仕事を請け負ってる可能性もあるかも。もし仲間たちに何かあって、自身の立場故に動けないって状況になったら本気で無限書庫から飛び出す覚悟も有りそう。実際あったら飛び出す際にも無限書庫の事も考えて無茶苦茶悩むだろうけど、訓練された司書一同なら『悩んでねーでとっとと行って帰って来てくださいよ、俺たち自慢の司書長さん!』って言って、ユーノの有給を勝手に申請してほっぽり出してくれそうw

フェイトもはやてもアリサもすずかもいい感じに距離を詰めて来ているのがニヤニヤだなw
なのはちゃんもシュテルちゃんも応援してあげたいけど、もうここまで来るとみんな纏めて応援してあげたくなる!人数はきっとデージョブだ、きっとスクライアには『かの地であってもスクライアの血絶やすべからず』とか古き部族には有りそうな複数人数OK的な掟とか有りそうだし、ユーノ自身も間違いなく優秀だからきっと掟と部族的にもセーフだ!(←いったい何を根拠に言ってんだかw)

新たな物語の幕開け、是非とも楽しみにしております!

返信:形右 2019年03月01日(金) 02:35

 ご感想ありがとうございます^^

 ユーノくんって思い切りは良いので、踏み出すべき一歩は早いですね。とりわけユーノくんの場合、誰かの為だったり、誰かの気持ちを支える為に動くときに迷いを一気に断ち切ってくれるような導き手になってくれますし。
 『無限書庫』でも司書長として慕われているだろうと思います。のちのヴィヴィオや、リオ、コロナにもいい人だと思われているみたいですし、彼の人柄は周りにしっかりと伝わっていると思います。

 さて、今後もどうなっていくのやら(遠い目)
 ですがともかく、少女たちの想いは尊いし、少年にはそれを受け止めるだけの優しさで以て、宇宙の様になれるのか―――?
 まぁそうした部分も踏まえて、今後も楽しんで頂けるように頑張りますので、よろしくお願い致します^^


天津 ID:5cs9MJNA  2019年02月22日(金) 11:49 (Good:0Bad:0) 50話 報告


 ユーノの久しぶりのフェレットモードがこんな風に活躍するとは……やっぱ普通の人間が通過できない場所に潜り込めるってだけでも、変身魔法は価値あるな。
 この状態でも魔法は使えるんだからデメリット無し……かと思ったけど、デバイス所持組は変身中はデバイスが使えないってデメリット有りか。優秀そうな変身魔法だけど使い手が居ないのは、デバイスが持てないデメリットが先行するからなんだろうか?

 なのはとユーノ、魂の距離はゼロ距離にも等しいのにまだまだ詰め寄る気ですかあなた達は?もうゼロ距離でも満足できずにマイナス距離……ってか互いに魂が重なり合うレベルまで行かないとダメだっていうのか……もう好きにしてください!ヽ( ´ー‘)ノ⌒○←匙
 ……投げた匙は恐らく二人の立派な娘さんが回収してくれるでしょう!(←全投げw) でも今はまだいいが、続編だとエルトリア組も合流するから投げ出す匙の量も必然的に多くなりそうだ……五人娘+エルトリア組の計12本の放り投げ用の匙を今から用意しておかなければ!w

 今作品ラストの物語、期待して待ってます!

返信:形右 2019年03月01日(金) 02:36




 ご感想ありがとうございます^^

 変身魔法って意外と需要あると思いますよね。基本的に細かな戦闘が少ないこともあって本編では使いませんが―――ヴィヴィオたちの使っている大人モードはもちろん、リーゼ姉妹が使っていたようなブラフであったり、ユーノくんのような変身魔法もかなり有効魔法なんですよね。
 デバイスに関しては、ヴィヴィオたちのような融合型なら問題ないですが、やっぱり戦闘となると手持ちが良いのかな。その辺りは一考の余地ありですね。

 まだまだ詰めていきますとも(ヲイ
 しかもまだ投げる佐治は増えていくかも?(だからヲイ
 何処まで融け合っていくのか、そして、その先にある結びを齎してくれる虹の輝きにもこうご期待!
 とまぁそんな感じで今後も続いていきます(笑)
 そうした物語を今後も楽しんでいただけるように頑張っていきますので、今後もよろしくお願い致します^^


鬼討物部  2019年02月22日(金) 09:39 (Good:0Bad:0) 50話 報告

更新お疲れ様です!

いや~ユーノ君も緊急事態とはいえ思いきった事をする……って思ったけど、ある意味で大胆さと思い切りの良さはなのはと並んで(状況によっては彼女も越える)仲間内随一なところありますからね、仕方ない。無限書庫での依頼に関しても優先順位が同等であれば、なんの葛藤も無しに仲間の依頼(真っ黒クロスケ含む)を真っ先に仕上げるような、そんな図太さも持ってそう(笑)。

フェレットユーノに即座に気付くなのは。出会って暫くの頃はユーノもフェレット状態でなのはのジュエルシード封印のサポートをしてた訳だし、戦闘中にそんなフェレットユーノのサポートをその身に受け、互いに気に掛け合いながら戦ってたなのはだから気付けたのかもしれませんね。
(14行省略されています)

返信:形右 2019年03月01日(金) 02:33

 ご感想ありがとうございます^^

 はい、割かし思い切りはいいユーノくんでした(笑)
 でも初期から向こう見ずなところがあるので、案外本編世界線でもこんな風になのはちゃんたちの行事に出ていたのかも……? それに完全な局員としてではなく、ある程度組織から離れた個人としての立場も取れるユーノくんだからこそ持てる気質なのかもしれませんね。

 あそこに関しては、一番長い間その姿と共にいたパートナーの絆が出たところでした
 幻想みたいな、けれど確かな物語のきっかけとなった出会い。それはきっと、この先に置いても彼女の心の深い部分に残されて行くことでしょう。

 エルダーマスター呼びについては、先人のユーノくん二次作家さん方の影響が強い所ではあります。ただ、他に呼び方を当てるにせよ、あんまりしっくりくるのが無いのもそうなんですよね。
 RHはすずかちゃんやヴィヴィオにはLadyという呼称を使ってましたので、もしかすると正しいのはGuyやGentle、或いはEarlとかLordとかもあるかもしれません。ですが、それらもなんか微妙な感じで。
 自分としてはRHとユーノくんがマスターとデバイスという形ではなかったにせよ、まったく絆がないというのは寂しい気がしますから、やっぱりエルダーマスターという呼称がいい気がしてます。
 また上記に関連して、自分としてはRHの過去についてはユーノくんが持っていた、という方がいいなと思っています。不明瞭だからこそ、そこにドラマを考えることも容易なので。しかしそこは楽しくもあり、公式では何も語られないというのは寂しいところである様な気もしますが……。

 ミッドチルダとは異なる学校行事には確かに興味を示してそうですね。……もしかしたら中学の卒業式でも似たようなことやってたりして(笑)
 まぁそれ以外でもイベントごとには忙しくなければ結構参加しているとは思いますね。漫画版のStSでは三日ぶりといってハイタッチしてましたし(ただの友達が三日ぶりにあっただけでハイタッチという疑念)

 そんな感じの放浪記とかも結構人気でそうですよね。割かし、最近の流行だとそいうの多いですし。
 リリカルなのはシリーズの番外、小説とかでシリーズ化したりしないかなぁ……と勝手に思ったりしてます。個人的に不満なんですが、なのはシリーズってノベライズにあんまり積極的じゃないと思うんですよ。せっかくとらハの時とか結構やってたのに。DOGDAYSも小説版は結局ニュータイプに載った分だけでしたし……。
 映像は確かに媒体として優れていますが、活字の媒体も時に絵を越えた深みを読者に与えてくれるものですから。

 自分のシリーズで散々取り上げといて何ですが、戦闘面でユーノくんが組むのが不得手そうなのは、多分フェイトちゃんとかヴィータちゃんあたりなんですよね。通常状態だと動きを阻害しちゃうので。
 ですが、状況に合わせて動けば、ふたりとも良いコンビになれるだろうと思って、自分はシチュエーションを考えたわけなんですが(笑)
 そして伏兵フェイトちゃん。次シリーズでも暗躍するのだろうか……?w

 とまぁ、そんな感じですが、今後も世界は進んでいきます。
 この先も楽しんで頂けるように祈りつつ、今後も頑張って行こうと思いますので、よろしくお願い致します^^



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