~魔法少女リリカルなのはReflection if story~
作者:形右

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感想

KUROSAKI司書 ID:z6aaBJJg  2018年12月19日(水) 23:10 (Good:0Bad:0) 44話 報告

映画完走おめでとうございます!

読んでて思ったが、シュテルはやっぱり妙にユーノと相性良いようなイメージがありますな。公式がユーノの相手として表だって燃料投下をしてるキャラってシュテルのような気がするが気のせいか?

魔法少女三人娘が相手だとユーノはお世話される側で、マテリアル三人娘が相手だとユーノはお世話する側のイメージ。そしてマテリアル三人娘は、その上でお世話してくれるユーノをそのまま一緒に引っ張っていく感じだからな。これはなのはちゃんも心配で女の勘もとい、魂の第六感が働くでしょう、ずっと一緒にいたいと言ったけど、本当に掴んで離さないようにしとかないと、いつの間にかすっぽ抜かれかねないからな(笑)

エルトリアには戻ったけど、これからも交流が続くようで楽しみだな。終幕じゃなくて只の幕間って表現もいい。ここでお話が終わるんじゃなくて、続いていくお話の中の1つの区切りっていうだけで、あぁ~この先も物語が続くんだな~ってホッコリそう思える表現でした。
最後にアミタがめっちゃ気楽に遊びの誘いのメールを打ってるのもいいな。あの夏の夜を越えて、ただの日常(勿論いい意味で)を普通に噛み締めて過ごせてるんだなって描写に、なんとも言えない嬉しさを感じる。

是非とも番外編のWM集も見てみたい!
そしてそのまま続編でstsへと突入してくれたら最高だな!!

返信:形右 2018年12月20日(木) 03:11

 ご感想ありがとうございます^^

 性格的な相性もいいですし、それ以外でも公式でも絡み、共通項共に多いですからね~。シュテるんとユーノくんは案外ベストパートナーになりうるのかm(SLB

 傍にいる時間が長かったり、精神年齢的にそんな感じしてますね。お世話する側だと思いつつも、帰りたい場所というか『巣』的なイメージなので掻っ攫われそうな幼馴染組としては少々気が揉めるでしょう。とりわけ、なのはちゃんは前回のアレがありましたからなおさら渡したくないし、ふらっと行ってしまうユーノくんに嫉妬してしまうかもですね(笑)

 終わりもいいものですが、個人的に続きものが好きなのでこういう書き方になりました。また新しい事件が起こることもあれば、穏やかな日常の物語が続くこともあって、その周りでまた別の主人公が歩み出したりなどもあるだろうと。そんな感じの思いが少しでも伝わっていたのならよかったです。

 映画のエピローグの感じだとしばらくは会えてなかったでしょうし、GoD同様に文通的なこともしてないように見えたのですが……ユーリの残した『鍵』のことや、管理局側の思惑なども含めてメールくらいはあっても良いかなと思いまして。
 資料提供などが続いている部分から、ひと段落してきた今ならいいかもしれないとご招待な感じに。

 長々とすみませんでした。
 Stsの希望が今のところ多いので、たぶんそうなるかなと思いますが、まずは番外編を頑張って書いていくので、そちらもよろしくお願いいたします。


KUROSAKI司書 ID:z6aaBJJg  2018年12月13日(木) 17:19 (Good:0Bad:0) 44話 報告

今回のこのお話を読んで、昔聞いた特撮のEDを思い出したよ。

ウルトラマンネクサスのEDで『飛び立てない私にあなたが翼をくれた』ってタイトルです。

タイトルがもうそのまんま【なのは→ユーノ】みたいですけど、さらに歌詞に『笑顔を2つ重ねて 大きな虹が咲く』って部分が有ってですね…もう未来のヴィヴィオを暗示してるんじゃないかと思ってもうねww youtubeに動画があった気がするので、是非とも聞いてみて欲しいです!!

久しぶりにリリカルなのはとウルトラマンのcD引っ張り出して聞いたけど、勇気とか明日への希望とか、そういう想いをストレートに歌ってくれる歌詞部分が本当にいいな~って改めて感じました。この作品からもそういう想いを感じ取れたので、ほんとに読んで良かったです!

返信:形右 2018年12月13日(木) 18:49

 ご感想ありがとうございます。

 複雑な意味や重いが込められた曲も良いですが、そういったストレートな曲は良い物ですよね。自分もウルトラシリーズを初めとする特撮やニチアサ系好きなので、結構分かる気がします。
 王道と言ってしまうとそれまでですが、そうした王道だからこそ、柵や憤りに立ち向かう真っ直ぐな姿勢や心が栄えるんじゃないかな、と個人的には思ってます。

 ネクサスはまんま『絆』なので、確かに今後を書き綴るイメージとしては良いですね。個人的にも思い入れのあるウルトラマンの一人なので、挙げて頂いて嬉しいです。
 ただ、今回はまだ二人の物語だったので、ガイアの『Beat on Dream on』とかティガの『Take Me Higher』とかのイメージが自分の中に少し会ったりしました。因みに、此処までに執筆中だとなのは系の曲以外だとメビウスの映画の主題歌だった『未来』とかよく聴いてました。

 長々とすみません。
 改めて、ご感想ありがとうございました。
 今後もそういった部分を大切にしながら書けるように頑張りますので、宜しくお願いいたします^^


ベールズ ID:pvtE6BHw  2018年12月13日(木) 10:20 (Good:0Bad:0) 44話 報告

『こういう展開を見たかった!』っていう二次創作の醍醐味みたいな雰囲気を感じられるいい展開だった。
今回なのはが負ったこの負傷が、アニメ版のガジェット襲撃による撃墜によって生じた大怪我の代わりって解釈で大丈夫ですよね?ここからエピローグの小学校卒業までの間に、もう一度、生死をさまよう様な大怪我するのも……ねぇ?見た目は劇場版のが酷そうに見えるけど、内部器官へのダメージで即死や後遺症も考えられたアニメ版の方が、実は怪我としては重かったみたいですら。
アニメ版の大怪我した時に得た心情は今回の劇場版で得た心情とも重なりますし、今のなのはであれば、ガジェットに襲われても反応できないような疲労や悩みを蓄積させることも無いでしょう。もし今後襲われたとしても、ヴィータと共に落ち着いて撃退して、『コイツら……いったい何だったんだ?』って感じに疑問視して、StSに繋がる土台になりそう……むしろ、そんなアニメ空白期の鬱展開をブレイクするような話も見てみたいな。
これからの投稿も心待ちにしています。

返信:形右 2018年12月13日(木) 18:49

 ご感想ありがとうございます。

 そう言って頂けるような二人の物語を書けて良かったです。やはり、この二人の出会いは彼処へ通じても良いくらい意味のあるものだったなぁ、と改めて思えました。
 撃墜については、メガマガで都築先生のインタビューでTV版の撃墜には繋がらない、と言っていたのもありますが……今回の話を得て、自分が傷つくコトへの認識はある程度彼女の中で確立されたと思いますので、墜とされる事は無いと思います。
 それにエルトリアの医療技術があったことや、以前他の方への感想でも書いた気がしますが内側ではなく外側の傷だったというのも少し意味を持っている部分があるかもしれませんね。
 ガジェットについては、来たら返り討ちなんでしょうが……一つ気がかりなのは、ガジェットがそもそも襲ってくるのかという部分ですかね。弱ってもいないところに送り込んでくるのか? という懸念もありますので、もしかしたらStsの始まりが少し変わる可能性もあるのかなと。
 長々とすみませんでした。
 ですが、仮に今後この作品の続編が違う筋道を辿るとしても、そういった部分も含めて楽しんで頂けたらなと思います。
 次回以降も楽しんで頂けるようなものを書けるように頑張っていきますので、宜しくお願いします^^


天津 ID:IAsOSeC6  2018年12月11日(火) 20:16 (Good:0Bad:0) 44話 報告

 長かった夏の一夜の物語にも、ようやく幕が下りる手前まで来ましたね。ユーノがいの一番になのはの元へ飛んでいった(寧ろ跳んでいった?)場面は、皆さんも言ってましたが本当に見てみたかった展開だったので、盛り上がりました!
 レイジングハートとリインフォース……【不屈の魂】と【祝福の風】による後押しをユーノが得たってのも良かったです。今までの物語(無印やA's)の繋がりが、ここに希望の結びをもたらしたって感じで思わず涙が……(泣)。

 そろそろ幕が下りる物語ですが、なのはも夢で感じたように、まだまだ物語はこの先も繋がっていくのですから、色々な事を『一緒にいたい』とワガママを言ったユーノや仲間たちと一緒にこれからも歩み続けてほしいです!
 エルトリア組は今後、星の環境整備が第一だから他の物語への介入は難しいかも知れないですが、逆に言えば原作のゲームとは違って、ちょくちょくと連絡や交流は出来そうですから、そういった細かい部分でユーノやなのはたちとの繋がりが続いてくれると嬉しいかな。無限書庫で本の魔球を形勢するユーノ&ユーリ&イリスのそれぞれの膝の上で、丸くなって休んでる三匹の猫ーーみたいな光景(笑)。
 個人的にグランツ博士とユーノが会話するチャンスがあるといいな~って思う。博士の性格ってユーノに通ずるモノがありそうで、人に託したい想いとか、『フォーミュラ』に込めた願い等々で、ユーノの背を後押しする助言をしてくれそうな気がする!

 次のエピローグの投稿を舞ってま~す!

返信:形右 2018年12月12日(水) 13:22

 ご感想ありがとうございます。

 そうですね……。長かった物語もいよいよ終幕の時となり、なんだか自分でも感慨深い者を感じております。
 ユーなのの宇宙でのシーンはホント自分でも見たかったので、そう言って頂けると書いて良かったです!
 二人の後押しを経て二人が会えたのは、他の感想でも頂きましたが、やはりしっくりくる流れだったと今でも思います。過去が希望をくれるというか、確かに結ばれていた絆の証を示せた感じなので、書いてる身としても心に来るものがありました。

 今回の節目とは成りますが、まだまだ物語は先へ続いていきますので、その先も見て頂けるとしたら嬉しいです。
 エルトリア組の介入は確かに難しいですが、交流や連絡はあって欲しいですね。天津さんの仰った博士との言葉を交わすユーノくんや、三人と三匹の光景とかも見てみたいですから。

 そういった部分を含めて、次回以降の結びに込められたら良いなと思いながら現在書き進めております。
 次回も楽しんで頂けたら幸いです。ではまたお会いできることを祈りつつ、これからも頑張って行こうと思います^^


鬼討物部  2018年12月09日(日) 16:51 (Good:1Bad:0) 44話 報告

連投申し訳ありませんm(_ _)m
追記部分の追記って感じです。

やっぱり最後にユーノに繋いだのは『彼女』もでしたか。
場面的になのはの方に掛かってるいるのかとも思いましたが、やっぱりユーノにーーというか、ユーノとなのはという『始まり』を繋いだってことなんですね。
(7行省略されています)

返信:形右 2018年12月09日(日) 19:15

 いえいえ、感想をいただけるのは嬉しいので大丈夫ですよ~^^

 はい。ある銀の風が主を救ってくれた勇者を救おうとしたように。彼女もまた、主の為に始まりの絆を手繰り寄せてくれました。
 確かにあの瞬間、なのはは全てを守れました。ですが、それが自分自身の命に終わりを付けるためにイイことか悪いコトなのかは、あの夢を見ていなかった彼女に完全に断じることはできません。
 しかし、それでも彼女の役目――主の『不屈の魂』の象徴、且つ主の為に成長を続ける『心を持つ杖』として、自分が一番だと思ったことを成した、という感じですね。
 そしてそれは、あの時一番可能性が高く、主を救ってくれるだろう少年へと託されました。
 結び手として自信を担い手に託してくれた、その絆に希望と祈りを。

 ご感想ありがとうございました。次回以降も楽しんで頂けるように頑張っていきます!!


紅羽襲  2018年12月09日(日) 07:03 (Good:0Bad:0) 44話 報告

───ふぅ……(昇天)
投稿お疲れ様です。
なのはの夢のシーン、Detonationで一二を争うくらいに好きなシーンです。文章として読むことで改めて好きなりました。
>>「…………ずっと、ずっと一緒にいて欲しい」
……ちょっと評価10付けに行ってきます。
次回も楽しみにしてます。

返信:形右 2018年12月09日(日) 13:39

 ご感想ありがとうございます^^
 あのシーンも頑張って書いたので、そう言って頂けると励みになります。『高町なのは』という少女の根底を描き出す重要なところでしたから、お褒めいただき嬉しいです。しかも評価10までしていただけるとは……!
 本当にありがとうございます!! これからも頑張っていくので、楽しんで頂けたら幸いです。


鬼討物部  2018年12月09日(日) 02:37 (Good:0Bad:0) 44話 報告

更新お疲れ様です!

本当に、本当に良かったです!!

もう色々な部分に感想を書きたいのですが、それをやるともう書ききれないというか、自分には表現しきれない可笑しな文法になりかねないので(笑)、なので印象強い部分の感想を二つ。
(35行省略されています)

返信:形右 2018年12月09日(日) 13:39

 ご感想ありがとうございます^^

 かなり熱を込めて描いたので、その熱が物部さんの心を震わせるだけのものとして書けていたのなら本当によかったです。

 あの二つの台詞は色々考えて、ユーノくんならここでなんて言うのかな? と、結構悩んだ部分でしたね……。
 なのはちゃんに魔法を託したユーノくんが、劇場版時空では『闇の書』の蒐集の比ではない大けがをするに至って、ユーノくんだって無茶したことに対して怒鳴りはしないまでも怒りはあったと思うんです。自分へ向けたものも、自分の命を顧みないなのはの側にも。
 でも、ユーノくんはなのはちゃんが皆を守りたかったからこそ『頑張った』ことも当然ながら理解しているわけで、かなりごちゃ混ぜな複雑な感情があそこでは渦巻いていたと思っております。
 なので、場面の複雑さから最終的にあのセリフ少し弄って使うことに決めました。
 無印の事件の時と同じように……頑張って来たなのはちゃんへへ向けた優しさと、どこかへ飛んでいきそうな彼女を離してやるものか、といった意図を込めて『お疲れ様』と『迎えに来たよ』としました。

 その先のワガママは、少しだけ状況的な意味もありました。いち早く迎えに来たのがユーノくんだけだったこともあり、本編よりも少し弱さを覗かせているなのはちゃんが零した本音というか、あの夢の中で得た答えと、僅かに直された歪みと向き合う第一歩として―――あとがきにも入れた様に、原作であるリリちゃ箱の最後のオマージュが合う金と思ってこうしてみました。
 向こうでは最後は一度別れることになりますが、ユーノくんはそのラストとは逆に、『傍にいてくれる存在』としての側面を押し出しました。基本的にユーノくんは本編から離れてもどこかに影があるんですよね。StsのSS03でも励ましを掛けたり、どこかしらで必ず彼の影が彼女を支えていたように、『なのは』という存在が苦しむ時、『ユーノ』という存在はそれを見過ごしたりはしませんから。
 なので、『なのは』という少女が悲しみや苦しみを何とかしたいと思うのと同じくらい、『ユーノ』という少年はそんな彼女が負って行く傷を癒すために居るという感じで書かせていただきました。

 それがきっと二人を結んだ『不屈の心』であり、
 これから先も続いていく『永久の絆』だと信じて―――

 あんまりにも純粋すぎる絆で、もうエヴァのサードインパクト時に地球を染めたLCLかってくらい融け合っても、二人はまだ足りないと思っちゃいそうだなぁと個人的には考えてます(笑)
 前にも言った気がしますが、ユーなのの相性というか魂の在り方が似ていると思っているので、たぶんこれは一生治らなそうだなぁとも。パズルのピースを全部合わせたと思ったら、実はそれももっと大きなパズルのピースだったみたいな感じで。

 原作沿いであることや、なるべくキャラを崩さないようにとも心掛けてきたので、違和感がないと言って頂けるのは非常に嬉しいです。それ故に物部さんの印象に残る作になれたのなら、ここまで頑張ってきた甲斐がありました!
 エピローグ後も恐らく続いていくのかと思いますが、どう行くかはまだ未定です。個人的には物部さんの仰る通り、物語は終わっても必ずその先があるので、自分は続き物が好きで描きたいとも思ってはいます。なのでそこについては、次回の投稿時に活動報告の方でアンケートとかを取りながら今後の派生を考えて行こうと思っているので、よろしければそこでもご意見をいただければ幸いです。

 どうにかまだ一応Detの公開しているところもある期間内にここまで来れたのは本当に幸運でした。
 ここまで読んで頂き本当にありがとうございます。今後も派生などについてもお読みいただければ幸いです。ではまた次回以降もお会いできることを祈っております^^






 ―――なお、あの部分についてですが。
 物部さんの書かれた『闇』の転送時の座標も確かに海鳴市の上空なので、転送位置の制御を担当していたユーノくんならそれも出来たでしょうし、同一の座標ではないにせよ衛生砲の位置はある程度分かっていたので確かにその通りです。

 でも、実は……あまり目立つ書き方ではないですし、ぶっちゃけ自己満なんですが、すこーしだけ伝えた相手を匂わせる部分が二つほどがありまして。
 一つ目は物部さんの言われた通り、『夢』の中で銀の風が『彼女を誘って』くれた部分。
 そしてもう一つの方はというと、実はそれよりも前の部分―――一つ目の挿絵(満足、で目を閉じる)直前に傍点を符ってある部分―――で『主』の危機に、なのはを連れ戻してくれる存在として『彼を誘った』のは……この作品では、二人の『始まりの絆』となった『彼女』であるということになります^^


投稿話順全話感想

PMW◆ZKMrzVLlR2 ID:GzPJOfmA  2019年03月27日(水) 21:08 (Good:2Bad:0) 51話 報告

 pixivで読ませて頂きましたが、こちらでも掲載されてるとのことなのでやって来ました!

 最近、とある原因で一気に目減りしてしまった『原作キャラ達によるイチャコラ成分』が補充出来る作品に巡り会え、誠に良かったです!!もう本当に救世主ですよ!!!

 最近なのはちゃん達が色々なゲームにコラボで参加していて、ゲームをやっている身としては嬉しいのですが……その肝心のなのはちゃん達の自分(プレイヤー)に向ける台詞に心が折られかけていたので……。
(7行省略されています)

返信:形右 2019年06月01日(土) 00:25

 ご感想ありがとうございます!
 返信滅茶苦茶遅くなって申し訳ありませんでした<(_ _)>

 ですが、支部と笛吹きの両方で呼んで頂いてありがとうございます!
 なかなかお気に召した様で何よりでございます^^

 今は少し前になってしまいましたが、ゲームコラボでは色々と波紋を呼んでいましたからね……。
 自分もその辺りはだいぶもの悲しさもありましたが、そうした部分も踏まえて、この先における物語を描いていけたら良いなと思います。

 まだまだ拙い自分の作品でも、誰かの心を少しでも揺らせたのなら良かったです。
 これから先も、ユーノくんやなのはちゃんたちの物語を描けていける様に頑張りますので、宜しくお願い致します^^

 今日から続編を始めましたので、そちらも宜しければ是非!
 まだ序盤なので色々と粗はあるかと思いますが、これから先を描いていく中で、ご期待に添えるモノに出来る様に頑張って生きます!


鬼討物部  2019年03月02日(土) 08:04 (Good:1Bad:0) 51話 報告

更新お疲れ様です!

本当に朝っぱらからおアツいですねこの二人!
こんな会話をしてるのに、“まだ”特別な関係ではないという現実……と言っても、この世界線だとそろそろみんな揃って色々準備万端な時期(年齢+5年で多分アリサやすずかも大学卒業して自分の夢を開始してるだろうし、エルトリア組もかなり復興が安定した頃)になってるだろうから、ストーリー方面だけじゃなくて、こっち方面にも美味しい頃合いですよね!(笑)

(13行省略されています)

返信:形右 2019年03月03日(日) 22:53

 ご感想ありがとうございます!

 無自覚夫婦ここに極まれりな感じです(笑)
 本編よりも長い分、色々なことが進んでいる感じですが……実は二人だけでなく、周りも意外と善戦しているとかいないとか。まぁその辺りは、のちの本編の方でご確認いただければと思います(未来の自分に丸投げ)

 この辺については若干、カッコつけすぎた感ありまして……今でもよかったのかどうか少し悩んでいるとこはあります。最後に名前を出したのとか特に。
 とはいえ、せっかくだから大風呂敷というのが次シリーズな感じですし、上手く書ければきっと挽回できるはず(だと思いたい)。
 とまぁ、そんな製作側の視点もあったりするんですが、実際のところこの二人が組むことで下手な次元世界を落とすくらいはもう楽勝になりましたね。ぶっちゃけ大丈夫か六課と言いたくなりますが、そこらへんは本編の方で(またしても未来に丸投げ)

 続編でもご感想を頂けたらとても嬉しいです。ご期待に沿えるよう、これからも頑張っていきたいと思います。
 自分としては長い感想はとてもありがたいので大丈夫ですよ~。感想が重なると若干返信が滞ってしまう部分はありますが、考察や作品内を読者様の視点で考察して頂けると、作品を作る上でとてもプラスになるので。

 ―――そして、続く物語で鍵となる『王』
 この言葉に込められた意味が段々と物語の中で解き明かされていく様を上手く表現できるように頑張りたいです。その他にも、精神的年齢的という部分もありますし、また周囲の変化などにもこうご期待と言ったところですね。

 ただちょっとやらかしていた部分がありまして、次作のプロローグの構成のうち、一個抜けちゃってました。申し訳ない……。
 此方の不手際で大変恐縮ですが、そこも踏まえてお待ちいただけたらなと思います。

 では続編の方でもお会いできるように祈りつつ、これからも頑張っていきますので、よろしくお願い致します^^


今も昔も魔砲少女だった ID:Jn48Zf.E  2019年02月26日(火) 22:08 (Good:3Bad:0) 50話 報告

『リリカルなのは』は劇場版の1stから入り、数年前にとあるSSを読んでユーノ君好きにもなった者です。数年ぶりに思い出したようにSSを漁って見つけたユーノ君主体の作品でしたので、なんだか感慨深かったです。
ここ数年でアニメ等からは殆ど離れてしまい、最新のなのは映画についても全くのノーチェックだったのですが、こうして久しぶりに出会って読んでみて『やっぱりリリカルなのは面白かったな~』って振り返る事が出来て良かったです。
自分は突出して好きなキャラは居らず、リリカルなのはという作品世界が好きなので、そこに生きる皆に満遍なく登場スポットを当てようとした作者さんには尊敬の念を感じます。
どうやら続編もあるかもとの事なので、もしあれば数年ぶりに初心に帰った気分で仕事の合間にでも読ませてもらって、懐かしい気分に浸りたいと思います。
この作品に出会えた奇跡に感謝を!(出会いの物語的な例え)



ps.ユーノ君好きにもなったとあるSS作品。内容は断片的に覚えてるだけですが、ユーノの一人暮しの部屋にゲーム(リリカルなのはの格闘ゲーム)のキャラ達が押し掛けて居座り、ユーノの支援と協力を受けながら、なのは達に悟られないようにゲームのストーリーを決められた台本通りに進めるって内容だったと思います。ユーノが3人娘(だけ)ではなく、マテリアル娘やユーリ、未来の子達に振り回されたり、好かれたりしながらドタバタやって生活してたのが面白かった思い出があります。もう最後に読んだのは数年前で、自分も今探して見つけられませんでした。もしかしたらもう消えてしまった可能性もありますが、そんな感じでとても印象深い作品です。

返信:形右 2019年03月01日(金) 02:36

 ご感想ありがとうございます^^

 ユーノくん好きな方に読んで頂けて、楽しかったと感じて頂けて嬉しいです。
 Ref/Detでは、前半は結構出てましたが、後半は出番少な目なので……そういった部分から書いていった話でしたが、露骨にキャラを推し過ぎるのでは話をが薄くなるような気がしたので、今シリーズではなるべく原作から乖離しないように意識しながら書いてきました。
 なので、そう言って頂けるのは本当に嬉しいです。お読みいただけたことへの感謝と、今後も楽しんで読んで頂けるように祈りつつ、この先も頑張って書いていきます!

 なお、おそらくおっしゃられている作品は理想郷にある、匿名さんの『六畳一間のハーレムって……』という作品だと思います。
 あちらはGoDの世界線でユーノくんがより関わっていく展開を書かれており、自分としては、作品のスタンス的に非常に敬愛している作品でもあります。ちょうど世界線がエルトリアを巡ったゲーム時空と映画時空でちょっと近いので、あの名作に並べるように、と意識しながら書いている部分もありましたので。
 ちなみに、今でもあちらの作品は更新されており、この間も最新話が更新されておりました。
 ああした名作に今後も近づけるように精進していきますので、今後もよろしくお願いします。それでは感想ありがとうございました。
 次回もお会い出来たら幸いです^^



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