勇者の記録
作者:白井最強

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Fortuna  2019年08月31日(土) 23:34 (Good:0Bad:0) 報告

勝負の世界における勝者と敗者の姿を巧みに描かれた作品でした。
読みすすめるごとに主人公のことがわかってきて面白かったです。
デジタルの活躍をまた見れる日を楽しみにしています!


tora ID:m7Nw0jMM  2019年07月09日(火) 10:42 (Good:1Bad:0) 報告

 これ最終回か?と思うほど圧倒的なテンションで描かれたドバイ編完結、本当にお疲れ様でした。
世界一のレース大会にして、同時に世界一美しいアイドル達の祭典でもあるという、まさしく興業の極致ともいえる
夢のイベントを描写する苦労が伺える非常に盛りだくさんな要素を詰め込んだ内容ゆえに、感想作成も書きたいことが
多すぎて大難産になりました。まずはとりあえず今回も「白 井 最 強!」。この台詞を何度叫んだことか。

① 主人公、デジタルについて
勇者の軌跡とは新たな強敵(とも)との出会いを求める旅。そしてついに今回、収斂こそ理想の証・リミテッドゼロオーバー
とかナレーションが入りそうな集大成を見せることができました。現時点ではまだサキーの究極の一を打ち破るには
足りなかったというオチがつきましたが、こうして新たな強敵(とも)と出会えたことで、彼女はまた一つ強くなれたんじゃないかと。
実際はコンディション最悪でも6着にできるんだから、2着もありか、というところでしょうかね。
(最悪のコンディションでも世界王者に勝ったやべーのも前年にいましたけどね)
現実を超えた結果を出すことで、もし続きがあるなら未体験の領域へ突入するわけですが、ここまでデジタルの造形を
丁寧に書き綴った作者さんの技量ならいける、と信じております。

② ゲスト参戦のスペちゃんについて
 作者さんなりに想像したアニメからの続きの物語というのを真摯に描いていたと感じました。
 ウマ娘世界を始めて体験する視聴者にとって感情移入しやすい、まっさらな主人公であるスペちゃんが、
スピカという居心地のいい場所で大きく育っていく様を1クールかけて眺めたわけですが、
皆いつかは更に高い場所へと羽ばたいていくはずです。
 ウマ娘に選ばれた面々は(ウララちゃんは例外ながら)皆大きな夢を見せてくれた馬達ですが、
だれもが「IF」を想像するような未完の夢を残しているのですから。
 アニメのストーリーを経て完成したスペちゃんの長所、短所、それらを踏まえつつ、真に日本を代表するエースとして
殻を破ろうとする、新たな世界への第一歩。最初は未体験の領域に戸惑っても、最後には見事に決めてくれる
スペちゃんの主人公力はやっぱり素晴らしかった!(惜しい2着かと思ったら大勝利なのは予想外でしたが)
で、帰国後の報道に対して白ちゃんが「勝ったからとはいえ、スペのほうが大きく取り上げられるのはちょっと不本意やな。」
と香港の時と同じようなことを言ったりして…
 なお、個人的にスペちゃんはこの後アメリカよりは欧州に挑戦して欲しいですね。
ブロワイエさんとか、その孫弟子のトレヴちゃん(多分生意気ロリ系。声は池澤さんの2役で。)とかが待ってそうな気が。

③ 太陽のヒロイン・サキー
「これがあるんだよ!世界王者には!」(byはじめの一歩)というような逆転劇でしたが、
実際にスポーツの名勝負と呼ばれる試合を見ると、この言葉を何度となく思い知ります。
本当のチャンピオンの恐ろしさは、挑戦者の勝機が見えたその時にこそ理解できると思うのです。
そのまま勢いで押し切られるようなのは、王者としては三流というか、どれだけ勢いに乗った時強かろうとも
王座に手が届かないか、短命王者に終わるわけで。
そして歴史に名を刻む王者となる者は、追い詰められたその時にその怪物性を全力で発揮するわけで、
挑戦者の本当の試練はここからとなるわけです(一番それを体感したのはテニスの伊達VSグラフ)。
そしてそれを破る挑戦者は、えてして勝負の中で己の限界を超える領域に突入してるのですが、今回の
デジタルはちょっと及ばなかったわけですね。全てを出したけど、その先はなかった、と。

 あまりに理想的な英雄とは、本当は周囲の期待に応えようと演じ続けた結果である、と私は考えていますが、
サキーはまさにそのように描かれていました。
(今年引退したイチロー選手とか、ある時期からそういうのが嫌になったのが伺えます)
この作品で描かれたサキーは、インポスター・シンドローム(なりすまし症候群)という精神病の症状そのものだと思うわけですが、
それでも嘘でも最後まで貫き通せば真実になると思います。
 史実では敗れ、落日を迎えたサキーですが、これまた史実を超えた結果を出した以上、このまま突っ走るしかなくなりました。
その先にあるのが何か。今はまだ雲は晴れませんが、もう少しだけ彼女の戦いを見守りたい。そう思うラストです。

④ 未完の大器
かの有名な「キッズ・リターン」のような痛みを感じさせる物語。違うのは最後に勝つこと…
と思ったら寸前でまさかの敗北。これは予想外でしたが、「まだ始まってもいねえよ」という形に持っていけたから
ストーリー的には良しとすべきでしょうか。
しかし、次のBCで勝っちゃうロベルト(ライスシャワーの2代前。これが血の因果か)の如くスーパーヒール扱いされそうで怖い…
(ブリガディアジェラードがその後2戦で勝利し、有終の美を飾っても許されなかったよ……)
というかこの作品でも、レース前であんなに盛り上げちゃった結果、レース後に大惨事になりそうな予感がして、
作者、大丈夫かと思ってましたが。しかしこうなるとこの次はどうしよう、本当に。

 余談ですが、こういったストーリーで自分がウマ娘バージョンで再現したいのは、今年大往生したシルクジャスティス。
相方・エリモダンディーと生涯成績を比較するとマジで最盛期は切磋琢磨感が溢れてて、その死後に成績が下降線を
辿るとか、出来すぎ。

遅ればせながら、渾身の力作、ありがとうございました。これからも作者さんの描く絢爛たるウマ娘世界を楽しみにしております。

返信:白井最強 2019年07月15日(月) 19:09

toraさんコメントありがとうございます。
これほどの熱いコメントを頂き感無量です!

少年漫画的な展開が好物ですので、デジタルには友人のイメージという友情パワーで世界一に立ち向かいました。
それでもサキーには勝てなかった。
当時は競馬をやっていませんでしたが、あの時期は世界一に限りなく近づけましたが、世界一にはなるには色々と足りなかったかと思います。そしてデジタル達の敗北が糧になりヴィクトワールピサが勝ってくれました。

スペちゃんは見事にレースに勝ちました。個人的には出ていないレースに出て史実を変更するのには抵抗があり、今思えば架空のレースを作りそのレースに出されせればよかったと今更思います。
そして海外で勝利したことで一皮むけてレース選択も広がります。秋に凱旋門賞に挑むのも面白いかもしれません。

サキーは最後はまさにtoraさんのコメントの通り、はじめの一歩の鷹村が言っていたチャンピオンは特別なものを持っているというセリフを思い出し、あの展開になりました。勝ったと思った瞬間にあの加速。挑戦者達にとってはまさに悪夢でしょう。
そしてなりすまし症候群。最初は愛する業界の為に英雄的な行動を取っていましたが、次第に枷になってきました。
しかしレースを通じて自分が大好きな業界のために英雄を演じる覚悟を固めました。もう迷うことはないでしょう。これからサキーがどのような道を歩むか楽しみです。

ストリートクライというキャラについては色々と有りましたが、苦労もあって当初より大分好きなキャラになりました。
親友との誤解を解き共に歩むことを決めたことで心技体が揃いました。
もしBCでサキーのグランドスラムを阻むことになれば、相当のブーイングを食らうことになるでしょう。
ですがキャサリロと二人三脚で歩むストリートクライにとって『私はキティと一緒に世界一になっただけだ。知るかそんなこと』と外野の声を気にすることはないと思います。




史実を変えるのは好きではないと書いておきながら、本来の勝者ではないサキーが勝ちました。
一応サキーに有利なダートコンディションと理屈付けはしておきましたが、それでも悩みました


鯉のぼり  2019年06月26日(水) 17:32 (Good:0Bad:0) 報告

今回のレース中のアグネスデジタルは2011年ジャパンカップのCMのキャッチコピーである「僕らは一人では強くなれない」を証明するかのような走りで燃えました。(小並感)

返信:白井最強 2019年07月01日(月) 15:33

鯉のぼりさんコメントありがとうございます。

書いているうちにテンションが上がりこんな展開になっていました。
キン肉マンとか大好きで、トリップ走法のアイディアを思いついた時からやりたいと思っていた展開でしたので
個人的には書いていて楽しかったです


tora ID:m7Nw0jMM  2019年04月24日(水) 20:53 (Good:0Bad:0) 報告

新章開始、乙です!
改めて考えると、今回はつまりアニメ主人公スぺちゃんとのW主人公共演ものですね!
個人的にこういうの超大好物です!(ゲーム「グローランサー」の2とか6とか!)
 アニメで余すところなく語りきられたイメージがあるのか、二次創作でスぺちゃんは
ちょい役以外で見かけるのが案外少ないので、こうしてまたスぺちゃんが登場するのが
かなり新鮮に思えました。この素朴さがスぺちゃんの魅力ですね!
続きも楽しみにしております。

返信:白井最強 2019年05月02日(木) 20:33

toraさんコメントありがとうございます。

ダブル主人公は私も好きです。新旧主人公の共演がダブル主人公に当てはるか分かりませんが、その展開も好きです。

確かにスペちゃんはアニメで語り尽くされた感があり、出すかどうか迷いました。
ただ現実では同じ厩舎で過ごした縁も有りますので、出すことに決めました。
もし他のウマ娘の話を書いていたなら、出すことはなかったと思います


スペとデジタルの絡みは前々から考えてましたが、普段はスピカのメンバーや同学年とエルやグラやセイウンスカイなどと一緒に過ごしていそうで、絡ませる隙がなさそうなのでスペにはIF展開でドバイで走ることになりました。

今までアニメ版のキャラを出すことなく展開してきましたが、ここに来てアニメキャラと絡みが始まりました。
スペとデジタルがどんな会話をするのか想像するのは楽しいです。
今後も機会があればアニメ版のキャラと絡ませたいものです。


tora ID:m7Nw0jMM  2019年04月09日(火) 21:31 (Good:0Bad:0) 報告

なかなかまとまらなくて感想が遅れてしまいましたが、サブクエスト編終了、乙でした。
最初の感想でも申しましたが、この作品の良いところはウマ娘の世界観の広がりを感じさせることです。
特に今回はウマ娘の持つアスリート、アイドルタレント、そして女子高生という3つの側面を巧妙に
描いていると感じました。
というか、原作が思った以上にスポ根寄りだったので、SSでも今回の東北でのイベントのような場面は
意外と見たことないんですよねえ。ですが、これもまた欠かせない要素。
どんな興行でもやっぱり人を呼んでナンボですからねえ。こういった辣腕のプロモーターの存在は貴重だと感じます。

ドバイでアイちゃんが世界に力を見せつけ、岩手競馬も無事再開とめでたいことが続くので、
この作品にもこれからも期待しておりますね。(一方でウマ娘のモデルは訃報が続きましたが…頼むからデジタルは
まだまだ元気で頼むで。)

返信:白井最強 2019年04月18日(木) 07:42

toraさんコメントありがとうございます。
確かにウマ娘という存在は、アスリートでもありアイドルでもあるんですよね。さらに個人的には部活ものの要素も感じます。そう考えると面白い世界観ですね。

そして東北編で興業という側面を書きましたが、これはマキバオーの影響ですね。
みどりのマキバオーでも地方馬のサトミアマゾンが船橋に人を呼ぶために、中央クラシックに参戦したり
たいようのマキバオーでも高知競馬における興業という側面にスポットを当てていました。そこで高知競馬の広報の吉田というキャラクターは周りから顰蹙を買いながら、強引な手を使い高知競馬を盛り上げようとしていました。
ぶっちゃけ広報の最上のモデルはたいようのマキバオーの吉田です。

ヒシアマゾンという偉大な名馬がこの世を去りました。
ウオッカも亡くなるなど訃報が続き、気分が落ち込んでいます。
デジタルもサラブレットの平均寿命に近づいているので、覚悟はしています。願わくば末永く天命を全うして欲しいかぎりです


espelade  2019年03月05日(火) 23:51 (Good:0Bad:0) 報告

ヒガシノコウテイへのインタビューしに行きましたか。
でもやっぱり走るのねw
砂を裸足で走ったり、雪の積もったコースを走ったり、色々やってますねぇ!
デジタルさんの一番の目的は妄想イメージの鮮明化ですがw

-追記-

広報は最上さんでしたが、競馬界で最上といえば種牡馬のモガミですね。
男性で、ウマ娘じゃなかったので関係無いかな?

返信:白井最強 2019年03月06日(水) 09:04

espeladeさんコメントありがとうございます。

様々な馬場や場所で走ってきたオールラウンダーのデジタルですが、なんの因果か日常でも変なところで走ってしまいました。
その甲斐あって、二人の話を聞けました。良かったねデジタル

広報の最上さんですが、種牡馬のモガミとは関係ありません。
名前を考えるときに、東北っぽい名前ないかな~⇒最上という地名があったな、苗字っぽいからこれにしよう
こんな感じにテキトーに決めた名前です(笑)しかも最上は山形県で岩手に関係ない!
せめて関係ある陸奥とかにすればよかった


夢之旅路 ID:onqGqn/k  2019年02月13日(水) 01:51 (Good:0Bad:0) 報告

ヒーロー列伝いいですよね。個人的にはシンプルイズベストでオグリキャップの「ありがとう」が本当に心にズンと来ます。
そしてディープくんのは当時から変わらずダサいと思ってしまう。どうしてああなった。

チームスピカもそれぞれの道で始動。
スズカとテイオーの出る大阪杯とか相当見たいレベルのレースで、ドキドキしますね。
牝馬路線組の宝塚ローテは実際にやったら相当無茶苦茶で笑いました。
ダービー馬の宝塚はネオユニが思い浮かびますけど結果は奮闘空しくでしたからね。むしろよくやったと。
とは言え、現実の方も円らな瞳の女の子が現実離れした活躍を見せてますから、いずれは3歳の宝塚記念勝利馬が見る事があるのかもしれませんね。

返信:白井最強 2019年02月13日(水) 20:33

夢之旅路さんコメントありがとうございます。
オグリのキャッチコピーは素晴らしいですね。芦毛つながりでタマモクロスの「風か光かタマモクロス」も好きです
あの書体と詩的な響きが印象に残ります。

ディープは正直微妙ですね(笑)

3歳はどうしてもダービーとオークスが大目標になるので、宝塚記念を走る余力は普通はないですよね。
そう考えるとウオッカの上半期5走というのはどんでもないローテだと思います。
今後このローテを走る馬は二度と現れないかもしれません


tora ID:m7Nw0jMM  2019年02月06日(水) 15:31 (Good:0Bad:0) 報告

感想がとても長くなってしまい、遅れてしまって申し訳ありません。

史実、オリジナル要素、独自解釈、それらを組み合わせることにより、
今回も最後まで興味深い内容だったと思います。
 勝った勇者。その瞬間、はっきりと聞こえました。デジタルの最大の武器だったハートに亀裂が入る音を。
皇帝と求道者は勝つことこそ叶いませんでしたが、もうちょっとで砕くところまでいったわけです。
神の目線で語るなら、もったいない、もう一度やったら間違いなく勝っていた、と言えるのでしょうが…
(格闘技とかでありますよね。勝てたはずなのに再戦の機会がないまま終わるの)
ひび割れた状態で挑む次の戦いはどうなるのか。このまま砕け散ってしまうのでしょうか。
まさにこんな時こそトレーナーの手腕が問われるわけですが、
史実ではここでデジタルのキャリアハイが終了し、1年以上の低迷期を迎えるわけですが……
再び白井最強と共に輝く日はあるのか。
(そんな時は倒れきらないとダメ、とは創世のアクエリオンでジョージさんが言ってましたが。
子供たちよ、大いなる人となれ!)

 続いて皇帝。声援に勝利で応えることはできませんでしたが、それでも多くの想いを背負って
戦い抜いた姿はしっかりと見せ付けられました。そうですね、2回や3回負けたくらいで諦めてたら
やってられない戦国時代なのがダート戦線。
この後多くの怪物王者が誕生するも、それすら常勝を許されない壮絶な我慢比べでしたから。
現実では今岩手競馬は存亡の危機を迎えていますが、たとえ岩手の灯が消えても、この世界では
まだ終わらないと信じたいです。

 最後に求道者。善戦すれども結局敗者となった彼女は、惨めな負け犬とだけ記憶され、じきに忘れ去られるでしょう。
 今年のお正月映画に「クリード2・炎の宿敵」を見た私としては、セイシンフブキと
アジュディミツオーの姿にクリード2のラストシーンを重ねてしまいました。
主人公の勝利で大団円を迎えた物語ですが、敗れたドラゴ親子の姿もまた描かれていました。
再び走り出す彼らの姿には、長き因縁の物語が敗北という形で終わっても、彼らの物語はまだ終わらない。
そんな終焉と誕生のドラマを感じさせました。
アジュディミツオーもこれから多くの栄光と、それに倍する屈辱を味わう運命にあるでしょう。
それでも、あの時心に感じた何かを失わない限り、きっと彼女は走り続ける。そう思いました。

長文失礼しました。次のエピソードも楽しみに待ってます。

返信:白井最強 2019年02月06日(水) 17:39

toraさんコメントありがとうございます。

デジタルにとってレースは楽しいものでしたが、皇帝と求道者によって恐怖に変わってしまった。
まさにハートにヒビが入った状態です。
競争馬では嫌な経験をして、それが苦手意識となりレースに勝てなくなるという話を聞きます。
ですがデジタルはウマ娘であり、人は考え恐怖を克服することができます。
デジタルの明日はどっちだ!?

ヒガシノコウテイは負けました。メイセイオペラと同じように勝てず、周りは地方は所詮中央に勝てないと言うでしょう。
ですが地方の誇りを胸に抱き、地方の総大将である覚悟を背負った走りは応援に来た人々、そして違う道を選んだオグリキャップにも強い印象を与えました。きっと彼女の走りと魂は後の者に引き継がれるでしょう。

しかし現実の岩手は厳しい状況に置かれていますね。何とかなってほしいものです。

2着になったヒガシノコウテイ、誰が言ったかは忘れましたが『2位は負けの1番』という言葉があり、
いくら勝者に限りなく近づいても所詮負けであり、すぐに人々の記憶から忘れ去られるでしょう。私もここ10年のダービーの2着馬を答えろと質問されても、ほぼ答えられません。

ですが彼女の走りは無駄ではなく、アジュディミツオーがレースを見て感銘を受け、ダートプロフェッショナルを志しました。このようなレースを続けていけば、いずれダートプロフェッショナルが18人集まる理想のレースは実現できるかもしれません。

そして映画のクリード2ですが、私も興味があったのですがクリードどころか、ロッキーシリーズも全く見ていないので、回避していました。
でもtoraさんのコメントを見て興味が沸いたので、ロッキーシリーズから見てみようと思います。
アマゾンプライムであればいいな


りふぃ  2019年01月10日(木) 14:22 (Good:0Bad:0) 報告

ウマ娘ちゃんだけではなく、人間のファンにもしっかりと目を向けてくださるようになったアグネスデジタル様を草葉の陰から見守り隊隊員りふぃです
更新お疲れ様でした
デジちゃんの変化は好ましいモノの、ウマ娘ちゃんだけを愛する尖った部分も好きだったので一抹の寂しさも覚えたりw
後この世界ですと、何となくこうやって丸くなって満足しちゃうと引退が近そうで少し心配……
ドリームトロフィを待たずして、すでにオペラオーやドトウ、そしてオグリも引退しているみたいですからね……デジちゃんが夢の舞台に立つ日まで見守っていきたいものです
地方のウマ娘に誇りを持つ皇帝とダートの鬼は前話でなかなかに周囲のヘイトを集めてしまったかなと感じましたが、その辺りもしっかりと消化してきた辺りは物書きさんの腕を感じました
続きも楽しみにしています

返信:白井最強 2019年01月15日(火) 12:09

りふぃさんコメントありがとうございます。

オペラオーとドトウの影響でファンに目が向くようになったデジタルですが、大人になったと考えるか丸くなったと考えるか。強さを得たのか弱くなったのか
エゴが弱くなって弱体化するというのは創作ではよくある話ですがデジタルははたして……

過激な意見を述べるものは熱狂的なファンを生みますが同時に熱狂的なアンチを生んでしまいますからね。
そしてこの世界のファンはウマ娘のアニメや漫画と比べると民度が低いのでヤジってきます。
まあ当たり障りがない意見を言う人ばかりではツマラナイですから、外野としては過激な意見を言う人を見たいです

コウテイはメイセイオペラに諭されて気づきました。そしてフブキは誰も理解してくれないと諦めてしまっているのでヘイトを集めても表向けには気にしていません


頑張らない  2019年01月09日(水) 18:50 (Good:0Bad:0) 報告

ヒガシノコウテイとセイシンフブキの2人は良いキャラしてますね!
今の中央勢と地方勢、芝とダートの評価の差の考えも理解できるところはありますし、次の回でのレースがどのように描かれるか楽しみです!こう見てるとアグネスデジタルって、出走レースが波乱万丈というか濃い競争生活をしてたのかと再確認しました

返信:白井最強 2019年01月15日(火) 11:43

頑張らないさんコメントありがとうございます
ヒガシノコウテイとセイシンフブキは元になった競走馬の面影が何一つなく
好き勝手に脚色しキャラ付けしたので良いキャラと仰ってくれて嬉しい限りです

アメリカはダートで日本は芝と両方あってもどちらかを重視されており、この構造を崩すのは時間が掛かるかもしれませんね。

中央海外芝の中距離マイルに地方中央ダートと書いていて、本当に色々なレースに走っていることを実感します。
特に船橋ダート1800⇒東京芝2000⇒香港芝2000⇒東京ダート1600のローテーションはゲームでもそんなローテーション組まねえよと突っ込んでしまいました(笑)
こんなローテーションを走る馬は二度と現れないでしょう



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