極東の城塞
作者:アグナ

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暗愚魯鈍  2019年10月28日(月) 23:44 (Good:3Bad:0) 39話 報告

投稿お疲れ様です!

カンピオーネ二次増えろ(挨拶)、自分もカンピオーネと何かのクロスオーバーを考えていますがまだ考え中だから書けないんですよね。それに自分もどちらかと言えば読み専(ダメじゃねえか)。だからアグナさんが面白いカンピオーネ二次を書いてくれて嬉しい。恵那さんヒロインの面白い奴…ありましたねぇ、作者様が知ってるやつじゃないかもしれませんが(自分が恵那さんヒロインで最高に面白かったのは智慧の王ですね)…再開してくれないかな〜

スサノオは日本一のマザコンで高天原で糞撒き散らしたガチの意味でのクソッタレ。害悪で老害て…この人倒して権能簒奪してもよくね?御老公の中で瑠璃さんは唯一の癒し、木乃伊もギリギリセーフかアウトな領域。因みにスサノオ金星説というマイナーな説があるとか、ルシファーとの類似性だとか、天津甕星はスサノオの別名だとかどっかで見た気がする…この話とは関係ないけど

さて瑠璃さんの質問にどう返すのか?気になりますねぇ、神殺しらしい…というより衛さんらしい答えを期待してます!

次回も期待して待ってます!

返信:アグナ 2019年10月30日(水) 20:30

カンピ二次については明記しないが再開してくれ……(実質明記)

スーさんに関しては色々と面白い伝承とかありますけど其処まで本格的な戦闘にはしない(予定)なのであんまり色々と能力やら権能やら披露しないかな……。神殺しでは無く報復ですからね。

オリ主らしい答え……になるといいなァ。(希望的観測)


トリック  2019年10月27日(日) 23:14 (Good:0Bad:0) 38話 報告

更新お疲れ様です。

やはり軍神の権能と、護堂の野球で培ったノウハウが恐ろしい。 手札封じに特化して格上をも打ち勝つスタイルだからなあ。 でも、仲間がいない状況で格下の雑魚相手だと何もできないという欠点もある。

調子の乗って自分語りは負けフラグ。 まあ、ここでの勝ち負けはそれほど重要じゃない。 問題は《この後》なんですよね……。

次回の更新待ってます。

返信:アグナ 2019年10月28日(月) 23:37

護堂は反射神経と観察眼がパナいからね。
そんな相手を前にだらだら喋るとかそれ死亡フラグ。

つーか神殺し相手に勝ち会話とかフラグでしかない。

まあ言う通り此処での勝ち負けは余り関係ありませんね。
会話回一つ挟んでから収束へ向けて話は進みます。

どうかご愛読の程を!


almanos  2019年10月26日(土) 22:17 (Good:0Bad:0) 38話 報告

最初は衡が優位だけど…。衡について見誤っていた訳か。衡がこういう性格を形成するに至ったのは何故なのか? 護堂とは別の意味合いで厄介な事情を抱えていそうですね。で、アストラル界という自分の城の中で攻め滅ぼすはずが…。護堂の厄介さは「神殺し」の癖に「一人ではいられない故の迷いと弱さ。それ故の強さ」が彼の力であるって事なんだ。後はどう見ても彼は迷える徒人に寄った位置にある事。言葉を持って相手の名と形状を紡ぎ形成される「言霊の剣」は魔物退治でも同じ手法が使われますからねぇ。朝松先生の逆宇宙シリーズで出てきましたけど。もしかしたら既読ですかね? で、これで五巻での流れに戻るとしても…。古老と話すどころで無いかも知れない。時間経過の問題もあるし。後はエリカが持たなかったらそっちも問題だし。まあ、恵那の神降ろしが暴走しても桜花さんが「仕方ないですね」と鎮圧していそうですけどね。で、エリカが勝手に勝負持っていったとつっかかかっていっても「戦いは勝てる見込みがあるか、最悪でも敗死しない算段無しでやるものではないですよ」と剣をたたき折ってしまいそうだし。で、古老の思惑とか文字通りぶっ潰されてしまいそうだ。
「まあ、衡さんがあのご老人共に「次にこんなことやらかしたらお前らが封じてるのの名を他の神殺しにバラすぞ」と脅しかけてるから無いと思いますが」
 連なら多分、羅刹王の神話から逆算してたどり着いていそうだし。
「アーサー王が、神祖絡みで神殺しの天敵だった別の神を英国のに置き換えたものなら、それはカンピオーネと相対す神話を持っているものだろう」
 という手がかりと何故か日本では膾炙していない神話とかから解き明かしているけど。
「ま、これはウチの独占情報にすべきだな」となっているとかありそうだ。アレクは知った途端に確認する為だと言って封印解く事を次のテーマにしかねないし。のんびり桜花さんとイチャイチャして堕落していたい衡にとってネタに脅してのんびりする方を撰ぶだろうしなぁ。

返信:アグナ 2019年10月28日(月) 23:34

衛についての詳細はいつかの過去編で。
護堂は普通にクッソ強いからね。やはり神殺しか。

桜花は普通に保険で現実に残ってたり。
いろいろな意味で彼女は規格外ですしね。

後、衛は脅しより先に手が出るタイプ。
とりま死ねと神様をコロコロします。キレる若者怖ッ!


暗愚魯鈍  2019年10月26日(土) 07:43 (Good:1Bad:0) 38話 報告

投稿お疲れ様です!

ディクテュンナ=ブリトマティス…聞いたことすらねぇ。やっぱ最初の権能はチートじゃないとダメですよね。護堂の東方の軍神やドニの切り裂く銀の腕、スミスの超変身…もっと母なる城壁は掌握が進んで新たな能力に目覚めたりと強化しても違和感ないですね。だって第1の権能は基本デタラメ性能ですし

やっぱ原作主人公は強いよ、よく他のオリ主は勝てますね…やっぱ戦士の能力はチート。白馬も威力絶大だし猪は月の一部破壊するし…この権能デタラメすぎない?しかし衛さんの防御力はやっぱ凄い、それに地力も高いし(素の身体能力は低い)、やっぱカンピオーネて強い、心踊る熱い戦いを読めて最高でした!次回も凄く期待しています!

次回も期待して待ってます!

返信:アグナ 2019年10月28日(月) 23:30

ディクテュンナ=ブリトマティス……作者も聞いたことが無かった。
何せ、ウィキ見ても伝承が失われてるとかうんたら。
神格としてはギリシャ神話より以前、かなり古い女神様ですね。

若干のネタバレだと実はこの権能、まだ完全掌握に至ってなかったり。
その辺はいつかやる予定のクレタ島編で!


原作主人公はね、勝たせてみたかったんだ。
多くの二次だと負けてるから裏切るという意味でもね。
つーか、剣の権能だのなんだのって普通に強いのだよこの原作主人公。


-KEI-  2019年10月26日(土) 01:25 (Good:7Bad:0) 38話 報告

カンピオーネの二次創作での楽しみの一つの原作主人公との対決はやはり面白いですね
ただアストラル界という場所で戦うことを主人公が選んだのだからその特性(アカシャの記憶に触れること)を考慮してるものだったと思って読んでいたので普通に主人公が驚愕してるのが少し残念でした
原作主人公との対決に負けた?ことはカンピオーネ同士の対決に絶対勝てることは無いとわかっているのでこのあとの話で主人公と原作主人公がどういう話をつけるのかが気になります
最後に
批評に近い形の感想になってしまい申し訳ありません
これからも楽しく読ませてもらいます<(_ _)>

返信:アグナ 2019年10月28日(月) 23:24

いえいえ、寧ろこういった意見がある方が作者的には嬉しいですね。
肯定的な意見ばかりだとどうにも自分で正しいかどうか分かりずらくて……。

まあ否定的な意見も過ぎると木っ端微塵にメンタル逝くんですけどね!


ともあれ、主人公の驚愕はアストラル界への理解不足が原因ですね。
何となく知識としては抑えていますが万全という程ではないという風に。
後は事前情報で『剣の言霊』については『教授』の術がないと使えないという前風聞が足を引きずった結果です。

もう少し事前に詳しく背景を語っておけば印象も変わったんでしょうが……。
描写不足でしたね。次回からの参考にさせて戴きます。

感想ありがとうございました!


¥¥  2019年10月26日(土) 00:59 (Good:1Bad:0) 38話 報告

マァ、本当の元凶には手加減なしでやっちゃえば隠棲してる糞爺(誤字にあらず)神話で本当にそそうしてるし、ヤッテモ影響薄いし、組織的には瑠璃の姫とミイラ爺が居れば取り敢えず良いんじゃない?権能も増えるし、ストレスも解消するし。

返信:アグナ 2019年10月28日(月) 23:20

ぶっちゃけ本編でも瑠璃の姫さまとミイラ爺で事足りますからね……。
まあ展開はこれから次第ということで。


鶏飯  2019年10月26日(土) 00:52 (Good:8Bad:0) 38話 報告

原作主人公に負けたことはともかく
主人公を利用した相手に対する報復はしっかりして欲しいな

返信:アグナ 2019年10月28日(月) 23:19

ええ、その辺はキッチリとやりますとも。
その前に会話回を挟みますが。


almanos  2019年10月21日(月) 20:13 (Good:0Bad:0) 37話 報告

五巻でしたね…。そういえば…。で、甘粕さんと祐理さんに相対するのは連さんと…。で、甘粕さんが祐理の意思を汲んで相対すのは想定内だろうなぁ。衡も「まあ、立場上そうせざるを得んしな」とそこはOKとしつつ、古老へのお返しを考えそうだし。で、女神の腕っていったい…。ルーン魔術って事はドルイドか? で、甘粕さんも裏をかかれたというか…。でも、これは仕方ないかな。連はわざとそういう風に誘導していたんだし。まあ、某魔術師の知り合いのアンデルセンってヒラコー作品のあの方ではないだろうし。女神の腕の厄介さは「元々現代的なネットワークとして存在していたものが神殺しを戴く結社に変貌した」事自体だろうなぁ。他の王たちは基本単独か、宗教結社とか魔術結社の長という位置だし。そちら関係でない人間すら含んだ広大なネットワークを持ってはいない。というか元々国外にそういう網がある組織なんて持っていたカンピオーネは衡が初めてだろうし。さて、マグダラの聖骸布ときいて某世界の「履いてないサドマゾシスター(スピンオフのプリズマイリヤではサドマゾ保険医)」を連想してしまいましたが…。なんかあの人女神の腕にいそうで怖い…。しれっと学校の保健室にいて、衡も桜花もだから保健室には絶対に近寄らないとかありそうだ…。で、アストラル界だと時間の流れはどうなっているのだろうか? 古老達と話をしないで済ませる訳にいかないけど護堂が聞く状態とも思えんし。今回は王同士は痛み分けになっても、女神の腕に護堂麾下の騎士達は全員敗北も同然状態だろうな。さすがにエリカも負け惜しみで誤魔化そうとはしないだろうし。王を支える者達としては惨敗であるって事実が日光編でどうなるか? 

返信:アグナ 2019年10月26日(土) 00:37

ルーン魔術は北欧系統で使い手は人間です。
まあ実力は人外ですが……。
どちらかというと大神ルーンを参照に色々抑えたって感じですかね。

アストラル界は衛の世界観に合わせている都合、同じ時間が流れております。
VS護堂で語ることですが、衛が領域支配かけていますからね。
あそこは衛の領地です。


暗愚魯鈍  2019年10月20日(日) 20:39 (Good:0Bad:0) 37話 報告

投稿お疲れ様です!

次元さん自分も大好き!銃は男の浪漫ですよね

甘粕さんの戦い方が滅茶苦茶渋カッコよかった。やっぱこの人もカンピオーネほどじゃないけど凄い人ですよね。最後の王の真名も分かっちゃうくらいだし…マスター ニンジャの名前は伊達じゃない(なお本人はその名前を呼ばれると嫌そうな顔をする)

でもヒーローのコスプレした蓮君には勝てなかった、マジックアイテムを作れるマイスター…やっぱり後方支援キャラて大事。しかも魔術に凝ってて凄いな〜自分はこんなに深く書けない。そして聖骸布を加工するあたりマジでカンピオーネの配下。そして魔術だけに頼らず銃も扱う所も好き。え?連さんの活躍が長い?面白ければいいんですよ

後誤字に関して前書きで言っていた事ですが…自分はスマホのメモで内容を書いてコピーしてます。パソコンだったら分からないけど自分はそうして書いてます

次回も期待して待ってます!

返信:アグナ 2019年10月26日(土) 00:32

次元は浪漫ですよね!
あのパパ、マジパパ(コナン脳)

甘粕さんは体術主体の忍術スタイル。
本来は逃亡向けなので真骨頂はいつかの機会に。

コスプレ蓮くんはぶっちゃけ勝つとか負けるとかじゃなくて、敵対者にメタ張ってるから事前情報と戦う相手が分かっている以上、どう足掻いても神殺しやまつろわぬ神じゃないと勝てなかったり。
無理矢理ぶち破るにはパオロ氏ほどの才能と実力が必要です。

スマホのメモかー。
PCじゃないと書けない作者には難しそうだぜ……でもありがとうございます。
参考にはなりました。

っぱ一太郎先生か。


トリック  2019年10月20日(日) 20:34 (Good:0Bad:0) 37話 報告

更新お疲れ様です。

想い人の欠点から目を逸らさず、それをも受け入れて啖呵を切るところはまさに良妻。 悪い言い方だと、ダメ男製造機とも言えますが。

単純な戦闘力は最弱ですが、それを補って「どう勝つか」の戦略を立てる天才が蓮。 甘粕相手にメタ張れるのは快挙としか言いようがない。

次回の更新待ってます。

返信:アグナ 2019年10月26日(土) 00:28

祐理は原作からして寧ろ製造機では無く去勢機では(と、作者は首を傾げた)?
個人的にはリリアナの方が……。

蓮は戦略家ですからね。幾つか勝ち筋を用意して必ず其処に嵌まるように準備してから戦うメタ仕様。
強引に力技で破るか、彼の想定の上を行くしか破る方法がない悪辣ぶり。
我が設定ながらエグいな。



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