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感想
トリック 2019年10月27日(日) 23:14 (Good:0/Bad:0) 38話 報告
更新お疲れ様です。
やはり軍神の権能と、護堂の野球で培ったノウハウが恐ろしい。 手札封じに特化して格上をも打ち勝つスタイルだからなあ。 でも、仲間がいない状況で格下の雑魚相手だと何もできないという欠点もある。
調子の乗って自分語りは負けフラグ。 まあ、ここでの勝ち負けはそれほど重要じゃない。 問題は《この後》なんですよね……。
次回の更新待ってます。
返信:アグナ 2019年10月28日(月) 23:37
護堂は反射神経と観察眼がパナいからね。
そんな相手を前にだらだら喋るとかそれ死亡フラグ。
つーか神殺し相手に勝ち会話とかフラグでしかない。
まあ言う通り此処での勝ち負けは余り関係ありませんね。
会話回一つ挟んでから収束へ向けて話は進みます。
どうかご愛読の程を!
almanos 2019年10月26日(土) 22:17 (Good:0/Bad:0) 38話 報告
最初は衡が優位だけど…。衡について見誤っていた訳か。衡がこういう性格を形成するに至ったのは何故なのか? 護堂とは別の意味合いで厄介な事情を抱えていそうですね。で、アストラル界という自分の城の中で攻め滅ぼすはずが…。護堂の厄介さは「神殺し」の癖に「一人ではいられない故の迷いと弱さ。それ故の強さ」が彼の力であるって事なんだ。後はどう見ても彼は迷える徒人に寄った位置にある事。言葉を持って相手の名と形状を紡ぎ形成される「言霊の剣」は魔物退治でも同じ手法が使われますからねぇ。朝松先生の逆宇宙シリーズで出てきましたけど。もしかしたら既読ですかね? で、これで五巻での流れに戻るとしても…。古老と話すどころで無いかも知れない。時間経過の問題もあるし。後はエリカが持たなかったらそっちも問題だし。まあ、恵那の神降ろしが暴走しても桜花さんが「仕方ないですね」と鎮圧していそうですけどね。で、エリカが勝手に勝負持っていったとつっかかかっていっても「戦いは勝てる見込みがあるか、最悪でも敗死しない算段無しでやるものではないですよ」と剣をたたき折ってしまいそうだし。で、古老の思惑とか文字通りぶっ潰されてしまいそうだ。
「まあ、衡さんがあのご老人共に「次にこんなことやらかしたらお前らが封じてるのの名を他の神殺しにバラすぞ」と脅しかけてるから無いと思いますが」
連なら多分、羅刹王の神話から逆算してたどり着いていそうだし。
「アーサー王が、神祖絡みで神殺しの天敵だった別の神を英国のに置き換えたものなら、それはカンピオーネと相対す神話を持っているものだろう」
という手がかりと何故か日本では膾炙していない神話とかから解き明かしているけど。
「ま、これはウチの独占情報にすべきだな」となっているとかありそうだ。アレクは知った途端に確認する為だと言って封印解く事を次のテーマにしかねないし。のんびり桜花さんとイチャイチャして堕落していたい衡にとってネタに脅してのんびりする方を撰ぶだろうしなぁ。
返信:アグナ 2019年10月28日(月) 23:34
衛についての詳細はいつかの過去編で。
護堂は普通にクッソ強いからね。やはり神殺しか。
桜花は普通に保険で現実に残ってたり。
いろいろな意味で彼女は規格外ですしね。
後、衛は脅しより先に手が出るタイプ。
とりま死ねと神様をコロコロします。キレる若者怖ッ!
暗愚魯鈍 2019年10月26日(土) 07:43 (Good:1/Bad:0) 38話 報告
投稿お疲れ様です!
ディクテュンナ=ブリトマティス…聞いたことすらねぇ。やっぱ最初の権能はチートじゃないとダメですよね。護堂の東方の軍神やドニの切り裂く銀の腕、スミスの超変身…もっと母なる城壁は掌握が進んで新たな能力に目覚めたりと強化しても違和感ないですね。だって第1の権能は基本デタラメ性能ですし
やっぱ原作主人公は強いよ、よく他のオリ主は勝てますね…やっぱ戦士の能力はチート。白馬も威力絶大だし猪は月の一部破壊するし…この権能デタラメすぎない?しかし衛さんの防御力はやっぱ凄い、それに地力も高いし(素の身体能力は低い)、やっぱカンピオーネて強い、心踊る熱い戦いを読めて最高でした!次回も凄く期待しています!
次回も期待して待ってます!
返信:アグナ 2019年10月28日(月) 23:30
ディクテュンナ=ブリトマティス……作者も聞いたことが無かった。
何せ、ウィキ見ても伝承が失われてるとかうんたら。
神格としてはギリシャ神話より以前、かなり古い女神様ですね。
若干のネタバレだと実はこの権能、まだ完全掌握に至ってなかったり。
その辺はいつかやる予定のクレタ島編で!
原作主人公はね、勝たせてみたかったんだ。
多くの二次だと負けてるから裏切るという意味でもね。
つーか、剣の権能だのなんだのって普通に強いのだよこの原作主人公。
-KEI- 2019年10月26日(土) 01:25 (Good:7/Bad:0) 38話 報告
カンピオーネの二次創作での楽しみの一つの原作主人公との対決はやはり面白いですね
ただアストラル界という場所で戦うことを主人公が選んだのだからその特性(アカシャの記憶に触れること)を考慮してるものだったと思って読んでいたので普通に主人公が驚愕してるのが少し残念でした
原作主人公との対決に負けた?ことはカンピオーネ同士の対決に絶対勝てることは無いとわかっているのでこのあとの話で主人公と原作主人公がどういう話をつけるのかが気になります
最後に
批評に近い形の感想になってしまい申し訳ありません
これからも楽しく読ませてもらいます<(_ _)>
返信:アグナ 2019年10月28日(月) 23:24
いえいえ、寧ろこういった意見がある方が作者的には嬉しいですね。
肯定的な意見ばかりだとどうにも自分で正しいかどうか分かりずらくて……。
まあ否定的な意見も過ぎると木っ端微塵にメンタル逝くんですけどね!
ともあれ、主人公の驚愕はアストラル界への理解不足が原因ですね。
何となく知識としては抑えていますが万全という程ではないという風に。
後は事前情報で『剣の言霊』については『教授』の術がないと使えないという前風聞が足を引きずった結果です。
もう少し事前に詳しく背景を語っておけば印象も変わったんでしょうが……。
描写不足でしたね。次回からの参考にさせて戴きます。
感想ありがとうございました!
¥¥ 2019年10月26日(土) 00:59 (Good:1/Bad:0) 38話 報告
マァ、本当の元凶には手加減なしでやっちゃえば隠棲してる糞爺(誤字にあらず)神話で本当にそそうしてるし、ヤッテモ影響薄いし、組織的には瑠璃の姫とミイラ爺が居れば取り敢えず良いんじゃない?権能も増えるし、ストレスも解消するし。
返信:アグナ 2019年10月28日(月) 23:20
ぶっちゃけ本編でも瑠璃の姫さまとミイラ爺で事足りますからね……。
まあ展開はこれから次第ということで。
鶏飯 2019年10月26日(土) 00:52 (Good:8/Bad:0) 38話 報告
原作主人公に負けたことはともかく
主人公を利用した相手に対する報復はしっかりして欲しいな
返信:アグナ 2019年10月28日(月) 23:19
ええ、その辺はキッチリとやりますとも。
その前に会話回を挟みますが。
投稿話順全話感想
トリック 2021年02月16日(火) 21:47 (Good:0/Bad:0) 56話 報告
お疲れ様です。 更新待ってました。
武神にして主神クラスの一柱が相手だなんて、絶望的すぎる。 しかも、この神って【最後の王】よりもはるかに強大な神なんじゃあ……日本終了のお知らせ。
次回の更新楽しみに待ってます。
呪界真悟 2021年02月16日(火) 21:29 (Good:0/Bad:0) 56話 報告
護法十二天の話か。
十二神全てが主神級っていうけど、ぶっちゃけていうと十二天という括りだけじゃなくて忉利天=三十三天の総てが主神級という有様なんですけどね。
誰が一番強いとかはぶっちゃけ些事ですけど、誰が一番人間に近しい神かって聞かれたらやっぱり帝釈天―――つまりはインドラ神なんでしょうね。
一番神様っぽくない、けれど何処か惹かれる神様ですし。
そういえば、梵天様と何かと比較されがちですよね、帝釈天様。
(6行省略されています)
ザッキーマウス 2021年02月16日(火) 21:27 (Good:0/Bad:0) 56話 報告
お帰りなさい^^待ってました。
どんなに遅くともエタラなければオールオッケーです。
また、一話から読み返して楽しませてもらいます^^
暗愚魯鈍 2021年02月16日(火) 19:51 (Good:0/Bad:0) 56話 報告
投稿お疲れ様でした!それと明けましておめでとうございます!
天逆鉾はカンピオーネ原作に出てきて興味があって調べてみたらどんどん盛られてて凄い品物になっていたのを知ってビックリしましたね。前話くらいで梵天が出てきた時も触媒これかぁ〜て思ってたけど本当にそうで驚きました。そして護法十二天の設定を知って全員主神クラスかよてちょっと引きました、やっぱりインド神話て魔境だわ(確信)
今回も神話について詳しく知れて面白かったです!次回も期待して待ってます!