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感想
名無し ID:rn3HH0s2 2019年01月02日(水) 02:48 (Good:1/Bad:0) 41話 報告
読んでいて女性キャラの反応に疑問があったのですが、イゼルローン要塞を訪問した辺りで納得しました。
おそらく主人公君は年上のお姉様から特にウケが良い外見(容姿や雰囲気も含めて)なのですね。
返信:周小荒 2019年01月05日(土) 04:44
まあ、モテるのと違うと思いますよ。
コアラやラッコと同じでモテるというよりは人気があるだけだと思います。
にきてぃー 2018年12月31日(月) 23:35 (Good:0/Bad:1) 41話 報告
お姉ちゃんマジパナイw家畜を1キロ肥らせるだけでも穀物が2~9キロ要ると言うのに。
オフレッサー辺りはどうなるんでしょうね。
石器時代の勇者と言うけど、拠点を制圧するには歩兵が必要ですし。ラインハルトのもたらす新体制に怯えてるフシがあった様だし。
不遇な環境で己が才覚で成り上がった者同志、案外話が通じるかもしれないという。
「同じ帝国人斬るより、同盟で暴れない? ハイネセンの統合作戦本部とかどう?」とか。
にきてぃー 2018年12月30日(日) 18:57 (Good:0/Bad:0) 41話 報告
お酒ってコワイ(小並感)
退役して屋台を営むハンスと歴史研究しつつ屋台に通うヤン、アリやな。
トリューニヒトはある意味ウィルスだから。
強い宿主に寄生して、宿主が弱ると次に行く…
宿主に寄生するのを先回りして防ぐ位かなぁ。
返信:周小荒 2018年12月30日(日) 20:25
トリューニヒト予防接種するしか無いですね。
パウル 2018年12月30日(日) 09:28 (Good:1/Bad:0) 41話 報告
ヤンとハンスは軍人辞めたい同盟を結んだ(笑)
返信:周小荒 2018年12月30日(日) 09:53
確かに同盟を結びそうですが結ぶだけで終わりそうです。
カイ ID:aWnCfT9E 2018年12月30日(日) 08:49 (Good:0/Bad:0) 41話 報告
地球教、フェザーン、トリューニヒトなどヤンに注意喚起すべきことはいくらかありそうですが
テロ主体連中には全宇宙から消えてもらわないと
返信:周小荒 2018年12月30日(日) 09:52
地球教とフェザーンは帝国で対処が出来ますがトリューニヒトは帝国でも同盟でも対処の方法が有りませんから(;^_^A
投稿話順全話感想
ぐるぐる ID:K5SOxU72 2020年12月14日(月) 23:17 (Good:1/Bad:0) 131話 報告
すべて読みました。
とても面白かったです。
平和が一番です。
が。
ケスラーマリーカの年の差カップル好きには
この歴史の変化はチト辛かったです。
返信:周小荒 2021年12月19日(日) 05:23
ありがとございます。
ケスラーに対しては原作にも愛人がいる事を匂わせる部分がありましたので作者の単なる僻み根性の発露です。
カイ ID:aWnCfT9E 2019年10月14日(月) 15:22 (Good:0/Bad:0) 131話 報告
主人公も立派な王朝の国父の一人として上下の面倒見てますよね。
ラインハルト陣営の爺やさん?
返信:周小荒 2019年10月14日(月) 17:12
逆行前に既に老人でしたから、本当に爺やさんですね。
ぴょんすけうさぎ 2019年10月12日(土) 21:13 (Good:0/Bad:0) 131話 報告
ケスラーの外伝、閲覧。
>フィーア
あの人の名前をとったのかな?
返信:周小荒 2019年10月13日(日) 17:29
OVAのオリキャラですが、ケスラーの肉親ですから。
水城悠理 2019年10月02日(水) 10:39 (Good:1/Bad:0) 129話 報告
銀河英雄伝説は当時の直接・間接的な記録を纏めたという体で描かれているので、深い闇は基本露呈しないのですが、現実にはこういうことがたくさんあったのかと思うと、やるせない思いはありますよね。
返信:周小荒 2019年10月02日(水) 19:12
基本的に拙作はユルい世界ですから、出て来るキャラが亡くなる事は有りません。
しかし、原作の腐敗した権力の批判と糾弾する姿勢は受け継ぐつもりです。
名前◆7w76kxZ/Nc ID:cDNX5TO. 2019年10月03日(木) 17:39 (Good:2/Bad:0) 126話 報告
ラング氏の外伝を拝見しました。
最後の箇所は某犯科帳の「礼金二百両」を彷彿とさせてもらったような気分です。某長官と某筆頭与力の掛け合い具合とは言いすぎかもしれませんが…
今後とも支援させていただきたく…巡礼に報謝。
返信:周小荒 2019年10月03日(木) 21:54
某犯科帳の主人公も功績のわりには報われない人でしたので、ラングと重なった部分がありました。
ラングもラインハルトから小人と評されてましたし幕僚達からも嫌われてましたので。
その意味ではオーベルシュタインは公正な人でした。