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感想
リッケン 2019年04月26日(金) 09:14 (Good:0/Bad:0) 95話 報告
ラインハルト『ハンス君超過勤務お願いね~』
ハンス『は・はい』
返信:周小荒 2019年04月26日(金) 09:43
帝国に労基法とかあるのかな?
原作では健康保険は有りましたけどね。
カイ ID:aWnCfT9E 2019年04月25日(木) 19:35 (Good:0/Bad:0) 95話 報告
地球教は残党なり関係者の脈が厄介なら監視、利用を目的に代々王朝と教団首脳と談合なり共闘すればいいのでは。
返信:周小荒 2019年04月25日(木) 19:48
原作でもルビンスキーがラインハルトが皇帝となり経済面はフェザーンが統治して宗教では地球教が国教として支配する事を提案してましたけど却下しましたからね。
ハインリヒ四世とローマ教皇の様な立場を求めたと思いますよ。
ラインハルトは絶対に雪の日に裸足で赦しを乞う男では有りませんから(;^_^A
首輪天獄 2019年04月25日(木) 17:17 (Good:0/Bad:0) 95話 報告
いつも読ませて頂いております!
誤字見つけました ボルティク → ボルテック
返信:周小荒 2019年04月25日(木) 19:23
ありがとうございます。
すぐに修正します。
ぴょんすけうさぎ 2019年04月25日(木) 17:01 (Good:0/Bad:0) 95話 報告
第95話、閲覧。
>芸術の秋
ラインハルトの芸術の秋。強制的に参加させられるとねぇ。
戦争か反乱でも起こった方がマシ、とか誰かが言ってましたね。
>赤毛の孺子が本当に反乱を起こすのでしょうか
原作のロイエンタールの反乱は、元々はキルヒアイスが起こす役だったらしいのですが。キルヒアイスの退場でロイエンタールに役が回ってきたらしい。
ハンスも「キルヒアイスの反乱」まで考えが回るかな。
返信:周小荒 2019年04月25日(木) 19:23
仕事が終わった後のに上司とのお付き合いとは芸術観賞か飲み会かの違いで日本のサラリーマンと変わりません。
皇帝を選挙で選ぶならラインハルトとキルヒアイスだと大差でキルヒアイスが当選しそうな気がしますけどね。
匿名希望 ID:AmNIPgrc 2019年04月25日(木) 16:43 (Good:0/Bad:0) 95話 報告
そういえば、ヤンはどこ?
オーディンで歴史書に埋もれてますか?
返信:周小荒 2019年04月25日(木) 19:15
はい、ヤンはオーディンで歴史書に埋もれてます。
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ぐるぐる ID:K5SOxU72 2020年12月14日(月) 23:17 (Good:1/Bad:0) 131話 報告
すべて読みました。
とても面白かったです。
平和が一番です。
が。
ケスラーマリーカの年の差カップル好きには
この歴史の変化はチト辛かったです。
返信:周小荒 2021年12月19日(日) 05:23
ありがとございます。
ケスラーに対しては原作にも愛人がいる事を匂わせる部分がありましたので作者の単なる僻み根性の発露です。
カイ ID:aWnCfT9E 2019年10月14日(月) 15:22 (Good:0/Bad:0) 131話 報告
主人公も立派な王朝の国父の一人として上下の面倒見てますよね。
ラインハルト陣営の爺やさん?
返信:周小荒 2019年10月14日(月) 17:12
逆行前に既に老人でしたから、本当に爺やさんですね。
ぴょんすけうさぎ 2019年10月12日(土) 21:13 (Good:0/Bad:0) 131話 報告
ケスラーの外伝、閲覧。
>フィーア
あの人の名前をとったのかな?
返信:周小荒 2019年10月13日(日) 17:29
OVAのオリキャラですが、ケスラーの肉親ですから。
水城悠理 2019年10月02日(水) 10:39 (Good:1/Bad:0) 129話 報告
銀河英雄伝説は当時の直接・間接的な記録を纏めたという体で描かれているので、深い闇は基本露呈しないのですが、現実にはこういうことがたくさんあったのかと思うと、やるせない思いはありますよね。
返信:周小荒 2019年10月02日(水) 19:12
基本的に拙作はユルい世界ですから、出て来るキャラが亡くなる事は有りません。
しかし、原作の腐敗した権力の批判と糾弾する姿勢は受け継ぐつもりです。
名前◆7w76kxZ/Nc ID:cDNX5TO. 2019年10月03日(木) 17:39 (Good:2/Bad:0) 126話 報告
ラング氏の外伝を拝見しました。
最後の箇所は某犯科帳の「礼金二百両」を彷彿とさせてもらったような気分です。某長官と某筆頭与力の掛け合い具合とは言いすぎかもしれませんが…
今後とも支援させていただきたく…巡礼に報謝。
返信:周小荒 2019年10月03日(木) 21:54
某犯科帳の主人公も功績のわりには報われない人でしたので、ラングと重なった部分がありました。
ラングもラインハルトから小人と評されてましたし幕僚達からも嫌われてましたので。
その意味ではオーベルシュタインは公正な人でした。