施しの英雄 
作者:◯のような赤子

▼感想を書く  ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます

感想

へ゜こ  2019年05月16日(木) 21:09 (Good:8Bad:0) 13話 報告

ポッと出のモブの絵を描く気はない...
つまり弥々さんは逆説的にメインヒロイン昇格確定とみてよい?


白川郷  2018年12月30日(日) 14:53 (Good:1Bad:0) 13話 報告

原作組とエンカウントしたか

あいつら乱入して獲物横取りされたらすごい怒ってつっかかてくるイメージあるんだとな

二次創作の偏見かもしれんが原作でもそうなんですか?

返信:◯のような赤子 2018年12月30日(日) 22:53

感想ありがとうございます!

確か原作ではそのようなシーンは無かったと覚えがありますが…何故でしょう。
自分も何故か、今回のカルナさんに「邪魔するなよ!!」ってイッセーが言うイメージしか沸きません(汗


千本虚刀 斬月  2018年12月17日(月) 23:38 (Good:7Bad:0) 13話 報告

英雄派もなぁ



ドラゴンクエスト1の最終場面、りゅうおうとの会話のさい。
(15行省略されています)

返信:◯のような赤子 2018年12月17日(月) 23:57

何かスッゲェ深く感じました。

確かに勝手な期待に何故応えねばといった感じですね。

でも、その期待の更に上を行き、人々に魅せる事こそが『英雄』だと思います。


業○  2018年12月17日(月) 11:46 (Good:5Bad:0) 13話 報告

刮目せよ栄誉に逸る若武者達。

君達が目にするのは、英雄に滅ぼされる運命にありながら、
その鮮烈な生きざま故に、英雄として人々の心に刻まれた武人。

彼から、自分たちに足りないものを学びとるといい。

返信:◯のような赤子 2018年12月17日(月) 23:39

感想ありがとうございます!

確かにカルナさんって、栄誉とかに浸ってないんですよね。
ただ時代を駆け抜けていく内に、世界に英雄として刻まれた的な。


曹操達が学ぶ前に、作者が期待に押し潰されそうです…(汗 ←(愉悦成分補給所ここにあります)


言寺速人  2018年12月15日(土) 17:25 (Good:9Bad:0) 13話 報告

流石に現世どころか過去現在未来においてもトップクラスの武人とついこの間まで何の責任もなくバカやってられた高校生を比べたら見劣りするのは仕方ない。
比較対象がベテランと初心者と同義だし

返信:◯のような赤子 2018年12月15日(土) 21:19

感想ありがとうございます!

まさにそんな感じですね。
てか今回、カルナさん出てないのに感想数がエライ事に…(汗

感謝です。ありがとうございます!


風華 楓  2018年12月15日(土) 06:53 (Good:1Bad:0) 13話 報告

煩悩をフルオープンにしなかった努力は認める。

さて、かませ犬っぽい雰囲気をひしひしと感じさせる彼らは大丈夫なのだろうか?

返信:◯のような赤子 2018年12月15日(土) 20:25

感想ありがとうございます!

だって原作があのまんまなんだもん!
いや読み返していて、本当にhsdd色んな意味でスゲェと再痛感しました。


オルちゃん  2018年12月05日(水) 20:56 (Good:36Bad:0) 13話 報告

一誠「高身長、高収入な上に超絶イケメンだと!?誰だこんな勝ち組作り出したやつは?」

A. インドの誇るやばい神様の1柱の太陽神な父上スーリヤ

それとそんな恵まれているように見えるのはカルナが生前に上げた武勲や圧倒的な実力、そして何よりも高潔な精神をインドラが認めているからだ。それに対してお前は何かしたのか一誠よ?

返信:◯のような赤子 2018年12月15日(土) 00:17

返信遅れて申し訳ありません


本当にカルナさんがいかに尊いかが分かりますねw

てか結構太陽神って、子煩悩なのが多い気がするのは気のせいでしょうか?


マダラ  2018年12月04日(火) 10:56 (Good:23Bad:11) 13話 報告

>カルナさんの人生は確かにルナティック過ぎます

ここまで人生の難易度を上げろとは言いませんが、せめてバトル物の「主人公」ならもっと苦難があるべきだと思う。恋愛・ハーレム面でも超絶甘々ですが。バトル面でもイッセーって凄まじく甘やかされてる。才能皆無なくせに、碌に「師匠」役もおらず、夏休み以降はただでさえ修業時間が「他のバトル漫画・小説の主人公達」比べても著しく限定されてるのに「冥界の有名人としての活動」にすら時間がとられ、殆ど修業出来ていない。それは最新刊や未来篇の忙しさからも証明されてる。それでも、超絶語都合主義で「体術(?)」でサイラオーグと同等のトップクラス、しかも作中屈指の「努力家」扱い。お仲間に「イッセー先輩仕込みの肉弾戦」とかしてる者がいる程。

これに比べたら、某ジャンプの霊能探偵なんてヤバいですよ。「イッセーとは比較にならない程の遥かに優れた資質」を持ち、バトルマニアで、立派な師匠に恵まれ、その師匠の元で「イッセー達の何十倍の量と比較にならない質」でみっちり修業し、ある暗黒武術大会でガチの死闘の繰り返しをしつつ、その間にも苛烈な鍛錬と試練、その末になんとかボスキャラに辛勝、優勝者となった。それでも、次のさらなるボスとの闘いの一場面で「半端な動きだな、基本から勉強し直せ」とか技術面を酷評される。ちなみにこの主人公も肉弾戦・体術が主体、師匠も似た戦闘スタイル。
(10行省略されています)

返信:◯のような赤子 2018年12月15日(土) 00:21

返信遅れて申し訳ありません


そういえば、学園物の主人公って、だいたい凄まじい才能持ちが多いですが、イッセーって才能ほぼ無しなんですよねぇ(…ぜってぇ嘘だろオイ)


fate見てると、やはりどうしても英雄や、それに比肩する存在に対して「こんなモンじゃないだろ!?」となるのはしょうがない事ですね。


マダラ  2018年11月30日(金) 08:51 (Good:30Bad:3) 13話 報告

>正直原作でのアザゼル杯における、みんな俺の嫁宣言

個人的には、「は?異常に性欲が強いだけのただの男子高校生にハーレムは無理だろ」でしたね。なぜなら、Fate的に言うなら

「それだけの女は侍らしておきながら、なお新たな女を欲しがるのか」
(11行省略されています)

返信:◯のような赤子 2018年12月03日(月) 23:54

確かに(笑)

欲望に忠実という意味では、作中一番悪魔らしいですよねwある意味


ナメコ ID:l86URgsg  2018年11月29日(木) 17:07 (Good:1Bad:0) 13話 報告

>それに須弥山側は使者“神器”を宿したであろう人間だが、聖書の陣営側は魔王と元総督……

英雄の来日―3のお話です。
この頃のアザゼルはまだ堕天使の総督だったの思うので"元"が付いているのはおかしいと思います。
ご不快な気持ちにさせてしまったのならすみません。
次回の投稿も楽しみにしています。

返信:◯のような赤子 2018年11月29日(木) 21:24

ご指摘ありがとうございます!

訂正しておきました。

いえいえ、全然「あれ、ここおかしくないか?」という意見はジャンジャンウェルカムです!

これからもよろしくお願いします。



感想を書く
非ログイン時のみ、名前と投稿キーを入力してください
名前  2~20文字
「名前#任意の文字列」と入力すると、「名前◆暗号化された文字列」と表示されます
投稿キー  投稿キー を入力してください)
内容 対象話:

0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。


感想検索
キーワード
ユーザー名 話数 並び替え
絞り込み