確認するだけならいいが首突っ込んじゃダメだろ
しかもインドラやシヴァ相手に探りを入れる？
話を聞きに行ったアジュカやバラキエルがどうなって帰って来たか忘れたのか？
いや彼等のお気に入りだから命まではとられないと思うけど

そしてレーディングゲームとカルナ
もう嫌な予感しかしねぇ…

最後に何気にオーディンのじっちゃんのカルナ評は見てみたいな

▲短縮する

ブラフマーストラの4乗の威力があるらしい

〇ブラフマンダアストラ（ブラフマンダ＋アストラ）
シラストラよりさらに威力が高い（ブラフマーストラの5乗らしい）

とのこと。これはカルナさんがヴァサヴィを使い切っても火力に関しては安心ですね。
他に「ここの一部原典化したインド神話」で扱える面子（現在ここにいない連中も含める）だとパラシュラーマ、ドローナぐらい。

アルジュナは「ブラフマーシラストラ」は扱えるが、「ブラフマンダアストラ」は不明とのこと。とはいえ、アルジュナの場合、それと同レベルのご存知「パーシュパタ」という武器を持ってるので、全く問題ないですが。
ちなみに魔境インドでもこの「ブラフマーシラストラ」以降の奥義の使い手があまりいないのは、上記を見れば分かりますが、余りにも破壊力があって危険だから、師匠側が教えないらしい。現に「シラストラ」の秘奥義がぶつかりあったら、世界が滅ぶらしいですし。

＞アストラ

大弓から1枚の葉っぱに至るまでを強大な武器とする術らしい。だから、ブラフマーストラ（ブラフマー＋アストラ）は「技であり武器」とのこと。だからアニメのカルナさんは、強烈な「眼力」を武器と見立てた「ブラフマーストラ」なのではと個人的に思ってます。

閑話休題
さすが魔境インド10本の指は確実とされる大英雄たるカルナさん。武術「カラリパヤット」に加えて、「ブラフマーストラ」のさらなる秘奥義。こんなカルナさんですら、５・６番目ぐらいというのが魔境インドの層の厚さ（白目）。

個人的には「BLEACHの十刃」に近いイメージ（さらに凄まじい版）。ただ、１０位以上の連中に近い実力者もゴロゴロいるのも魔境インドの特徴。

▲短縮する

個人的な所感ですが、三大勢力の和平って端的まとめると「全ての敵対行為を止めて、みんな仲良くしよう」という正気を疑うもの。勢力のトップとしては愚かすぎる。
その証拠の最たる例の一つとして「教会のクーデター」。ミカエルが愚かすぎる。何の取り決めも無く、現状が変わっていない状況で、「教会」の機能を突然一方的に停止させてるとは。挙句にミカエルは力づくで黙らせる予定みたいだったし。しかも結局、クーデター側の主張に対する「返答」が全然されていない。

ここのインドラとて、そんな上記前提の同盟なんぞ不要でしょう、故にカルナさん風に「これ以上の狼藉は看過できない。手を出されれば、こちらも出さねばならん」という感じにしかならないでしょうね。

まぁ聖書陣営からすれば、インド神話や須弥山との同盟は、かなりの覚悟（絶滅危惧種になる）が必要でしょうね。ただでさえ、数が少なく、しかもやりたい放題なのだから。

＞禍の団

無論、このチンピラ集団からしてもインド神話や須弥山は、厄介極まる勢力でしょう。
一番の難点は、普通に龍神クラス以上が何体かいること。つまり、聖書陣営とすら次元が違い過ぎる戦力があること。一番近しい英雄派（笑）にしても、原作からしてあまりやり過ぎは出来ないって感じだし。

こう踏まえると、インド神話や須弥山っていい具合に「中立」だなぁ。

▲短縮する

アザゼルはやっぱり苦労人なのね…ｲﾝﾄﾞﾏｼﾞｶﾝﾍﾞﾝｼﾃー
3大勢力がんば（）

-追記-

もちろんです亡者（プロ）ですから。

???｢カルナなら出来たぞ！？カルナなら出来たぞ！？カルナなら出来ぞ！？｣
ゲオルグあたりが言いそうですねメガネですし

核弾頭平気で打ち込む曹操とか甘粕いたらニッコリしてそうですね

アザゼル強く生きて（）

▲短縮する