▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
Goetia.D08/72 2020年06月25日(木) 01:15 (Good:0/Bad:0) 50話 報告
あろう事か日葵も大食らいだった……。
この兄妹が仲良かった頃の柳家のエンゲル係数は一体どうなっていたのやら………。
そして今回のベストオブアホはシャルロットなどでは無い、間違い無く鈴だ(かかったなアホが!)
ちっふーもやまやんも『飲まなきゃやってらんねぇ』的な雰囲気を感じますね。致し方無しか。
(一部自業自得な面もありマスが)
セシリアの粘り強さはそろそろ誰か褒めて上げても良いと思います。
返信:F-N 2020年06月25日(木) 15:49
感想ありがとうございます。
日葵の大食いは36話以来ですね。その頃はまだどっちもちっちゃい頃ですから何とも……。
はしょって二日目でもよかったんですがね。鈴音ならやりかねないと結局は書き上げました。
そりゃ、事件の連続に学園での多忙の極み。飲みたくもなるのではと。作者は酒が飲めないので全く理解出来ませんが。
かといって評価を下すのはオリ主の模様。
血涙鬼・彼岸 2020年06月23日(火) 21:29 (Good:3/Bad:0) 50話 報告
今一時の安らぎ……この瞬間こそ隆道には必要なものだから永遠に『こういう日々』であって欲しいものだが
……あのキ○ガイ兎や『福音』の襲来という厄介事があるからまず無理だろうけども
IS学園に幽閉される(数多ある)弊害の一つですからね『煙草吸えない』ってのも……むしろ授業とか校内だとか関係無く千冬ガン無視でヘビースモーキングだって隆道のキャラ的にはありだと思うレベルですし
返信:F-N 2020年06月24日(水) 16:56
感想ありがとうございます。
『こういう日々』終了のお知らせ。奴が来る。
……なんですが。あの兎、実は色々ありまして。
いやもう、叱られようが構わず吸いますよ、このオリ主は。流石に皆の前ではしませんが。未成年がそんなんで良いのか。
茶狂い眼鏡 2020年06月23日(火) 11:09 (Good:0/Bad:0) 50話 報告
珍しい日常回…!?しかし次回以降の話を考えると死人が出そうで…最期の晩餐にならなければ良いですが(←オイ)
返信:F-N 2020年06月24日(水) 16:41
感想ありがとうございます。
臨海学校編のアレはお約束。ですが+αによって血を流して貰いましょう。誰がとは言いませんが。
東京<アズマ キョウ> 2020年06月23日(火) 01:02 (Good:3/Bad:0) 50話 報告
◆これは…当作品始まって以来の平和回でありラブコメ要素の強い回…ほら、隆道さんたんとお食べ(田舎の祖父母的感想)
女性陣は隆道さんにけんもほろろされてますが、むしろ美食に心動かされているからこそこの程度の当たりになっているのか?一方の日葵ちゃんも大喰らいで血の繋がりを感じなくもないですが、果たして内面のほうは如何様なのか…
◆鈴捕獲からの女子会シーン。改めて見ると最年長が20代というのはやはりIS学園って若すぎる学校ですね。そんな若い子ばっかりの場所なのに人生経験がヘビーすぎる子が多いというのは何とも…
◆一夏君と隆道さんの憩いシーン。本当は隆道さんもこうやって穏やかに過ごしたかったんだろうなぁと思うと切ない気持ちになります(一夏君隆道さんのそれが夫婦の会話っぽい、と思ったのは内緒)
◆よし、何事もない素晴らしい1日だった!あとばこれを数日繰り返すだけだな!
…むりかぁ。正史と比べて爆弾が増えてるしズレも多いから異なる展開がいくつもありそうで怖い。せめ皆が無事に帰ってくることを祈ります
◆毎回読むたびにハラハラしています。どうか体をご自愛なさって、無理なく執筆なさいますようお願いいたします。
返信:F-N 2020年06月24日(水) 16:37
感想ありがとうございます。
◆実を言うと二、三行で終わらして二日目に突入するか悩んでいた模様。
申し訳程度のラブコメ……ラブコメかコレ?
オリ主「女?そんなことより飯だ!!」
オリ主妹の内面は……そろそろわかるのではないでしょうか。
◆描写からして最年長は学園長だけだとという。なんだこの学園!?
いや、もうヘビーというかハードコア。
◆コレが望んでいた事と言っても良いでしょう。少し物足りない感が出ていますが、充分かと。
◆無、理、です。二日目は例のお約束シーンが。
なんですが……ここも斜め上になるのかなと。
◆更新頻度を高くしたい、そう思っても全く以て進まない。最低でも一万文字前後にしたいという縛りとかズレとかで遅くなっちゃうんですよね。
(何回か文字数が少ない事やらかしてますが)
無い頭を駆使するのは非常に難しい。まあ、ぼちぼちやっていきます。
ライト ID:bwpYwOa. 2020年06月23日(火) 00:22 (Good:0/Bad:0) 50話 報告
今回は食事回ですね。隆道と日葵は大喰らいなんですね。しかも『篠原教』の敬虔な信者が…笑 日葵、本当に末恐ろしい女子ですね。今日のお話は隆道にとっては束の間の癒しなんだろうなぁ…。だがそれもすぐに…。そして迫っている…!青く広がる海が真っ赤な血の海になる日が…!! 次回も楽しみにしてます。
返信:F-N 2020年06月24日(水) 15:59
感想ありがとうございます。
飛ばして二日目にするか悩む&筆が進まないが襲い掛かりましてね、遅れました。
またしてもオリ主妹が炸裂します。ぶっ飛ばしていきますね。
遂に二日目突入。間違いなく誰かしらは。
Goetia.D08/72 2020年06月08日(月) 01:40 (Good:0/Bad:0) 49話 報告
遂に…遂にこの時が来たって事ですね。
穏やかな心を持ちながら(女性が関わらなければ)
怒りによって(しょっちゅう)目覚めた/てる
伝説の(ある意味)男性操縦者が、新たなるステージへと進む時が!!
ほぼ全てのイベントでブロリーみたいになってる隆道が何事も無いワケが無い!
(7行省略されています)
返信:F-N 2020年06月08日(月) 12:16
感想ありがとうございます。
まさかの落下登場キャンセル。兎本人は落下する気満々でした。だがしかし……?
決して出すのが面倒だったとか扱いに困るとかでは無いんです。これにはちゃんとした理由が。
サイズを小さくしてギチギチにすればあるいは……いや、それじゃギャグになっちゃう。
煙草は流石に怒られました。しかし、それでも懲りないのがこのオリ主。どうせまた何処かで吸います。
悠久の時を生きる者999 2020年06月07日(日) 11:44 (Good:0/Bad:0) 49話 報告
前回返信感謝
ああ獣の覚醒が………
後気のせいか?兎が遅い気が?
そう言えば何で主人公を殺そうとするのか?
(16行省略されています)
返信:F-N 2020年06月07日(日) 08:56
感想ありがとうございます。
>後気のせいか?兎が遅い気が?
今回は登場キャンセル。本当はあそこで落ちてくる筈の兎でした。
>そう言えば何で主人公を殺そうとするのか?
あれの場合は理解外ならデータ取得に良さそうと
考えそうなものだが?
これ、当時も言われたんですけど言おうか悩んだんですよね。でももう近いので言っちゃいます。
兎が『殺しに来た』ってのはあくまでオリ主達の主観です。
>なぜ兄弟両方を狙うのか?
二人も男が要らないと考えているなら
兄だけで良いはず何故妹も?
実は超絶訳あり。
これは次次回にて。
>そして何故待機状態が同じなのか?
オリ主は犬みたいなものなので。そしてオリ主妹は訳あり。
>ISのコアネットワーク全体に被害が出るのか
それとも二人共暴走して破壊しつくすのか?
これは何れにて。
さか☆ゆう 2020年06月06日(土) 16:04 (Good:3/Bad:0) 49話 報告
流石に煙草は許されなかった
返信:F-N 2020年06月07日(日) 09:30
感想ありがとうございます。
やっぱ喫煙は駄目やなって。といってもオリ主は懲りませんが。
茶狂い眼鏡 2020年06月06日(土) 02:05 (Good:6/Bad:1) 49話 報告
(ラスボス的なヤツが)来ちゃった♡
いやマジで、天災ちゃんは大抵のオリ主モノではハードル下げる為に劣化して小物臭が増すか、白い束さんというドラえもんポジに就いてチープ化するのが多いけど、ここの世界観的にそれは無いだろうし…、ただまあ、柳兄妹に対して何かしら思う所はありそうだから、それが少し良い方に転ぶか、地獄の釜底ぶち抜いて更なる厄災がダイナミックエントリーするか、怖いもの見たさになる…!!
返信:F-N 2020年06月07日(日) 09:29
感想ありがとうございます。
小者臭がするかチープかするかそうでないか。ここら辺は何と言うべきか難しいですね。
ただ、登場によって悪い方向に転ぶのは間違いないですが。
ライト ID:bwpYwOa. 2020年06月06日(土) 00:24 (Good:2/Bad:0) 49話 報告
臨海合宿でも彼に束の間の安らぎは無いよなぁ…。遂に「あの人」と会っちゃうんだよなぁ…。どえらい事になっちゃうのは目に見えるからなぁ…。(どえらい事になっちゃえ←おい) 千冬であの憎悪だからなぁ…。彼の心の箍外れちゃってますからねぇ…。(いいぞもっとやれ←コラ) あ、喫煙見つかっちゃいましたね。
次回も楽しみにしてます。
返信:F-N 2020年06月07日(日) 08:46
感想ありがとうございます。
どうしても鉢合わせちゃいます。そんでその際には……まあ、次次回ですねこれ。
こっぴどくではなく淡々と叱られました。