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普通556M 2018年11月11日(日) 09:25 (Good:0/Bad:0) 報告
森丘…あ、バルファルクのクエスト確かにあったわ。
返信:まくら_ 2018年11月11日(日) 12:11
森丘は万能なんです、色んなモンスターが住めるんです。
白雪霙 2018年11月10日(土) 13:47 (Good:0/Bad:0) 報告
>バルファルク
野生の戦闘機が現れた!
とにかく全力で逃げなければ。
返信:まくら_ 2018年11月10日(土) 16:29
野生の戦闘機とかいうパワーワード。あながち間違いではないです。
全力でも速度が足りない予感が……
白雪霙 2018年10月31日(水) 12:58 (Good:0/Bad:0) 報告
大きな生肉さんは喋らない模様。
……よし、セーフ。
餌が喋ったら気まずすぎるぜ。
無駄に真面目な話です。
動物好き的な観点から見れば明らかにモンスターは喋らないのが正道であると考えました。
喋らないからこそ声や仕草から読み取る必要があるわけで、その見分け方などは人間の会話よりも細かい描写にはずです。
あるいは主人公の想像で補完するのも良いでしょう
マム・ジャギィノスや小さな竜の子と甘い狩り人など、喋らないモンスターの心をイメージさせて強く感情移入させる作品は確かにあります(後者は短編につき魅力が分かりやすいかと)
親とのやり取りも、ハンターとしてモンスターを見てきた主人公だからこそ火竜が子どもを育てること、子どもが関係した時の反応や仕草を覚えていて理解しても違和感はありません。
そこから何もできないと判断して泣く泣く逃げるも、親と気付かずに逃げて後から理解するも物語としてありでしょう。
言語となるレベルまで整理された意思の疎通が可能ならどうしてもモンスターというイメージは薄れますし、何よりそれでモンスターらしく生きることができるのか疑問もあります。
これだけ喋れない方が良いよみたいなことを力説しといてあれですが、喋らない生き物とのやり取りって文章力が要求されてしんどいのでこのままでも良いと思います。
やっぱり色々と便利ではありますし。
言葉を持たないモンスターだからこその良さや(人間も含めて)会話文に頼らない描写には替えがたい魅力があると思ったので。
広範囲を更地にして敵を道連れにした火竜の番に敬礼。
古龍級の強者に相応しい見事な最期でした。
-追記-
何故かやたらと語ってしまったのは最初のリオレウスとのやり取りが好きだからかもしれません。
あれ良かったと思います。
返信:まくら_ 2018年10月31日(水) 20:08
なるほど……勉強になります。
最初のレウスとハンターのやりとり、あれ自分でも結構気に入ってるところあるんですよね。
確かにセリフがある方が書きやすいですが、意志の疎通が出来ないからこその表現も面白いと思うので、文章力の許す範囲で挑戦してみようと思います。
ご意見ありがとうございました!
白雪霙 2018年10月28日(日) 20:13 (Good:0/Bad:0) 報告
唸り声などではなく最初から当たり前のように「」でセリフが書かれるのはやっぱり違和感が。
種族の違うモンスターとの会話には更なる違和感。
中二心という言葉、転生という概念、数字を降ったエリアの認識からして元日本人のように見えます。
最初にエリア~と出る時にハンターズギルドの定義で番号が降られたとか説明があれば世界観の見せ方に一役買いそうだなと思いました。
舐めきった素人ハンター君からしてハンター業はなかなか盛んな模様。
でもイビルジョーの観測はしっかりしてください観測隊の皆さんお願いします。
言うべきところは一通り終わったのでおいときまして。
最初のレウスさんの再登場に期待してます。
元々の考え方からして野生に近かったモンスターなレイアさんは生き残れるのか。
今後の成長も含めて色々と面白そうなレイアさんです。
返信:まくら_ 2018年10月28日(日) 20:21
貴重なご意見、ありがとうございます。
他種族間で会話できることについてや、モンハンの世界での常識等、感想を頂いて考え直すことができました。
書き分け、小説上の設定について分かりやすいように書き直そうと思います。
レイアは……今後すごいモンスターになる予定です。