▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
ヤ~マン ID:vrXqUgMg 2019年08月06日(火) 20:15 (Good:0/Bad:0) 142話 報告
こんばんは、更新お疲れ様です。共に家庭が理由で大人にならなけばならなかった二人そして似た者同士、付き合うまでにはいかなくとももしかしたら良い友達なれたのだろうか? 次回も楽しみです。
返信:てにもつ 2019年08月06日(火) 21:51
ヤ~マンさん。こんばんは。感想ありがとうございます。
二人が今でも関係を続けていたら、というイフのSSは書いてみたいですね。ただ、この作品はユーフォの要素が色濃い作品になっていますが、その理由は俺がイルが原作のSSは数多く、それこそもう出尽くしているからというのも大きいんですよね。それもあって、何だか俺がイル単体の作品はもう投稿するのにハードルが高いかなって思っています。
これからもよろしくお願い致します。
さか☆ゆう 2019年08月06日(火) 11:21 (Good:1/Bad:0) 142話 報告
この当時から同じように大人びていてそうならざるを得なかった二人だからこそ仲良くなれた気がする
はるのんは雪ノ下家の長女として八幡は両親共働きで妹のためにお互いに大人にならざるを得なかったんだろうね
返信:てにもつ 2019年08月06日(火) 12:17
さか☆ゆうさん。感想ありがとうございます。
そうですね。小学生の実年齢の子ども達と比べると大人にならざるを得なかった二人だからこそっていのもあるかもしれません。陽乃と八幡の過去編に関しては、もう終わった話なので、互いにとってはどうしたってバッドエンド確定なのですが、その点においても子どもになりきれなかった子どもだからこそ少しだけ切ない。そんなエンドを目指していきたいです。
これからもよろしくお願い致します。
ベルク@チョモランマ 2019年08月06日(火) 10:41 (Good:0/Bad:0) 142話 報告
思った以上に陽乃さんとの関係が深くて驚いた(良い意味)
陽乃さんからしたら妹と並んでの当時の数少ない癒しやったんやろなぁ……
未だにトランペット吹いてるの見たらどう思うんだろう、ワンチャン中学の頃に既に知ってそうな気もするけど……
返信:てにもつ 2019年08月06日(火) 12:08
ベルク@チョモランマさん。感想ありがとうございます。
陽乃にとっても、八幡にとってもかけがえのない相手でした。その点はこれからも話の中でどんどん掘り下げて行くことになりますが、そこをうまく書けるかは僕の技量ですね笑
これからもよろしくお願い致します。
kinkinkin 2019年08月06日(火) 08:43 (Good:1/Bad:1) 142話 報告
八幡らしい「俺がいると相手が不幸になる」理論だけど、そう簡単に関係切れるほど優子先輩との仲はもう浅くないもんね。むしろ、八幡自身優子先輩のことを心の支えにしてるところもあるだろうし。
これまでは八幡が相手のことを知って問題を解決してきたけど、これからは八幡自身の過去のことを知ってもらうことで人との絆を深めていくのかな。
返信:てにもつ 2019年08月06日(火) 12:06
kinkinkinさん。感想ありがとうございます。
この全国大会までの章は、原作ではあすかの退部騒動と久美子の家族関係が解決すべき問題として直面しますが、この作品では久美子の家族関係には一切関わることなく、八幡の過去との交接を主軸に起きながら話を進めていくことになります。
その点ではおっしゃる通り、この章は八幡がこれまでのように他人を知って解決してきた形とは異なる解決方法になってきますね。
これからもよろしくお願い致します。
投稿話順全話感想
冬のたい焼き 2022年10月04日(火) 22:24 (Good:13/Bad:0) 177話 報告
私は思い出すたびにこの作品を読みに来ます。 一番好きで大切にしている作品です。
作家さんの健康に異常はないのか心配です。くれぐれもいつも元気で幸せになりますように。いつまでもお待ちします。
( ゚д゚ )彡そう! ID:TO.2QKl6 2022年05月01日(日) 22:24 (Good:2/Bad:0) 177話 報告
めっちゃ続き気になる
ゼフィランサスより 2022年03月15日(火) 08:48 (Good:2/Bad:0) 177話 報告
ここからクライマックスへの展開や劇場版のストーリーを
是非とも執筆して頂きたいです。
待ってますから。
M.TT 2021年11月03日(水) 21:42 (Good:12/Bad:0) 177話 報告
久々に読み返しました。更新がないのは残念ですが、不幸中の幸いというか、優子と八幡が付き合ってラブコメとしての要素は完結してるのはまだ良かったのかもしれない…
リアルタイムで読んで、数日おきに更新されるのをそわそわしながら待って、ようやく告白したのを見てニヤニヤできたのはいい思い出です。
だからもう一度あの頃のワクワクを感じるためにも更新して欲しいです…