アズールレーン・キュービック
作者:タク@DMP

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クロノワール@90153  2020年09月28日(月) 07:04 (Good:0Bad:0) 2話 報告

続き待ってまーす!!


オパール  2018年11月11日(日) 02:17 (Good:1Bad:0) 1話 報告

切り口が斬新ですなぁ…
でも実際として現代社会が唐突にこんな状況を放り投げられたら、という視点では妥当かなぁとも

レンジャー先生すこ
三笠大先輩ほんとすこ
綾波マジ……もう……(語彙消失)

原作で一体のキャラとして登場してないなら我流で出しちゃえばいいじゃんというスタンス推していくのでこれからも書いていって、どうぞ

返信:タク@DMP 2018年11月12日(月) 23:18

コメントありがとうございます!
原作にある設定をなるべく使って、尚且つ新しいアズレン小説として書きました。プラモデルの艦船で戦うというのは、元々はアズレンではない一次創作として考えていたネタだったりするのですが、今回は作中世界を表す一要素となっております。また、現代日本が舞台というのは、アズレンでのプレイヤーの拠点が学園だから、というのもあります。
レン先生は……うん、安心と安定ですね。今は敢えてこっちの口からは彼女の正体は言いませんが、それはそうとレンジャーのキャラも性能も色々濃いのはそっちの小説を読んで知った事です。何であんなスロットしてんだあの軽空母。
三笠大先輩は着任の時期が遅かったので居ませんが、やはり好きな艦船というのもあって今作のキーパーソンとなっております。
綾波はマジ天使です。愛でたい。愛でたいが、今作の主人公は蒼颯君なんや……裏山。
利根に関してですが、もう立ち絵のイメージから凛々しそうな性格という予想で書きました。妹の筑摩は男勝りな口調でしたが……利根は「撃て!」しか原作の台詞無いんですよね。まあ万が一違っていても、駒による個体差、あるいはセイレーンの力で性格が荒っぽくなってたってことにすれば良いでしょ(適当)割と重桜艦は、身体にセイレーンの力使ってるから、戦闘になると皆差はあれど荒っぽくなると思う。

というわけで、お楽しみいただけたならば幸いです。次回の更新もお楽しみに。ではでは。



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