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投稿話順全話感想
いしだはんちゃん 2019年07月26日(金) 22:55 (Good:1/Bad:0) 62話 報告
めちゃめちゃ面白くて毎日更新されているかいないかを確認して一喜一憂しております。これから暑くなりますのでお体に気を付けてお過ごしください。応援しています!
返信:針塚 2019年07月27日(土) 12:21
なんとも嬉しい感想をありがとうございます~
お気に入りが増えていくのはもちろん嬉しいのですが、こうして感想を頂くと『読んで頂いている』ということが実感できてこちらのやる気も俄然上がるというものです
よろしければ今後も変わらぬご贔屓のほど、よろしくお願い致します。ご期待裏切らぬよう、今後とも精進してまいります
にまたお時間があれば評価なども頂けると幸いです
ゆっくりシン 2019年07月26日(金) 07:51 (Good:1/Bad:0) 62話 報告
なんだろう。
どんどんと夢野さんの貞操がデンジャラスゾーンへと入っていっている(-_-;)
返信:針塚 2019年07月27日(土) 12:19
同じ神だからって一緒くたにしてはいけないってことを学べましたね。
同じぼっちでもぼっちとして過ごしてきた年月が違うのです。いわばぼっち神です
コケ霊 ID:668cDyb6 2019年07月20日(土) 14:35 (Good:2/Bad:0) 61話 報告
あちらをたてればこちらがたたず。
修羅場の基本ですな。
返信:針塚 2019年07月20日(土) 20:08
そして反応を見る限り、読者の皆様方においてはこうした修羅場が大好物のようで……
仕方なし、もう少し夢野くんには修羅場を味わって頂きましょうか
今回の話は今までで一番修正を重ねました。下手をするとR18になってしまう恐れがあったため……アブナイアブナイ
ゆっくりシン 2019年07月20日(土) 00:00 (Good:1/Bad:0) 61話 報告
呪・死亡フラグ回収
:( ; ´꒳` ;):ガタガタガタガタ
返信:針塚 2019年07月20日(土) 00:01
本当に回収できているのだろうか?ボブは訝しんだ
ゆっくりシン 2019年08月21日(水) 00:27 (Good:2/Bad:0) 1話 報告
久しぶりの鈴埜さんの登場ですね。
いや〜。
何話ぶりなのでしょうかね……。
まぁ、これから物語に鈴埜さんも深く介入する事で出番が増えるであろうと考えてえてます(°∀° )
今後も楽しみにしてますぞズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
返信:針塚 2019年08月28日(水) 07:34
鈴埜の出番は本当に久しぶりですね。
やっと再登場したと思えば拉致監禁されたりで散々な目に遭っていましたから……
これから先、ようやく彼女も深く主人公たちに関わっていきますのでお楽しみに
ゆっくりシン 2019年07月08日(月) 07:30 (Good:1/Bad:0) 59話 報告
尻尾が弱点なのか……
やばい、サ〇ヤ人みたいなイメージが頭を離れてくれない(゜д゜)
返信:針塚 2019年07月09日(火) 22:18
ケモミミは尻尾が弱点、これ常識
古事記にも書いてある
白オオカミ 2019年07月03日(水) 15:17 (Good:1/Bad:0) 57話 報告
???「フィンガーフレOボムズ‼︎」
氷を使うケモミミ巫女妹系ロリと炎を使う角っ娘褐色ロリか…。
なんかそのうち竜司に向かって火と氷が混ざった極大消O魔法が飛んでいきそう…
あ、ミナちゃん派です。
返信:針塚 2019年07月03日(水) 21:28
(メド〇ーアは)まずいですよ!
それはともかく、ミナは随分と読者様から気に入られているようで、作者としてもひと安心といったところです。
しかし、もしラピスを差し置いて人気が出るようなことがあったらどうしようかともチラリと思ったり……
褐色ロリというあまりにもニッチなジャンルと違い、ケモミミなんてのはわりとメジャーな部類ですしね
紫苑院さざんか 2019年07月01日(月) 21:40 (Good:4/Bad:1) 57話 報告
主人公の鈍感さというか、変なとこでの無関心さが首を絞めてて草ですね
楽観的に物事を考えたがる上に女性から送られる愛に責任を取りたくない……という、まあ現代の青年らしい等身大主人公だとは思います。
個人的にはそこをどうやって変えていくか、どう愛してくれる女性と向き合っていくか、ということがこれからの彼の運命を左右する非常に大きなファクターとなりそうですね。
いずれにしても、とりあえず目の前の女の子からの求愛はちゃんと受け止めてきちんと責任を持った自分の意志を伝えないと男として最低だぜ夢野くん、ってのが端的な評価ですねー
返信:針塚 2019年07月02日(火) 23:37
拘るところというか、気にする部分はそこじゃねえだろ!!っていう感じですね。
そのへんが短絡的かつ直情型、さらにまだ20にもなっていない未熟さからくる迂闊さなのでしょう。
ただ、責任を取りたくないなどと考えているわけではなく、彼は『それほどの情愛を受ける資格が今の自分にない』と考えているといった方が正しいですね。
そこでまた死すら厭わないほどの恩を感じている彼女との相互が生まれているのですが。
なんといっても、まだ二人は出会ってひと月程しか経っていないので、この理解の相違は致し方なしといった所でしょうか。それを考慮に入れても彼は鈍い方だと言えますが。