グラン・ミラオス迎撃戦記
作者:Senritsu

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感想

シロ/shiro  2020年05月12日(火) 17:50 (Good:1Bad:1) 報告

投稿されたのは随分前ですが感想書かせて貰います!
あまりの面白さに一気読みしてしまいました。
登場人物の会話も心情も戦闘描写もとても丁寧で実際に見てるような迫力があって素直にすげぇって思いました。
全て読み終わったあとは良作特有の「終わってしまった」という寂寥感と「もし書籍化とかされてたら絶対買う。お金払いたい」って思いが溢れました。
あなたの今までの作品も読んでみたいと思います。とても良い作品を読ませてもらいました。本当にありがとうございます

返信:Senritsu 2020年05月12日(火) 23:49

こちらこそ、とても嬉しい感想をありがとうございます!

モンハンも連載作品だとこれが三作品目なので、描写力が増していたらいいなーという淡い希望を抱いていたりします。自分の描きたい物語が思い切りかける原作として、とてもありがたく書かせてもらっている、という感覚です。
書籍化……わくわくする響きですね。商業目的でなく、自費出版で何冊かイベント配布くらいは記念にやってみてもいいかな、なんて考えたり。そう言っていただけるのが本当に幸せなことだと改めて思います。

過去作も手に取ってもらえるとはもう至れり尽くせりで……モンハン系であれば全てしっかり終わらせていますので、楽しんでいただけましたら幸いです。


茶狂い眼鏡  2020年05月04日(月) 03:49 (Good:1Bad:0) 報告

お初です。モンハンは2ndからW.Iまで一通り嗜んでます。

モンハン二次小説は数あれどここまで人物間のやり取り、戦闘時も平時も含んだ描写が秀逸な名作は数少なく、思わず本編を一気読みしました。
過去編のネル・スキュラとの死闘も堪能させていただき、エルタがグラン・ミラオス迎撃戦に至るまでどのような物語を紡いで来たのか、非常に楽しみにしてます。

返信:Senritsu 2020年05月04日(月) 17:51

初めまして。ほとんど同世代ですね。過去作のリメイクにほんの少しの期待を寄せています。

一気読み! けっこうな時間がかかったかと思います。ありがとうございます。
狩猟時だけでなく、人々の生活や関係性も深めていける下地がモンハンという原作にはあるので、しっかり描こうとしています。そこに着目していただけて、とても嬉しいです。
過去編と銘打ってはいますが、書いた本人としては本編に組み込みたいくらいの大切さがあります……と言うのは作者特有の入れ込みかもしれませんが。今後もお付き合いいただけましたら幸いです。

それでは、改めまして感想をありがとうございました!


ぺぺさん ID:CdH.n.ps  2020年04月14日(火) 13:14 (Good:1Bad:0) 報告

近年稀にミラーな最高の作品やぁ....語彙力が力尽きました....語彙力が尽きました...語彙力が力尽きました..クエスト失敗です....第壱話に戻ります.....自分の好きなランスが一撃入れられたので大満足です!(ランサー)

返信:Senritsu 2020年04月15日(水) 00:07

そのネタ初めて見ましたがおもしろいですね(笑)語彙力君ハットトリック……読み返していただけるなんて感謝感謝です。
ランスに需要が……! ハズレな武器種などいない主義で、全武器種しっかり活躍させたい心意気でしたので、そこを拾ってもらえてとても嬉しいです。今後の作品でも活躍させたいですね。

それでは、読了と素敵な感想をありがとうございました!


蒸しぷりん ID:xvdezHf6  2020年01月02日(木) 17:45 (Good:1Bad:0) 報告

感想を失礼いたします。
拝読させていただいてしばらく、胸が圧迫されているような感覚と鳥肌が治りませんでした。
グラン・ミラオスとあれほどの死闘を繰り広げた後にも、それ自体を誇るというよりも、物語が好きな優しいフラヒヤの女神様……もとい、かの伝説の存在の語る物語の一部になることに自らの生命を賭け、それを成し遂げたことを何よりも喜ばしいこととした生き様が、あまりにも鮮烈に輝いていて美しくて……!
ソナタさんやアストレアさんやガルムさんをはじめとした人々の思いの強さ、大切なものの為に自らを顧みずに死地へと向かう毅さ、生と死の狭間にありながらも身体を動かし続ける力、そして力尽きていった人々の命、それさえ軽いものだと錯覚してしまうほどのグラン・ミラオスの圧倒的な生命……書ききれないほどに、すべてに心を揺さぶられました。
拙い語彙ではうまく言い表せず、歯痒いのですが、本当にこの作品に出会えてよかったです。ありがとうございました……!

返信:Senritsu 2020年01月02日(木) 18:52

そういえば、本来はグラン・ミラオスと戦うことそのものを誇り、栄誉として戦うのでしょうね。よく考えてみれば当たり前のことですが、はっとさせられました。終始防衛戦の雰囲気だったからでしょうか。
自らの抱く大切なもの、美しいもののために生きるという生き方は物語だからこそできる……現実ではなかなか難しいと言うべきですね。心の中に描いた理想、夢をただ描き出すような感覚で筆を執っています。

グラン・ミラオスの命のスケールを取り上げてくださったことがとても嬉しいです。確かにその通りで、グラン・ミラオスは人ひとりとなんて話にならないくらいの大きな生命を持っています。その場にいるだけで圧し潰されてしまいそうな圧倒的な命の圧を乗り越えてやっと、土俵に立てる。そこに至るまでに何度も同じような経験をしたのでしょう。やっぱりハンターってすごいなあと思わされます。

こちらこそ、最後まで読んでくださっただけでなく、素敵な感想を本当にありがとうございました!


硝煙  2019年12月27日(金) 05:04 (Good:2Bad:0) 報告

およそ3時間と少しばかりの時間を掛けて、全ての話を読ませて頂きました。戦闘、展開、モンスターの描写やキャラクターの畏怖の持たせ方、武器描写、意外性、絶望、結論、そして何より彼と彼女達の心情の描き方、全てに置いて私の読んできた作品の中でもトップクラスの内容でした。

私としてはあまり文学作品で泣くことはあまり無いのですが、何故でしょうね。最終話で涙が止まりませんでした。

具体的な内容に触れていくと、まず属性の解釈の仕方が面白いな、と感じました。エルタの獄狼竜による龍属性と、ガルムの銀火竜による龍属性で描写を分けているのは「へぇ」と思わず声に出してしまいました。
キャラクターによって口調に差がついていることと、その前の地の文も相まって、誰が話しているのかとても分かりやすかったです。(特にアストレアの漢字が少なめになっている話し方は、たどたどしい感じがしてとても良かったです)
キャラクター関連で言えば、脇役(と言っていいのか.......?)にしっかり設定や場面、それぞれの誇りなどが持たせてあったこと、も凄く印象に残りました。最近の小説(の一部)には脇役は脇役に徹している、物語にあまり出てこないみたいな小説が多い気がします。しかしこの小説は全ての脇役(というと語弊があるかもしれませんが)に対して何らかの信念や役割が割り振られていたように感じます。特に大砲の援護射撃や、時折出てくる上位ハンター達の生き様が面白かったです。(殿していて仲間を失い、下半身不随で自身もハンター生活を続けられなくなったヘビィガンナーの人ら個人的には好きでしたよ)
不死の心臓へのトドメにおいて、キリン亜種の剣斧が出てきましたが、彼の、生きる事など全て投げ打って攻撃にあてる姿勢が、キリン亜種の生き方そのもの(=他へのリソースを削り氷を攻撃一点として使うスタイル)と同じように感じました。
あと、個人的にガルムさん好きですよ。彼の戦績と、それに驕らず素直に賞賛する所と、グラン・ミラオスに相対する姿と。あとガンチャリを使ってるあたりセンスがあるな、と。
そしてこの作品、なんと言っても絶望展開が素晴らしい!!開幕に何隻も船沈めるし、人はバンバン死んでゆくし、巨龍砲撃たせると思いきや反撃で爆発して指揮官諸共死んでしまうし、自爆特攻して右側破壊しても再生するし、塔を壊して直撃させても立て直すし、避難経路が火山弾で潰されるし、しまいにはタンジア更地になるし。そんな中でも、否そんな中だからこそ主人公達が、そして絶望に抗う人達が輝いて居たのだな、と。

では次に私が少し、「おや?」と感じた所を僭越ながら幾つか挙げさせて頂きます。まず、穿龍棍の描写ですがフロンティアをプレイしていない方には少し分かりずらいかな?という印象を受けました。レウス討伐の時や、別のモンスターを狩る際に一通りの戦闘描写、あるいは舞台に出てくる人への説明みたいな感じで、未プレイ者にも分かりやすいような工夫があると良いのかな、と思いました。(太刀や大剣と比べ動きが多く説明しにくい印象はありますが ) 2つ目は、キリン亜種の剣斧です。彼は穿龍棍と剣斧を狩りの旅で持ち歩いていたのですよね。そしてキリン亜種の剣斧が剣モードは1回きりという描写がありましたが、その場合彼は旅の最中に剣斧を使っていなかったのか、あるいは斧モードだけで戦っていたのか、が少し疑問に残りました。

長々と駄文を書き連ねて来ましたが、何が言いたいかというと、「とても完成されていて面白かった」ということです。世界観的な描写についてはより一層語り合いたくなったので、いせぼん総合サーバーでお待ちしております。
By seven stars

返信:Senritsu 2019年12月28日(土) 12:10

まずは読了お疲れさまでした。それが充実した時間と感じてもらえましたら、何よりの幸いです。

龍属性の表現はこれまでにやったことがなかったので、少し想像を膨らませてみようと考えました。ありそうなことを考えてみるのは楽しいですね。他の属性についても意識していきたいなと思っています。
登場人物の個性についてはかなり苦手と感じているところで、褒めていただけるとは思ってもいなかったので驚きました。
実はアストレアの話し方はあれでも成長しているのです。彼女は過去作にも主人公格として登場した人物なのですが、その当時はもっと拙い話し方をしていますね。モガ村で暮らし始めたことで人と話す機会が増えて、あの段階に落ち着いたという経緯です。
最初は脇役は脇役として割り切って執筆コストを減らそうかと考えたのですが、どうしても性に合わなかったのですね。やっぱり、彼らは彼らの物語の主人公ですから。適当な精神性で描いたら失礼にあたってしまいます。どうしても人の命が軽くなってしまう内容ではありましたが、その姿勢はできるだけ崩さないようにと、物語中盤を執筆している辺りから意識していました。

状況的にキリン亜種の武器が最適だなと。これは思いついた時点で即決でした。後悔もないですね。概念には概念で対抗する。そんな芸当がモンハン要素で構成できてしまうというのもまた、魅力的な世界です。
ガルムは王族の依頼を専属でこなすことがあるという裏設定があります。ガンチャリオットとダマスクシリーズを身に着けているのはその関連ですね。果たしてこの文だけで伝わるのかどうか。
絶望展開については言われるたびに驚くというか、グラン・ミラオスと言う存在が人にはどう映るかをとにかく書き出していったらこうなってしまったというか。ゲームの外側の戦いを書いてみたかったというのもあるのかもしれませんね。

穿龍棍はちょっと意識ずれが起こってましたね。自分の頭の中ではごくふつうにモンハン世界に存在する武器なので、他の武器と説明量を揃えてしまったというか。
確かにご指摘の通りと思いましたので、前哨戦辺りの後書きで捕捉したり、本文に基本的な説明を付け加えるといった調整をしてみようかと思います。
キリン亜種の剣斧はあの一撃以外では使っていないです。ずっと櫃に仕舞ったまま、最高の信頼性を誇る運搬屋に運んでもらっています。彼は二年ほど前から穿龍棍特化、それよりも前は別の剣斧を主な武器として担いでいます。

完結した物語の大きな利点ですね。それを達成することができてよかったと心から思います。
それでは、感想をありがとうございました!


Kyo-ne  2019年12月12日(木) 15:00 (Good:1Bad:0) 報告

一言でいうと、最高でした。
昨日旋律さんのことを知り、最初にこの作品を読んで、あっという間に引き込まれ、読んでいるうちに夜が明け、昼を迎えましたw
深夜テンションで一気読みしてしまったこともあって、あまり細かく感想を言えないのが申し訳ないのですが、そこは、これから何回も何回も読んでじっくり味わっていけたらと思います。
あまり本とか文章を読まない僕ですが、感動のあまり泣いてしまいました。
感想をありがとうございました!

返信:Senritsu 2019年12月13日(金) 02:11

動画から! 一気読み! すごい。お疲れさまです&手に取ってくださりありがとうございます!
モンハンという共通の話題があるから、普段小説とかを読んでいなくても読める。創作する側としてはすごくありがたいです。普段見てもらえない人からも見てもらえるって本当に大きなメリットで。
モンハンの作品でも人を感動させられるってことを伝えたい気持ちがあります。すごく傲慢なことですけどね。この作品がその一助になればこれ以上の幸せはありません。
他の自作品もよろしくお願いします(ダイマ

それでは、感想をありがとうございました!


ゆずかさ ID:3yC3sSOs  2019年12月08日(日) 00:43 (Good:1Bad:1) 報告

完結お疲れ様でした。
ツイッターで貴方の作品を知り、最後まで読ませていただきました。
細かいことは言えませんが、感想を書きたいと思います。

全26話、とても長い物語でしたが、最初から最後まで隙がなく面白くて
長さが全く気になりませんでした。終始引き込まれる。
これでもかと言わんばかりに人間たちを追い詰めていく煉黒龍の力にも
折れず立ち向かおうとする人間達がとても強く、美しいです。
これこそ英雄というものなんだと、感動しました。
(特に7節のアストレア、めちゃくちゃ好きです。あの台詞はずるい)
エルタくん・・・ 惨たらしく逝ってしまった彼ですが、10年かけて追いかけた夢が
最後に果たせて本当に良かったなと思います。彼のような一つに全てを捧げる
生き様が、うらやましいです。

・・・もっとしっかり書きたいのですが、難しいですね。
文章力の無さが悔やまれる・・・
とんだ駄文になってしまいましたが、少しでも気持ちが伝わってくれたら嬉しいです。
最後に、壮大で素晴らしい物語をありがとうございました!

返信:Senritsu 2019年12月08日(日) 18:47

もしかして一気読みですか!? すごい。自作品群の中でも最長クラスの作品なので驚きです。

そうですね。特に終盤にかけては、英雄の証が似合うような作品になればいいなという願望を持ちながら書いていました。
ハンターも、一般人も、身に纏う防具を除けば同じ人です。RPGのレベルのようなシステムのない中で、存在の格が違うような古龍にすら立ち向かってしまうのは、やはりすごいなと思わされます。

エルタが夢を叶える物語としても見れるように、というのはあるかもしれませんね。
伝説に挑む人の物語の本質は、案外そういうものだったりするのかもしれなくて、そんな物語のひとつが描けていたらいいなという気持ちでした。

とても素敵な感想と思いますよ!? 気持ちを表現する言葉を探して、選んでくださったのがとても嬉しいです。途中でやめたってなってしまったら、作者はその方が読んでくれたことすら気付けないまま終わっちゃいますから……
こちらこそ、ここまで足を運んできてくださり本当にありがとうございました!


Tenkai79  2019年12月07日(土) 21:30 (Good:1Bad:1) 報告

とても感動しました。すばらしい小説を読ませてくれてありがとうございます。

返信:Senritsu 2019年12月08日(日) 17:59

こちらこそ、以前から頂いていた感想に励まされる日々でした。お付き合いくださりありがとうございました!


雪代トウカ  2019年12月07日(土) 21:15 (Good:1Bad:1) 報告

もう完全に語彙が尽きました今作も考える余地余白もなく名作です、まだ続きが少しあるみたいですが一先ず執筆お疲れ様でしたありがとう‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬ 

返信:Senritsu 2019年12月08日(日) 17:55

その文にちょっとふふってなりました。ありがとうございます。
それらしき雰囲気を隠したり隠してなかったりしていましたが、ばれましたね。どれくらい先になるかも分かりませんが、後日短編を投稿予定です。またそのときにお会いできますことを願っております。


パラポラアンテナ  2019年12月07日(土) 20:29 (Good:1Bad:1) 報告

僕感想書くの苦手なんで一言だけ


とてもおもしろかったです、ありがとうございました

返信:Senritsu 2019年12月08日(日) 16:35

感想まで足を運んでくださり本当にありがとうございます。
こちらこそ、最後まで読んでくださったことを心から感謝いたします。



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