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アルバトリオン大好きなうどん ID:XCrwrZlA 2020年05月16日(土) 20:51 (Good:1/Bad:0) 30話 報告
ツンデレ男の娘×ストイックなハンター…あると思います!(ない)
次回は遂に"氷の稀聖"との対峙ですかね?楽しみです
p.s.ツイッターでの企画でアルバトリオンをリクエストしたらまさかの短編フラグで飛び上がって喜びました。期待してますね!!
返信:Senritsu 2020年05月17日(日) 01:15
お、やっとそのネタに触れてくれた方が。この小説の雰囲気的な問題なんですかね……?
お待たせしました。対峙するものも、二人の関係性も、今後をお楽しみに。
自分でもまさか思いつくとは思わず……戦う感じにはならなさそうですが、もし書いたら告知します。
沙希斗 2020年05月11日(月) 18:37 (Good:1/Bad:0) 29話 報告
「さっそく未知の樹海へと放り投げられた」という書き方が、言い得て妙で上手いと思いました。
私はPSPまでしか携帯機版を知らないので「ギルドクエスト」というものがどういうものかは知りませんが、未知の樹海の気の遠くなるような広大さは想像出来ました。
知らない者でも世界観がなんとなく分かる描写はありがたいです。
商人とのやり取りも「それらしく」、よくこんな風に考えられますよね。
何気なく会話しているようなのに、お互いの腹の探り合いが感じられる書き方が凄いです。
そして、一見訳が分からない「言葉(問いかけ)」でお互いに「会話(情報のやり取り)」出来る書き方も。
これで「納得出来る」のかエルタは。
「それを知っている」彼だから腑に落ちたんでしょうね。
返信:Senritsu 2020年05月12日(火) 02:35
>私はPSPまでしか携帯機版を知らないので
そう言えば、ハードがPSPから3DSに移行するにあたってプレイヤーが大きく入れ替わった過去がありましたね。今は媒体がPS4になっているので、そのことをすっかり忘れていました。
自作品だとかなり古参の方もターゲットに入るので、その辺の描写も気を付けてみます。
商人とのやり取りについては、狼と香辛料というライトノベルを参考にしています。ちょうどモンハンに近いくらいの時代背景で、商人の生活や交渉事などがかなり詳しく書かれているのでとても勉強になります。
本編の最後の一撃の構想はここから始まった、という背景を描き出したかったので、それを汲んでいただけて嬉しいです。納得してもらえるかかなり不安でしたが、ほっとしました。
それでは、感想をありがとうございました。
茶狂い眼鏡 2020年05月10日(日) 02:15 (Good:1/Bad:0) 29話 報告
良い…会話一つを取っても読み手の想像力を掻き立てる、魅力的な話です。古龍かぁ…Fやってた時は極限征伐のミラバルカンとか天廊の番人とか、頑張って狩ったなぁ…。W.IもDLCであんな感じのやってくれたら更に盛り上がりそうなんですが。
返信:Senritsu 2020年05月10日(日) 13:55
感想ありがとうございます!
文章ひとつひとつにモンスターハンターの世界観の欠片を組み込む、と言うと重すぎるかもしれませんが、それくらいを目標に書いていきたい気持ちです。
フロンティアネタだと、穿龍棍とルコディオラを輸入してくれないかな~と密かに思っています。公に言い出すと荒れてしまいそうなので、あくまで創作活動の範囲内で。でも、防具のスキルの仕組みなどはけっこうフロンティアな雰囲気を感じますね。
アルバトリオン大好きなうどん ID:XCrwrZlA 2020年05月10日(日) 00:18 (Good:1/Bad:0) 29話 報告
モンハンは3G~XX、FZとやってます。他作者様のツイッターから見つけ、一気読みしてしまいました。古の龍に魅いられたハンターの真っ直ぐな生きざま、堪能させて頂いてます。自然の権化とも言える龍に抗う。それは明らかな無謀で、だからこそ真なる祖が語るに相応しい物語となれたのでしょうね。
デプスライト、確かに上位以上の水没林かジエンからしか取れないと考えたらかなり貴重な鉱石ですね。3Gでは全くそんな雰囲気なかったですけど()
p.s.神をも恐れさせる最強の古龍の話を書いて頂けると泣いて喜びます。ほ、ほら、W:Iにも実装されますし!?
返信:Senritsu 2020年05月10日(日) 13:45
他の作者さん繋がりで来てくださったのですね。本当に有り難いことです。
あの手の古龍の方々は別次元の存在過ぎて、それに手を届かせるには何を成せばいいのか、自分なりの想像がこの物語ですね。
デプスライト鉱石のフレーバーテキストからも、自然生成されるための環境条件がかなり特殊な雰囲気を感じます。ゲームではそう珍しくもないですが、市場にはほとんど出回っていないのかなと思っています。
あの古龍さんは……確かに、他の二次小説でもあまり見たことがないですね。
自分はちょっと考えたこともなくて、ご期待には沿えないかもしれません……。W:Iで描かれるであろうミニストーリーが気になるところです。
それでは、読了と感想をありがとうございました。
沙希斗 2020年05月03日(日) 18:29 (Good:1/Bad:0) 28話 報告
密度が高いのは貴方の特徴とも言えますからねぇ。
でもその分臨場感が増すんで良いんじゃないでしょうかね。読むのは大変ですけど(笑)
今回は「チャージアックス」と「スラッシュアックス」の特徴がよく出ていましたね。
(9行省略されています)
返信:Senritsu 2020年05月04日(月) 01:10
この辺りにはジレンマがありますよね。長く読み続けると没入感も上がるので、読者さんにそうしてもらいたい誘惑が……いや、その方法は安直なのでこれからも努力はしていきます。
スラッシュアックスはいつかの短編でも書きましたが、武器の描写がメインでもなかったので。いつか書きたいなと思っていた変形描写でした。
ワールドの詳細なグラフィックによるモーションがとても参考になりましたね。後はこう、実践ですよね(自室で挙動不審な動きをしながら)
のちのち描かれますが、エルタはこんなんばっかりです。
自分のモンハンだと、人とモンスターの双方が攻撃力と体力(回復力)高めで防御力控えめの解釈になっているようです。よって、それくらいが日常茶飯事になります。実際、骨に罅が入ってもいつものこと扱いはしそうですよね……。
次から二話は繋ぎっぽい話になりますが、お付き合いいただければ幸いです。
それでは、読了と感想をありがとうございました。
沙希斗 2020年04月25日(土) 22:52 (Good:1/Bad:0) 27話 報告
「ウィンドウォーカー(風渡り)」に「ミストウォーカー(霧渡り)」ですか。
ハンターの名前というよりは、ファンタジー世界の住人のようです。
(あ、これはあくまでも個人的に抱いた勝手なイメージですが)
「痕跡」という言葉が普通に出て来るあたり、MHWを彷彿とさせられるんですが、これも私が勝手そう感じただけなのかもしれません。
相変わらずの描写の細かさ、リアリティーのある表現は、まるでその場にいるかのような臨場感があってドキドキさせられます。
返信:Senritsu 2020年04月25日(土) 23:42
二人の名前にはいろいろと狙っている部分がありますね。今後、語られる予定です。
自分も書いていて思いました。痕跡、なんとなく緑色に光っているような気がしてしまいますが、導蟲はいないので自然のままの色合いですね。何気なく使った言葉なのですが、これがイメージの定着というものかもしれません。
最近は情報量をそのままに、分かりやすい文章にしたいなと考えています。でも、なかなか難しいですね。
それでは、感想をありがとうございました!
Ion Alba 2020年04月25日(土) 21:16 (Good:1/Bad:0) 27話 報告
待ってました(*゚∀゚)!!
この先どうなるのか未来編も含め楽しみに待ってます( ´,,•ω•,,`)♡
返信:Senritsu 2020年04月25日(土) 23:48
半年近く間が開いたのに待ってくれた方がいらっしゃるとは……ありがとうございます。とても嬉しいです。
少し長めの物語となりますが、お付き合いいただけましたら幸いです。
沙希斗 2019年12月08日(日) 17:10 (Good:1/Bad:0) 25話 報告
完結、お疲れ様でした。
ただただ、感動しました。
前回の感想で「物凄く嫌な予感がする」と書いてしまったんてすが、あの「紅い光」は「女神様」が手助けした光だったんですね。
エルタに重ねられた「真っ白な手」の主が彼女のものだろうという事は分かってたんですが、紅い光がグラン・ミラオスの最期の抵抗かと勘違いしてしまいました。
(12行省略されています)
返信:Senritsu 2019年12月08日(日) 20:12
こちらこそ、物語の序盤から追いかけてくださったこと、感謝いたします。お疲れさまでした。
もう十八番みたいになってますよねこれ。終盤に書きたいものが集中するという作者としての性質上、こういう流れになりやすいみたいです。
作中や他の方の感想への返信でも言っていますが、この作品はエルタを基準にすると彼が願いを叶える過程の物語になります。彼にとって何より大切なものが序節なので、締めで重視する点もそちらを選択させていただきました。
初めて知ったので動画を見てきましたが、予想以上にはっきりした口調でそう話していてびっくりしました。
ものすごく粋な計らいだなと思うのですが、これ、気付いた方すごすぎませんか……?
なんだか憧れちゃいますね。これ。背中を押されている感じで。ご紹介をありがとうございます。
墓守幽也 2019年12月08日(日) 16:07 (Good:3/Bad:1) 25話 報告
まずはお疲れさまです。
主人公もカンペキに死んで、祖なるものパワーで蘇生とか流石にしなさそうな展開なので、全体を通しての感想もう書いちゃいます。
後ろにぐだぐだ書きますが、総評としては面白かった!この一言に尽きます。
「純粋にモンハンの世界を描いた小説」として非常に面白いです。
(11行省略されています)
返信:Senritsu 2019年12月08日(日) 19:12
こちらこそ、読了をありがとうございました。
作中でも言いましたが、さすがの彼女でもその域までは厳しいかなという判断に至りました。あくまで作者の世界観における設定です。
今まで複数のシリーズに跨いでモンハンの作品を書いているので、引き出しはそれなりに用意できているみたいです。ホームグラウンドなので自由に動ける、という感覚に近いものがありますね。
戦況マップに関してはもっとやりようはあったかなと思っていましたが、最低限機能はしていたようでほっとしています。
ご指摘の点に関しましては、ああ~~という感じです。やっぱり引っ掛かりますよね。ごめんなさい。
自分もちょっと無理があるかな……と思いつつ、憧れが強すぎて書いてしまったというのが実情です。
該当部分は修正させていただきました。やはりにわかが書くべきではなかった……。
あの物語が起点になっていることは事実で、この作品にとって大切なことでもあります。大きな欠点に感じられるかもしれませんが、その他は見逃していただけると嬉しいです……。
泡辛 ID:QDJGLEAg 2019年12月07日(土) 22:05 (Good:2/Bad:1) 25話 報告
「やっぱりモンハンっていいなあ」と思わせてくれるような作品でした。
おとぎ話の主人公になるという、あどけない少年が思うような夢を抱き続けて生きてきた一人の狩人の生き様。とても引き込まれました。
作品を読み終えて、久しぶりに3Gを起動してみると、友達と夢中になってやり込んだ、小学生の頃の思い出が浮かんできました。
火力を重視したスキルを組んで、お守りや装飾品を効果的に集める、というのもモンハンの楽しみ方の一つですが、お気に入りの装備を着て、世界観を味わいながらモンスターと向き合う。たまにはそういうのもいいかも?と思わせていただきました。
このような素晴らしい作品を産み出してくださったSenritsuさん、また、最高の舞台を用意してくれたモンスターハンターというゲームに感謝!
返信:Senritsu 2019年12月08日(日) 18:19
実際、自分もその二つの観点(ゲーム性を楽しむ方と、世界観を味わう方)は持っていますね。両方とも楽しみたいので、セーブデータを二つに分ける戦法をよく取っています。
一つ目のデータは攻略重視で友達とわいわいやって、落ち着いてきたころに、二つ目のデータでじっくりストーリーを進めてみる。すると、見落としていたNPCの台詞や細かなギミックが見つかったりして。後者は根気が要求されますが、二次創作する身としてはその見返りも大きいです。
本当に。モンスターハンターという舞台に感謝しかないです。ものすごく当たり前ですが、その舞台がないと作品が書けませんからね!
こちらこそ、素敵な感想をありがとうございました!