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投稿話順全話感想
沙希斗 2019年08月12日(月) 18:19 (Good:1/Bad:0) 21話 報告
相変わらず読み応えのある文を書く人ですね。
そして、リアリティーのある描写は凄まじいとすら感じさせる程です。
最初の方で語られていた「物語」がここで繋がりましたね。
その本人である「女神」は、この先登場するのでしょうか?
いずれにせよ今は「彼らの物語」を楽しもうと思います。
エルタが「ここまでして闘う」のを、そして「闘い遂げる」のを、最後まで見届けようと思います。
返信:Senritsu 2019年08月14日(水) 18:56
自然に書いたらこうなったので、文章力が成長している……?(錯覚)
リアリティを追求するというよりも、なるべくゲームっぽさをなくそうとしているので、その結果かもしれません。
ちょっと強引ですが過去に繋げました。そもそも第1話を覚えてもらっているのか……? という不安があったりします。
本当はもっと街の人も関わってより群像劇っぽくしたかったのですが、なかなか難しいですね。まあ自分の実力がここまでということで、書けるところをしっかり書いていこうと思います。
それでは、感想をありがとうございました!
沙希斗 2019年05月20日(月) 22:43 (Good:1/Bad:0) 20話 報告
人間って、ハンターって、しぶといですね(誉め言葉)
てか、随分タフですねエルタって。「これでも」死なないとは!
今回はエルタ中心だったので、「穿龍棍」が大活躍していてF民としては嬉しい限りです。
返信:Senritsu 2019年05月20日(月) 23:31
モンハン世界の人(特にハンター)は、こちらの世界の人間と同じく何かの拍子でころっと死んだりもします。ですが、そうなるまでの閾値がこちらの世界の人間よりもかなり高いイメージですね。だからしぶとく見えるんだと思いますし、そういう風に描写してます。
エルタがタフな理由は次回に明らかになる予定です。やっと主人公力発揮してきましたねそう言えば……。
穿龍棍が創作ではあまりにも開拓されていなかったので、がんばって書いてやろうというモチベは高かったです。客観的にもかっこいいと思ってもらえたら嬉しい限りですね。
感想ありがとうございました!
生姜 2019年05月19日(日) 21:42 (Good:0/Bad:0) 20話 報告
やはり狙うなら致命の一撃(クリティカル)ですよねぇ…。
本来なら四肢を繋ぐような部分がそうなれば、止血よりも致死量の出血が早く、巨体であればこそ駄目になる器官も多そうなものですが……!
返信:Senritsu 2019年05月20日(月) 01:14
全面的に火力で押し切るか、一点集中突破するか。モンハン世界の超大型モンスター戦って割と前者なので、後者を取った今作は意外と新鮮な描写ができました。
おぉー確かに。翼の機能停止くらいしか考えていませんできたが、ちょっとそのあたりの影響も考えて最新話に組み込んでみます。
それでは、感想ありがとうございました!
沙希斗 2019年04月28日(日) 21:41 (Good:0/Bad:0) 18話 報告
最後に少しだけ、ほんの少しだけ光が見えましたね。
「これ」(彼ではなく、あえてこれといいます)が、絶望ではなく希望に変わる事を祈っております。
返信:Senritsu 2019年04月29日(月) 18:03
第5節はこれにて終了です。いろいろと風呂敷を広げてきましたが、後半戦に入ります
沙希斗 2019年04月23日(火) 17:01 (Good:0/Bad:0) 17話 報告
……。
やはり、こうなってしまいましたか……。
返信:Senritsu 2019年04月24日(水) 00:24
ついてきてくださってありがとうございます。
本節が一番きつい展開かもしれません……
沙希斗 2019年04月11日(木) 17:49 (Good:1/Bad:0) 16話 報告
かの龍は、「タンジア」へ……!
なんかますます悲劇が起こりそうな予感。
この回だけでも既に心苦しいんですけどOTZ
返信:Senritsu 2019年04月11日(木) 22:21
戦いの舞台が移ろっていきます。
次回もお楽し……お楽しみに……か、覚悟して……?
メッキッキ 2024年03月11日(月) 16:53 (Good:1/Bad:0) 13話 報告
名無しのハンター達の確かな実力が垣間見える。特にランス使いは情報ほぼ無しで火耐性の強いアグナ装備と超大型モンスターにも効果の見込める爆破ランスを揃えてくるとは…。
返信:Senritsu 2024年03月13日(水) 19:18
メタいことを言えばあの龍は特に部位破壊が重要なので、爆破属性はその点でも好相性ですね。流石は爆破初出の作品と言えるでしょうか。
本作では表立って出てきていませんが、古書や黒龍祓いの灯台の調査にあたった書士隊員がけっこう優秀です。
あまり予備期間はなかったとはいえほぼ確実な予測ができていますし、その過程であの龍が扱ってくる属性にも何かしらの手がかりを見つけてくれていたのかもしれませんね。
まかり間違ってアグナ亜種装備とかだったらハンターの側が瞬殺だったかもしれません……。
沙希斗 2019年03月26日(火) 14:16 (Good:1/Bad:0) 13話 報告
どれだけ絶望させる気だOTZ
いやもうこの際なんで、どんどん絶望させて下さい(マゾ)
てか、これ生き残る人間いるんですか?
(10行省略されています)
返信:Senritsu 2019年03月25日(月) 17:18
生き残る人間はいます。最後まで折れない人もいます。割とまだ先は長いですが、光明を待っていただけると嬉しいです(作者的にこう言うしかないのが申し訳ない……)
うわぁーやらかしです。修正忘れです。さっそく手直ししました。ご指摘ありがとうございます!
生姜 2019年03月11日(月) 16:32 (Good:1/Bad:0) 13話 報告
ご投稿をありがとうございます。
水中戦水上船も書いてみたいなぁという気概に駆られる開幕ですね。モンハンのあれこれギミックの取り込み方がわくわくします。
ものっそい不利ですからねぇ……水中というだけで。その点について、体を支える足場のない場所で使うとするなれば、同じく空中でも振り回すコンセプトの穿龍根は利に適った武器なのやもしれませんね。まぁFの武器なので水中で使うには気密とか工夫が必要そうですけど(ぉぃ。
船団やら対大型モンスター戦術やらは一度勉強してみたいところ……。迎撃態勢のある場所での大型モンスター戦の入り方は実際、本文のようになるのでしょう。
それでも期待を上回って混乱をもたらしてくれる辺りは、運命系統の面目躍如。パニック映画は嫌いではありません(にっこり。
二回り大きいところで脅威はさして変わりませんね……。絶望的という意味で。
返信:Senritsu 2019年03月11日(月) 23:53
こちらこそ、最新話まで読んでくださりありがとうございます!
水中戦や集団戦は本当に見かけないので、とりあえず本作の特徴のひとつとして挑戦してみてます。
水中戦について、この話を書いてる途中でさまざまな発見がありました。生姜さんが仰られている通り、踏ん張れないってすごく不利だな、とか、穿龍棍の空中動作を応用できるということは実は水中に適しているのでは……?(気付いていなかった) などなど。粘性や浮力については、こっち(現実)の水と性質が違うのだろうと割り切って考えています。この辺り後書きで書くべきかもしれませんね……
そしてこうやって読者さんからご意見をいただいて「あっ」ってなるんですよね。そういった装備の水中対策についても、寄り道しすぎにならない範囲内でちょくちょく加筆していきたいです。
はい。対超大型モンスター戦術は正直に本小説で最も力不足を感じているところです。知識がない状態ではとても難しいですね。とりあえず、今自分にできるだけのことを書いていこうと思います。
かの龍の運命補正につきましてはこれからも発揮させていく予定ですので、よろしくお願いします!(
大きさについてはちょっと念を押しすぎましたかね……むしろ本小説で記憶を改ざんさせるくらいの勢いでいきま(殴)
それでは、重ねてとなりますが感想をありがとうございました!
沙希斗 2019年03月11日(月) 15:50 (Good:1/Bad:0) 13話 報告
ハンターさん達、火傷に次ぐ火傷で全身ケロイドだらけになってそうですねこれ。
それでも、それでも闘うんだろうなぁこの人達は。
返信:Senritsu 2019年03月11日(月) 23:58
まさにその通りです。これからのお話もお楽しみに。
そして、その一言でちょっと書きたいこと、ちゃんと考えないといけないな思ったことが増えました。ありがとうございます