異世界で淫魔師ハレム【完結】
作者:ドン・ドナシアン

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かえる(蛙) ID:8QslnyN6  2023年08月02日(水) 12:16 (Good:0Bad:0) 1059話 報告

何はさておき、完結お疲れ様です。
何年もの間大変楽しませていただき本当にありがとうございました。
いつも思う事だけれど好きな作品の完結は嬉しくもあり、悲しくもあって、非常に切ない気持ちにさせられます。
とてもおめでたい事で、ありがたい事だというのは理解しているんだけれど。
デセオ公国、イザヤとの関わりや、イットの受難が待ち受けてそうなアーサーの謀略、付随する死闘、謎だらけのエルニア国、お嫁さんズのジョブの伏線、それらがどのように展開するのか妄想しながら、またいつの日かロウ達の活躍の続きを読める日を楽しみにしています。
重ね重ね本当にお疲れ様でした。

返信:ドン・ドナシアン 2023年08月02日(水) 15:46

 感想ありがとうございます。

 そうですね。最終回にするつもりだったのに、伏線てんこ盛りにしてしまいました(笑)。時間と気力さえあれば、なんでも続けられるのですが、なかなか……。
 時間はともかく、気力は皆さんの感想や評価ポイントくらいでしか沸かないので…。

 エリカの操りを可能な半魔の女などもいましたねえ…。

 続編は、また私に気力がみなぎりましたら(笑)……。
 とりあえず、しばらくは、放っておいた作品を細々と書いていこうと思います。

 応援ありがとうございました。


toshihiro  2023年08月01日(火) 23:22 (Good:0Bad:0) 1059話 報告

あ~おもしろかった!
この一言です。

ありがとうございます。そして次もよろしくお願い致します。

返信:ドン・ドナシアン 2023年08月02日(水) 15:39

 ありがとうございます。

 しばらくは、別作品の投稿をすると思います。
 よければ、そちらもよろしくお願いします。


jusco777  2023年08月01日(火) 03:49 (Good:0Bad:0) 1059話 報告

完結おめでとうございます。
また、長い間楽しませて頂いてありがとうございます。
初めてノクターンでこの作品と出会ったのは、もう何年前か忘れてしまいましたが、謎の垢バンにも関わらずハーメルンで改稿されもっと面白くなった本作を完結まで読めてとても嬉しいです。
SMと言えば縄で縛るかスパンキングくらいしか知識が無かったので、自分にとってのSM入門書のような存在でした。
こんなに素晴らしい大作を書き上げられて、本当にお疲れ様でした。

返信:ドン・ドナシアン 2023年08月01日(火) 11:13

 感想ありがとうございます。
 私もバンされたときには、バックアップもなかったし、途方に暮れたものでしたが、バックアップを提供してくれた方たちのおかげで、ここで書き直すことができました。

 ノクタ版と書き直し版の最も顕著な違いは、スクルドでしょう。
 ハーメルンで書き直す際、コゼならずとも、突っ込みどころの大きい、淫乱巫女になってしまいました(笑)。
 そんな書き換えができたのも、考えてみれば、ノクタを追い出されたおかげでしょう。
 いまとなっては、ありがたいことです。

 SM入門と言ってくれて嬉しいですね。
 本作は私が書きたいプレイを入れているだけのところもありますが、実は、前作『嗜虐西遊記』こそ、私が知り得る限りのプレイを作品内に詰め込んでもいます。
 もしも、まだ一読前であれば、SM入門としてもお薦めです(笑)。

 応援ありがとうございました。


アルカディア ID:qTdoitMw  2023年08月01日(火) 02:11 (Good:0Bad:0) 1059話 報告

淫魔師ハレム完結おめでとうございます!

皆様が書いておりますが,ノクターン時代からかなり長い間楽しませてもらいました.
毎日更新ないかな?ってワクワクしながら待機させていただきました.

(18行省略されています)

返信:ドン・ドナシアン 2023年08月01日(火) 11:05

 感想ありがとうございます。

 ノクタ版と違うのは、ナタル森林のときのスクルド(スクルズ)の行動ですね。私はストーリーを作るとき、まず状況を設定して、それに対してそれぞれの登場人物がどういう行動をとるだろうと想像しながら作ることが多いです。
 そして、ノクタ版では、スクルドは国境で待ち構えていたというように作っていました。

 しかし、後でよく考えれば、スクルドの性格なら、国境なんかで大人しく待たず、エランドシティまで追いかけてくるのが正解のように思って、失敗したかなあとか思っていました。

 ところが、思いもよらずに、ハーメルンで書き直すことになり(笑)、今度はいまのパターンで落ち着くことができました。ある意味、その機会があってよかったです。

 続編投稿の予定はまだわかりません。
 しかし、作ることは問題なく、ストーリーも作っています。
 従って、また書きたくなったら、投稿しようと思います。
 ただし、いまは、嗜虐西遊記の続きをひとつ作りたいので、そちらを手掛けたいと思います。

 よろしくお願いします。


ぢる  2023年08月01日(火) 01:35 (Good:0Bad:0) 1059話 報告

第一部完結おめでとうございます。(←決め付けw)
ノクターン時代の嗜虐西遊記から追いかけ続けて二度目の完結。本当に一昨毎の重厚さに驚かされています。作者様としては不本意に思われるかもしれませんが、エロ小説を読んでいるはずなのにエロそっち抜けで物語の進行を心待ちにしている自分がおります。
次は魔王の続きとなるかと思っていましたが、完結ニ作品の続編も楽しみにしております。どうか休養も十分に取りつつ、いつまでも私達を楽しませてくださることを望みます。

返信:ドン・ドナシアン 2023年08月01日(火) 10:58

 第一部かどうか…多分、続きは書くのでしょうが(笑)。
 正直、ハーメルンでもいいけど、ほかのサイトでもいいかなあとか、自サイト作って、そこで細々とこっそり作っていくのもいいかなあとか、色々と考えたりします。

 本当は、作品の投稿開始のときには、SMプレイを中心にしながらストーリーを味付けにするというコンセプトでした。テンポも冗長にならないように、エピソード長さも気にしておりました。
 ただ、ナタル森林から王国に戻るときくらいから、明らかにテンポが悪くなりました。私が気にしなくなったせいですね。(というよりも、テンポを気にしてプロットに時間をかける余裕が無くなったせいだと思います。)
 そういう意味では、ストーリー部分については、後半になるに従って、テンポが悪いなあと思ったのではないでしょうか。
 これらを見直すためにも、一度完結としたところです。

 魔王は明らかに途中ですし、嗜虐西遊記は、実は取りこぼしがひとつだけあって、気にしていた部分もあります。とりあえず、そっちを手掛けたいと思います。

 よろしくお願いします。


はなまる市場  2023年07月31日(月) 23:03 (Good:0Bad:0) 1059話 報告

執筆ありがとうございます。
無事に完結されて、一読者としては感無量でした。お疲れ様でした。


登場人物たちも少しずつ成長をしていくような秀逸なストーリーで、本作品は味わい深いものでした。
例をあげると、人間族蔑視の酷かったユイナの性格も丸くなったようでウルズの世話をしているとは驚きでした。
ミウも精神的に落ち着き、マーズも武道家として練達しているようですね。
新参者会の面子以外にも、3人娘エリカ・コゼ・シャングリアも良い方向に変化してますね。

筆者様におかれましては、どうぞ無理ないように創作執筆をしてくださいね。

返信:ドン・ドナシアン 2023年08月01日(火) 10:48

 ありがとうございます。
 私としても、とりあえず本作を完結できたことにほっとしております。

 考えみれば、確かにユイナもかなり丸くなりましたね。
 初登場のときには、感想でこんなにヘイトが集まるのかと、ちょっと戸惑ったのを覚えています(笑)。
 (作者の私としては、自分可愛さで、他人を冤罪にして逃げようとするくらいは、人間らしくて可愛いくらいに考えたのですが(笑)…。)

 描きこまなかった裏設定(今後の行方)の中では、ユイナがだんだんと女集団の中で、ひとつの勢力を作っていきます。嫌われ者だったユイナの集団の中での下剋上も、また機会がありましたら……。

 作品が長くなると、ひとつのエピソードで終わる予定のモブの犠牲者が成長して、再登場ということもしました。ミウがそうですし、ランもそうですね。

 ともかく、応援ありがとうございました。


エオジノ  2023年07月31日(月) 23:03 (Good:1Bad:0) 1059話 報告

長い間お疲れ様でした。まだまだ続くと思っていたので、驚きと喪失感でふわふわしてます。削除騒動のときに何が起こったのかわからず、ネットでドナシアン様の痕跡を探し回ったのも、今では懐かしい思い出です。
普段コミュ障なので感想等書くことはあまりないのですが、本作品のファンとしてこの節目に慣れないことをしてみました。今までありがとうございました。これからも活躍を応援しています。

返信:ドン・ドナシアン 2023年08月01日(火) 10:36

 感想ありがとうございます。
 色々ありましたが、続けてこられたのは、皆さまの応援のおかげです。
 主人公が皇帝となるまでには、まだありますが、とりあえず、婚姻式があり、ふたつの王国を事実上寝取ったことで、締めることとしました。
 これまで本作を読んでもらって感謝します。


梅はすいすい13年  2023年07月31日(月) 21:42 (Good:0Bad:0) 1059話 報告

完結おめでとうございます。
感無量です。

返信:ドン・ドナシアン 2023年08月01日(火) 10:33

 応援ありがとうございます。
 完結させることができました。
 作者としてもほっとしております。


月光蝶G  2023年07月31日(月) 21:30 (Good:0Bad:0) 1059話 報告

1000話を超えて。

…ノクターンからこの作品が消えた時、人生の楽しみの一つが消えてしまったと思った。
…だが、予想をはるかに超えて、この作品には長く、分厚く、楽しませてもらいました。

(9行省略されています)

返信:ドン・ドナシアン 2023年08月01日(火) 10:33

 いつも感想ありがろうございました。
 とりあえず、完結させました。

 ふり返ってみると、そのそも本作は、SMプレイにちょっとしたストーリ―を載せるというコンセプトで書き始めたものです。当初はエピソードごとの長さも気にしていて、5話から10話の範疇で作っていったのを覚えています。
 ただ、私的にも、だんだんと執筆時間がとりにくくなり、思いつくまま書けるときに投稿し、文字数は気にしないというかたちに舵を切ってしまいました。(小説を書く方の多くが同意してもらえると思いますが、冗長に書くのは、文字が多くても時間がかかりません。テンポよくまとめる方が時間がかかります。)
 そういうこともあり、改めて作品としてのコンセプトを見直すうえでも、一度完結扱いにして、続きについては、そのあたりを整理してから書き始めたいと思います。

 いずれにしても、作品の中の登場人物を気に入ってもらって嬉しいです。
 考えてみれば、世間的には、一郎たちのハレムはどう評価されるのでしょうか。女王がふたりいるのだから、当然にそのふたりが女たちをまとめていると思われることになるでしょうか?
 実際には、エルフ女王はポンコツ、イザベラは一郎の押しに弱く主導権など持ちようもない女王たちです。
 エリカでなければ、一郎をある程度制して、ほかの女たちをまとめていくことはできないでしょう。

 最後のシーンは、まさにイムドリスの明けない夜でした。

 これまでありがとうございますた。


天目  2023年07月31日(月) 21:09 (Good:0Bad:0) 1059話 報告

 淫魔師ハレム、完結おめでとうございます。ノクターンからずっと読み続けてきた作品が遂に終了かと思うと、感無量であると同時に少し寂しくなります。しばらく淫魔師ロスが続きそう。

 それは兎も角、長い間お疲れさまでした。しばらくはゆっくり休憩して英気を養ってください。素晴らしい物語をどうもありがとうございました。

またお会いできる日を楽しみにしております。

返信:ドン・ドナシアン 2023年08月01日(火) 10:14

 感想ありがとうございます。
 いろいろとありましたが(笑)、やっと本作を完結することができました。
 意図的に伏線を残ったままにしましたが、このあたりが潮時ではないかと思って終わることにしました。
 そもそも、数年前から婚姻式で最終回にする予定で続けておりました。
 たびたびの感想にも感謝しております。

 それでは……。



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