▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
ねね ID:PLUd1AT2 2020年05月28日(木) 10:01 (Good:0/Bad:0) 66話 報告
続き頑張ってください!
素晴らしいスナイパーワロス 2019年11月28日(木) 23:37 (Good:0/Bad:0) 58話 報告
ラスボス倒したら自分を抹殺するミッションが発令されてたでござるの巻。
負けないとダメな場面でも敵を薙ぎ倒すフロム系主人公vsそのとき不思議な事が起こるギャルゲー主人公
将臣くんが負けたら街の人たちが1人残らず消えちゃう(であろう)ルートを用意する辺り流石です。
返信:図書室でオナろう 2019年11月29日(金) 16:56
実際将臣が負けると馨含めて穂織に住む人間は全滅しますね。彼はあくまでも愛情表現が殺人なだけで、それ以外は普通だから終わった時に良心の呵責に耐え切れずに……こう。
この作品、はじめっからオリ主がラスボスであるって決めてて、最後の最後で締めるのはやはり偉大な原作主人公というのがコンセプトでした。
さてはて、奇妙な因縁で結ばれた馨vs将臣の対決……早く投稿できるように頑張ります……!
素晴らしいスナイパーワロス 2019年11月17日(日) 18:30 (Good:0/Bad:0) 57話 報告
セラフに挑むイレギュラーって多分こんな感じ。
そんな印象を受けた決戦でした。
無敵な奴なんていない。当たれば血が流れる。血が流れれば命がある。命があるなら殺せる。
これを合言葉に頑張れ薫くん。君の勝利を祈っております。(但し、薫くんの生死は問わないこととする)
返信:図書室でオナろう 2019年11月18日(月) 10:39
AC的に言えばミッションが得意な中堅レイヴンと、アリーナばっかりでAC戦が得意な上位レイヴンが戦場でかち合った感じですかねぇ。
勝てない、負けない、でも殺せる系主人公馨くん。
勝ったとしてもその先にあるのが楽園だとは限らない……
素晴らしいスナイパーワロス 2019年08月24日(土) 19:07 (Good:1/Bad:0) 51話 報告
竜に挑むは、騎士の誉れよな
どの台詞とは敢えてあげませんが、元ネタは多分これだと思います。私も鷹の目のゴーは好きです。
目が見えない状態でカラミットを撃ち落とすムービーに惚れました。
(10行省略されています)
返信:図書室でオナろう 2019年08月24日(土) 18:00
バッチリ当たってます←
あのムービーもそうですが、敵対関係であるのに撃破後の「あれももう飛ばぬのか……」みたいなセリフで惚れ込みましたね。
昔からずっとその作品群の製作会社が作ってたゲームが好きなものでしたから、その影響が出て純愛エロゲーの2次創作にしては妙な感じになってるのは自覚してます(笑)
素晴らしいスナイパーワロス 2019年08月13日(火) 13:03 (Good:0/Bad:0) 49話 報告
勝手ながら推薦をさせて頂きました。主観が入りまくった文章なので参考になるか否かは正直分かりません。
良くも悪くも、他の未読者にこの作品を見てもらえるならば…と思い書きました。自分の好きな作品を他人に薦めて仲間を増やしたいオタクの性故、どうかご容赦下さい。
以下感想です。
やはり薫くんは天性の殺戮者だったようですね。先祖とか環境とか関係なしに生まれながらの戦闘特化人間。まさにイレギュラーそのもの。人間でありながらそのありようは人間には程遠いという。
その手に余りかねない「力」は守りたいものも傷つけてしまいそうですが果たしてどうなる事やら…
茉子ちゃん頑張って!薫くんの今後は君次第だ!
返信:図書室でオナろう 2019年08月13日(火) 15:48
感想だけでなく推薦まで……大変ありがとうございます。喜びのあまり小躍りしてしまいました。良し悪し双方とも紹介していただけるというのは作った側冥利に尽きます。
才覚も本質も徹底して殺戮者なのに、性格とやりたいことは全く殺しとは関係無い、だけど殺さなきゃ生きていけない宿痾を持つ人間のような別の何か。そんな馨の行く末は茉子とのイチャイチャ生活か、それとも魔性の愛を捧ぐ悲劇なのか……今後をお楽しみに! 次回の執筆は始めているので、近いうちに投稿できそうです。
とある従業員 2019年07月08日(月) 10:26 (Good:0/Bad:0) 47話 報告
ようやく追い付いた…まだ話を飲みきれてないからもう一周しますねー( ∩ˇωˇ∩)
長く書くのは苦手だから一言、戦闘パートの臨場感凄い!
次も楽しみに待ってますー。
返信:図書室でオナろう 2019年07月08日(月) 10:30
読み切っていただいただけでなくもう一周までしてくれるとは……本当にありがとうございます。
戦闘パートは中々に苦戦していたのですが、お褒めいただきありがとうございます。自信になります。
柑橘類さん 2019年07月05日(金) 09:30 (Good:0/Bad:0) 47話 報告
お疲れ様でした。
今回は、魔人と京香の戦闘がメインでしたね。二者共に馨の大切な人というのが何とも言えませんね。早く来て欲しいと感じていました。それにしても、二人の戦闘であそこまで激しく動かしたら普通なら関節が外れたり、骨折を起こしかねないと思いましたが、意外と身体の状態をわかっていたのが驚きました。他人の身体を使いこなすというのは、中々に骨が折れることだと思いますね。そして、馨は自分が何なのか漸く気づけたようですね。これからどうなるのでしょうか?続きが楽しみです。
今回も、面白く楽しく読ませていただきました。
今後も、更新、頑張ってください!!!!!
返信:図書室でオナろう 2019年07月05日(金) 12:32
いつも感想ありがとうございます。
魔人は殺すなという制約が、京香は気を遣って憑代への負荷を最低限に留めていたのでさしたる問題は起きませんでした。使いこなしているというわけでもなく、単に生前の体格に似ているから上手く動かせた、と言った具合でしょうか。
馨の本性、愛するが故に殺すという魔性。
散々伏線張っておいてやっと回収できました。
柑橘類さん 2019年06月24日(月) 10:57 (Good:0/Bad:0) 45話 報告
お疲れ様でした。
今回は、将臣と馨が修練するお話でしたね。将臣自身、実力は素晴らしいものですが、経験が足りないことが欠点でしたね。そこで、経験豊富な馨に本当の戦い方を教えてもらおうとしていましたね。たしかに、実戦では、不意打ちや卑怯な手を使う方が有利になりやすいですよね。特に、馨は手先が器用なことから様々な攻撃手段を持っていますね。そこから繰り出す技の数に将臣でも相手の動きを見て読むことは難しそうですね。これはもう、場数を踏むしかないですね。まぁ、戦いながら愚痴をこぼすのは面白い光景ですけどね。(笑)そして、その戦いを見ていた女性陣は暴露大会を開催していましたね。ムラサメが茉子に夜な夜な自分を慰めていたことを発言して、馨と1つになったことも気づいていたのは中々の洞察力だなぁと感じました。そして、バレた茉子が狼狽えているのがとても可愛かったです。彼女の喜怒哀楽はとても変化があって最高でした。こんな日常がいつまでも続いて欲しいと思いました。
今回も面白く、楽しく読ませていただきました。続きが気になります。楽しみです。
今後も、更新、頑張ってください!!!!!
返信:図書室でオナろう 2019年06月24日(月) 12:23
いつも感想ありがとうございます。
馨はインチキくさい身体能力をフル活用しつつ「やったらできた変な技」をバンバン使って叩き込んでくる所為で、将臣からすれば為になるけど、愚痴の一つや二つも言いたくなるクソゲーを強いてくるので、言い争いしながらになっております(笑)
さて暴露大会で一人大きくダメージを受けた茉子。まぁ彼女は割と不憫な目に合うのが何故か似合うので、ちょこちょこ原作の要素を回収しつつ女子三人のお馬鹿トークとなりました。
柑橘類さん 2019年06月17日(月) 23:53 (Good:0/Bad:0) 44話 報告
お疲れ様でした。
今回は魔人についてみんなで分析?の話し合いが中心でしたね。虚絶とは一体何なのでしょうか?最初はただの神殺し?の刀と思っていましたが、話が進むにつれて何か秘密があるのかと思い色んな想像ができて面白かったです。また、学院に通うようになり、いつもの日常を過ごすようになりましたね。前回のお話では、廉太郎と小春が満身創痍に近い怪我を負ったというのに、暗い雰囲気を出さず、明るく振舞おうとするのは良かったです。そして、放課後で茉子とレナと一緒に廉太郎と小春の2度目のお見舞いに行くときに、茉子が馨の心配をして腕を組んでいくのは微笑ましくて最高でした。
今回も、面白く、楽しく読ませていただきました。続きが気になります。
今後も、更新、頑張ってください!!!!!
返信:図書室でオナろう 2019年06月18日(火) 11:31
いつも感想ありがとうございます。
虚絶、京香、魔人の因縁は非常に深く、一番話してくれそうな京香も名前すら教えてくれない有様なのでまだまだ続きそうです。
いつもの日常というにはおっかないのが近くに潜んでいますけどね(笑)
廉太郎と小春は暗いのが似合わないキャラなのでこんな感じに、という具合ですかね。