千恋*万花~福音輪廻~
作者:図書室でオナろう

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感想

素晴らしいスナイパーワロス  2019年05月07日(火) 21:58 (Good:0Bad:0) 35話 報告

確認です。2人はもう付き合ってるんですかね。前回の引き的には「告白待ってるから急いでね」な感じだったのに、彼氏彼女って言い出して、「んん?あれ?」となりました。1日だけの偽恋人の時間は終わった筈ですが…。なんだかもやっとするので回答お願いします。読み飛ばしてるならばどこを読めばよいかも教えてください。

-追記-

要するに

1.2人とも今すぐにでも彼氏彼女の関係になりたい
2.しかしクソ雑魚ナメクジ君が告白してからそういう関係になると決めた
3.けれども抑えきれずにこんなあやふやな感じに

結果:この2人は何をしてるの?(困惑)

返信:図書室でオナろう 2019年05月07日(火) 22:49

すみません、これ昨日のこと引きずって中途半端になってるんですよ。わざとです。
意識しないと彼女だ彼氏だ言い始めるから〜みたいな話を入れたかったのですが、更に長くするのもアレだと思って切ってしまいました。
地の文に注釈入れておくべきでしたね、ごめんなさい。入れてきます

追記について
何をしているのか……と言われると恋人のような何かをしている……とだけ。


柑橘類さん  2019年05月06日(月) 10:22 (Good:0Bad:0) 35話 報告

お疲れ様でした。
今回は、2人が恋人関係になったというわけではなく、そうしないと中途半端な関係になるから頑張って恋人同士を努めようとしているお話でしょうか?(※前回のお話の続きから私なりに考察してみましたが間違えていましたら申し訳ありません。)それはそれとして、茉子と馨が朝起きて1番の問題が、性欲とは大変ですね。(笑)また、朝食で馨の量が多めにしているのいつかそういう時のために蓄えるためでしょう。(笑笑)それにしても、芳乃は最初の頃に比べて馨の本心を知ってからはちょっと強気な態度が増えてきましたね。これも、馨を知ってイタズラ心?が湧いてきた結果でしょうか?そんな芳乃とお付き合いをしているの将臣も馨に対して世話のかかる弟を見る兄のような雰囲気を感じます。(そもそも、馨が弟みたいな態度を取り始めたから?)そして、学院では、クラスメイトたちにバレてしまいましたが、バレた時の反応が馨に対してみんな、辛辣な言葉が多かったと思います。(馨、ご愁傷様.......。)まぁ、普段からあんな態度取っていれば、そう思うのも分からなくはないですね。そして、昼食のシーンでは、何気なく手を繋いで2人きりで食事して、終わる間際に茉子が我慢できなくなってキスをした時は、とても和やかになりました。今後、馨はこの関係をどう変化させていくのでしょうか?今回も面白く続きが楽しみです。待っています。
今後も、更新、頑張ってください!!!!

返信:図書室でオナろう 2019年05月06日(月) 10:36

いつも感想ありがとうございます。
何故二人があんな待ってるんだか待ってないんだかの距離を取ってたかというと、ただ単にお互いに我慢できてないだけです。昨日のアレコレに引っ張られているのもありますが。
だって茉子は公式で……ねぇ?
芳乃の態度は、自分と似て中々踏み出せない馨が心配だけど散々砂糖食わされた仕返しも含まれております。将臣的には馨は性根があまりにも弟すぎる兄貴分という奇怪な評価なので。


投稿話順全話感想

ねね ID:PLUd1AT2  2020年05月28日(木) 10:01 (Good:0Bad:0) 66話 報告

続き頑張ってください!


摩耶咲  2020年04月22日(水) 10:42 (Good:0Bad:0) 65話 報告

この魔人の設定、どっかで見たことあるな~と思ってたけど、やっと思い出した。fateの麻婆神父か


素晴らしいスナイパーワロス  2019年11月28日(木) 23:37 (Good:0Bad:0) 58話 報告

ラスボス倒したら自分を抹殺するミッションが発令されてたでござるの巻。

負けないとダメな場面でも敵を薙ぎ倒すフロム系主人公vsそのとき不思議な事が起こるギャルゲー主人公

将臣くんが負けたら街の人たちが1人残らず消えちゃう(であろう)ルートを用意する辺り流石です。

返信:図書室でオナろう 2019年11月29日(金) 16:56

実際将臣が負けると馨含めて穂織に住む人間は全滅しますね。彼はあくまでも愛情表現が殺人なだけで、それ以外は普通だから終わった時に良心の呵責に耐え切れずに……こう。
この作品、はじめっからオリ主がラスボスであるって決めてて、最後の最後で締めるのはやはり偉大な原作主人公というのがコンセプトでした。
さてはて、奇妙な因縁で結ばれた馨vs将臣の対決……早く投稿できるように頑張ります……!


素晴らしいスナイパーワロス  2019年11月17日(日) 18:30 (Good:0Bad:0) 57話 報告

セラフに挑むイレギュラーって多分こんな感じ。

そんな印象を受けた決戦でした。
無敵な奴なんていない。当たれば血が流れる。血が流れれば命がある。命があるなら殺せる。

これを合言葉に頑張れ薫くん。君の勝利を祈っております。(但し、薫くんの生死は問わないこととする)

返信:図書室でオナろう 2019年11月18日(月) 10:39

AC的に言えばミッションが得意な中堅レイヴンと、アリーナばっかりでAC戦が得意な上位レイヴンが戦場でかち合った感じですかねぇ。

勝てない、負けない、でも殺せる系主人公馨くん。
勝ったとしてもその先にあるのが楽園だとは限らない……


素晴らしいスナイパーワロス  2019年08月24日(土) 19:07 (Good:1Bad:0) 51話 報告

竜に挑むは、騎士の誉れよな

どの台詞とは敢えてあげませんが、元ネタは多分これだと思います。私も鷹の目のゴーは好きです。
目が見えない状態でカラミットを撃ち落とすムービーに惚れました。

(10行省略されています)

返信:図書室でオナろう 2019年08月24日(土) 18:00

バッチリ当たってます←
あのムービーもそうですが、敵対関係であるのに撃破後の「あれももう飛ばぬのか……」みたいなセリフで惚れ込みましたね。

昔からずっとその作品群の製作会社が作ってたゲームが好きなものでしたから、その影響が出て純愛エロゲーの2次創作にしては妙な感じになってるのは自覚してます(笑)


素晴らしいスナイパーワロス  2019年08月13日(火) 13:03 (Good:0Bad:0) 49話 報告

勝手ながら推薦をさせて頂きました。主観が入りまくった文章なので参考になるか否かは正直分かりません。
良くも悪くも、他の未読者にこの作品を見てもらえるならば…と思い書きました。自分の好きな作品を他人に薦めて仲間を増やしたいオタクの性故、どうかご容赦下さい。
以下感想です。

やはり薫くんは天性の殺戮者だったようですね。先祖とか環境とか関係なしに生まれながらの戦闘特化人間。まさにイレギュラーそのもの。人間でありながらそのありようは人間には程遠いという。
その手に余りかねない「力」は守りたいものも傷つけてしまいそうですが果たしてどうなる事やら…
茉子ちゃん頑張って!薫くんの今後は君次第だ!

返信:図書室でオナろう 2019年08月13日(火) 15:48

感想だけでなく推薦まで……大変ありがとうございます。喜びのあまり小躍りしてしまいました。良し悪し双方とも紹介していただけるというのは作った側冥利に尽きます。

才覚も本質も徹底して殺戮者なのに、性格とやりたいことは全く殺しとは関係無い、だけど殺さなきゃ生きていけない宿痾を持つ人間のような別の何か。そんな馨の行く末は茉子とのイチャイチャ生活か、それとも魔性の愛を捧ぐ悲劇なのか……今後をお楽しみに! 次回の執筆は始めているので、近いうちに投稿できそうです。


とある従業員  2019年07月08日(月) 10:26 (Good:0Bad:0) 47話 報告

ようやく追い付いた…まだ話を飲みきれてないからもう一周しますねー( ∩ˇωˇ∩)
長く書くのは苦手だから一言、戦闘パートの臨場感凄い!
次も楽しみに待ってますー。

返信:図書室でオナろう 2019年07月08日(月) 10:30

読み切っていただいただけでなくもう一周までしてくれるとは……本当にありがとうございます。
戦闘パートは中々に苦戦していたのですが、お褒めいただきありがとうございます。自信になります。


柑橘類さん  2019年07月05日(金) 09:30 (Good:0Bad:0) 47話 報告

お疲れ様でした。
今回は、魔人と京香の戦闘がメインでしたね。二者共に馨の大切な人というのが何とも言えませんね。早く来て欲しいと感じていました。それにしても、二人の戦闘であそこまで激しく動かしたら普通なら関節が外れたり、骨折を起こしかねないと思いましたが、意外と身体の状態をわかっていたのが驚きました。他人の身体を使いこなすというのは、中々に骨が折れることだと思いますね。そして、馨は自分が何なのか漸く気づけたようですね。これからどうなるのでしょうか?続きが楽しみです。
今回も、面白く楽しく読ませていただきました。
今後も、更新、頑張ってください!!!!!

返信:図書室でオナろう 2019年07月05日(金) 12:32

いつも感想ありがとうございます。
魔人は殺すなという制約が、京香は気を遣って憑代への負荷を最低限に留めていたのでさしたる問題は起きませんでした。使いこなしているというわけでもなく、単に生前の体格に似ているから上手く動かせた、と言った具合でしょうか。
馨の本性、愛するが故に殺すという魔性。
散々伏線張っておいてやっと回収できました。



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