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感想
素晴らしいスナイパーワロス 2019年06月26日(水) 00:21 (Good:0/Bad:0) 42話 報告
馨はあくまで「戦闘特化」なのでしょうね。
ルール無用、ゲリラ戦バッチコイ、卑怯汚いは敗者の戯言を地でいくスタイル。敵を倒す為なら搦め手もプライドも厭わないまさに殺戮者。
戦闘適正者と剣術の天才じゃ立ってる土俵が違うから訓練してもどうしようもない気が…
最悪、剣の間合いの外から石をぽいぽいして敵が疲れたところに一撃いれるのが馨。向き合って真正面から技量を競い合うのが将臣。うーんこの噛み合わなさよ。
返信:図書室でオナろう 2019年06月26日(水) 11:27
ご指摘の通り、馨と将臣のやり口は徹底して噛み合わないですね。
でも噛み合わないからこそ、やり口の一つや二つを学んでおけば対処法も思い浮かぶだろう……という考えがあって二人はこんな訓練をやってます。
あとは魔人対策の一つとして、魔人の手札がイマイチわかっていないから何を出されても動揺しないように、というところも狙ってたりしてます。
柑橘類さん 2019年06月07日(金) 10:25 (Good:0/Bad:0) 42話 報告
お疲れ様でした。
今回は馨と茉子の本当の恋人同士としての初めてのデートですね。関係が進んだことで、2人とも積極的になり、素直にもなることでさらに微笑ましさが高まったと感じました。また、目的地が田心屋というのは、2人の定番デートコースと思いました。そして、芦花と小春に色々と茶化されていましたが、前はとても狼狽えていたとは思えないほど、冷静になっていましたね。やはり、1度吹っ切れると何でもできるようになるのでしょうか?そうだと嬉しいです。そして、2人で甘いスイーツを甘い雰囲気を出しながらあーんをしたりと胸焼けを起こしてしまいそうで可愛かったです。食べ終えた後は、茉子の家に行ってつまりは、そういうことをするのだとすぐにわかりました。2人が愛し合う時に京香がいると気が散ってしまうかもしれませんね。しかし、馨が茉子を愛する時に少し違和感を感じるシーンがありましたが、あれも今後のお話に関係あるのでしょうか?そして、情事を終えて、2人でお風呂でまた愛を囁き合うところは和みました。
今回も面白く楽しく読ませていただきました。続きが気になり楽しみです。
今後も、更新、頑張ってください!!!!!
返信:図書室でオナろう 2019年06月07日(金) 13:39
いつも感想ありがとうございます。
予想外のところで理想が叶っていた前回と違って、今回はやりたいことをやれるという状況ですから、狼狽える理由も無くなった感じですね。
違和感を感じた所に関しては、このchapter6において根幹に関わる……ということだけは言えますね。
毎度毎度、本当に感想ありがとうございます。
投稿話順全話感想
ねね ID:PLUd1AT2 2020年05月28日(木) 10:01 (Good:0/Bad:0) 66話 報告
続き頑張ってください!
素晴らしいスナイパーワロス 2019年11月28日(木) 23:37 (Good:0/Bad:0) 58話 報告
ラスボス倒したら自分を抹殺するミッションが発令されてたでござるの巻。
負けないとダメな場面でも敵を薙ぎ倒すフロム系主人公vsそのとき不思議な事が起こるギャルゲー主人公
将臣くんが負けたら街の人たちが1人残らず消えちゃう(であろう)ルートを用意する辺り流石です。
返信:図書室でオナろう 2019年11月29日(金) 16:56
実際将臣が負けると馨含めて穂織に住む人間は全滅しますね。彼はあくまでも愛情表現が殺人なだけで、それ以外は普通だから終わった時に良心の呵責に耐え切れずに……こう。
この作品、はじめっからオリ主がラスボスであるって決めてて、最後の最後で締めるのはやはり偉大な原作主人公というのがコンセプトでした。
さてはて、奇妙な因縁で結ばれた馨vs将臣の対決……早く投稿できるように頑張ります……!
素晴らしいスナイパーワロス 2019年11月17日(日) 18:30 (Good:0/Bad:0) 57話 報告
セラフに挑むイレギュラーって多分こんな感じ。
そんな印象を受けた決戦でした。
無敵な奴なんていない。当たれば血が流れる。血が流れれば命がある。命があるなら殺せる。
これを合言葉に頑張れ薫くん。君の勝利を祈っております。(但し、薫くんの生死は問わないこととする)
返信:図書室でオナろう 2019年11月18日(月) 10:39
AC的に言えばミッションが得意な中堅レイヴンと、アリーナばっかりでAC戦が得意な上位レイヴンが戦場でかち合った感じですかねぇ。
勝てない、負けない、でも殺せる系主人公馨くん。
勝ったとしてもその先にあるのが楽園だとは限らない……
素晴らしいスナイパーワロス 2019年08月24日(土) 19:07 (Good:1/Bad:0) 51話 報告
竜に挑むは、騎士の誉れよな
どの台詞とは敢えてあげませんが、元ネタは多分これだと思います。私も鷹の目のゴーは好きです。
目が見えない状態でカラミットを撃ち落とすムービーに惚れました。
(10行省略されています)
返信:図書室でオナろう 2019年08月24日(土) 18:00
バッチリ当たってます←
あのムービーもそうですが、敵対関係であるのに撃破後の「あれももう飛ばぬのか……」みたいなセリフで惚れ込みましたね。
昔からずっとその作品群の製作会社が作ってたゲームが好きなものでしたから、その影響が出て純愛エロゲーの2次創作にしては妙な感じになってるのは自覚してます(笑)
素晴らしいスナイパーワロス 2019年08月13日(火) 13:03 (Good:0/Bad:0) 49話 報告
勝手ながら推薦をさせて頂きました。主観が入りまくった文章なので参考になるか否かは正直分かりません。
良くも悪くも、他の未読者にこの作品を見てもらえるならば…と思い書きました。自分の好きな作品を他人に薦めて仲間を増やしたいオタクの性故、どうかご容赦下さい。
以下感想です。
やはり薫くんは天性の殺戮者だったようですね。先祖とか環境とか関係なしに生まれながらの戦闘特化人間。まさにイレギュラーそのもの。人間でありながらそのありようは人間には程遠いという。
その手に余りかねない「力」は守りたいものも傷つけてしまいそうですが果たしてどうなる事やら…
茉子ちゃん頑張って!薫くんの今後は君次第だ!
返信:図書室でオナろう 2019年08月13日(火) 15:48
感想だけでなく推薦まで……大変ありがとうございます。喜びのあまり小躍りしてしまいました。良し悪し双方とも紹介していただけるというのは作った側冥利に尽きます。
才覚も本質も徹底して殺戮者なのに、性格とやりたいことは全く殺しとは関係無い、だけど殺さなきゃ生きていけない宿痾を持つ人間のような別の何か。そんな馨の行く末は茉子とのイチャイチャ生活か、それとも魔性の愛を捧ぐ悲劇なのか……今後をお楽しみに! 次回の執筆は始めているので、近いうちに投稿できそうです。
とある従業員 2019年07月08日(月) 10:26 (Good:0/Bad:0) 47話 報告
ようやく追い付いた…まだ話を飲みきれてないからもう一周しますねー( ∩ˇωˇ∩)
長く書くのは苦手だから一言、戦闘パートの臨場感凄い!
次も楽しみに待ってますー。
返信:図書室でオナろう 2019年07月08日(月) 10:30
読み切っていただいただけでなくもう一周までしてくれるとは……本当にありがとうございます。
戦闘パートは中々に苦戦していたのですが、お褒めいただきありがとうございます。自信になります。
柑橘類さん 2019年07月05日(金) 09:30 (Good:0/Bad:0) 47話 報告
お疲れ様でした。
今回は、魔人と京香の戦闘がメインでしたね。二者共に馨の大切な人というのが何とも言えませんね。早く来て欲しいと感じていました。それにしても、二人の戦闘であそこまで激しく動かしたら普通なら関節が外れたり、骨折を起こしかねないと思いましたが、意外と身体の状態をわかっていたのが驚きました。他人の身体を使いこなすというのは、中々に骨が折れることだと思いますね。そして、馨は自分が何なのか漸く気づけたようですね。これからどうなるのでしょうか?続きが楽しみです。
今回も、面白く楽しく読ませていただきました。
今後も、更新、頑張ってください!!!!!
返信:図書室でオナろう 2019年07月05日(金) 12:32
いつも感想ありがとうございます。
魔人は殺すなという制約が、京香は気を遣って憑代への負荷を最低限に留めていたのでさしたる問題は起きませんでした。使いこなしているというわけでもなく、単に生前の体格に似ているから上手く動かせた、と言った具合でしょうか。
馨の本性、愛するが故に殺すという魔性。
散々伏線張っておいてやっと回収できました。