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投稿話順全話感想
にょんギツネ 2019年10月22日(火) 21:26 (Good:0/Bad:0) 95話 報告
クガさん錯乱してる……
返信:夢野ベル子 2019年10月23日(水) 08:46
感想ありがとうございます!
彼には彼の事情があるのです。
そういやサイコパス系のキャラって出してないなと思い出す。
おゆ 2019年10月15日(火) 14:29 (Good:0/Bad:0) 94話 報告
更新お疲れ様です!
配信がほのぼのから、にわかに緊張あるものになりました
人類はヒイロウィルスをどう思うのか……
(6行省略されています)
返信:夢野ベル子 2019年10月15日(火) 19:32
案外、犯人がどうこうよりもヒイロウイルスをどう扱うかというのが問題としては大きいですよね。
効用が強すぎるというのが問題です。
普通にゾンビになった愛する人を元に戻せますとか、お金はいくらでも出しますってなるでしょうし、主人公が独占中ということも気づかれてしまったので、風当たりはひどくなるかも。
あっという間に解決するか、このあたりが最後の章の課題かなぁと考えています。
町長と未宇ちゃん。なるほどそういう考えもあるのか。怪しさはありましたもんね。
実をいうと、まだ事件は終わってません。
そのあたりをどう書くかが結構難しいかもしんない。
幼女先輩は裏側でがんばっているのでした。
みかん食え 2019年10月15日(火) 10:52 (Good:1/Bad:0) 94話 報告
久我あっさり捕まってて草です。
幼女先輩の中の人の小山内に銃向けてた久我ですよね。
近くに紛れてたんですね。
ヒイロゾンビのことも配信でバレちゃったのは良いのか悪いのか。
返信:夢野ベル子 2019年10月15日(火) 19:27
そうです。
実をいうと、ミステリの手法において、だいたいはトリックとかアリバイとかが問題になったりするんですが、犯人が思わぬ人だったというのもミステリの伝統芸だったりします。
話していた人がやんごとなき人だったとか、男だとおもっていたら女だったとか、昔からあるのです。
つまり、ミステリしたかった。ミステリしたかったんです!
翠晶 秋 2019年10月15日(火) 08:11 (Good:0/Bad:0) 94話 報告
感想欄に哲学者いぱーいで話が理解できん。
まぁワタシが感想書くとしたら。
実行犯捕まってよかたねぇ!!
返信:夢野ベル子 2019年10月15日(火) 19:25
人類の叡智がつまりまくった配信感をだしたかった。
実行犯は捕まったんですけど、この後もいろいろとトラブルは続きそうです。
特にヒイロウイルスは価値がありすぎて、このあたりをどうするかは全然考察が足りないなぁ。
もっと何かに特化した書き方をしたほうがいいかもしれない。
例えば、TS百合のことだけをひたすら書くとか……。
セリア 2019年10月15日(火) 05:15 (Good:1/Bad:0) 94話 報告
>実行犯の名前がついに明らかになる。
>あ、ちなみに実行犯はもう捕まえてます。
ヽ(・ω・)/ズコー
毒ピン、ヒイロゾンビになってから早速自分の身体で人体実験とかしちゃってるのか
返信:夢野ベル子 2019年10月15日(火) 19:16
感想ありがとうございます。
二行即落ちですが、時系列はちょっといじりますよーいじいじ。
毒ピンはゾンビ愛ゆえに自らを人体実験したのでした。
おゆ 2019年10月10日(木) 09:56 (Good:0/Bad:0) 93話 報告
更新お疲れ様です!
>「まったく違うぞ」
いつもながら、毒ピンの全否定が心地よいです!!
さて、立派なミステリーで、本当に読み応えがあります
「誰が可能か」に合わせて、「誰が一番得をしたのか」……
次回が待ち遠しいですね!
願わくば、カタストロフィではなく穏便に終わることを願って……
返信:夢野ベル子 2019年10月11日(金) 00:03
毒ピンは何事もまっすぐにぶつかっていくタイプだから。(物理的に頭が重たい)
立派なミステリーとか言われちゃうと、羞恥心が湧いちゃいますが、
そろそろこの章も終わりが近づいてまいりました。
プロットはお守り。けれど、当初とはずいぶん違っているのも事実。
なんとか最後まで無事書ききりたいです。
Windowegg 2019年10月10日(木) 08:57 (Good:0/Bad:0) 93話 報告
女の子の「しー だよ」って萌える仕草さだと思います。
返信:夢野ベル子 2019年10月11日(金) 00:01
感想ありがとうございます。
萌えるよね。肯定したい。
翠晶 秋 2019年10月10日(木) 07:57 (Good:0/Bad:0) 93話 報告
コイツ……シリアスじゃねえ!
というわけで推理パート……かと思えば尊みパート。
あんにゅいでめらんこりっくなヒロちゃん。
んな中新たに生まれる身近なゾンビ。
毒ピンは賢いのです。
尊み、ご馳走さまでした。
返信:夢野ベル子 2019年10月11日(金) 00:00
女の子には時々アンニュイモードのときがあるのです。
TSっ娘もご他聞に漏れず。
毒ピンは毒ピンなりに考えて、ゾンビになりました。
これが人類にとって吉とでるか凶とでるか。
主人公がヒイロゾンビを増やさないのは独占だし、かといって無料で配りまくるのもダンピングだし。
どっちにしろ不公正=悪だと思われちゃうかも。
このあたりをもう少し掘り進めたい所存。
でも、作者の経済的な知識はクソ雑魚なめくじなので、適当に思弁的な話になる予感がしてます。
にょんギツネ 2019年10月10日(木) 07:31 (Good:0/Bad:0) 93話 報告
毒ピン……
まぁ真面目に哲学も修めているだろうし、自己同一性とか可塑性とか……それくらいの葛藤は2,3歳頃に通り過ぎた道なんでしょうね。
クオリア、硬直性、柔軟性、可塑性、ノイジーマイノリティ、サイレントマジョリティ、同調圧力、民衆、割れ窓理論、哲学ゾンビ、ペルソナ、踏み絵……
だいぶキーワードが出揃ってきましたね。それはそうとしてこれを見て思うのは流石は幼女先生! きょうもてつがくしてぅ!
返信:夢野ベル子 2019年10月10日(木) 23:55
感想ありがとうございます。
まあ基本的思想として、幼女は正義なのでパレート最適を目指すのです。
わかりやすく言えば、利他的だったということですね。
「哲学」はこの小説内では結構書いてる気がする。
哲学的いちゃいちゃを書くというのは、わたしの命題なのです。
セリア 2019年10月10日(木) 04:46 (Good:0/Bad:0) 93話 報告
いつもの後輩の命ちゃんと先日メールくれたヒーロー好きの科学者のピンクちゃんとロリコンのお姉さんとヒロちゃんの4人で(佐賀)県北にある川の土手の下で盛り(意味深)あったぜ。
あぁ^~アンニュイでメランコリックなんじゃ〜
返信:夢野ベル子 2019年10月10日(木) 23:49
佐賀県北で会えるやつなら最高や
って、佐賀県の北って山だよ。山ガールだよ。ゆるキャンする?
配信編の前くらいはいろいろ旅行する予定だったのに
結局佐賀から一歩も出ない主人公になってしまったり。
ままならぬ。