第四話
×　戦兎「ちょっ、職質してきたのが中学二年生とかあのバカに聞かれたら何言われるかわからないから！
〇　戦兎「ちょっ、職質してきたのが中学二年生とかあのバカに聞かれたら何言われるかわからないから！」
×　事態は収拾しました。」
〇　事態は収拾しました」
×　戦兎「筋肉と強い、最強、無敵は読めると思う。
〇　戦兎「筋肉と強い、最強、無敵は読めると思う。」

第五話
×　この世界に存在しないはずのスマッシュが現れてしまう。」
〇　この世界に存在しないはずのスマッシュが現れてしまう」
×　特別ゲストとして呼んだのに。」
〇　特別ゲストとして呼んだのに」

第七話
×　自身が別世界で戦っていた仮面ライダーであることを告げる。」
〇　自身が別世界で戦っていた仮面ライダーであることを告げる」
×　突如としてスマッシュが出現してしまう。」
〇　突如としてスマッシュが出現してしまう」

第九話
×　戦兎「天才物理学者の桐生戦兎は、万丈と共に学園都市での新生活を開始した。」
〇　戦兎「天才物理学者の桐生戦兎は、万丈と共に学園都市での新生活を開始した」

第十話
×　戦兎「ちょっと！！何勝手にはじめて勝手に貶し始めてんの１？」
〇　戦兎「ちょっと！！何勝手にはじめて勝手に貶し始めてんの！？」

第十一話
×　戦兎「いやいや、ちょっと変な人だけど普通だって。」
〇　戦兎「いやいや、ちょっと変な人だけど普通だって」

第十四話
×　戦「さすがに子ども相手にやたらと変身なんかしませんよ」ていうか何でここに？」
〇　戦「さすがに子ども相手にやたらと変身なんかしませんよ。ていうか何でここに？」

第十五話
×　グラビトン事件の犯人のレベルと被害状況にズレあると考えた風雨気委員の白井黒子や御坂美琴は、レベルアッパーなる噂を耳にしたのであった・・・って、あれ？誰もいないんだけど。あれ？台本には平成最後の話だから全員出演、って書いてあるんだけど・・・ん？なんか台本に挟まってる。」
〇　グラビトン事件の犯人のレベルと被害状況にズレあると考えた風紀委員の白井黒子や御坂美琴は、レベルアッパーなる噂を耳にしたのであった・・・って、あれ？誰もいないんだけど。あれ？台本には平成最後の話だから全員出演、って書いてあるんだけど・・・ん？なんか台本に挟まってる」
×　邪魔さしれないからのびのびとできるし・・・・
〇　邪魔されないからのびのびとできるし・・・・

第十七話
×　何で同じ街い住んでる教え子（女子中学生）から哀れみをこめられてお土産もらわなきゃいけないんだよ・・・。
〇　何で同じ街に住んでる教え子（女子中学生）から哀れみをこめられてお土産もらわなきゃいけないんだよ・・・。

第二十三話
×　万「あ、。俺もなんかカメラ持ってるさわやかな俺っぽいやつが甘酸っぱい青春送ってるって聞いた」
〇　万「あ、俺もなんかカメラ持ってるさわやかな俺っぽいやつが甘酸っぱい青春送ってるって聞いた」

第二十四話
×　第二十五話 「おかえり」
〇　第二十四話 「おかえり」
×　戦「ちょっ、いくらなんでも短期過ぎない？」
〇　戦「ちょっ、いくらなんでも短気過ぎない？」
×　佐「さあ、長きにわたってお送りしてきたレベルアッパー編もラストスパート！！どうなる第25話！！」
〇　佐「さあ、長きにわたってお送りしてきたレベルアッパー編もラストスパート！！どうなる第24話！！」

▲短縮する