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感想
傍観サイド 2017年07月15日(土) 23:27 (Good:0/Bad:0) 155話 報告
ユウヤとミラと武の開発風景まるで過去話の祐唯と榮二と影行みたい
武中佐と唯依大尉の今回はなかったけど借りと礼は白熱したら誰が止めるんだろう
階級的に樹かな少尉と中尉の時と違って話に入るだけで勇気がいりそう
返信:◯岳◯ 2017年07月17日(月) 22:06
おっしゃる通り、ミラはそのまま、ユウヤは祐唯+榮ニで、武は影行ですね。
ミラはその光景に過去を感じつつも、浸ってはいけないと思っていました。
だからこその、榮ニに対する前に、という言葉に繋がります。
武と唯依は……貸し借りが婚姻関係に発展すれば、横槍が雨あられとやって来そうですね。
そうなればもう乱闘ですよ、乱闘。
傍観サイド 2017年05月07日(日) 21:15 (Good:0/Bad:0) 155話 報告
B分隊の皆様、試験突破おめでとうございます
6人の力を一つにして敵を研究し装備を変えて
3度目にて6人中1人にまでなってようやく撃破
ここまでの状況がそろわないと勝てない武ちゃんっていったい
戦場でいきなり足止めに攻撃された唯依の気持ちがよくわかる
たしかにゴメンじゃすまない(確定
返信:◯岳◯ 2017年05月08日(月) 21:17
激闘の末の勝利ということで、彼女達の自信と実力は飛躍的に伸びることでしょう。
ここまでやって、最後は一か八かの賭けですからね……二度とやりたくないと口々に語ることでしょう。
あと、唯依のエピソード聞いたら、唯依への同情と武ちゃんへの鬼畜男認識が進みそうな。
SIS 2015年09月27日(日) 12:08 (Good:2/Bad:0) 155話 報告
完結記念に一度読み直してみました。
ユイちゃんよかったね、と言おうと思ったんですが……うん。一連の流れを再度把握してみると、あの吹雪の中での対峙がひど過ぎる。
武+XM3+ステルス機。
ステルス機だけで無理ゲーなのに、中身が宇宙人とその専用機器。
ラプターの何十倍の戦力なのか……。
敵対を覚悟したときに失神しなかっただけですげえ。
-追記-
あと大事なこと忘れてた。テロ騒動の時に疑惑はあったけどそれを行動で払拭して完全な信頼を得た後ってのも大きいですよね。
高く上げてから地中深くまで埋める。まさに外道。まさに宇宙人の所業。
返信:◯岳◯ 2015年09月27日(日) 23:10
ありがとうございます。
対峙≒死亡ですね。なんという鬼かついじめっこ。
唯依さんは思わず「おさらば」と人生の無常観を感じそうになったとかなんとか。
あと、信頼の芽は行動と誠意という水によってしか成長することはありません。
奴の水は地球の者とは思えない、特別製ですが。正に宇宙人。
コビィ 2015年09月02日(水) 01:08 (Good:0/Bad:0) 155話 報告
TE編お疲れ様でした!
てかエピローグ、今週末に書かれるんだろうと踏んで三章あたりから読み返してたら、月曜に更新されててびっくりしました。
んもぅ、たけるちゃんのギャップにユウヤが萌え萌えになってしまったではないですか!(違
しかし最後のセリフはほんといいですよねー。
(8行省略されています)
返信:◯岳◯ 2015年09月05日(土) 15:06
ありがとうございます!
エピローグまでの形は定まっていましたので、すんなりと書けました。
展開が定まっていればすぐに書けるんですよね………エピローグも、実質4時間で書けましたし。
ユウヤは萌えるというか燃えています。
あと最後の台詞ですが、喜んで頂ける方が多そうで嬉しい。
唯依姫のフラグは手遅れ(エイジ=サン的に)になるぐらい進んでいます。
修羅場に一人、リングインだぁ!
次は短編。オルタはその次です。
あと原作ですが、TE本編を知っていると、また違った視点で3.5章を見れますので、
買った方がいいかも(断言
PC版の中古なら\5000ぐらいで売っていますし。プレイし終わった後にどこかで売れば、差額分だけしか減らないので、大丈夫かも。
シノノメ 2015年09月02日(水) 00:39 (Good:0/Bad:0) 155話 報告
エピローグお疲れ様でした。
思えばここまで来るのが長かったですねぇ。
オルタ原作では武ちゃんの代わりに純夏は胃の痛い思いをしながら頑張っていることかと思いますが、さて、どのような形で介入していくことか楽しみです。
返信:◯岳◯ 2015年09月05日(土) 15:02
ありがとうございます。
ほんと、長かったですねえ。思い出していくと何故か紅の豚のエンディングが聞こえるぐらいに………。
武ちゃんの方は、3章までとは違う戦いになります。
駒ではなく、指し手の一人として。駒として動く場合もありますけど、心情的には指し手ですね。
つまり、一人で考えて、協力を得て、状況を動かしていかなければならない。
大勢の人間の命運を左右する立場になるので、胃痛は駒の時の比じゃありません。
ていうか、3章でも精神崩壊待ったなし的な、カツカツでギリギリやったような………
………なんでこんな事になったんや!(迫真
アテュ 2015年09月01日(火) 20:55 (Good:0/Bad:0) 155話 報告
エピローグいいですね・・・
余韻が凄く良い うまい料理食った後みたいな
返信:◯岳◯ 2015年09月05日(土) 14:58
ありがとうございます。
この章が終わる意味で、次の章へと続く意味で、
上手く沿えられたと思いますので、そう言って頂けると嬉しい。
さあ、次章は前菜6年の重みが乗ったメインディッシュだ!
朝霧細雨 2015年09月01日(火) 17:05 (Good:7/Bad:0) 155話 報告
つまり俺のこと→スニグラチカは人間じゃない→つまり武ちゃんは人間じゃない
やっぱり宇宙人じゃねえか!ついに自分で認めたぞこいつ!
あ、TE編お疲れ様でした。今後も楽しみに待ってます!
返信:◯岳◯ 2015年09月05日(土) 14:56
なんという隙のない正論………!
圧倒的多数で、彼が宇宙人であることが照明されました。
あ、TE編読んでいただきありがとうございます。
次回からもお楽しみに。
狂牛病 2015年09月01日(火) 12:05 (Good:2/Bad:0) 155話 報告
日本の皆既日食は無視できない損失が出ちゃいますしね(小並感)
覆い隠そうとする月…
空…エアb…
宇宙…宇宙人……うっ…あ、頭が……
返信:◯岳◯ 2015年09月05日(土) 14:55
つ(サイコロ)
SAN値チェックをお願いします。
日本の皆既日食は、とある勢力の企みが成功しちゃうと世界が終わるという。
うーんこの絶望感。それならもうデモンベイン(“銀”鍵守護神機関的に)を召喚するしかないじゃない!
というのが4章です(迫真
ponio123 2015年09月01日(火) 09:17 (Good:1/Bad:0) 155話 報告
更新乙です。
むむむ、最後のとか、知的でいいですねぇ。
私もお話を妄想することはありますが、そういう部分が目指していても、身につけられない部分なんですよね。
唯依にフォローが入ってよかった。
そして乙女な描写に、ニヤニヤしました。
次回から、また楽しみにしています。
返信:◯岳◯ 2015年09月05日(土) 14:52
最後のは3.5章の最終話を書いている時に突発的に思い浮かびましたが、
スニグラチカに被せられる意味でも書けるので、我ながら良いかなぁと思っていました。
そして、この感想。こういうのがあるから、文章書きは楽しいです。
ゆいにゃんは、あれで終わるとか本当にあんまりなので、エピローグでは絶対に書かなければという使命感がありました。本編でも、描写不足………というかユウヤとの色恋描写を除くと、割と書かなければいけないという場面が少ないので、ちょっと不遇でしたから。
次回は4章ではなく、隙間を埋める短編。1章~3.5章で、ちょっと追加描写して欲しかった、という点をアンケートとって、書きます。
4章の下準備という意味でもあります。書いている内に思いつく、というのがよくありますので。
そうして作者の脳内を整えた後に、いよいよ4章を書きます。お楽しみに。
萬國 ID:0gXYg6mI 2015年09月01日(火) 03:28 (Good:0/Bad:0) 155話 報告
エピローグお疲れ様であります。
SSによっては要塞級にしがみついた複数の光線属腫が高所から連携してレーザー照射したり、地中から急襲した母艦級が口を開けると、中はびっしり光線属腫の眼球で黒く染まってましたとか、二次創作でいろいろと悪夢のようなBETAの戦術がありましたが、超重光線級はたった一体でその悪夢を成し遂げる公式外道クリーチャー……最初にゲームをプレイした時はあまりのあまりにもなあまりっぷりにあんまりな戦慄を禁じえませんでした。
この作品の桜花作戦はネームドキャラの世界各地の陽動作戦も描かれるのか、れとも勢揃いでオリジナルハイヴを叩くのか、とっても楽しみですだ。
返信:◯岳◯ 2015年09月05日(土) 14:48
ありがとうございます。疲れました。でも、次の仕事が………!(社畜感
ソ連のГさんは、兵士級に次いで、戦術目的で作られた種類と思います。
なので、これから悪夢のような新種が………!
というのはまだわかりませんが。ていうかあれクラスの化物がぽんぽん出てきたらもう、武ちゃんのクローンで師団を作るしかないじゃない!
平行世界軍団・白銀武ならいける(白目
そして世界から夫婦が居なくなる(白眼
桜花作戦は、というかネームが変わる可能性があります。
4章中で現れる大体の要素は妄想済みですが、それらがどういった化学反応を起こして物語を変えるのかは、まだわかりませんので。つまり未来への切符はいつも白紙なんだ、的な。
それまでは脳内で場面などを妄想して、お楽しみを頂ければ幸いかと。