あるモデラーさんの名言で「量産機には作られた数だけドラマがある」とありましたが、量産機スキーには刺さりますね。

ところで
『ガイア！　オルテガ！　マッシュ！　ジェットストリームアタックをかけるぞ！』
「って、おまえ、誰やねん！」
ってネタ。言われてみればそうですね。

ネット界隈もたまに話題になっていますが、本編では言ってないですよね。

ブライト艦長の「左舷弾幕薄いぞ！」
アムロ「アムロ　ガンダム行きます！」
ヤマト　真田「こんなこともあろうかと」

と同じく、台詞が一人歩きで、スパロボあたりから出たんですかね？

そんでもって次回は、ジェットストリームアタックがガンキャノンを襲う！
だと思いますが、まずはネタ補給にどうぞ

https://youtu.be/IFTjUl_GLfA

ちなみに私はジオニックフロントのＣＭと最後のプロレスのが好きです。
さて、作者さんが、ジェットストリームアタックをどう料理するか楽しみにしています。
ではでは。

-追記-

おっと、私の書き込みが悪くて、作者さんにいらないプレッシャーとか与えてますかね。

三連星（３人）の台詞が４人視点って多分、台詞の文字起こしの誤植じゃないかと思っています。
ガイア「オルテガ！　マッシュ！　ジェット・・・・」
が
「ガイア！　オルテガ！　マッシュ！　ジェット・・・」
てな感じでですかね。

さて本題
ようべつは、気分転換か将来のネタにしていただくとして、この料理はジェットストリームアタックをどう考えるかだと思っています。
よく言われる話ですが、この攻撃は元々対艦用のトリッキーな手法ですが、ガイヤは何故に小回りのきくガンダムにこの手法を使ったのか？が焦点ではないかと。

３対１なので、別に１列並んでの時間差攻撃でなくとも、３機のホバー移動で攪乱しながら、囲んでふるぼっこや一撃離脱を繰り返すとか、やりようはあったと思うのですが・・・

まあ、私たちは最適解や結果を知っているのですが、このお話ではサラ＝アルコルもいるので、その辺りはアドバイスくれるのでは？とも思っています。

では、よろしくお願いします。

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