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感想
三毛猫のポチ ID:z.1t12Tw 2020年06月25日(木) 15:28 (Good:0/Bad:0) 126話 報告
ノーマルスーツは薄くする
だったらいっそのこと着用しないという選択肢も
つまり、ノーマルスーツを着ないシャアは正しかった!?
返信:勇樹のぞみ 2020年06月26日(金) 19:37
確かに。
そういう意味もあるのかも知れませんね。
Ursula 2020年06月24日(水) 02:03 (Good:0/Bad:0) 126話 報告
対魔忍セイラさんか……ゴクリ
(9行省略されています)
返信:勇樹のぞみ 2020年06月23日(火) 19:08
対魔忍セイラというパワーワード……
アムロ用は幸い、準備が間に合わなかった模様。
バンチョウ 刀 2020年06月23日(火) 15:45 (Good:0/Bad:0) 126話 報告
>FSS
今回は笛吹騎士団でしたかw
>リアクションホイール
リアルだと人工衛星の姿勢制御に使っていますな
返信:勇樹のぞみ 2020年06月23日(火) 19:07
ファイブスターネタは使いやすいとミヤビも思っていることでしょう。
リアクションホイールは仰られるとおり、実際に利用されている技術を参考にしています。
ぷりぷりエビ@二次は二次!原作は原作 2020年06月23日(火) 11:07 (Good:0/Bad:0) 126話 報告
テムさんが手がけたノーマルドラケンがノーマルのはずがない!?
返信:勇樹のぞみ 2020年06月23日(火) 19:07
確かに。
そういうわけで次回はムサイに対艦戦です。
さ○〜くん壱号 ID:BafsGQVI 2020年06月23日(火) 01:39 (Good:0/Bad:0) 126話 報告
リアクションホイールで思い出すのが、ボトムズOVAのペールゼンファイルズで最終局面のキリコ達のスコープドッグのバックパックに同様の機構が付いててバランスを崩した僚機がホイールを回転させて建て直してました。
通常ならラウンドムーバーで推進剤を消費するとこをホイールで制御する事で燃費?も稼げると。
返信:勇樹のぞみ 2020年06月23日(火) 19:07
そうですね、あれもジャイロを使ってましたね。
良いアイディアなのですが、分かりづらいのが玉に瑕。
Ursula 2020年06月22日(月) 23:31 (Good:0/Bad:0) 126話 報告
ガンダムのヒロインでヌードと言えば、雑誌の付録のフォウ・ムラサメのポスターを思い出しますねぇ。
今のご時世だと公式じゃそんなの出せないでしょうね。
返信:勇樹のぞみ 2020年06月23日(火) 19:08
セイラさんのヌード『悩ましのアルティシア』と違って北爪氏自らのものでしたからね。
晶彦 2020年06月22日(月) 21:48 (Good:0/Bad:0) 126話 報告
更新お疲れ様です。
如何やらジオンは連邦の思惑にまんまとしてやられた感じで戦闘は推移しているようですね。
そんでもってティアンム艦隊のサラミス級はZの時代の艦か… 私的には0083のサラミス級のデザインは初めて見た時は「カチン」きた覚えがあります。
しかし、ドラケンにムサイ級を沈める手段と言うか火力はあるのかな?
返信:勇樹のぞみ 2020年06月23日(火) 19:09
0083の連邦軍はバーミンガム級など大艦巨砲主義に回帰した面がありましたね。
この辺は、
「艦の建造計画など5年以上のスパンで行うのだから一年戦争前からあった計画で建造されたもの」
「ジオンがモビルスーツ中心の構成だったのに対し、連邦は従来兵器にモビルスーツを加えただけだから」
などと考察されていたり。
ドラケンの対艦攻撃能力については、次回のお楽しみということで。
ぴょんすけうさぎ 2020年06月22日(月) 19:27 (Good:0/Bad:0) 126話 報告
第32話Cパート、閲覧。
>ミヤビさん、あなたってひとは……
>またもや感動中なのだった。
またもや誤解・勘違い。
(11行省略されています)
返信:勇樹のぞみ 2020年06月23日(火) 19:09
ブライトのミヤビへの勘違いはお約束ですね。
歴史改変していますけど、これがどこまで運命を変えられるかは依然不透明。
セミヌード…… 全裸より惹かれるように思えるのは私だけでしょうか。
視聴者が戸惑う=普通の人には上下反転の機動は取り難い、なのでしょう。
主役機交代はそれ自体、斬新でしたよね。
長束芹 2020年06月22日(月) 19:24 (Good:0/Bad:0) 126話 報告
薄いかゴツい(ダンボールガンダム的な代物)かどっちかなーと思っていましたが、薄い方でござったか…。
小説版のラストの方は、映像組からすると色々とびっくり展開だったなぁ…。
返信:勇樹のぞみ 2020年06月23日(火) 19:10
創作的な話で言っても私はえっちいスーツを着させるために色々と制作側が大真面目に立てる考証とかが好きです。
マブラヴとか感心したものでした。
ガンダムの小説版は、色々と話題に上がるネタは多いですよね。
それを利用してのお話でした。
ちゅうん 2020年06月22日(月) 18:56 (Good:0/Bad:0) 126話 報告
お見事サラ!
しかし気圏戦闘機か、懐かしい言い回しな気がします。
SF作品でもこの表現使うのは少ないイメージ、好きな単語なのですが。
ぶっつけでアシストスコアを獲るスレッガーはかなりのドラケン適正ですね。
可翔式のシミュレーターがあったとしても、訓練時間は50も行かない様なタイミング。
宇宙だと乱数加速止めてると射程外から食うと言うのは、ある意味ガンダムの定番になってる感じでいいですね。
サンダーボルト宙域でも見ましたし、古いところだと「慣性で飛ぶな」ってアムロが叱り飛ばすシーンも小説版に。
次回も楽しみにしています。
返信:勇樹のぞみ 2020年06月23日(火) 19:11
『気圏戦闘機』という言葉、私が一番記憶に残っているのはバトルテックですかね。
まぁ、今となっては知る人の少ないSF用語なので、誤字報告されちゃったりするのですが。
スレッガーさんはオリジンではモビルスーツにも乗っていたりするのでこれぐらいは。
宇宙だと遮蔽は無いし、当てる相手は超長距離でも当ててきますしね。
しかし推進剤の節約もしないといけないし、パイロットは大変です。