▼感想を書く
投稿話順全話感想
ネオエクス 2020年12月27日(日) 01:51 (Good:0／Bad:0) 109話 報告
今年ラストの更新、お疲れ様です。
それではサマー15の感想を・・・
今回のお話はNFO編のスタートですが・・・貴之くんは既に遊んでいたのですね！
(9行省略されています)
返信：ブリガンディ 2020年12月27日(日) 12:02
貴之は遊んでいたとはいえ、ちょっとだけだったので今回あこと燐子にキャリーして貰ってレベル上げをしていました(笑)。
原作の友希那たちは諦め半分ながら、どうせやるならそれも本気……と言う感じだったので、大分変わったと思います。
紗夜の電子ゲームはまさかの格ゲーでした(笑)。こんなことやったの本小説くらいだと思いますね……(汗)。
本小説の世界ではヴァンガードが最も遊ばれているのもあるでしょうね。
出せそうなゲームって言うとどこなんでしょうね……？
来年以降も楽しんで頂ければ幸いです。
ネオエクス 2020年12月20日(日) 00:27 (Good:0／Bad:0) 108話 報告
サマー14・・・交流会は成功に終わった後、貴之くんは今回の交流会で新しい勝利へのイメージが見えてきた様子ですね！
そして、俊哉くん・・・ナイスなカバーですね！紗夜さんが一人になったところでナンパされる可能性もありましたからファインプレーですが・・・何やら進展しそうな雰囲気がありますね(*´∀｀*)
ポピパとRoseliaによるビーチバレー対決ですが・・・あこちゃんの闇の力は不発でしたね・・・(^_^;)
リアルな話ですが、ビーチバレーはやったことありませんがバレーでしっかり中心に当てないと色んな方向に飛んで苦労した思い出があります(^_^;)
ポピパにRoselia、貴之くん達にとって大きな収穫があった合宿・・・次回からNFOのお話ということで次回もライド・Go・ヴァンガードで楽しみにしてます！
返信：ブリガンディ 2020年12月20日(日) 01:09
自分にとってオーバーロードは必需品……それが分かっただけでも大きいです。
原作のように女子だけならいいんですが、今回の男女比で一人だけ抜けちゃうと……なので、今回の行動は大当たりでした。
魔界の女王様が持つ闇の力は次回に乞うご期待……と言うことでここは一つ(笑)。
バレーは両手でちゃんと同じタイミングで触ったら一回、ずれて触ると二回でカウントされるのも結構面倒だなと思ったことがあります。
次回のNFOも楽しんでいただければ幸いです。
MasterTree 2020年12月13日(日) 09:19 (Good:0／Bad:0) 107話 報告
ZEROでリンクジョーカー使ってヒャッハーしてたらユニコーン弱化されて嘆いているMaster Treeです。せっかくインフィニットゼロとネビュラ4枚揃えて初期Я櫂くんデッキ作ったのに…とりあえずカオスブレイカーがどうなるかが気になる所。アプリもそしてクランセレクションの方も…TCG側でもリンクジョーカーに手を出すことになるかもしれません。
それにしてもいつ見てもメサイアニックのこのスキルエグいですね…
仲間との結束で強大な力を発揮するロイヤルパラディンの十八番とはいえ完全ガードを持たなければ即死不可避。
ブラスターユニット達もそれぞれが強力なスキル持ちなので揃えば本当に強いですね…。
次回も楽しみにしてます！
返信：ブリガンディ 2020年12月13日(日) 10:45
ZEROの方を私は殆ど手をつけられているいないです……前に一回アンバードラゴンが弱体化したのは知っていますが、またその様な事例が起きたんですね……。久々にやった時に環境に追いつけるかが不安です(汗)。
全員が揃っているのが前提故の超効果でしょうね。でなければこんなヤケクソじみたスキルにはならないでしょうし(笑)。
メサイアニックの後ろがブラスター・レイピアだった場合は、パワーが更にプラス5000されるので、トリガー次第ではパワー10万代に到達していました。前提条件が厳しいから、その分のリターンが恐ろしい(笑)。
次回も楽しんで頂ければ幸いです。
ネオエクス 2020年12月13日(日) 00:41 (Good:0／Bad:0) 107話 報告
今回のファイトは一真くんとのことですが、相手はたちかぜ使いですか・・・スキルは弱肉強食と言わんばかりの味方を喰らいはパワーアップしたり、相手を退却させたりとありますが彼ら独特のスキル武装ケージ！
このたちかぜの豊富なスキルにはゲームで散々、やられましたね・・・
そして、タイトルで察しましたがここで満を持して登場・・・メサイニックロードブラスター！！
(7行省略されています)
返信：ブリガンディ 2020年12月13日(日) 01:14
味方諸共敵を討つ。これもまたクランの形なんだなと思いました。
たちかぜは武装ゲージを使い過ぎて、ライブラリアウトの危機に陥りやすいのだけは怖いな……というのが使った時の感想でした。あのクランだけデッキの減る速度がとんでもないです……(笑)。
性質的にこう言った場面じゃないと出せないユニットでした。
救世の騎士は相手を打つことに躊躇ってはいけない……ということなんでしょうね。何しろ自分たちは何があっても勝たねばならないのですから。
これもまた、救世の為にやむなしなんでしょうね(笑)。
次回も楽しんで頂けたら幸いです。
ネオエクス 2020年12月06日(日) 01:56 (Good:0／Bad:0) 106話 報告
サマー12・・・ファイト前に筋肉のお話になりますが貴之くんの鍛えた筋肉は、初登場の藤木くんや周囲が驚くほどのムキムキなんですね・・・
そんな訳でファイトのスタートですが藤木くんのデッキはスパイクブラザーズ！リアガードの入れ替えにアメフトのように相手を押し倒すかのような退却スキルなどなど・・・何より、グレード3のユニットがそれぞれ、厄介なスキルを持つクランですね( ˘ω˘ )
そして、本編で満を持して登場・・・オーバーロードジエンド！！一つは手札3枚をコストにスタンドし、もう一つは手札が4枚以下であればCBとSBすることでスタンド発動し・・・両方ともドライブ－1されますが最大3回の攻撃に3回のドライブチェック・・・
3回目のスタンドではドライブ無しになりますが、相手はその分手札を使わなくてはいけませんし、トリガーや3回目の攻撃を考えると頭が痛くなるようなユニットであり、フィニッシャーにふさわしいユニットですね！
ファイトの勝敗は貴之くんの勝利・・・そして、次回は一真くんがファイト回と言うことで次回もライド・Go・ヴァンガードで楽しみにしてます！
返信：ブリガンディ 2020年12月06日(日) 02:09
流石に某戦闘種族クラスまでは行きませんが、ちゃんと鍛えていたおかげで並みの運動部男子を上回っています。
このクラン出すまでにおよそ二年……長かった(笑)。スパイクブラザーズは短いスパンで一気に押し込んでいくイメージがあります。
今だとこのジ・エンドを三ターン目から全開状態で飛ばせるThe Xがいると言う……実装からおよそ一年によるインフレが見えますね(汗)。
裏を返せばジ・エンド側は実質的に手札を増やせないことも意味する為、使う側は如何に決めきるかが大事になりますね。
次回も楽しんで頂ければ幸いです。
ネオエクス 2020年11月29日(日) 00:46 (Good:0／Bad:0) 105話 報告
ヴァンガードif最終回、まさかブラスターエミちゃんが見れるとは思いませんでした・・・また、シュカちゃんに救いがあって良かったです。
そして、ブッキーとスイコさん・・・これはもしかしたら？と言ったらスイコさんに校舎裏に呼ばれそうな気がするので辞めておきます。
それでは、サマー11の感想を・・・
(9行省略されています)
返信：ブリガンディ 2020年11月29日(日) 08:40
シュカちゃんはあのままだとちょっと不憫でしたからね……救済があって何よりでした。
ただ、わざわざリムジンで出迎えてまでファイトのお誘いをする辺り、ちょっと期待してしまうんですよね……(笑)。
基本的に香澄とたえがボケ出して、そこにりみと沙綾が自然な形で乗っかっているので、ツッコミが有咲しかいない……と言う場面もちらほらありますよね。有咲には頑張ってとしか言えませんが(汗)。
彼が一体何者なのか、それはまた次回になります。
次回も楽しんで頂ければ幸いです。
ネオエクス 2020年11月22日(日) 01:07 (Good:0／Bad:0) 104話 報告
ヴァンガードif、マジェスティブッキーにブレード化する櫂くんにレン様・・・そして、スイコさんのクリティカルを喰らうノームさん！長かった旅も終着駅まで来ましたね・・・同時に寂しさも感じます。
とりあえず、スイコさんは間違いなくパワー系ですね( ˘ω˘ )
それではサマー10の感想を！
(17行省略されています)
返信：ブリガンディ 2020年11月22日(日) 01:50
歪んだ世界が元に戻るって考えればこれでいいんでしょうけど、物語が終わるのは寂しいものです。
彼女、あの三人では最も技巧派だと思ってたんですけどね……蓋を開けたらですよ(汗)。
この合宿中にも、もしかしたら……が、あるかも知れないですね。
グレード配分以外にはユニットのスキルが原因になることもありますよね……本当にデッキ調整は難しい。
手札が〇枚以下……の場合は引トリガーのせいでスキルが使えなくなる……と言う事態も起こるので、その事故を防止する為に敢えて引トリガーを捨てる……と言う考えも出てきますね。こう言ったユニットを使った場合は短期決戦が主眼になるので、最初から全開で……と言うのもありそうです。
この二人はこの先もこの様な形にいるでしょう。発展することはあれど、破局等が起こることは無いかと(笑)。
ポピパをどう絡ませるかが悩みどころです。
次回も楽しんで頂ければ幸いです。
ネオエクス 2020年11月15日(日) 01:22 (Good:0／Bad:0) 103話 報告
ヴァンガードif、最後のアイチくんの目が恐ろしく怖かったですね・・・また提供のシーンで何度もアイチくんを殴るエミちゃんになんかジワりました( ˘ω˘ )
それではサマー9の感想を！
始まりは羽沢珈琲店で大会の5日前ですか・・・交流会のサプライズゲストしての参加を依頼される貴之くん！
(17行省略されています)
返信：ブリガンディ 2020年11月15日(日) 08:40
提供でループの映像が出る時は時々ありますが、アレはスタッフ遊んだんじゃないかって思うことがあります……(笑)。
玲奈と一真はこれからどうなるか……ですね。
今回は敢えて言わなかったのが功をそうしました。
玲奈がファイターたちの中で唯一Roseliaと同性であることが活きた場面です。彼女がいなかった場合は連絡して来てもらう以外選択肢が無い可能性が出てきます(汗)。
中学生辺りから男子と女子で食事量の差が出てくるので、この対応ができたのは大きいと思います。
この話しでファイト描写を使うなら、恐らくは最初から予定していた一真と、登場させることを決めたら貴之もの二人になると思います。
次回も楽しんで頂ければ幸いです。
ネオエクス 2020年11月08日(日) 00:53 (Good:0／Bad:0) 102話 報告
ヴァンガードif、壁の向こうに行けない理由やサンクチュアリ誕生の経緯が明らかになりましたね・・・
シュカちゃんの様子に少し不安を感じつつ、if世界のアイチくんが旧ヴァンガード一期の闇アイチくんのような雰囲気があるようにも感じました。
D4DJ First Mix、りんくちゃんの飲み込みの早さに驚きですね！また、ライブ終わった後の真秀ちゃんと手を握り会うところが何か恋人同士のような雰囲気を感じました( ˘ω˘ )
(27行省略されています)
返信：ブリガンディ 2020年11月08日(日) 09:12
確かにそんな雰囲気もあるので、今回のアイチは大分荒れているように見えますね。
私が思うに、りんくは無自覚系の天才少女なのでは……と思っています。ちょっと聞いただけですぐできるって中々無いですし……。
5、6話辺りで関われれば御の字なのかな……と思ったりしています。
慣れない場所なので、ライブ慣れ等がある二人も流石に緊張しました。貴之もタイミングよく遭遇でしたね。
実は今回の流れだとプロテクトⅠを選択した場合はパワーが足りなくなり、9ターン目で友希那に切り返される未来が待っていたので、燐子はこの二択も勝利しています。
友希那の攻撃を耐えきり、最後にクリティカル四枚で切り返せたのは、彼女のイメージが生み出した産物と言えるでしょう。
あのチームを出す場合、絡み合いも上手くやっていきたいところです。
次回も楽しんで頂ければ幸いです。
マサル 2020年11月02日(月) 21:58 (Good:0／Bad:0) 101話 報告
投稿お疲れ様です！
先生もD4DJをご存知とは、響子さん推しですかなるほど～踊ってるのも歌ってるのも両方カッコいいですからね～私は今のところ推しは出雲咲姫ちゃんですかね。好きなカバー曲はがっこうぐらし！のふれんどしたいですね。原作とアニメ両方好きで実装決定の時からプレイしたい！と思ってました。
本編ではあこちゃんと燐子の親友同士のファイトですね。お互いに相手の手の内を知っているからこその心理戦とそこから生まれる駆け引きはとても見ていて面白い内容でした。それに燐子のファイト内容はオラクルシンクタンクの特徴である山札操作を駆使して思い通りの展開をしつつ手札を温存する、なんとも硬い堅実かつ相手からしたら面倒極まりないプレイングなのでしょう。
一方のあこちゃんのダクイレはVの一点突破を得意とするタイプだった事もあり作中でもありましたが読まれやすくそこの対策をされたのはキツかったのかと思います。しかしお互いにこれから幾らでも伸び代はあるので今後またファイトする機会があるかは分かりませんがもしその時があるなら楽しみにしたいですね。
次回の投稿も楽しみに待ってます！
返信：ブリガンディ 2020年11月03日(火) 01:55
D4DJを知るきっかけはTVのCMと大分後発組ですが、入り込めて良かったと思っています。
ちなみに響子は音楽のセンスがありながら努力も欠かさない勤勉な所も結構好みだったり……真剣に頑張る女の子っていいですよね(笑)。
咲姫もいいですね……大人しい見た目から出てくる綺麗な歌声は惹かれるものがあります。
一先ず親友対決は二つとも実施出来ました。
オラクルシンクタンクは受け身も行けるのが強みに思えます。山札操作とある程度の手札確保、そこにプロテクトが混ざっているのがそう感じる理由でしょうけど。
リアルでもこれに近いことをやられたことがありましたが、本当に面倒で厄介なプレイングでした。
溜めてから一気に解き放つ戦術の関係上、どうしてもすぐにバレてしまうところがありますね。この二人はRoselia内でも最も基盤がしっかりとしている二人なので、いくらでも伸びると思います。
次回も楽しんで頂ければ幸いです。