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名乗るほどの名でもない 2020年09月20日(日) 13:41 (Good:1/Bad:0) 38話 報告
いやぁ、まさかのワートリに軌跡キャラが出るという俺得作品。ありがとうございます、ありがとうございます。
閃勢のなかでも多くの武器が扱えるクロウなので、戦略が広がって面白いですなぁ。普通に戦っても強いし、トリガー体になってもバロールできるなら、ほぼ敵いなくね?
剣聖となったリィンの弟子もある程度八葉の型を使えるようだし、あとは、あれだな。ヴィータ枠の相棒が欲しいかな。
一つ気になった点が『ベスト・エンカウント』にて、ニノさんが『アステロイド+ハウンド=ホーネット』っていってますけど、ホーネットってハウンド+ハウンドだと思うんですけど、どうなんですかね?
-追記-
すみません。トリオン体でバロールできるなら『ば』、ですね。
返信:クラウンドッグ 2020年09月20日(日) 11:53
感想ありがとうございます、ありがとうございます。
クロウのバロールは生身限定です。え、トリオン体でバロールした所あったっけ?ないはず……嘘?ドコ……?
あとニノさんのホーネットの件は普通にミスです。ご報告ありがとうございます。修正させてもらいました。
ハオ ID:h04pSfng 2021年03月12日(金) 21:38 (Good:0/Bad:0) 35話 報告
取り敢えず、何故か誰も突っ込まないので突っ込むとガラプラじゃなくてガロプラですよ。
内容は面白いので、逆にそこのミスが目立って気になります。
返信:クラウンドッグ 2021年03月13日(土) 01:15
痛恨のミス!ご指摘ありがとうございます。
なぜガロプラをガラプラなんて書いてたんだろうか…一回ミスってそこから予測変換してたんだと思います。きっと!
更新に間が空いたおかげか、ガロプラ編3話はちゃんとガロプラって書いてたみたいです。4話もガロプラ表記のはず…
感想ありがとうございます。引き続きよろしくお楽しみください!
栖鈴 2020年04月16日(木) 23:17 (Good:0/Bad:0) 35話 報告
久しぶりにハーメルンを覗いたらたくさん更新されてて嬉しい!
最新話のARCUSを使うシーンは思わずにやけてしまいました……えへへ……
この能力を見たとき、クロウは何を思うのか……( ˘ω˘ )
原作と同じく拠点内戦闘と思いきやアフトクラトルまでついてきた……。
熱い戦いの予感ですね!
続きを楽しみにしております!!
返信:クラウンドッグ 2020年04月17日(金) 11:46
感想ありがとうございます!
アフトクラトルがついてきたのは大規模侵攻での成果が少なかったからですね。15話の最後にちょびっとだけそれっぽい事を書いてるので、もし暇があれば再度読んでもらえるとうれしいです。
Ⅶ"sギア、ARCUSをクロウが見たらどうなるんですかね!?ゼムリアを出て三門市に着くまでの意識はなかったクロウなので体感的には数ヶ月ぶりになりますが、閃の軌跡の最後で《C》として登場した時は昨晩夕食を共にしたリィンに「久しぶりだな」って言ってますしね……うーむ、わからぬ。
まあクロウも刀也も互いに黒トリガーを起動した姿を見た事はないので、その辺は乞うご期待、という事で。
蒼空の魔導書 2020年04月03日(金) 13:36 (Good:0/Bad:0) 32話 報告
クロウがようやく本調子になってきたみたいですね。彼の実力は実際ゼムリアで人外に片足を突っ込んでいるA級遊撃士と同等並だし、本体ならボーダーBランカー数人で包囲したところで生身なら余裕綽々に突破できると思いますしね。(ぶっちゃけトリオン体より生身の方が強いというだけでも異常)
しっかし、トリオン兵の育成方が某七代目火影の影分身修行に近い成長効率じゃないですか。365体分製造運用すれば一日の訓練で一年分もの技量練度を得られるだろうし・・・なんか人件費の代わりに製造費用が高くなりそう。(汗)
返信:クラウンドッグ 2020年04月03日(金) 19:23
感想ありがとうございます。
クロウが本調子になった!とは言っても、実際は意識のズレを矯正しただけです。
生身の感覚で剣を振ってもトリオン体では振り遅れる……みたいなのをトリオン体の振り遅れる感覚を自分に馴染ませた…というニュアンスですね。
トリオン体の育成法についてはぶっちゃけナルトの影分身まんまです。
トリオン兵の費用については0から作るならまだしも、間もなく『アイドラ』という遠隔操作可能なトリオン兵がガラプラから提供されるので開発費は安くつく予定。量産するとなるとやっぱり高くつきそうかな?ロドクルーンからの援助(アイドラ95体、ドグ200体)で、“300体も”とガラプラ遠征隊メンバーは驚いているので製造費はけっこうかかりそうですね。
まあ、そこらへんは開発チームが考えてくれるでしょう。
栖鈴 2020年02月20日(木) 22:28 (Good:0/Bad:0) 30話 報告
一周年おめでとうございます!
待ってました!
うーん、うーん?
何回か全体を読み直して、一緒に大気圏に突入したはずのミリアムはどこにいるんだろうという疑問や、相克が終わっていないならリィンさん不死者になるんじゃ……? いやでも黒トリガーになってるんだよなあ……。そういえば《根源たる虚無の剣》と黒トリガーってめちゃくちゃ似てるな……。刀也くんとリィンさんって八葉の剣士以外にもなにか決定的なつながりとかありそう……変わってないなってどういうことよ……記憶でも共有してるんか……? 刀也くん、ゼムリアに帰ってきたら「ただいま」って言いそう……(なんでとは言わないけど) と1人で勝手に妄想を繰り広げてます
今回遂に玉狛とぶつかりましたね……。もう続きが待ち遠しい。。。
いろんなところに伏線が貼られててキュってなります……(語彙喪失)
返信:クラウンドッグ 2020年02月21日(金) 11:00
感想ありがとうございます!
設定については自己解釈が多いので読者の皆さんが納得できる展開に持っていけるかどうかわかりませんが頑張らせていただきます。
疑問に思っておられる事については今後作中で説明すると思いますが、一点だけ…リィンがなぜ不死者になっていないか、という疑問については作中で触れる予定がないためここでこっそり。
不死者になる条件は1度死ぬ事、だと解釈しています。しかし黒トリガーになる=死、ではないのならリィンは死んでないため不死者にならない…という自己解釈です…すみません……。
そして今回原作主人公勢とバトる事になったわけですが、主人公補正には負けないぞ!と刀也くんは張り切っておられるようです。
栖鈴 ID:oTatub/6 2020年02月16日(日) 11:30 (Good:0/Bad:0) 29話 報告
30話である《C》まで一気読みしてしまい、今言えるのはただ一言です……。
すんごいものを見つけてしまった……。
閃Ⅰからリィンさんを追いかけてきた身としては、たとえ異世界でも《剣聖》に至ったリィンさんが弟子を取るというのは、とても感慨深いですね( ˘ω˘ )
先に他の方が感想で述べておられますが、Ⅶ's ギアを「起動」ではなく「駆動」と言っているのを見て、スタンディングオベーション。感動いたしました。
刀也くんがなかなか口を割らない4年前の第0次近界遠征と、4年前に亡くなったリィンさん。二つの出来事は同じく”4年前”ですが、関連性はあるんでしょうか……。ハラハラ……早く教えて欲しいいい……。
本当にどえらいものを発見してしまいました。さっきからニヤニヤが止まりません。続きを楽しみにしています。更新頑張ってください! 応援しております。
返信:クラウンドッグ 2020年02月16日(日) 14:57
感想ありがとうございます!
「起動」ではなく「駆動」と言う刀也…気づいてくれる人はいるんだなって、本当に嬉しいです。
4年前の展開については乞うご期待、と言うほかないのですが、そうやって自らハードルを上げていくのもなぁ……がんばりまする。
蒼空の魔導書 2020年01月24日(金) 17:02 (Good:0/Bad:0) 29話 報告
《相克》が終わっていない・・・だと!?まさか、あの宇宙爆発で【奴】は消滅してなかったとでも言うのかぁっ!!
《相克》は決着した筈なのにクロウが不死者のまままだ生きていられるだなんて、やっぱり何かおかしいとは思ったんですよねぇ。事の鍵は話に出てきた【第0次近界遠征】にあるのだろうか?
返信:クラウンドッグ 2020年01月26日(日) 19:28
毎度ありがとうございます。
どうやら奴はまだ生きているようですね。
そして第0次近界遠征と奴の生存の関係の有無については今のところノーコメント。
蒼空の魔導書 2020年01月13日(月) 15:07 (Good:1/Bad:0) 28話 報告
・・・うん、敢えてこう言っておこう。お前等、頭おかしいんじゃねーの?(呆)
原作で修が侵攻で直接危害を加えに来ていたヒュースを部隊に引き込もうと言ったのも相当に頭がイッてるなと思ったのに、死者をトリオン兵にして部隊に入れようとするとか、幾ら相手が侵略者だからって冒涜的にも程があるぜ。(まあ、クロウも友人の技師によって墓から甦った不死者だしなぁ。マジ、ゼムリア人は皆色んな分野でイカレてる。(汗))
返信:クラウンドッグ 2020年01月13日(月) 18:16
エネドラには復讐者になるだけの理由がある。
かつてそれを“ゲーム”だと称した青年のように。
隷属を強いられたとしても、果たしたいと願う目的がある。
クロウ同様“不死者”と言って過言ではない状態になったエネドラですが、今やその体はラッドのもの。自らの手で目的が果たせないから玄界の猿どもに文明を授けてやるつもりです。
しかし、自らの手で目的が果たせるのならエネドラはそちらを選択するだろう……と思いました。
クロウにしろヨナさんにしろ根っこの部分は甘い所がありますが結果至上主義な面があります。エネドラの今後の扱いを考えれば心がちくっと痛みますが、それが手を休める理由にはならないそうです。
蒼空の魔導書 2019年12月15日(日) 11:42 (Good:0/Bad:0) 26話 報告
この八葉のチート洞察眼と変態的計策よ。(汗)
至るにはまだ遠いだろうが、視る限りヨナさん万象を理解し意のままに操る【理】に触れていますね。きっと【観の眼】を利用しまくってえげつない初見殺しを大量に用意しているんだろうなぁ・・・。(遠い目)
返信:クラウンドッグ 2019年12月15日(日) 19:37
夜凪刀也は変態です!(笑)
ヨナさんはリィンに“観察力”と“想像力”の才能があると認められています。この観察力が八葉の《観の眼》に通じていますが、ヨナさんはそこにあえて自分の視点を追加しているようです。
そこに想像力をぶち込み、さらにサイドエフェクト《超直感》をかき混ぜるとあら不思議、再現率100%の脳内シュミレーターの出来上がりです。
観の眼+自己視点状態で脳内シュミレーターを起動、優れた想像力と先入観を排した観の眼によってリアルな“場面”を想像できます。そこで色んな技を試して、結果的に通じるかどうかは超直感が「あ、これいけるわ」とか「いや、こりゃ無理ですな」と判断するようです。
蒼空の魔導書 2019年07月26日(金) 19:44 (Good:1/Bad:0) 19話 報告
まあ太刀川さんが精神論否定的なのもわかる。閃Ⅱの煌魔城でカッコイイ名言を言ったヴィクターさんも結局はマクバーンに勝てなかった訳だし、隔絶した実力差をひっくり返す格上食い(ジャイアントキリング)なんてちょっとしたご都合主義なんかで成せはしないだろうが。格上を相手に喰らい付く不屈の精神無くして努力の成果を出す事も格上食いを成す奇跡を生む可能性は無いからな。
遠中近、全ての戦闘距離(レンジ)を高い技術練度で熟せるオールラウンダーならクロウだって負けてはいないな。ダブルブレードの近接と双銃の中距離射撃の使い分けは勿論、帝国解放戦線のリーダー同志≪C≫として一度はあの鉄血宰相を暗殺した時にはスナイパーライフルで2セルジュもの遠距離狙撃を成功させていましたからね。すると夜凪隊はトップエース級オールラウンダー二人のチームという事か・・・頭数の不足だけしか落としどころがないじゃん。(汗)
返信:クラウンドッグ 2019年07月26日(金) 21:05
精神が肉体を凌駕する…なんて事はそう簡単に起きません。トリオン体であればそれは殊更に顕著です。しかしそれは精神の在り方がトリオン体に影響しないわけではない、と当作では定めております。
不屈の精神なくして名台詞は生まれませんからね(笑)
クロウがすべてのレンジで戦えるパーフェクトオールラウンダー(もどき)である事は刀也が1番隠しておきたい事実です。
披露した時の「へへ〜ん!これがウチの隊員の実力だ!すごいだろー!?」とヨナさんがドヤるシーンはおそらく諸般の事情でカットされる可能性が高い。