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感想
※あくまで個人の感想です 2019年02月22日(金) 14:02 (Good:3／Bad:15) 40話 報告
しらたキング 2019年02月22日(金) 00:44 (Good:14／Bad:15) 40話 報告
#運対(リクエスト・設定改変の強要・アンケートの回答)#
返信：文月葉月 2019年02月22日(金) 08:18
『確かにな』と思う所も、『いやいやそれは違う』というところもあるご指摘でしたが、ひとつハッキリと言わせて下さい。
正体がばれていない段階で、ただの現地の少年と対等な友達になることに何も意味はない、というのは絶対に違います。
『勇者だから仲良くする』のではなく、『仲良くなった相手がたまたま勇者だったけど気にせずそのまま仲良くした』なので。
前者だったらむしろ、リンクが嫌がりそうな『勇者』しか見ていない打算だらけで、それこそ立香らしくないと思いました。
好意的な感想を貰えるのは確かに嬉しいし、モチベが上がりますが、それを目当てに「ああしてほしい」「こうした方がいい」に振り回される気はありません。
直したほうがいいところは直しますし、柔軟な対応も心がけてはいますが、基本は自分自身の感性と意向に従います。
その結果出来た作品を、楽しんで、気に入っていただけたら嬉しく思います。
それが創作の基本だと思うので、ご容赦ください。
山本今日嗣郎 2019年02月21日(木) 22:55 (Good:2／Bad:0) 40話 報告
この世界の任天堂がどうなっているのか気になります。
ゼルダとガノンドロフはリンクのことをどう思っているのでしょうか
返信：文月葉月 2019年02月22日(金) 08:10
世界的なゲーム会社で、社を上げて開発したゼル伝シリーズが古くからの愛好家にも認められるクオリティで世界的に大ヒット、って感じですかね。
ゼルダは、彼の存在と活躍が後の世でも知られるように、いつか目覚めるかもしれないリンクが孤独にならないようにと願って、彼の著書に自分視点で書いた最終章を加える形で、『ゼルダの伝説』を後の世に残しました。
リンクが、新しい仲間達と共に楽しく日々を過ごしてくれるなら、それを喜んでくれることと思います。
ガノンドロフは……ちょっとまだ細かいところまでは考えていませんね、でも怨念の化け物となってリンクと戦い続けた過去のことはスッパリ割り切っていることと思います。
割り切っているのはリンクやゼルダも同様なので、カルデアでサーヴァントとして揃うようなことがあったら、周りの心配や焦燥をよそに、唯一ハイリアを知る者同士かつ碌でもない因縁からやっと解放された同士で案外上手くやっているかもしれません。
おっふ ID:HKLX/gKU 2019年02月21日(木) 19:50 (Good:1／Bad:6) 40話 報告
ゴトイ 2019年02月21日(木) 10:07 (Good:8／Bad:0) 40話 報告
更新お疲れ様です！
哀れワイバーン君。君たちは犠牲になったのだ。華々しい勇者無双のデビュー、その犠牲にな。せめて内側から爆殺必須なカチカチ装甲を持っていれば、まだ違ったものを…
しかし、どちらの原作にも一切無いシーンなのに、縦横無尽に跳ね回って敵を切り捨てるリンクの姿がありありと目に浮かぶ……完成度の高い原作と作者様の技量が合わさると、ここまでになるんですね、感動。
聖女に対しての反応は、まあ致し方ないですね。あのまま親しげにしていると、折角築いた信頼が裏返る可能性もありますし。リンクがうまいことぼかした意図が伝わっているといいのですが。
諸々モヤモヤしたままの立香君とマシュ。聖女への対応もそうですが、結局単騎特攻を許しちゃいましたしね。相手は普通の人間の友達だけど、技量は本物だから頭ごなしに否定もできない。
とは言え、彼らはまだレベル1布の服ひのきのぼう装備のルーキー。能力も認識のすり合わせも、まだまだこれからですね。
次回も楽しみに待ってます！
返信：文月葉月 2019年02月21日(木) 17:22
敵が変わると、攻撃パターンとか対抗策とか色々と変わって書く方も面白いです。
実際にブレスオブザワイルドをプレイした経験と感覚をフル活用しています、プラスして「ゲームではやってないけどこんな動きしたらカッコいい！」という観点からの補正を少々。
いい作品を作るには愛が必要…みたいなことがよく言われますが、実際そうなんですよね。
好きなもの、思い入れのあるものを作る、描写するとなれば、妥協はできないのです。
リンクの強さと、一人での戦いの方が慣れていることを知って、一応受け入れてはいますが、本心ではやっぱり嫌です。
彼らのことですから、その不甲斐ない気持ちを、これからの成長の糧としてくれることでしょう。
ＦＴ 2019年02月21日(木) 10:02 (Good:7／Bad:0) 40話 報告
一人突出した、頼ってくれない、とありますがリンクからしたら当然なんですよね。
そもそもマシュたちもリンクからしてみれば出会って間もない相手なわけですし、いきなり頼れといわれても難しいでしょう。互いに能力も把握してないこともありますからね。
返信：文月葉月 2019年02月21日(木) 17:10
せめて「先に行く」とか「待っててくれ」とか一言あれば、二人もあそこまで気にしなかったんでしょうけどね。
協力するという選択肢、誰かと共に戦うという概念そのものが彼の中から消えてしまっていたのです、一人の戦いが長すぎて。
そういう過去があるのは仕方ないけれど、これからは多くの仲間が出来ていきますから。
読読君 2019年02月21日(木) 08:46 (Good:2／Bad:0) 40話 報告
さあ、貴重な竜の牙はどんどんしまっちゃおうね～(リヨ感)ガーナイルみたいに油断ならない戦士タイプでも、ドドンゴみたいに爆弾必須なほどカチカチでもないワイバーンくん。せめてリ○レウスレベルになって出直して、どうぞ。
ジャンヌが本格的に手助けする前にリンクが大立ち回りしてしまいましたからね、注目も集まってたし、あのタイミングは追い返さざるを得ない。ちゃんとリンクの言い回しも気付いてくれただろうし、次は情報交換かな？
リンク突出事件は流してましたが、寧ろ勇者と知ってる我々と違い、リッカ達からは神秘を纏ってない一般現地協力者なんだから、結果的に彼がその道のプロで問題なくても、心配するのも、突撃を咎めるのも当然。誰だってそーする、士郎だってそーする。
せめていくぞか待ての一声があれば…。
次回も楽しみにしてます！
余談
マシュの胡麻饅頭は犠牲になったのだ、ワイバーンに慌てふためくドクターの精神安定、その犠牲にな…。
返信：文月葉月 2019年02月21日(木) 17:03
リオレウスだったら、確かに多少のいい勝負が出来たかもしれませんね。
……後の世がハンター世界でも、普通に生きていけた気がします。
微妙な差かもしれませんが、二人が気にしたのは「頼ってくれなかったこと」と言うよりは「当たり前のように一人で行ってしまったこと」なんですよね。
立香とマシュが、例え頼りになる一流の戦士だったとしても、リンク君は忘れて突っ込んでしまっていたことでしょう。
もちろん危なげなく勝ってしまいますから、人によっては「彼はそういうものだ」「それでいいんだ」と悪気なく、勇者を再び独りで戦わせてしまうかもしれません。
そんなことにならないよう、立香とマシュには頑張ってもらいます。
トライ ID:ymTf1Cv2 2019年02月21日(木) 08:22 (Good:18／Bad:0) 40話 報告
あ、ルルハワの水着BBの出るイベントのやつで魔鶏に怯えるリンク見てみたいかも・・・(笑)
コッコとは違うからセーフ？
返信：文月葉月 2019年02月21日(木) 16:57
アウトです、まず間違いなく因縁は続いていることでしょう。
「あれ、部屋から出られて…リンクさん、魔鶏はもう大丈夫なんですか？」
「トライフォースに鶏除けの願掛けした」
「非常時でも使ってなかったのに何で！？」
「非常時だった！！ 未だかつてなく！！」
特撮仮面 2019年02月21日(木) 06:08 (Good:0／Bad:0) 40話 報告
街を救った恩人だけど、その恩人が件の魔女と親しくしたら『もしやあの人は敵なのでは？』となりかねないもんね。皆限界なんだから。
補給が安定しない以上なんとかこの街で補給をしたいし、どうしても情報がほしいんだから魔女にはいなくなってもらうしかない。
幸いなのはお互いの意図を察することができる賢人だったというところだ。
ちなみに、一人突出した案件ですがマシュたちの感情もわかるし戦当経験として実力と仲間の有無に差があるからしてしてしまうのも仕方ないね。でも感情にそうとすると、かなり絶望的な戦力を前に恩人が走り出すんだから怒るのも仕方ないね。
とどめ役しかできないマシュと指揮も難しいマスター。リンクにおんぶしてもらってる二人がこれからどう変化していくか期待。
返信：文月葉月 2019年02月21日(木) 16:54
その辺りの打算を一瞬で立てられるか、立てられたとして躊躇わずに実行できるかという辺りが、経験豊富で色々と強かなリンクと素人な二人の違いですね。
リンクを一人で戦わせるしかない現状を、立香もマシュも理解しつつ悔しく思っています。
今後の二人の成長に期待ですね、きちんと書けるよう頑張っていきます。
koh 2019年02月21日(木) 01:55 (Good:8／Bad:0) 40話 報告
よく考えたら、この世界も「ゼルダの伝説」シリーズがゲームとして存在していてもおかしくないんですね。
それに、私たちのいる世界よりも有名だろうから、それこそゲームどころか古来からの言い伝え、詩や歌、小説や漫画やアニメ、オペラや舞台、ドラマや映画とあらゆる国で、あらゆる娯楽作品で題材にされててもおかしくないと。
……FGOだから知名度補正はあまり関係ないけど、本来の聖杯戦争だったらヤバいなんてもんじゃないですねこれは。
返信：文月葉月 2019年02月21日(木) 16:50
一応設定としては、世界のどこで召喚したとしても、人が生きて文明が在る地ならば最高ランクの知名度補正がつきます。
仰る通り、多くの分野で題材にされてきたでしょうから、美術館とかで古今東西のゼル伝関連の作品のみを集めた展示イベントとかやってそうですね。