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イスカリオテのバカ 2019年02月18日(月) 18:49 (Good:1／Bad:1) 9話 報告
ハーイ死んだ死んだ､ヴィシャス達死んだったwww(死んでないけど)
これまじで酒が入ってるから良いけど正気だと中尉まじで自害してもおかしくないぜ？www
返信：普通のアンへル推し 2019年02月18日(月) 18:50
ほら‥そこは運が良かったってことで…ね？。
闇の皇子 2019年02月18日(月) 18:00 (Good:0／Bad:0) 9話 報告
お！ 肉まんを食べているのか！
それだけに、転生者の味覚的には、帝国の味覚は低いんだな。
効率重視を推し進めた英国の料理並みに、激不味い物に進化した弊害だね。
所で英国の料理が不味い物に転落した原因の一つが、産業革命の結果だと知って居ますかね。
(13行省略されています)
返信：普通のアンへル推し 2019年02月18日(月) 18:26
長文の感想ありがとうございます。
書いてあるほとんどのことが勉強になりましたありがとうございます。
実際肉まんは作者の好みなので特に考えはありませんでしたw
是非、これからもこの小説を読んでいただけると幸いです。
イスカリオテのバカ 2019年02月17日(日) 12:55 (Good:0／Bad:0) 8話 報告
ターニャが餌付けされてるwww
質問何だけどヴィーシャの姿ってアニメ基準?マンガ基準?それとも原作基準?
-追記-
ムーミンか……俺は漫画と原作だったら原作派
返信：普通のアンへル推し 2019年02月17日(日) 11:52
全ての姿は見たことがありますがアニメ基準にしたいと思います。一番好きな姿は漫画です…はい。
tnsn 2019年02月17日(日) 01:30 (Good:1／Bad:3) 8話 報告
とうりって、、、通り(とおり)だろうがよ恥ずかしい
返信：普通のアンへル推し 2019年02月17日(日) 01:33
誤字指摘ありがとうございました
深夜に考えているので頭が回りませんでしたorz
イスカリオテのバカ 2019年02月16日(土) 16:38 (Good:0／Bad:0) 7話 報告
だんだんと感性が馬鹿になりつつあるターニャちゃん…
てかもう主人公前線でろや､何でそんな技術持ってて後方やねん……戦闘書かへんでもええからそげな描写ちらつかせるのも良かと思いやすよ?
……チョッコラータ
-追記-
単騎だと軍法会議に呼ばれる事案になりかねないので流石に遠慮した方が良いと思います
返信：普通のアンへル推し 2019年02月16日(土) 11:31
優秀な技術者に死んでもらいたくないんですよ…たぶん！
でもそこまで望むならターニャの隊にこっそりいれます！
ゲスト的な感じで？それか単独行動専門のアサシンにするか…？
…チョコラータ・カルダのことでしょうか？
イスカリオテのバカ 2019年02月15日(金) 18:13 (Good:0／Bad:0) 6話 報告
カレー作る余裕あるならその内､南部等の物資不足地帯にも物資として多少は配布出来るのでは？
-追記-
いえいえ､私も偶に誤字ったりする時は読者様に指摘して貰い自身の欠点を見付けることが出来るので貴方にも私から「読者」としてもっと素晴らしい作品を書き続けて貰いたいが為にドンドン感想書いていきますよ〜
返信：普通のアンへル推し 2019年02月15日(金) 09:13
あくまでもカレーを作るときの材料は軍からではなく主人公自身の畑やら連邦側から手にいれた（奪った）物で作られてるので実際は主人公がいなければ何に使うか分からない小さな実を主人公が上手く使ったって感じです、はい。
いいわけっぽいですがこんなもんで許してくださいm(_ _)m
パンプキンさんいつも感想やご指摘ありがとうございます。
イスカリオテのバカ 2019年02月14日(木) 16:50 (Good:0／Bad:0) 5話 報告
………幼女万歳
レルゲンは多少は胃に対して優しくして貰えるのかな?
オマケと言っては何だけどターニャのキャラ崩が中々に進行している御様子……
次話も楽しみにしてます
返信：普通のアンへル推し 2019年02月14日(木) 17:03
ターニャのキャラ崩は残念ながら諦めてください。
ただ復讐より美味しいご飯＋コーヒーがつくれる専業主夫を手元に置いておきたいって欲が強くなっただけです…はい。
次話も楽しみにしてくれると嬉しいです
イスカリオテのバカ 2019年02月13日(水) 19:02 (Good:0／Bad:0) 4話 報告
そのうち軍に入ったら裏ルートから中央部のゼートゥーア辺りに爆買いされそう
オマケにレルゲンの胃痛もマッハだな(小並感)
-追記-
oh……ターニャも真っ青のエリートコースだな
返信：普通のアンへル推し 2019年02月13日(水) 18:40
軍には一応入ってはいます
2話の最初の方にちょこっと載せてますが。
ここから先は少しネタバレ注意
一応考えているのはターニャよりも先に軍に入り戦術など軍の為になるようなことを意見などが合ったアーデルハイト・フォン・シューゲル（ターニャがマッドサイエンティストと言い放った人物）を通して軍に伝え、以降はアーデルハイトのストッパーとして権限のみだが中佐クラスを得ているが、これはディルク（主人公）が上の者「レルゲンなど」たちの愚痴やら持ち前の思考を詠む事のできる能力によって上手いこと成功した為少々高く軍での位を獲得した…なおハンス・フォン・ゼーテゥーアとは良い飲み友達だったりする。
2Nok_969633 2019年03月09日(土) 01:27 (Good:0／Bad:0) 3話 報告
最初利用する気満々だったのにもうすでに堕ちていると言ってもいいではないか元サラリーマンに脱水症状で死んだ人物よ
良いぞ良いぞ〜
で、いつになったら純愛ものに発展するのかな？おら、亡命してとっとと幸せなキスをするシーンを書くんだ、そのための右手だろ(決めつけ)
返信：普通のアンへル推し 2019年03月09日(土) 02:22
感想ありがとうございます。
いつからこれを純愛だといつから錯覚していたっ！
作者…吠える！
ありがとう！いいネタになった！（キスはしないけど。)
イスカリオテのバカ 2019年02月12日(火) 23:42 (Good:0／Bad:0) 3話 報告
クソッタレの存在Xと違ってこっちの神タマはまともかな?はてさて､この少年何かと女難に巻き込まれそうな予感……ヴィーシャと仲良くなりそう(小並感)
あ、お気に入り登録しときました
-追記-
評価もしといたで〜〜
返信：普通のアンへル推し 2019年02月13日(水) 00:02
女難はこれから次第ですがヴィーシャとは仲良くさせようと思います。
お気に入り登録＋評価ありがとうございます