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ウルト兎 2019年03月12日(火) 02:42 (Good:0/Bad:0) 3話 報告
メタモルフォーゼ…、えフリュネが?
……話で明かされるのかな?
返信:土ノ子 2019年03月12日(火) 21:47
すまんサスケ。
没ネタなのだ…。
やっても短編。期待はしないでください。
正太郎 2019年03月14日(木) 15:02 (Good:1/Bad:2) 2話 報告
スキルの我魂宿剣は盾や鎧はOKですか?
返信:土ノ子 2019年03月16日(土) 10:13
うーん実は明確な基準がないので大雑把な返答になりますが。
鎧はOK、盾はNG。
手に持って武器として使えるか、が一つの基準とお考え下さい。
もちろんどっかで例外は出てくるかと思いますが。
麺砂利すぽぽんノbitti 2019年06月06日(木) 10:56 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
いや、とても面白かった。
しかしセンリの精神構造の異様さは自己制御のスキルに一番あらわれてるように感じた。 ダンまちの世界でステータスを制限するだけのスキルが出現するあたりが冒険者じゃなくて武芸者なんだなぁと。
制限の末に大きなリターンがあるならまだしも縛るだけのスキルは絶対、冒険者からは出てこないですよね。
このスキル出たとき、神々はドン引きか爆笑してそう
返信:土ノ子 2019年06月07日(金) 21:43
感想ありがとうございます。
面白いと思っていただけたようで何よりです。
そして言われてみれば自己制御はひと際異質なスキルですね。
正直其処まで深く考えてないというか、思いついたら凄くこいつらしいなあということでぶち込んでみましたが確かにおっしゃる通りかも。
多分改宗したセンリのスキルを見てロキもえェ…? と困惑したんじゃないでしょうか。
ぜろくろろ 2019年03月27日(水) 05:54 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
タイトルに目を引かれ、キャラクターに魅力を感じ、原作もろくに知らぬまま読みきってしまいました。
現在はよくわかってない設定をwiki飛び回って理解しようと奮闘してますw
そのため、まだ作品を十全に理解したとは言えず、評価をつけてはおりませんが、とりあえず一言だけ。
クッッッソ面白いです。これからも頑張ってください。
返信:土ノ子 2019年03月27日(水) 21:26
感想感謝です。
高評価いただき、何かやる気が湧いてきました。
感想って本当に作者の心のガソリンなんだなぁと思います。
ひとまず14~16話までは出来ています。
あと2、3話ほどキリがいいところまで書き切ったら、また投稿しようと思います。
その時はまた読んでやってください。
中井さん 2019年03月17日(日) 00:25 (Good:3/Bad:1) 1話 報告
剣キチの成長速度より、剣士のアビリティの低さ方が気になってるんだが。
-追記-
そうなの?でもタケミカヅチがアビリティ持ってるならAかS以上になるだろうし、
それに最も近い人間の技量ならCくらいはあるのかなって思ってたw
返信:土ノ子 2019年03月17日(日) 08:21
正直発展アビリティ関係は原作でもサンプル少なくて分からん!
ただ一応言っておくと発展アビリティのEは決して低くはないです。
追記
なるほど、一理ある。
ちなみに私がタケミカヅチ様をランク付けするならFateでいうEX、つまり評価不能規格外になります。神様ですし、人間の規格で測るのがまず間違いという意味で。
そこに近づこうとしてて、そのためのスキルも持ってて、本人も自覚的に鍛錬してる…。
他の原作第一級冒険者を参考に高めにランク付けしたんですが、剣に関わる事柄ならもう少し上方修整してもいいかもしれません、
鋭いご指摘、感謝です。
しらたキング 2019年03月16日(土) 06:08 (Good:2/Bad:2) 1話 報告
確かにベルは敵と比べて弱くて、実力差を剣技で覆せる程技術もないからステイタスだけは上がりやすいんでしょうね。
対するセンリはレベル差を覆せる剣技があるから格上に出会う可能性が低い。
相手に出来る冒険者がオッタルしかいないのもキツイですね。
正直レベルが上がるのが遅い理由は、ダンジョンで格上のモンスター(レベル基準で)を倒すだけでは剣腕が上がらないからスキルでステイタスを封印してタケミカヅチ様と鍛えてるんだと思ってました。
タケミカヅチファミリアの皆も知り合いでしょうし。
しかも魔力以外オールSになるのはもうすぐでしょうし、アイズと同じタイミングでレベル6になるのなら弟子の為に待ってたみたいでリューさんに嫉妬されそう(凄い見たい)
でも正直他のステイタスがオールSになるのを待ってたのならもっと器用が上でも良い気はします。
器用SSS1499でも足りない気がしてしょうがない程の剣技ですよね。
返信:土ノ子 2019年03月17日(日) 08:25
うーん一々その通りだなぁと頷いております。
それだけ原作と本作を読んでいただけているのだなぁと言うことでとても嬉しい。
仰る通りまず戦いになる相手がいない。
ダンジョンで見繕おうにも普通一人で深層域に潜るもんでもないですし(オッタルさんやアイズから目を逸らしながら)。
マジレスすると原作アイズのLV6昇格のためのウダイオス戦のような真似を繰り返すと絶対どこかで死にますよ。その上でこいつに都合よく助けの手が差し伸べられるような幸運を期待してはいけない。
あとなんか忘れてると思ったら『自己制御』について書くの忘れてた。
やっぱり投稿直前に文章をひねり出すと抜けが出てしまうなぁ。
一応言っておくと『自己制御』は経験値的にはあまり意味がないんですよ。確かにステイタスを抑えることで格下が相手でも疑似的な死闘を演出できそうですが、結局本気を出せばさっくり始末できるってのが『偉業』と数える上でのネック。身も蓋もなく言うと偉業じゃなくて茶番に落ちる殺し合いとかお互いの侮辱では? と考えるのがウチのキチガイです。
やろうと思えば死にかけの状態から本気だしてあっという間に瞬殺が出来る。そして多分センリも生死に関してはシビアなので鍛錬で力を抑えた結果死亡とかいうオチになりそうな馬鹿な真似はそもそも考えません。
なのでアイズ相手にステイタスを落としているようにガチで鍛錬くらいにしか使い道がありません。本人的にはとても有用なスキルなんですけどね。
あとステイタス:SSSについて。
これに関しては私も迷ったところです。
いっそ2000オーバーとか無茶苦茶な数値もいいんじゃないと。
ただ原作では基本的に基本アビリティはS:1000(恐らく)が限界値とされているんですよ。
長年Lv6やっているフィン達すらこの壁を超えることが出来ていない。
そうなるとS以上での「1」とSまでの「1」の間にはとんでもなく大きな差があると考えていいと思います。
下手するとオーバーSで「1」上げるのが「0~999」まで上げるよりも大量の経験値がいるとかありえるのでは?と考えました。もちろん原作では確か明言されていないのであくまで推測です。
そう考えるとね、LV5器用:SSS1499ってもう真性の剣の化け物と言っていいのでは? と思っちゃうわけですよ。S超えて499もアビリティ上げてるんですこの剣キチ。
重ねて申し上げますがベル君と比べてはいけない(戒め)。あれ主人公っていうか一種のバグなので。
まあ異論もあるかと思いますが本作ではこういう設定でいきますのでよろしくです。
餅パン 2019年03月16日(土) 02:19 (Good:1/Bad:0) 1話 報告
個人的に成長が(ベル君と比べて)遅いことよりも、なぜレベルアップしてないのかが疑問だったかな。伏線かなーと思ってたら単純にステータスのためだったんですね。
ベル君はランクアップしてる時大体カンストしてるからステータスのためだとは思わなかった()
ベル君と比べてはいけない(戒め)
返信:土ノ子 2019年03月16日(土) 10:28
大体仰る通りかと。
ベル君はね、ほんとね、まともじゃないから。
ベル君と比べてはいけない(戒め)
torin 2019年03月10日(日) 17:40 (Good:1/Bad:1) 1話 報告
この人の正義って宮本武蔵的ルールみたいな感じがしてならない
-追記-
五輪書などに書かれてる剣術における精神論みたいに自分に課してる鉄則などがスキルになってそうと言いたかったのです。
一般的な善と悪ではなくて
返信:土ノ子 2019年03月12日(火) 21:19
すいません、宮本武蔵的ルールの意味がよく分からなくて幕返信が出来ません。
ただ言えるのは主人公は善良で才能のある、ただのキチガイです。
良くも悪くもシンプルでプリミティブな考えを持ち、まともな常識を持ち合わせていなくてブレーキが利かないことが多いだけの善人です。
追記
いわゆるマイルールにだけ従うコード・ヒーローという奴ですかね。
主人公にとって『正義』が如何なる意味を持つか、これからの話で語れればいいかなと思います。
ただのホモ 2019年03月09日(土) 18:56 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
狂ってる主人公好き。母性が働く膝枕したい。
そしてアイズたん、今までも数多のロリアイズを見てきましたが断トツで良いですね、最高ですよ。
何より、ちゃんと師匠と弟子という関係を守っているのが良い。
返信:土ノ子 2019年03月10日(日) 09:56
感想感謝!
本作における主人公とアイズはあくまで師匠と弟子の関係です。
ヒロインになる可能性は作者の価値観が激変するレベルのイベントが起こらない限りありません。
原作ではいなかった全肯定師匠の存在によりアイズがどう影響を受けていくのか、楽しんでいただければ幸いです。