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感想
ぱら 2019年06月02日(日) 18:51 (Good:9/Bad:0) 6話 報告
こんなリューさんと共依存一歩手前でとどまった千里やばくね?
俺なら全力で依存するわ
返信:土ノ子 2019年06月02日(日) 23:13
実は共依存一歩手前で留まれたのはセンリだけの功績ではありません。
たぶん誰も予想できない斜め上の人物の喝(物理)により、どん底を抜け出すことが出来ました。
それはそれとして貴方の意見に全力で同意します。
こんな彼女がいたらどろっどろの沼に落ちこんでも後悔しなさそう。
炒飯作るよ 2019年03月10日(日) 23:50 (Good:2/Bad:0) 6話 報告
バタフライエフェクトか…うっかり見せた神技がここまで未来を変えるとは神様も思うまい
この主人公一見まともそうに見える部分は故郷の神様が整えた部分で本質は神技見る前から狂ってそう
返信:土ノ子 2019年03月12日(火) 21:27
バタフライエフェクトは確かに。
タケミカヅチ様の神業を見なければうちのキチガイはまあまあ剣が上手くて色々ズレてるけど優しいあんちゃんで終わったでしょう。あるいはオラリオ目指して冒険者をやってるかどこか野垂れ死んでいるか。
いずれにしろ原作になんら影響を及ぼさなかったことは断言できます。
シェフZ 2019年03月10日(日) 23:23 (Good:1/Bad:0) 6話 報告
更新お疲れ様ですm(_ _)m
タケミカヅチは子供に甘いからなぁ...軽い気持ちで神域レベルの1振りを見しちゃったんだろうなぁ...
凄い芸術的な何かを見た時、普通の人の場合、感動は覚えるけどそれだけ、でも偶に歯車が噛み合うとそれの為にしか生きられないレベルでのめり込む一生に一度有るか無いかの出会い...現実でもあるからね...(手遅れな人)
返信:土ノ子 2019年03月12日(火) 21:24
感想いくつもありがとうございます。
確かにセンリにとってあの夜は人生の分岐点、ターニングポイントだったのでしょう。
歯車がかみ合い、また本人にも才能があった。あと生まれつきネジが外れていた。
それら全部が噛み合っての本編でのフリーダムっぷりです。
笠置 2019年03月10日(日) 16:04 (Good:0/Bad:1) 6話 報告
まさか土ノ子さんの新作が読めるとは!!
この原作は、二次創作でしか読んでいないのですが、
一気読みした後に作者名を見て驚いてしまいました。
このオリ主の修羅ぶりが読んでいて面白かったです。
前作の方も待ちつつ、こちらも読ませて貰います。
返信:土ノ子 2019年03月12日(火) 21:17
生きててすいません(土下座)
あっちはね、イギリスの呪いに巻き込まれて…。
嘘です忙しさやら何やらで手が付けられなくて創作意欲が完璧に削がれました。
ストックが一個あるけど供養代わりに投稿しようかな…。
軍勢 2019年03月10日(日) 16:00 (Good:1/Bad:0) 6話 報告
ロキ、腹黒やら策略練る類の相手は同類だから大丈夫だが、真っ直ぐストレートなド天然形善人(やることがいい結果になるとは限らない)相手だとタジタジである。
しかもこういうヤツって下手に策に嵌めようとすると無自覚にぶち壊してその有様に頭を抱えるはめになるからね
返信:土ノ子 2019年03月12日(火) 21:15
頭がいいわけではないけれども天然で勘が良いタイプです。
悪事の匂いを嗅ぎつけるセンスはピカイチですね。
色んな意味で策略家の天敵です。
海洋竹林 2019年03月10日(日) 15:28 (Good:8/Bad:0) 6話 報告
なんだろう。別にアストレアファミリアじゃなくても外道とか犯罪を見たら達磨にしてギルドに持ってくくらいはしそうな感じがある。
返信:土ノ子 2019年03月12日(火) 21:10
うーん否定できない(うちのキチガイを見ながら)。
まあアストレア・ファミリアに所属しない場合より剣術探求方面にのめりこんでいくんで、一番犯罪者に厳しいのが現在の主人公ですね。
鮎阪留夫 2019年03月10日(日) 04:36 (Good:2/Bad:0) 6話 報告
ダンまちは「タケミカズチ」じゃなくて「タケミカヅチ」じゃないかな?
返信:土ノ子 2019年03月10日(日) 09:59
ご指摘感謝です。
修正しました。
猫唄 2019年03月10日(日) 01:33 (Good:6/Bad:0) 6話 報告
タケさんは大戦犯だけど同時に被害者でもあるよなぁ……
返信:土ノ子 2019年03月10日(日) 09:27
思わずせやなって頷きました。
だから後書き部分にちょっと加筆修正しといた!
これでまた少し作品を面白く出来た(と思う)
感謝!
九十欠 2019年03月10日(日) 00:30 (Good:13/Bad:0) 6話 報告
ヤバイ、この主人公、これまでのアイズとの会話からして、最終的には恩恵封じた上でタケミカヅチ斬る事なんじゃないかと思えてきた。それも最大の敬意と恩義とか正順の意識で
そして、プロローグの育ったアイズの反応も見るに
剣の魅了は連綿と続いている模様
返信:土ノ子 2019年03月10日(日) 09:41
(主人公ステータスの「自己制御」を見ながら)否定出来る要素が見当たらないかなって。
すげーメタ的に言うとそこまで行かずにこのお話はほのぼのハートフルかつハートウォーミングな感じに幕を閉じる予定なので、
タケミカヅチ様との決着とか道の終わりとか全く考えてなかった。
でも言われてみると否定出来ないっていうか多分そうなる。
自分で最盛期と判断したら恩恵全解除。その上で死合いじゃなくて試合形式であくまで力試し、ただしお互い死んだら事故ってことでくらいのノリで申し込みに行く程度のことはやる。
あくまでタケミカヅチ様の技量に迫り、超えることが目標なので恩神を自らの手でブチ殺す気は一欠片もない。
でもそれを試す場で全力出して事故が起こってもそれはそれで仕方ないよねってくらいに考えてる。
前提としてタケミカヅチ様の承諾がいるので、そこまでいくかは分からんですが。
無理やり試合の押し売りは主人公的にアウト判定なので。
モニ男 2019年03月10日(日) 00:16 (Good:2/Bad:0) 6話 報告
善意の塊で嘘も二心も無いけどそういう手合が一番怖いよねっていうw
例えば自分の正義が絶対と思ってる、みたいな何かに狂信してるタイプに多いからねこういうの…
まぁアイズとはタイプ一致かつタケさん迫真の矯正の御蔭でなんとかやっていけてるみたいだけどw
返信:土ノ子 2019年03月10日(日) 10:40
当たらずとも遠からず。
ただ割と的を射ていると思います。
狂信者というほど考えが凝り固まっているわけではないけれど、一つの事柄にとても真っ直ぐストレート体当たり方式なのは共通しているかもしれない。
普通なら止まる時のためのブレーキがぶっ壊れているんですね。だから躊躇なくやり過ぎてしまう。
そう言う意味では狂信者とうちのキチガイの振る舞いはかなり近い。
悪い奴じゃないというかむしろ善人なんだけど善意でとんでもないことやらかしそうっていうか信用出来るかって聞かれると出来ない。
まともな倫理観なくて止まる時のブレーキが壊れてる凄腕の剣客とか本来ならスルー案件ですよ。目を逸らしてそっとその場を立ち去るのが正しい対応。
オラリオでも排斥されていないのはアストレア・ファミリアという外付け良心回路があって矛先が向いているのが常に『悪』の勢力で、実際に接してみると普通のアンチャンだからです(ただし戦場を除く)。