皇女戦記
作者:ナレーさんの中の人

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感想

黒鷹商業組合  2020年02月23日(日) 03:19 (Good:0Bad:0) 68話 報告

取り敢えず周辺諸国大体敵の全包囲された戦争の参考になる事例は「七年戦争」
プロイセン王国のフリードリヒ大王ですね。最終的に《ブランデンブルクの奇跡》が起きて無ければ絶対に負けてました。つまり〈ライヒの奇跡〉が起きれば戦争は終わる。
連邦は書記長死去で停戦、王国は首相退陣か王の崩御か退位、合衆国はスキャンダルの内輪で外に気をまわさせないのどれか2つが起きれば光明がある。


ぷりぷりエビ@二次は二次!原作は原作  2020年02月20日(木) 17:04 (Good:2Bad:0) 68話 報告

包囲網を食い破った例は第六天魔王くらい?


あなざーおぶあなざー  2020年02月20日(木) 02:29 (Good:5Bad:0) 68話 報告

12巻のゼートゥーア閣下WEB版以上に恐るべき怪物でしたね……
こっちでも皇女と一緒にアカからライヒを守ってくれるんやろ?(期待の目)


にちか  2020年02月18日(火) 00:10 (Good:6Bad:8) 68話 報告

#運対(小説形式や会話形式のものの投稿)#


アメフト  2020年02月17日(月) 23:50 (Good:6Bad:6) 68話 報告

・>「――問題は当の帝国人、一般国民がそれを信じきっていることだ。
>つまるところ、帝国自体が『勝利を社会契約とする』国家になってしまっている」

残念ながら歴史上、こんな例は多いですよね。
例えばナポレオンがロシア遠征の後も戦争を続けた理由がまさにこれですし、日本が戦争をし続けたのも最初の対外戦争である日清戦争で儲かったからですしね。
(16行省略されています)


ぶくぶく茶釜つ  2020年02月17日(月) 12:22 (Good:2Bad:2) 68話 報告

一つ気になったのですが最初に4人の男と2人の少女が集まったと書いていますが2人の少女は殿下とターニャで分かるとして男4人の方はガスマン大将、ドゥーエ、レルゲン大佐、あと一人は誰なのでしょうか?


kapebarasan  2020年02月17日(月) 12:04 (Good:0Bad:0) 68話 報告

西暦世界のドイツ第二帝国君も無理矢理東部を片付けて行った攻勢(カイザーシュラハト)で進みはしたけど勝ちきれなかったし、第三帝国も結局は東西南に戦線作られて負けたし地政学的にドイツはどうしても戦線が複数になりがちだから難しいよな


まし  2020年02月17日(月) 10:56 (Good:0Bad:0) 68話 報告

更新お疲れ様です。
各国指導者、国民曰く、どうしてこうなった?


葛葉  2020年02月17日(月) 10:42 (Good:9Bad:0) 68話 報告

ふと、思ったがタチアナってルーシー風名前で
ここから某皇族の生き残りと、ますます誤解が進みますなあ


フレスベルグ  2020年02月17日(月) 10:38 (Good:0Bad:1) 68話 報告

個人的には共和国戦の時に連合王国を帝国側に着かせればましに成ったんだろうと思う・・・

外務省は王国に百年戦争の怨みをちらつかせて
反抗作戦時に共和国の軍港を1つでも叩けば共和国の西海岸線、さらに同盟まで組めば共和国の西半分をくれてやるとか話を用意できれば・・・
まあ、今となっては後の祭りですが・・・

勝利以上に一緒に二人三脚をしてくれる同盟国が必要だったのに・・・
イルドア?知らない子ですねぇ・・・(・・?



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