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感想
しゃあっ!(カクヨム連載中) 2023年05月28日(日) 20:23 (Good:0/Bad:0) 48話 報告
さて、戦力だけは集めたチャイナ軍。
4個師団で演習していれば、戦車や戦闘機はあっという間に
稼働率が低くなり、故障車、故障機続出などの問題点が
明らかになったんでしょうが、どうなる事やら。
世界の警察をする事をやめたアメリカが重点的に守ろうと
しているフロンティア共和国を相手に戦争をやって
勝てるわけないのに。
紛争するたびに貧窮して悲惨になりそうですよねチャイナ。
にゃるおじさん 2019年07月12日(金) 16:42 (Good:3/Bad:0) 48話 報告
目立つ正面装備に注力するのはわかりますけど、前線に展開できる兵力や砲弾、兵器の量の上限は後方装備や兵站で決まるので、そっちを優先されたほうがよほど厄介でしたね。
劣悪な大陸のインフラでは移動で損耗が発生するでしょうし、維持するだけでも大変でしょうからどれだけの数が稼働状態で前線にいられるか。8.8㎝砲の搭載や戦闘室正面の装甲100mmで重量バランスも悪いそうですから足回りへの負荷も凄そうですしね。
○よ 2019年07月09日(火) 22:33 (Good:8/Bad:0) 48話 報告
>チャイナ保有戦闘機1000機
正史の倍だ、これはワンチャン…ないよなぁ>稼働率
ソ連空軍志願隊のテコ入れも、カレリアに流れてそうだし
イタリアでなく、ドイツがパイロット養成もしてれば…
>ダックイン戦術を使う前提…、チャイナの誉れ“鉄牛戦車”
鉄牛というネーミングから、穴を掘って籠る運用前提を
理解してない臭いがプンプンするのぅ。塹壕陣地で防御
カバー前提なら“鉄亀”とか“玄武”とかじゃろうに
13FA 2019年07月09日(火) 20:23 (Good:2/Bad:0) 48話 報告
更新お疲れ様です。
>満州情勢
こちらも火が着きそうな話ですね。
満州事変というよりは盧溝橋事件プラスノモンハン事変みたいな話になりそうです。
互いに威嚇の為の演習が一発の銃弾によって泥沼の戦争へ、コレ支那共産党の関与バレたらソ連も巻き添え食らうのでは?
(12行省略されています)
マクロススキー 2019年07月09日(火) 13:56 (Good:3/Bad:3) 48話 報告
中国大陸が中国人の血で物理的に赤く染まりそうですな。<こなみかん>
それにしても、中国の連中、一度約束した条約を保護にして満州攻略に乗り出すとか、これはのちの歴史書とか外交官&政治家&軍人&商人の常識に中国人は直ぐ約束を反故にするから絶対に信用するな!と書き込まれていそうですな。
それに、中国系の商人とか企業などとの取引の際には、中国企業にまず資金やら資源などの支払いを先払いさせてきちんと正しい支払いが出来ているか何か欠点などが無いか調べないといけませんし、中国人との約束を口約束など当てにならない物と認識してきちんと書面と書き記してカメラなどの動画でもその時の取引の映像などを録画して永久保存しておくべきだと結論を出しそうですな。
日本では『取引を反故にするなんて流石、某半島の生みの親だ』とか『裏切り上等の中国大陸勝ち残るのはどれだ』などと2ちゃんなどにスレが建っていそうですな。
続きを楽しみにしておりますよ。
ターコン 2019年07月09日(火) 03:07 (Good:7/Bad:0) 48話 報告
上海事件で満州の独占認めたのに攻撃した事になったんならアメリカもキレる。
更に言うなら上海事件に関わった国も怒る。
言った事を覆したって事だからね。
台湾も他の国の租借地も返せとか言ってくる可能性が生まれる訳だからね。
もちろんアメリカも抗議するだろうしその時のチャイナの対応で全てが決まるね。
(7行省略されています)
カペリン 2019年07月09日(火) 00:46 (Good:4/Bad:0) 48話 報告
戦車の燃費かぁ‥‥‥
アメリカのM1A2はリッター240mだったかな。
日本の10式がリッター340mで、ありえないほど燃費がいいそうな。
日本はこんなところでも低燃費を目指すのな。
参考までに、ティーガーⅡでリッター160m、マウスはリッター65mぐらいだったそうな。
なぁにこれ?
お世辞にも燃費がいいとは言えないわな。
危機一渇 ID:n3OKQPQM 2019年07月09日(火) 00:17 (Good:16/Bad:0) 48話 報告
演習+国境線付近=戦争。
誰が撃ったか分からないのが一番イラつくんだよね。
手段を選ばないのは共産党の特徴。
ヘスティア 2019年07月08日(月) 23:43 (Good:6/Bad:0) 48話 報告
中国は軍備増強の方向性を完全に間違えましたね。
戦車や装甲車両は見た目が派手ですし、攻撃力も高いのですが、精密機械ですから整備に技術と大量の保守部品が必要です。
中国の基礎工業力の低さとドイツの経済状況から考えて、戦車や航空機の部品全てを自給できるとは考えにくいものがあります。
常識的に考えればせいぜいノックダウンができる程度で、部品は輸入だよりでしょう。
更に致命的な問題として、燃料である石油の供給元がありません。
現代の中国は一大産油国ですが、その油田地帯のことごとくがこの時代の中国の勢力圏外です。
無駄に広大な中国大陸。そして自走させた戦車の燃費は「言わせんな恥ずかしい」レベル。
開戦二日目以降に、まともな戦争ができるのでしょうか。