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感想
湿り気のある土 ID:SbOAh2hg 2019年08月09日(金) 23:52 (Good:1/Bad:0) 5話 報告
【急報】神殺しは超世間?知らずだった【漏れたら討滅】
フェコルーさんの「まるでサンタがいないことを知った子供のような様子」とかペルペオルの白痴の老人を見たようなっていうのは正鵠を射ている気がする。
紅世の常識を今の今まで勘違いしていたんだものなぁ。しかも超古株の紅世の王が。
そりゃ何か察したペルペオルも大爆笑ですわ。
多分ゆうかりん凄くかわいい顔をしていたんじゃなかろうか。
返信:毎日健康黒酢生活 2019年08月10日(土) 00:03
ご感想ありがとうございます。
その描写に引っかかってくれて作者はとても嬉しいです。
2人の印象はどっちも正しいのに双方の印象に矛盾を孕んでます。
ベルペオルさんは何かを察しました。
作者もゆうかりんの羞恥を感じてる顔を見たい(どストレート)
今後も拙作をよろしくお願いします。
ウルミン 2019年05月10日(金) 03:10 (Good:1/Bad:0) 5話 報告
他のシャナの小説とは切り口が違うので面白いです!
アシズはこの時には冥奥の環ではなく既に棺の織り手に名前を変更しているのですか?
返信:毎日健康黒酢生活 2019年05月10日(金) 05:04
ご感想ありがとうございます。
作者も他の二次創作様とは異色のストーリー介入をしている自覚がございます笑
アシズが『冥奥の環』を名乗っていたのは紅世とフレイムヘイズの契約主としてティスと共に在った頃だけで、ティスが人間に殺害された後はその名を捨て、ティスとの残った繋がりであるフレイムヘイズの称号『棺の織手』を捨てきれずにその名を名乗り、『冥奥の環』の名を忌み名として『九垓天秤』でさえも呼ぶことをしなかったという設定がご公式であります。
えっと、長く書きましたが作者は知識でマウントを取ろうとしてる訳ではなく、説明口調で丁寧に返そうとすると固い文章になってしまったのでご容赦ください。
今後も拙作をよろしくお願いします。
幻想図書館司書 2019年04月29日(月) 22:30 (Good:0/Bad:0) 5話 報告
この主人公の真名は“血染花”で、通称は『風見幽香』でいいのか?
どうも表記的にそうと受け取れるんだけど。
周りの“紅世の王”も“血染花”が真名と思って使ってるっぽいんだけど。
返信:毎日健康黒酢生活 2019年04月29日(月) 23:19
ご感想ありがとうございます。
遂に来ましたか。という感じです。
紅世で誰かが呼び始めた通称が『血染花』で、真名は『風見幽香』です。
紅世では『祭礼の蛇』が紹介するまで誰も名前を知りませんでした。
しかし、友人でもないのに『風見幽香』呼びをすると鸚緑の極光が飛んでくるため皆通称の方で呼ぶようになりました。また、『風見幽香』呼びは紅世での創造神の宣告を聞いた古い紅世の王しか知りません。
某魔法ファンタジーの名前を呼んではいけないあの人のように。
なので、彼女を指し示す言葉は沢山あります。
今後も拙作をよろしくお願いします。
あーき 2019年04月28日(日) 23:03 (Good:0/Bad:0) 5話 報告
シャナだ!!
人気あるはずなのに二次創作少ない作品なんで、見つけれて嬉しいです。
さぁて『最強の自在法』とは縁もゆかりもなさそうなゆうかりんはどうなることやら。
返信:毎日健康黒酢生活 2019年04月28日(日) 23:23
ご感想ありがとうございます。
やはり、原作が完璧な形で終わっているので二次創作で手を出すのが無粋と思い中々こうやって出すのは難しいのだと思います。
設定といい、拙作の様に強引に様々な作品ともクロスオーバーさせることもできると思うのですが、やはり原作のストーリーを崩したく無いというファンが多いのだと思います。
ゆうかりんボディはまさしく『最強の自在法』のアンチテーゼだと思います。そこに関するストーリーもまだ妄想段階ですがあるのでそこまではゆっくりとでもいいので完走して行きたいです。(別小説の方が作者の本命のため)
まだ、この作品にはプロットを作ってないですが、皆さんのご期待に応えるよう頑張りたいと思います。
今後も拙作をよろしくお願いします。
うのうずめ ID:l55ekKJw 2019年04月28日(日) 22:50 (Good:0/Bad:0) 5話 報告
祭礼の蛇の真名は祭礼の蛇じゃなくて別にあるんだよなぁ
封印されたのを機に名乗るのをやめて、それから坂井悠二を名乗るようになっただけじゃなかったっけ?
確かシャナSの質問コーナーに書いてあった気がする
返信:毎日健康黒酢生活 2019年04月28日(日) 23:14
ご感想ありがとうございます。
そこを突かれると痛いですね。
古名は『伏羲』です。古くに現世に渡ってきた紅世の王は現地の神の呼称で呼ばれることが多いみたいな設定があったと思うので、紅世では『創造神』としか名乗ってなかったかも知れませんね。
拙作では読んでいただける読者様のことを考えてアニメのみ視聴されてた方も分かりやすい様に『祭礼の蛇』と名乗ってもらいました。
今後も拙作をよろしくお願いします。
八尾四季 2019年04月28日(日) 18:58 (Good:2/Bad:0) 5話 報告
弾幕はともかく、分身技が『特殊な自在法』の範疇に含まれるか否かは意見が分かれそうですね……。
返信:毎日健康黒酢生活 2019年04月28日(日) 19:31
ご感想ありがとうございます。
X巻を確認したらメリヒムの分身は自在法に含まれるみたいですね。汗
『天威の鬼神』が自在法を引き出させるぐらい遊びがいがあったということにして下さい。涙
今後も拙作をよろしくお願いします。
夜半の月 2019年04月28日(日) 18:05 (Good:1/Bad:0) 5話 報告
庭師さんの恋、想いに気付いてもらえませんでしたか。庭師さんもまた『彼女』の想いに長年気付かなかったわけですけれども、恋とはやはり難しいものですね。
庭師さんの他にも、ただただ美しく強い幽花に心酔している王や人間、フレイムヘイズも大勢いるのでしょうね。とくに有名どころほど。
反面、その圧倒的な強さと「花を軽んじたりする者への」容赦の無さから、怯えられてもいそうな。
幽花の前で意味もなく花を摘んだり、踏んだりしたりする者など即殺されても文句は言えません。
今回、何気にマスタースパークを一度でも耐えきった者が現れたのは、数十年間戦い続けたライバル?(幽花曰く虐めてやった)な天罰神や、幽花のお友達である創造神以来じゃないですか?
タケミカヅチ氏も二度目の挑戦ですし、最強を目指して「風見幽花に少しだけ本気を出させた討ち手と王」として伝説を作ったような……といっても、ゆうかりん側からしてみれば、単なる害虫駆除程度の感覚だったところが涙を誘いますが。
いつかは本気(ファイナル)を出す時も来るのかな。
返信:毎日健康黒酢生活 2019年04月28日(日) 18:32
ご感想ありがとうございます。
長文のご感想をいただくと嬉しくなってつい長文で返信したがる作者です。
さて、『庭師の如雨露』なのですが作者としましても初の誰の人物名も出さずにオリジナルキャラのみを動かして描いたストーリーなのでそのように様々に思いを馳せていただけると作者冥利に尽きるというものです。
ゆうかりんは『彼女』に毎年呼び出されては庭師とののろけ話を聞かされていました。
そして、マイボディは花に敬意を払う者にはたとえ養分でしかない人間でも一定の敬意を払います。
軽くネタバレしていくと『庭師の如雨露』のモチーフは『ローゼンメイデン』の『翠星石』の物です。
『天威の鬼神』は作品中でも述べた通り、大地の四神を入れても本当に当代最強のフレイムヘイズでした。
なので、ゆうかりんが本気で遊ぶことができました。(結果はさておき)
ゾフィーが中世の大戦でも総大将だったのは彼女の実力もありますが、最古の大戦やゆうかりんに挑み散った『天威の鬼神』など有力な討ち手を生み出した『タケミカヅチ』の実績のおかげでもある…なんて理由があったら素敵ですよね。
『天威の鬼神』のモチーフは『三国無双』の『呂布奉先』です。
これを知ると『天威の鬼神』が最強に固執した理由が自ずと出てきます。
そして……害虫駆除と言われた理由も(笑)
今後も拙作をよろしくお願いします。
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通りすがり ID:KuWNItOY 2019年10月27日(日) 20:31 (Good:1/Bad:0) 20話 報告
ダンタリオンのセリフは声に出して読みたくなる、独特な口調が難しくてスムーズに言おうとすると失敗するけど
お願いの成就やいかに、待ち遠しいなぁ
粉みかん 2019年09月23日(月) 17:11 (Good:2/Bad:0) 19話 報告
>安物のキャンディーがコニャックによく合う
どこかで見たセリフだと思ってら範馬勇次郎か…
返信:毎日健康黒酢生活 2019年09月23日(月) 17:47
ご感想ありがとうございます。
バレるの、早っ!!!
飲酒シーン描きたくて真っ先に浮かんだのが刃牙道のあのシーンだったんですよね笑
今後も拙作をよろしくお願いします。