Summer Pockets 小説集
作者:京四郎

▼感想を書く  ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます

感想

柑橘類さん  2019年06月08日(土) 14:27 (Good:0Bad:1) 3話 報告

お疲れ様でした。
お話を読んでいると前までの誕生日は小鳩さん1人ぐらいしか祝われていなかったように思えますね。しかし、今回は羽依里が前の夏休みに鳥白島に来たことでしろはと交流が増えて盛大に祝えるようになりましたね。とても和やかな雰囲気があって素晴らしかったです。また、しろはも手紙を渡した後は羽依里のことを愛しく思うようになり、寂しさを感じるほど好きになっていたのは可愛かったです。さらに、島のみんながしろはにサプライズで誕生日を祝おうとしたのは最高でした。とても、幸せな風景に見えました。心がとても癒されました。
今回も、面白く、楽しく読ませていただきました。新たな作品を楽しみにしています。(^^)

返信:京四郎 2019年06月11日(火) 10:41

感想ありがとうございます。
多分、しろはルートのしろはは基本ぼっちだったので、実際そうでは無いかなと想いますね。
そう考えると、しろはに限らずですが、羽依里の影響力と言うのは大きいのだなと想います。

手紙のあの辺りは、公式SSのしろはの章の内容からですね。
あの時点でも会いたいなと無意識に想ってしまうくらいですから、この頃にはもう…こんな感じだろうと。

ちなみに裏設定としては、最初にしろはの誕生日祝いをしたいと想い付いたのは羽依里。
でも彼は遠くに住んでるので、まずのみきに相談して、のみきから少年団の皆に…と言う感じですね。
なので、しろはを呼びに行ってるのがのみきになってます(他のキャラだと脱線しまくる気がしたので)

鴎と紬も居たのは、まぁご愛嬌。
どうせなら全員で祝った方が、華々しいですし、冒頭の、去年の祖父との二人だけの誕生日との対比としては良いかなと想いましたし。
登場人物が多く、かつ、時間が無い中で書いたので、後半は台詞で誰の発言か解るようにはしたのですが、混同することが無ければ幸いです。

新しい作品は、実はネタは4人それぞれありますし、現在ツイッターでとっているアンケートでの結果を踏まえてという感じですね。
ありがたい事に結構投票を頂いてますし、最終的には全部書くつもりではありますが…ともあれ、よろしければまた次回作以降もお付き合いいただければありがたいです。


投稿話順全話感想

スカイハイそー  2020年06月09日(火) 04:14 (Good:0Bad:0) 10話 報告

まずは更新お疲れ様です
トミーさん…ありがとうございます…ほんとうにありがとうございます…(血涙)
いや本編知ってるとこの辛さというか泣き所がよく分かります…
まずは蒼ですが、うん通常運転でしたね相変わらずの脳内ピンクなんというか実家のような安心感ですわ
そして次に鴎ですけど普通の反応でしたねw
(9行省略されています)

返信:京四郎 2020年06月09日(火) 00:06

えっと…これは俺(高柳京四郎)宛の感想でいいんでしょうか?
感想元の作品の内容的にはあってそうなので…ありがとうございます(苦笑)


柑橘類さん  2019年09月03日(火) 22:47 (Good:0Bad:0) 6話 報告

お疲れ様でした。
今回は、紬の生誕祭と羽未ちゃんの生誕祭の2つの感想を書かせていただきます。
紬の方は、とにかく羽依里と甘々な恋人同士の時間をじっくりとゆったりと過ごしているのが青春真っ只中という感じがして終始ドキドキしていました。また、島民たちから様々なプレゼントをもらい、楽しい誕生日になったことがこちらも嬉しくなりました。これからも、ずっと幸せに過ごしてもらいたいと感じる最高の作品でした。
次に羽未ちゃんの方ですが、両親と一緒に過ごせず、悲しみの中、1人で旅を続けると思い彷徨うと、羽依里が名前を呼び、必ず帰ってこいと居場所を教えているのが素晴らしく涙腺が緩んでしまいました。そして、羽未ちゃんも自分の居場所を見つけたようで安心した感じがありましたね。そして、いつかわからない未来で再び出会える終わり方は泣きましたね。こちらも、家族愛が溢れている最高の作品でした。

返信:京四郎 2019年09月18日(水) 09:14

紬と羽未ちゃんのSSへの感想ありがとうございます。

紬の方は、今回少し本編を意識して書いてみました。
皆からのプレゼントのくだりや、蒼の暴走とそれを平然といなし回収するしろは・のみき等、紬達以外の部分も含めて周りの日常感を出しつつ…という感じですね。
今回は紬主題で、かつ短い作品ではあるので良いと想うのですが、今後はもう少しこの辺りを描ければなと想っていたりします。
最後の方は…一年たてば、これくらいは大胆な紬さんになるかなと…(ニヤリ)

羽未ちゃんの方は、これはあのシーンを何度も見ての印象が大きかったですね。
羽未ちゃんのあの笑顔は、嬉しそうで幸せそうなんですが、少し寂しそうにも感じたんですよね。
なんでだろうと想って考えてみれば、それは当たり前の事で…大事な人を救う為に、自分は一人ぼっちになってしまった訳ですから、あの年頃の子が。
そういう風に想い当たり、こういう形で羽未ちゃん側の心情を描いてみました。
そして最後のくだり…やはり、出来れば、奇跡の結末はハッピーエンドでなければならないなと。


柑橘類さん  2019年06月20日(木) 09:25 (Good:0Bad:0) 4話 報告

お疲れ様でした。
今回は、サマポケヒロインの恋人に嫉妬するシーンが中心でしたね。嫉妬するシーンを書くのは、みんな同じようになりやすいので、違いを表すのは難しいと思っていましたが、しっかりとキャラに合うセリフと反応、個性的になっていたのが素晴らしかったです。また、ただ嫉妬しているだけでなく、本当にその人を愛しているんだなぁ〜と感じることもできました。甘酸っぱい青春を謳歌しているのが最高でした。
今回も、面白く、楽しく読ませていただきました。次回作も楽しみにしています。
今後も、更新、頑張ってください!!!!!

返信:京四郎 2019年09月18日(水) 09:03

感想ありがとうございます。
そうですね…なんとなくですが、「しろは=あんまり自分に自信ない」「蒼=藍にスタイルとか負けてるのを感じてる」「鴎=旅先で他の女の子みるなー!」「紬=胸」というコンプレックス・妬き方が真っ先に想いついたので、それぞれそれを形にしてみました(紬ェ…)。

四人が四人ともそれぞれ性格も違いますし、妬いても、その反応もですが、考え方も違うと想うんですよね。
しろはは「他の子が好きならそっちにいけばいい」。
蒼は「あたしを見ろー!」。
鴎はむくれてすねる感じ。
紬は言わないけど胸の奥で抱えて悶々とする…そんな感じですかね、個人的なイメージとしては。
それらが上手く表現できていれば幸いですね。
大変遅くなりましたが、読んでいただき、また感想もいただき、ありがとうございました。



感想を書く
非ログイン時のみ、名前と投稿キーを入力してください
名前  2~20文字
「名前#任意の文字列」と入力すると、「名前◆暗号化された文字列」と表示されます
投稿キー  投稿キー を入力してください)
内容 対象話:

0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。


感想検索
キーワード
ユーザー名 話数 並び替え
絞り込み