▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
samasa 2019年09月01日(日) 08:17 (Good:1/Bad:3) 14話 報告
当事者として割り切れないし、心中は嵐のようにムチャクチャになってしまって
冷静に考えられるわけがない、それを分かった上でこう言いたくもなる
「親しい人の死を悲しんで悼むのはいいけども、そこに自分を悲劇の主人公として登場させるんじゃない」
これに尽きる…みんなして「アイツが死んだのは私の精だ」「いや、私が殺したんだ」
そればっかりじゃそれこそ悲しいよ…
返信:ヒルドルブ 2019年09月12日(木) 12:17
感想ありがとうございます!
作者の中では、ガルパンのキャラは皆優しい人ばかりだから、誰もが自分を責めずにはいられない、というイメージです。
ただ正直自分も書いていて、誰も彼も自分のせい、自分のせいってしつこいかな、とは思っていました。
そこら辺を感じさせないように上手く書ければ、とは思うのですがなかなか難しいものです。
ディアーチェ 2019年09月01日(日) 07:24 (Good:1/Bad:0) 14話 報告
ダークアンチョビキタァー\\ ٩( 'ω' )و //
返信:ヒルドルブ 2019年09月12日(木) 12:11
感想ありがとうございます!
やはり皆さんダークなのがお好きなのかな?
私も好きですけども!
LDLC ID:ceykgXbw 2019年08月31日(土) 20:25 (Good:1/Bad:1) 14話 報告
身を削るのを恐れては前に進めない、ペパロニよくがんばったでしょう
アンチョビ、もう答えは出てますね
今はまだ気持ちがその周りをぐるぐる迷走するしかないのだろうけども
まほは、その寂しい感情を大事にできるかが鍵ですかね
お前がスレていても、そのお前に助けられる奴もいるんやで?
次回は中々落差の激しい話になりそうですね、楽しみにしてます
返信:ヒルドルブ 2019年09月12日(木) 12:10
感想ありがとうございます!
ペパロニもようやく一歩前に進めました。
後はアンチョビとの関係が今後どうなっていくかですが、そこは後々書いていこうと思います。
まほに関しては何やかやまだ堕ち切ってはいないので、今後の展開次第ですかね。
今後もちょくちょく出番がありますのでお待ちいただければと思います。
次回のifルートについては本当に落差が激しいのでお気を付けください。
喜一 2019年08月31日(土) 19:31 (Good:2/Bad:0) 14話 報告
自分も経験がある事なのですが、身内のとんでもない不幸は次なる不幸を呼び寄せるんですよね。
そして、いろんなものがしっちゃかめっちゃかになっていき、落ち着くまでの混乱が凄い。
ですが、年月が経つ事で少しずつ不幸を正面から受け止める事ができるようになっていく気がします。
場合や人によっては10年以上かかったり、死ぬまで解決しない事もあるのですが。
返信:ヒルドルブ 2019年09月12日(木) 12:04
感想ありがとうございます!
時間が解決してくれる、というのはある意味真理かなと思いますね。
もっともこの小説では時間が解決してくれる前に手遅れになってしまう人もいます。
次回のifルートは正にそんなお話です。
hydrangea_ 2019年08月31日(土) 19:10 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
予告のサブタイトルで内容見る前からウッキウキです
返信:ヒルドルブ 2019年09月12日(木) 12:01
感想ありがとうございます!
ご期待に沿えるものになっていればいいのですが。
柴犬太郎 ID:df39xGvQ 2019年08月31日(土) 15:06 (Good:2/Bad:6) 14話 報告
黒鷹商業組合 2019年08月27日(火) 06:06 (Good:3/Bad:1) 13話 報告
小説タイトルの「見つけられなかった私の戦車道」関わった彼女達みんなのという意味もあるのかなぁと思う。まだ大学選抜で負けたのなら救いはあったのに・・・
まほが西住流の家元になったらしほさんがみほの後を追いそう。この世界線だと島田流はどうなんだろうう?
返信:ヒルドルブ 2019年08月31日(土) 14:17
感想ありがとうございます!
実は最初はそこまでは考えていなかったんですが、自分でも書いているうちにそういう意味もあると意識して書くようになりましたね。
しほさんの今後と島田流については後々書いていきますのでお待ちいただければと思います。
ただ原作からして島田流の方が門下生も多いという設定もありますし、西住流が衰退すれば島田流以外に日本の戦車道を背負える存在はいないと思います。
LDLC ID:ceykgXbw 2019年08月24日(土) 21:15 (Good:1/Bad:0) 13話 報告
お話の結果としてのダークさでイイ!塩梅に読ませて貰ってますハイ
『女の子はね、大好きから気持ちが始まるの。だから時々思い出すのよ。
気持ちが始まったその時を。大切な想いの始まりを。想いは女の子の輝く力になるの』
勝つことを尊ぶのと、勝つことに縛られるのは違うんだってことに肝心の西住家が皆無頓着でしたね
箔を付ければ付けるほど、その輝きは本来の己を覆い隠して
過大な影響を他人に与えるようになっていき、そうすると今度はそれらの反響に対応するために
自分でも自分を偽るようになってしまう、面倒臭いですね
返信:ヒルドルブ 2019年08月31日(土) 14:14
感想ありがとうございます!
>お話の結果としてのダークさでイイ!塩梅に読ませて貰ってますハイ
そう言っていただけるとありがたいです。
これからも自分の書きたい方向で進ませていただきます。
西住家は長い歴史を積み重ねる中で、黒森峰は連覇を続ける中で、忘れてはいけないものを忘れてしまった。
あるいは覚えていたとしても周囲の期待に応えるために捨てざるを得なかった。
そんなところでしょうか。
本当に面倒臭いものです。
samasa 2019年08月24日(土) 19:09 (Good:2/Bad:0) 13話 報告
アンチョビの「やめる」が、深読みは承知で不穏すぎる…
返信:ヒルドルブ 2019年08月31日(土) 13:55
感想ありがとうございます!
大丈夫です、そんな不穏なことにはならない、はず!
なお今後予定しているifルートでは……うん。
tora ID:m7Nw0jMM 2019年08月20日(火) 11:22 (Good:1/Bad:1) 11話 報告
こういう競技への熱意云々じゃなくて個人的なファン心理だけで入ってくるモブは
いつか出るんじゃないかと思ったけど、やはり出ましたか。
勝手に感想でストーリーを想像するもんじゃないですけど、自分はむしろ
黒森峰のほうに現れるような気がしてました。
まあ、よく考えればカリスマ的リーダーを擁するチームにはどこでも湧いてくる
可能性のある困ったちゃんですけどね。そして結局足を引っ張ることだけが一流、と…
だけど更に救いようがないのが、それを責めてるペロパニも同じようなこと
やってしかも最悪の結果を招いたっていうのがね……
返信:ヒルドルブ 2019年08月20日(火) 20:14
感想ありがとうございます!
ガルパンの隊長陣は誰しもそういうファンがいてもおかしくないかなと思いますね。
ただ個人的にはそういう子は黒森峰みたいな強豪だとそもそも門前払いか、運よく入れても即辞めてしまいそうかなとは思います。
それはそれで面白い話が作れそうですが。
ペパロニについては……うん。