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感想
猫又侍 2019年11月01日(金) 22:05 19話 報告
やっぱり世の中には優しい人は一人二人居るんやな……
返信：小麦 こな 2019年11月05日(火) 08:05
猫又侍さんこんにちは！ いつもお世話になっています。
お疲れ様です！
そして返信が遅れてしまって申し訳ありませんでした。
この世の中は優しい人もいます。それは断言できます。
ですが世の中って難しくて、ただ「優しい」だけでは上手くいかないような気がします。
でも、小説の中だけでは優しい人は大事にしてあげたいって思います。
私たちが住む世の中も、優しい人で溢れたら良いですね。
鐡 銀 2019年10月30日(水) 16:11 19話 報告
更新お疲れ様です。
んーむ、やっぱりどこか貴博君と他のみんなとではすれ違いが起きちゃうのかなぁ…悲しみ…
貴博君が母校で再開したのは誰だったのか…一目で正博ではなく貴博と言ったあたり、元カノさんですかね。
次回更新も楽しみにしておりますゆえ〜
返信：小麦 こな 2019年10月31日(木) 12:36
鐡 銀さんこんにちは！ いつもお世話になっています。
お疲れ様です！
どこか貴博君は他の人とすれ違っちゃう……。
作者からしても悲しいですね。そうさせてるのは作者なんですけど(笑)
もちろん、この作品のテーマは「変化」です。今までの背景や景色、対人関係などが「変わる」はずです。
ここから先は言っちゃうと面白く無くなってしまうので言わないでおきますね。
母校で会った女の子は、学生時代貴博君の隣の席に座っていた女の子です。
そして貴博君は隣の席に座っていた女の子と付き合っていました。
つまり、2人は元々恋人でした。
元カノさんの名前はゆかりと言います。そんなゆかりちゃんは意味深な事を言っていましたね。
そしてそんな意味深な言動に驚かなかった貴博君。何を言いたいか分かりますか？分かっても内緒にしてくださいね。
次話もお楽しみに！また感想くださいね。待ってますよ！！
沢田空 2019年10月30日(水) 14:43 19話 報告
お疲れ様です。
なんだか貴博くんを悪くいう蘭に腹が立ってきた…ような？でもなんだか蘭の気持ちわかるからもどかしいです。
でもでも今までは蘭に言われたことを『また同じことを言われる、まぁ犯罪者だから俺は』って雰囲気と心情だったけど今回は理性では分かっているのに無意識のところで叫んでるような感じがしました。
(11行省略されています)
返信：小麦 こな 2019年10月31日(木) 12:29
沢田空さんこんにちは！ いつもお世話になっています。
お疲れ様です！
確かに貴博君の事をよく知っている私たちだからこそ、蘭ちゃんに嫌悪感を抱いてしまうのだと思います。
そして沢田空さんの言う通り、むしろ蘭ちゃんの反応の方が正しいと思います。私だって友人が前科持ちと仲良くしていたら関わらないように言います。
最近の傾向として、貴博君は弱音をぽろっと出すようになっています。
理由としてはモカちゃんの出会いでしょうね。
モカちゃんと言う信頼出来る人間がそばにいる事。そして楽しそうに日常を過ごすモカちゃんへの羨望。色々あると思います。
追記ありがとうございます。
貴博君曰く、よっちゃんと同じクラスだったみたいです。よっちゃんはよっちゃんですよ。
そして元カノとも出逢いました。元カノは当時、貴博君に前科がついた時に別れました。普通の人間ならその行動は正しいけど、彼女は少し引っかかるところがあって未だに貴博君に申し訳なく思っているみたいです。
夢を語っている彼女、素敵ですね。
彼女のような立派な若者がどんどん増えていったらいいなぁ、なんて思います。
次話もお楽しみに！また感想くださいね。待ってますよ！！
ちかてつ 2019年10月29日(火) 22:25 19話 報告
投稿お疲れ様でした！
まだ蘭ちゃんは貴博君の事を疑っていますね。
貴博君と関わりが少ないので仕方ない事だとは思いますが。
それに対してモカちゃんは法学を勉強していますね。
貴博君の為でしょうか？
最後の教員が誰だかまだイマイチ分かってない……w
次回も楽しみにしています！
返信：小麦 こな 2019年10月30日(水) 12:43
ちかてつさんこんにちは！ いつもお世話になっています。
お疲れ様です！
まだまだ蘭ちゃんは貴博君の事を疑っています。それはごく自然の事だと思います。ちかてつさんの言う通り、接点が少ないのもあります。やっぱり大きな要因としては「前科持ち」と言う事実ですよね。私でも蘭ちゃんのような行動を取るでしょうね。ほぼ確実に。
人間ってそう言う生き物だと私は思います。こんな捻くれて無いと書けないのが小説なのかもしれませんね(笑)
モカちゃんは法学の勉強を始めたみたいです。どうしてなんでしょう？
もしそれが貴博君の為だったら、素敵ですよね！
私が貴博君の立場でそんな女の子がいたら好きになっちゃいますよ。
最後の教員は、高校在学時貴博君の隣に座っていた女の子です。
そして貴博君は、隣に座っていた女の子と当時付き合っていました。
そんな彼女の名前はゆかりちゃんです。
貴博君の元カノであるゆかりちゃん、なんだか意味深な言葉を言っていたような気もしますが、彼女の先生としての夢は眩しくて私も少し羨ましいなって思います。
これは読者の皆さんに送る私からのメッセージ、だったりして(笑)
次話もお楽しみに！また感想くださいね。待ってますよ！！
和泉FREEDOM 2019年10月29日(火) 22:16 19話 報告
更新お疲れ様です！
モカちゃんは法学の勉強をしているようですね、これも貴博君のため？だと思いたいですね！
蘭ちゃんはまだまだ警戒が強いですね怖いくらいに笑
でもその友達の声も聞いてあげて〜って思いましたね。
(9行省略されています)
返信：小麦 こな 2019年10月30日(水) 12:35
和泉FREEDOMさんこんにちは！ いつもお世話になっています。
お疲れ様です！
モカちゃんは法学の勉強をしているみたいです。と言っても始めたばかりのようですが……。
そうですね。もしそれが貴博君の為だったら素敵ですよね。そんな事を知ったら貴博君もモカちゃんを見る目が変わるでしょうね。
蘭ちゃんはまだ警戒してます。前科持ち、と言う先入観や固定概念が強いのでしょう。ですが蘭ちゃんは悪く無いし、むしろそれが普通の反応だと思いませんか？私だったら蘭ちゃんと同じ立場になりますよ。断言できます。
貴博君の母校にやってきました。
もしみゆき君も同じ高校だとしましょう。と言う事は花咲川にある高校ですね。今回貴博君が訪れた場所ってどこでしたっけ？
学校では貴博君の元カノと偶然遭遇しましたね。
彼女は何やら意味深な事も言っていました。でも彼女の「夢」は立派で少し羨ましいです。
ちなみにそんな彼女の名前は「ゆかり」です。貴博君は付き合ってた頃はゆかりと呼んでいました。苗字は……貴博君は教えてくれませんでした。
次話もお楽しみに！また感想くださいね。待ってますよ！！
ジャングル追い詰め太郎 2019年10月29日(火) 22:06 19話 報告
わお、蘭ちゃんツンデレ。
蘭ちゃん貴博さんの事信用してないね。うーん、やっぱあれのせいなんすかね。
そしてモカちゃんや、法学の勉強してるのね。何故？
いやーすごく次回が気になりますなぁ……
次回も楽しみにして待ってます。それではほなまた。
返信：小麦 こな 2019年10月30日(水) 12:27
ジャングル追い詰め太郎さんこんにちは！いつもお世話になっています。
蘭ちゃんはツンデレですね。それに我ながら本当に蘭ちゃんが言いそうなセリフだなって勝手に思っています。思い込みって意外と大事なんですよね。
蘭ちゃんは貴博君の事を信用していません。
でも蘭ちゃんってあまり貴博君の事を知らないんです。知っているには正博君の兄と言うぐらい。
それなのに嫌ってます。先入観ですよね。もちろん蘭ちゃんが悪いわけではありません。人間誰だってそんな先入観を持ちますから。
モカちゃんが法学の勉強？
どうしてなんでしょうね。興味が湧いたらしいですけど、普通の人は堅苦しそうな法学に興味なんて抱かないんじゃないかなって私は思います。
本当にどうしてなんでしょうね……。
次話もお楽しみに！また感想くださいね。待ってますよ！！
投稿話順全話感想
藤井 悠 2020年03月16日(月) 13:19 52話 報告
最後に目を覚ましてくれて良かったです。しかし、最後の右腕を回したって、確か左利きじゃなかったかなと、少しドキッとした最終回でした
返信：小麦 こな 2020年03月17日(火) 12:41
藤井 悠さんこんにちは！ いつもお世話になっています。
こちらでは初めてましてですね。小麦こなと申します。
そうですね、最後に目を覚めてしっかりとモカちゃんが駆け寄って終わるという結末となってますね。
うん、着眼点が素晴らしいですよね。そうです、貴博君は左利きなんですよ。でも最後は右手を動かしました。
そのシーンを見るだけで読者さんの捉え方が変わると思います。
貴博君が目覚めたからハッピーエンドと捉えても大正解です！目が覚めたけど何かしら問題があるかも……と嬉しいけど素直に喜べない終わり方と捉えても大正解ですよね。
やっぱり小説は読者さんに結末を委ねられる、というのが面白い部分だって思っています。
最後まで読んでくださってありがとうございました！
次回作で会えることを願っております。
またね！！
沢田空 2020年03月12日(木) 16:43 52話 報告
完結お疲れ様でした。
前話と今話分書きます。
モカちゃんへの愛の手紙がやっと届きましたね。パンの袋の奥底なんて恥ずかしいがっちゃって。可愛いな貴博くん。
(25行省略されています)
返信：小麦 こな 2020年03月17日(火) 12:37
沢田空さんこんにちは！ いつもお世話になっています。
お疲れ様です！
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
前回の分と今話の感想、ありがとうございます。
前回はパンの袋の底に手紙を入れていたんですね。貴博君が恥ずかしかったという意図もありそうです。私は貴博君なりの狙いがあったんじゃないかなって思います。袋の奥底にあったけどモカちゃんの手によって取り出されました。今はモカちゃんのポケットの中に入ってます。奥底から温かい場所に移りましたね。
蘭ちゃんの変化も素晴らしいですよね。最初なんて貴博君の事を邪険に扱っていましたし本質を見ようともしてなかった。でも今は違います。
モカちゃんと同じ様に、貴博君と接していくうちに分かってきたのでしょう。
蘭ちゃんだけでなく他の周りの人たちも変わりましたね。
麻衣ちゃんは恐らく貴博君の過去を知っています。でも麻衣ちゃんは恐らく小学生ぶりに出会ったはずだけど、接し方は変わらなかった。それが麻衣ちゃんの答えですよね。
ニュースの件ですけど、あれは素直に中嘉島が逮捕されましたと捉えてもいいと思います。ニュースでは断言してなかったけど、これから先彼を出すつもりはありませんからね。
追記ありがとうございます。
あれは気づけないですよね。全ては作者の凡ミスなので気にしないでね。でも見つけてくださってありがとうございます！
あとは後日談に続きます。
最後まで読んでくださってありがとうございました！
次回作で会えることを願っております。
またね！！
シフォンケーキ 2020年03月12日(木) 03:09 52話 報告
作品完結、お疲れ様でした。
今回もいい話をありがとうございます。
毎作話の大事な部分に色々と読み方に一ネタ加える書き方をしているのでいつもそれを楽しみにしてみてます。
次回作も楽しみにしています。
返信：小麦 こな 2020年03月17日(火) 12:27
シフォンケーキさんこんにちは！ いつもお世話になっています。
お疲れ様です！
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
今作も最後まで付き合っていただいてありがとうございます！シフォンケーキさんとのお付き合いも長いものになりましたね。
そうですね、私は物語で一番読んでほしい所と感情移入してほしいところはかなり頑張って書いてます。ただ書くのではなくて読者さんの心を揺さぶれるような書き方を意識してますね。
もしかしたらもうそろそろネタ切れなんじゃない、と思っているかも知れませんが……その通りです(笑)
なので温かい目で見守ってください。
最後まで読んでくださってありがとうございました！
次回作で会えることを願っております。
またね！！
ちかてつ 2020年03月12日(木) 01:48 52話 報告
最終話投稿お疲れ様でした！
前作品のimageから続いたような作品のchangeでしたね。
多分みんな最初貴博君の事嫌いだったと思います。
それがchangeして、この結末に辿り着きましたね。きっと貴博君はモカちゃんや、周りの人からたくさんのモノを貰ったでしょう。その逆もまた然り。
これから貴博君とモカちゃんは良い感じの人生を歩むのでは無いでしょうか。
きっと色々な事がありますが、多分2人なら乗り越えるでしょう。(無責任)
さて、なんとか意識が回復して、ハッピーエンド……かな？になってエンドを迎えましたね。
ひとつの物語が終わりを迎えたら、また次の物語の始まりを感じたいのが読者視点からすると思ってしまいます。
次回作もあるとの事なので、体調に気をつけて執筆、投稿して下さい。
次回作も楽しみにしています！
p.s.エンドロール書きお疲れ様でしたm(_ _)m
返信：小麦 こな 2020年03月17日(火) 12:23
ちかてつさんこんにちは！ いつもお世話になっています。
お疲れ様です！
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
多分、というかほとんどの人が貴博君の事を嫌っていたでしょうね。ただ今作ではどうして貴博君があんな行動に出たのか、そしてどんな性格の男の子なのかを鮮明に書いたつもりです。
そうですね、これからは2人で支えたって欲しい……ですね。
多分貴博君は思う事があると思います。ここの支え合ってという言葉に。
最後はハッピーエンドと捉えてくれる方が多くて助かっております。作者はハッピーエンドだと思うんですけどね、考え方によってはうーんとなる方もいるのかなって思ってます。
そうですね、終わりが有れば始まりもあるんですよね。
次回作は久しぶりの高校生主人公の日常なので書いてて楽しいですね。
面白いかどうかはわかりません(笑)
エンドロール、今作は過去最高にしんどかったです……けどその分ボリュームがあって良かったんじゃないかな？
最後まで読んでくださってありがとうございました！
次回作で会えることを願っております。
またね！！