野タマゴ　　2019年08月07日(水) 08:46 　報告

更新お疲れ様でｽｩｩｩ………

あらすじの時点でもうめちゃくちゃに想像掻き立てられました。だってモカちゃん！THE・推し！しかもクオリティ高い！言いそう！こゆこと言いそう！ドキがムネムネするのも不可抗力です。発作が起きるのも不可抗力です。心肺停止も不可抗力です。死ぬしかないのか(困惑)

貴博さんもその周囲の人間も言動容赦ないの笑う。ワロエナイ(矛盾)　現実ってこんなもんなんですかね…。見たことないから分からんな…。見たくもないが。
(23行省略されています)

返信：小麦　こな　2019年08月08日(木) 22:17

タマゴさんこんにちは！ いつもお世話になっています。

お疲れ様です！
そしてお久しぶり……ですよね？(笑)

今回のあらすじはどちらかというと前半部分、すなわち一章のお話からとっています。まだモカちゃんと出会ったばかりですから何もないですけど、これから色々な事が起きるんですよ。
モカちゃんの口調、とっても難しいんですよね(笑)テキトーに語尾を伸ばすだけじゃモカちゃん口調にならなくって、今も苦労しています(笑)

貴博君の周りの人間は冷たいですよね。
こんな環境で高校一年生から約4年そしてもうすぐ5年になるんですね。心中察しますよ。

確かに前作では悪役を演じた主人公ですから、悪役は出ない……！？まだわかりませんけどね(笑)
ちなみに今作の貴博君も悪役を演じて「ある女の子」を助けます。その場面で彼に心境が分かると思いますよ。

貴博君、食費はキツそうですよ。
設定では1日をコンビニのおにぎり一個で済ませたりは日常です。なのでこれは今後にも繋がるのですが、貴博君は4年以上誰かが作った「温かい」手料理を食べていません。

家族写真の自分の顔だけが切り刻まれている……恐らく彼の母親でしょう。そして清潔感のない部屋。そんな場所で暮らせっていう方が難しいですよね。
「胸をチクチクさせる黄色い花の絵」に気付いちゃいましたね？
バレたら仕方ないですけど、どういう真相かはナイショにさせていただきます！
ナイショの理由？読んでいけば分かりますよ(笑)

貴博君流のバイトの選び方は良い子は真似をしないでください(笑)
貴博君はすでに何人もの他人にクソみたいな視線で見られているので、そういう人の感情を無にしながら生きています。もしそういう感情を持っていたら、今頃精神が崩壊してるでしょうね。
そうです。こんなの序の口です。この作品で難しいのが、貴博君もモカちゃんも、察しがいいキャラクターなんですよ。会話文が難しい！

モカちゃんにデートに誘ってもらいたい？マジで？
だったらこんどDMでモカちゃん風の口調で書いてあげよっか？(笑)
DMはマジで時間がなくて返せてないのは申し訳ないです。時間なさすぎて毎日朝4時に起きて小説書いてるくらいです。おじいちゃんかな？

確かに急にモカちゃんもテストに巻き込まれましたね。
モカちゃんの母親はまだ名前は出てないですよね？モカちゃんママにも狙いがあると思いますけどね。
でもモカちゃんは頭良いですからね。テストなんてサラッと正答しそうですけどね。

次回予告！本当に見逃しませんねぇ……勘のいい人ですねぇ(笑)
その考え、かなりいい線いってます！
「アルバイト」としては雇えないんですって。もしその言葉の真意を貴博君も理解していたら……頭の回転がいい主人公だね(笑)
これからもたくさん、尊いモカちゃんを出していきます！

今作はまだ執筆途中と言う、もうすぐ1年になろう作家生活において初の試みです。
まぁ、ちゃんと完結させるんです安心してください。そして今の時点ででとっても好きな作品です。まだ半分もいってないのにもう22話ですから、今までにない長さになるかも？

次話もお楽しみに！また感想くださいね。待ってますよ！！