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作者:小麦 こな

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感想

ちかてつ  2019年12月09日(月) 19:27  30話 報告

投稿お疲れ様でした!
とりあえずモカちゃんの行きそうな所を手当り次第に探した感じでしたね。
モカちゃん、蘭ちゃん以外とはあまり関わりが無かったせいかそこまで貴博君に悪い印象は持っていなさそうでしたね。
さて、最後やっとモカちゃんを見つけましたが、次回どうなるんでしょう。
次回も楽しみにしています!

返信:小麦 こな 2019年12月10日(火) 21:46

ちかてつさんこんにちは! いつもお世話になっています。

お疲れ様です!

何か大切なものを見出した貴博君。
そしてその瞬間、彼は変わった。

今まで知ってそうで知らないモカちゃんと言うのを表したくて、心当たりのある場所にはモカちゃんがいない設定にしました。
貴博君からしたら無気味なぐらい心臓がバクバク言っていたと思います。

そうですね。つぐとひまりちゃんは直接会う機会もありませんでしたし、噂で聞いて勝手なマイナスイメージを持っていたくらいなんじゃないかな。
でも、そんなマイナスイメージも今日の貴博君の行動でちょっと変わったんじゃないかな。
変わったのは貴博君だけじゃないって事ですね。

最後はやっとモカちゃんを見つけました。
貴博君はどんな行動を取るのか!?

今日投稿のお話を楽しみに待っていてくださいね!

次話もお楽しみに!また感想くださいね。待ってますよ!!


沢田空  2019年12月07日(土) 11:32  30話 報告

お疲れ様です

今回は貴博くん町中走り回りましたね。そんな中、羽沢喫茶店に入ったのは少し驚き。
前までなら本人も言ってたけど入らなかったと思う。入ったってことは彼が変わり始めたから。作品名通りですね。
人って誰かが変われば周囲の人になにか影響をもたらします。それが悪い方に行ったり良い方にいったり。
貴博くんの場合は良い方にいきましたね。

さて次回は謝罪かな?ではまったりと待ってます

返信:小麦 こな 2019年12月10日(火) 12:43

沢田空さんこんにちは! いつもお世話になっています。

お疲れ様です!

そうですね、沢田空さんが抱いている感情に間違いはないです。むしろそう思って欲しかったですね。
今までの貴博君だったら絶対に人には頼らなかった。しかもモカちゃんの幼馴染みに。
だって蘭ちゃんや巴ちゃんのように、自分の事を最低の人間だって感情を抱いているかもしれないから。

そんな恐怖も考えないで貴博君は行動しました。
その点も変わった部分ですよね。

そうですね、全てが良い方向に向かうなんて限らないです。
でも人生は一度道を決めたら一方通行、片道切符です。貴博君はこれからどんな道を決めてくれるのかなー?

どちらにせよ、以前までの貴博君の感情は無くなりました。
もしかしたら事件が起こる前の性格が戻ってきてる、なんて考えもできますね。
行動に、言動も違和感無くすんなり言ってますから。

次回は……必見!とだけ言っておきます(笑)
第2章、最終話です。
そして今週の金曜日から最終章に突入します!

次話もお楽しみに!また感想くださいね。待ってますよ!!


鐡 銀  2019年12月07日(土) 08:03  30話 報告

更新お疲れさまです。

汗だくで息も苦しくなるくらい走り続ける貴博君…これでモカちゃんのこと好きとか言わなかったらもう君ツンデレどころかツンツンツンツンデレくらいだと思うよ(ニッコリ)

つぐもすんなり教えてくれるあたり悪印象は抱いてないのかな?まさか蘭ちゃんが裏で手回ししてたり…()

次回は一体どんな甘々展開なんだ〜!?

次回更新も楽しみにしておりますゆえ〜

返信:小麦 こな 2019年12月10日(火) 12:36

鐡 銀さんこんにちは! いつもお世話になっています。

お疲れ様です!

真夏の昼下がりから全力で走る貴博君。
スーツを普段着ている方なら分かると思いますが、ジャケットまで着て革靴で真夏の昼に走るってめっちゃキツいです。
でも今の彼はしんどいとかキツいとか言ってられないんでしょう。

だって、今すぐモカちゃんに会いたいのだから。

もし、モカちゃんのことを好きだって言ったらツンデレデレデレデレになったりします?(笑)

つぐもひまりちゃんも意外と悪く想っていない?
それはどうか分かりませんが、貴博君の必死さを見て彼に対して抱いていたイメージが変わったのかも知れません。
前作ではイメージはそう簡単に変わらない、って何回も書いたんですよ。
「イメージ」はそう簡単には「変わらない」

蘭ちゃんは今でも貴博君の事を警戒しているのでそれはない……かも?
巴ちゃんも同じく警戒してます。

次話はどんな展開だって?
あえて言うなら、必見です(笑)

次話もお楽しみにまた感想くださいね。待ってますよ!!


関所   2019年12月07日(土) 07:52  30話 報告

更新お疲れ様です!
やっぱり貴博君は最初から見違えるぐらいに変わりましたね。
貴博君自身も変わったし、我々読者を含む他者が彼に抱く印象も変わった。
そういう意味で、この小説のタイトルの『change』はピッタリだなぁと。
さて、次回はモカへの謝罪ですね。
2人が一体どんな答えを出すのかを楽しみにしています!
にしても、この後の展開が読めない…。
どうしてもまだ何か一波乱ありそうな気がしてならんのよ…w
次回以降も楽しみに待ってます!

返信:小麦 こな 2019年12月10日(火) 12:29

せきしょーさんこんにちは! いつもお世話になっています。

お疲れ様です!

貴博君は京華さんの優しさに、そしてモカちゃんの自分を想っての行動をきっかけに大きく心情が変わりましたね。
いや、変わったんじゃなくって元に戻ったのかもしれないけどね?

ただ、せきしょーさんの言うとおり読者さんが持っていた貴博君の「イメージ」はドンドン「変わって」いるんじゃないかなって思います。
そういう意味でも作品の名前をつけています。

次回はモカちゃんに会ってお話をします。
謝る事は大事です。たとえこの先、元のような関係に戻れなくても。

でもきっと、モカちゃんも何か勘付いている部分もあると思います。
結局、主人公もヒロインも頭の回転が良いので書く作者側は頭をフル回転させないといけないのがしんどいですね(笑)

一波乱、か……。
私はネタバレとか好きじゃないんで言わないですけど、敢えて一言だけ。

まだこの作品で伝えたい事、残ってるんです。

次話もお楽しみに!また感想くださいね。待ってますよ!!


和泉FREEDOM  2019年12月06日(金) 22:35  30話 報告

更新お疲れ様です!
貴博君全力疾走ですね笑よっぽどしんどいはずだったな〜って最初から思いました笑

山吹ベーカリーにも公園いないことで羽沢珈琲店に向かった訳ですね。
とりあえず手当たり次第ってところですね笑
(9行省略されています)

返信:小麦 こな 2019年12月10日(火) 12:23

和泉FREEDOMさんこんにちは! いつもお世話になっています。

お疲れ様です!

貴博君はなにも考えず、強いて言えばモカに会いにいく以外考えないで一途に走っています。
スーツで走るのってとっても大変ですよね。重たいし、革靴なんて歩いているだけで結構しんどいですし、かかとの負担とか凄そう。

公園にも、やまぶきベーカリーにもいない。
今の貴博君ではモカちゃんもいそうな場所がこの二ヶ所しか知らなかったんですね。
ここが変わったポイントですけど、羽沢珈琲店に入って周りの人間に助けを求めましたね。

モカちゃんの幼馴染みと言うことは巴ちゃんの幼馴染みでもあるんです。いい印象を持たれていないかもしれない。でも頼るんだって事。
どうなんでしょうね。ただ、比較的つぐみちゃんとひまりちゃんは穏健な方ですからね。
気にしていたけど、貴博君の態度を見て印象が変わったという見方もできそうです。

そうですね、やっぱり双子なので似ています。
でも違う部分もあって、正博君は羽沢さん、上原さんって呼びます。貴博君はつぐみちゃん、ひまりちゃんと呼びました。
似てるけど、ちょっと違う。この点も注目だったりします。

次話もお楽しみに!また感想くださいね。待ってますよ!!


さか☆ゆう  2019年12月06日(金) 22:07  30話 報告

パンでも解決できない問題はあなたが解決するんです

返信:小麦 こな 2019年12月10日(火) 08:10

さか☆ゆうさんこんにちは!いつもお世話になっています。

お疲れ様です。

一体モカちゃんはどこに行ったのか……その事も分からない貴博君は普段と違って焦っていましたね。
貴博君でも焦る事があるんですね……。

今話の貴博君はかなり変わっていましたね。
今までよりも周りの人間を信頼していて、その上、頼り過ぎず自分でなんとかしようとする姿勢。
こんな彼の性格は、変わったのではなく戻ってきたの方が正しいのかもしれませんね。

次話もお楽しみに!また感想くださいね。待ってますよ!!


ジャングル追い詰め太郎  2019年12月06日(金) 22:04  30話 報告

ふぉぉぉ!!貴博さんがモカちゃんを見つけたぁ!
急いでる時に走るとめっちゃ息切れますよね。そして息整えようとしてゼーハーゼーハーなって逆に辛くなるという悪循環()
んまあ、こんな事は置いといて。
次回は貴博さんとモカちゃんの仲直りですねぇ…… 貴博さん凄いや。イケメンやイケメン。
次回も楽しみにして待ってます。それではほなまた。

返信:小麦 こな 2019年12月09日(月) 13:36

ジャングル追い詰め太郎さんこんにちは! いつもお世話になっています。

お疲れ様です!

貴博君はモカちゃんがどこに行ったのか、そんな心当たりさえなく走り回っていましたね。
そして貴博君の心境に大きな変化が現れた回でもあると思います。

そうですね、長く走れば走るほど呼吸は整えながら走らないといけませんよね。長距離を走る場合は吸って吸って、吐くというサイクルがいいって聞いたことがあります。
実際私もやってましたけど、感覚だけ身体が楽だった気がします(笑)

次回はモカちゃんと貴博君の仲直り!?
いえいえ、私はまだそこまで言ってないのでどうなるか分かりませんよー?

次話もお楽しみに!また感想くださいね。待ってますよ!!


投稿話順全話感想

藤井 悠  2020年03月16日(月) 13:19  52話 報告

最後に目を覚ましてくれて良かったです。しかし、最後の右腕を回したって、確か左利きじゃなかったかなと、少しドキッとした最終回でした

返信:小麦 こな 2020年03月17日(火) 12:41

藤井 悠さんこんにちは! いつもお世話になっています。

こちらでは初めてましてですね。小麦こなと申します。

そうですね、最後に目を覚めてしっかりとモカちゃんが駆け寄って終わるという結末となってますね。
うん、着眼点が素晴らしいですよね。そうです、貴博君は左利きなんですよ。でも最後は右手を動かしました。

そのシーンを見るだけで読者さんの捉え方が変わると思います。
貴博君が目覚めたからハッピーエンドと捉えても大正解です!目が覚めたけど何かしら問題があるかも……と嬉しいけど素直に喜べない終わり方と捉えても大正解ですよね。

やっぱり小説は読者さんに結末を委ねられる、というのが面白い部分だって思っています。

最後まで読んでくださってありがとうございました!
次回作で会えることを願っております。
またね!!


沢田空  2020年03月12日(木) 16:43  52話 報告

完結お疲れ様でした。

前話と今話分書きます。

モカちゃんへの愛の手紙がやっと届きましたね。パンの袋の奥底なんて恥ずかしいがっちゃって。可愛いな貴博くん。
(25行省略されています)

返信:小麦 こな 2020年03月17日(火) 12:37

沢田空さんこんにちは! いつもお世話になっています。

お疲れ様です!
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。

前回の分と今話の感想、ありがとうございます。
前回はパンの袋の底に手紙を入れていたんですね。貴博君が恥ずかしかったという意図もありそうです。私は貴博君なりの狙いがあったんじゃないかなって思います。袋の奥底にあったけどモカちゃんの手によって取り出されました。今はモカちゃんのポケットの中に入ってます。奥底から温かい場所に移りましたね。

蘭ちゃんの変化も素晴らしいですよね。最初なんて貴博君の事を邪険に扱っていましたし本質を見ようともしてなかった。でも今は違います。
モカちゃんと同じ様に、貴博君と接していくうちに分かってきたのでしょう。
蘭ちゃんだけでなく他の周りの人たちも変わりましたね。

麻衣ちゃんは恐らく貴博君の過去を知っています。でも麻衣ちゃんは恐らく小学生ぶりに出会ったはずだけど、接し方は変わらなかった。それが麻衣ちゃんの答えですよね。

ニュースの件ですけど、あれは素直に中嘉島が逮捕されましたと捉えてもいいと思います。ニュースでは断言してなかったけど、これから先彼を出すつもりはありませんからね。

追記ありがとうございます。
あれは気づけないですよね。全ては作者の凡ミスなので気にしないでね。でも見つけてくださってありがとうございます!
あとは後日談に続きます。

最後まで読んでくださってありがとうございました!
次回作で会えることを願っております。
またね!!


シフォンケーキ  2020年03月12日(木) 03:09  52話 報告

作品完結、お疲れ様でした。
今回もいい話をありがとうございます。
毎作話の大事な部分に色々と読み方に一ネタ加える書き方をしているのでいつもそれを楽しみにしてみてます。
次回作も楽しみにしています。

返信:小麦 こな 2020年03月17日(火) 12:27

シフォンケーキさんこんにちは! いつもお世話になっています。

お疲れ様です!
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。

今作も最後まで付き合っていただいてありがとうございます!シフォンケーキさんとのお付き合いも長いものになりましたね。

そうですね、私は物語で一番読んでほしい所と感情移入してほしいところはかなり頑張って書いてます。ただ書くのではなくて読者さんの心を揺さぶれるような書き方を意識してますね。

もしかしたらもうそろそろネタ切れなんじゃない、と思っているかも知れませんが……その通りです(笑)
なので温かい目で見守ってください。

最後まで読んでくださってありがとうございました!
次回作で会えることを願っております。
またね!!



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